食品・嗜好品、飲料・酒類、コスメ関連、趣味・インテリア。顧客の好みに対応する、新しいサービスのアイデアが満載!
世界的な「匠」が書いた世界一やさしいコーヒー入門。コーヒーの淹れ方、豆の選び方、アレンジレシピ、初心者でも最高の一杯が楽しめます!
八月の新月、三毛猫のマスターのもとに、美しい海王星の遣い・サラが訪れた。特別に満月珈琲店を手伝うという。人に夢を与えるサラが動いたことで、気後れして母に会えずにいた沙月、自分の気持ちを蔑ろにしてきた藤子、才能の限界を感じた作家の二季草、彼らの心の扉が開かれる。イラストとともに生まれる書き下ろし小説。
本書の特徴:(1)コーヒーの起源やその生産工程のほか、40のコーヒー生産国の概要も紹介しているので、世界各地で作られている、驚くほど多彩なコーヒー豆について知ることができます。(2)豆と豆の細かな味わいの違いを知るのに役立つ、フレーバーホイールも掲載。互いに補い合える相性のよい風味はどれか、確かめてみましょう。(3)さまざまな焙煎度合いや挽き加減、タンピングや淹れ方のコツ、必要な器具について詳しく学べます。(4)70の多彩なレシピをもとに、いつもと違う味に出会ってみましょう。アメリカーノなど昔からある定番レシピを試すもよし、アーモンド・イチジク・ラテやヘーゼルナッツ・フラッペといったレシピで冒険してみるのもよし。牛乳の代わりに使えるおすすめの代替ミルクもご紹介しています。
器・道具・豆選びと、おいしい淹れ方、時間・空間。
自分で焙煎して初めて見えてくるコーヒーの本当のおいしさ。手網やフライパンがあればコーヒー豆の焙煎はすぐにはじめられる。コーヒー好きが驚くほどの味になる、自家焙煎の指南書。
幸せを運んでくれたのは、かわいらしい妖怪達。宮城県角田市。地元の人達で賑わう商店で次々と起こる不思議な出来事。イタズラの犯人は、3人の座敷わらしだった!?「座敷わらしのいる蔵」誕生エピソードから、マルセンを経営する夫婦の馴れ初めまで。数々のテレビ番組で取り上げられ、全国からファンが集まるようになった商店「マルセン」の裏話。
茨木のり子、串田孫一、植草甚一、織田作之助、池波正太郎、林芙美子…珈琲の香りただよう52篇。
よくわかる(1)お金とコスト。よくわかる(2)店内俯瞰イラスト付。よくわかる(3)マーカー表示で早わかり!よくわかる(4)人気店多数紹介。4つの特色でお店づくりが楽しくわかる。
ニュースにはたくさんの数字が出てくる。新型コロナウイルス感染症のパンデミックが世界を席巻してからは、なおさらだ。感染者数、陽性者数、再生産数、陽性率…。しかしその数字は、ニュースに出てくる時点で選択されており、記事のストーリーに沿うかたちで提示されている。因果関係は本当にあるのか。その数字は本当に「大きい」のか。増えた、減ったの判断の基準は本当に正しいのか。じつは数字によるミスリードにはパターンがあり、それを知っていれば大きな間違いは避けられる。具体的な例を使い、ユーモラスな語り口でその方法を伝授する。
得意の泣きのメロディはそのままに、地を這うヘヴィ・サウンド、鋭利なギター・リフが復活した貫禄の12作目。
ボン・ジョヴィ、エアロスミス、KISS他を手掛けたブルース・フェアバーンのプロデュース。