おかしな、おかしな、アメリカ食生活探検。コーンフレーク、冷凍ピザ、チョコバー、コーラ、ポテトチップ、低脂肪牛乳…。アメリカ食品の驚くべき秘密を大公開。
本書は、予測問題などをはじめアンケート調査データの解析などを、統計手法を用いて、いかに解決したのか、事例を紹介したものです。EXCEL統計セミナーで用いた事例や、各種雑誌に投稿したものをまとめました。
サントスNo.2、コロンビア・スプレモ、グアテマラ・アンティグア、ブルーマウンテンNo.1…。田崎真也が32種のコーヒー豆の味わいと香りをテイスティング。ローストからグラインド、抽出方法、クリーム、砂糖まで、UCCコーヒー味覚表現委員会が徹底的にこだわって分析。今まで知らなかったコーヒーのすべてがわかる。
あなたの「なぜ?」「どうして?」を次々に解決しちゃう珠玉の話が満載。
リオ・デ・ジャネイロ、サンパウロ、アマゾンの小さな町、…そしてもちろんリスボンでも。ポルトガル語入門の最新決定版。
本書は、コーヒー(という植物)が人間の歴史にどうかかわったかを記したものである。
食堂型から、セルフサービス型まで脱サラでも評判「カフェ」は作れる!自らのセンスを活かした空間を実現できる、カフェが注目されている。カフェのオーナーを目指す人は多い。飲食店は未経験、少ない予算、だが、ブームで終わらず、息長く続けられるカフェをつくるには?カフェで成功する開業法を紹介。
鹿鳴館の建築家コンドルの手掛けた邸宅ほか色とりどり、大正の洋館。楕円形の広いベランダ、フランス風庭園、アール・ヌーヴォーの暖炉…贅沢な造りに息を呑む!国指定重要文化財、国登録文化財の六邸を含む華麗なる十二邸を収録。
本書は、お互いに顔も知らなかった者同士が集まり2年半にわたって続けた「どこからどこへ研究会」が、消費される膨大な「モノ」の背景を探った一冊。第1部で取り上げたのは、いずれも身近な9つのモノ。身のまわりにある無数のモノのなかから、海から来たモノ、森から来たモノ、工場でつくられるモノなど、なるべく多様なストーリーが見えてくるように選んでいる。第2部では、この9つから見えてきたことを整理して、わたしたちに何ができるかを考える素材を提供するとともに、氾濫する情報に上手にアクセスするためのノウハウを紹介した。
本書は、アインシュタイン、ケネディなど有名人のジョークも収録し、日本語だけ読んでもニタニタ笑えて癒され、そしてもちろん英語の読解力も養えます。この本は、使用頻度が高く、意味に広がりのある単語や熟語を使い、むずかしすぎる語句はできるだけ省き、読みやすいように工夫しました。
海外旅行で英会話以上に意外に戸惑うのが、看板や表示の読み方です。実は看板の短い文章には英語のあらゆる要素が詰まっています。看板は街角に立つ「英語の先生」なのです。苦手意識の強い方も、そこそこ自信のある方も、看板から改めて英語を学んでみませんか。ニューヨークを散歩するつもりで気楽に読んでみてください。豊富な写真で旅行気分を味わいながら、いつの間にか英語力が増しているはずです。
ファストフードに対してスローフードが提唱される現在、現代の食料システムの全体像(投入財、生産、加工、流通、消費)を明らかにする。多国籍アグリビジネスによる食料支配の拡大・深化を指摘するとともに、私たち自身の(食)生活スタイルや生き方をあらためて見直す材料を提供している。