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ジェンダー の検索結果 高価 順 約 2000 件中 681 から 700 件目(100 頁中 35 頁目) RSS

  • 身体、ジェンダー、エスニシティ
    • 鴨川卓博/伊藤貞基
    • 英宝社
    • ¥4180
    • 2003年09月
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  • 急速な情報の増大と断片化が、重要なパラダイム転換を迫っている。ポスト・ポストモダンの現在、アメリカ文学は人間をどう扱い表象しているか。身体は?ジェンダーは?エスニシティは。
  • ジェンダー主流化と雇用戦略
    • ユテ・ベ-ニング/アンパロ・セラ-ノ・パスキュアル
    • 明石書店
    • ¥4180
    • 2003年11月
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  • 一葉以後の女性表現
    • 関礼子
    • 翰林書房
    • ¥4180
    • 2003年11月
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  • 晶子、らいてう、俊子、花世、野枝…ポスト一葉への模索とは何であったのか。「女性表現」史のパイオニアが再び、指し示す文学研究の新しい地平。
  • 叢書現代の経済・社会とジェンダー(第4巻)
    • 竹中恵美子/久場嬉子
    • 明石書店
    • ¥4180
    • 2004年01月
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  • 日本福祉国家のあり方を比較の観点から精査することが、本書の狙いであり、さらに90年代なかば以降の動向を踏まえて今後の進路が展望される。
  • インドの女性問題とジェンダー
    • マラ・セン/鳥居千代香
    • 明石書店
    • ¥4180
    • 2004年02月
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    • 3.0(3)
  • 本書が出版されたときにインドで最初、多くの批評家たちは著者が現代のインド社会の暗い面を映し出していると批評した。しかし著者はそうは思わなかった。イギリスで本書が出版されてから数カ月たったときに、インド政府は二〇〇一年の国勢調査を発表した。それまでにも男女の人口比率は大きくなっていたが、さらに多くの女性が死亡していた。全国的な統計によると、現在、インドでは男性人口よりも女性人口が六七〇〇万人ほど少ない。インドにいる活動家の友人たちはだんだんと大きな問題になっている女の新生児殺しは、小さい家族を唱道する政府の政策によってさらに悪化していると言う。伝統的・歴史的な理由で息子が好まれることが社会に深く浸透し、その結果、すぐに女児を中絶したり、殺したりする。さらに、ダウリーの要求が増大し、村人までが都市化し、娘を持つ親の負担や犠牲は増す一方である。私たちみんなが知っているように変化は非常にゆっくりしたものである。インドで、道のりは長い。前途は長いし、途中でたくさんの落とし穴があるかもしれない。しかし、歴史は途中で突然に劇的に予期しない変化が起ることを何度も示してきた。その意味で、あらゆることに可能性がある。
  • トラウマとジェンダー
    • 宮地尚子
    • 金剛出版
    • ¥4180
    • 2004年03月
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    • 0.0(1)
  • 本書では、トラウマとジェンダーが重なる問題として、対人的なトラウマ、それも親密な関係における長期反復的なトラウマであるドメスティック・バイオレンスや性暴力、児童虐待の事例を数多く取り上げ、議論しているが、これらは社会的にも対応に危急を要するテーマでもある。臨床にすぐ役立つ、ジェンダー・センシティブなアプローチの要点を提示し、さらに、臨床現場にトラウマとジェンダーの視点をとり入れることで、具体的にクライエントの何を見、どのような働きかけをし、どんなことに気を配るかを事例検討で明らかにしている。
  • 「伝統的ジェンダ-観」の神話を超えて
    • 山田礼子
    • 東信堂
    • ¥4180
    • 2004年06月
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  • 恵まれた経済条件、異文化中での子育ての軛、さらに日本人小社会特有の「保守的ジェンダー観」などの重積の中、女性自立の最先端国にありながら「伝統的主婦役割」を志向していた在米駐在員の意識は、ここ10年で一変した。昨今新たな装いで回帰してきた「専業主婦神話」「母親神話」に風穴を開け、女性問題に一石を投じる、著者積年の考察と実証的研究。
  • パステルカラーの罠
    • ペニ・スパーク/菅靖子
    • 法政大学出版局
    • ¥4180
    • 2004年11月
    • 在庫あり
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  • 近代デザインの歴史をジェンダーとの関わりに焦点を絞って明らかにしたユニークな試み。「女性の趣味とデザイン改革」「近代の男らしさ」「近代と女性らしさ」などを展開の主な論旨に、インテリア、ショッピング、キッチン等々に見られる典型的な女性の価値観が、男性中心の合理的な文化の潮流の中で抑圧されてきた事実を明らかにし、「女性文化」の観点から厳しくその再構成・再評価を図る。
  • 太平洋世界の文化とアメリカ
    • 瀧田 佳子
    • 彩流社
    • ¥4180
    • 2005年02月24日頃
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    • 0.0(1)
  • アメリカ・アジアを含む太平洋世界を一つの文化的風景として捉え、同時に多文化主義とジェンダーの視点を加えて、単なる受容や影響ではなく、文化接触・文化融合がもたらす変容の相を考える。そして環太平洋諸国だけではなく、その環のなかに目をこらすインディジナス(土着的)な姿勢をも重要視する。
  • 「ジェンダーと開発」論の形成と展開
    • 村松 安子
    • 未来社
    • ¥4180
    • 2005年05月31日頃
    • 在庫あり
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  • 経済開発の過程で女性はなぜ負の影響を多く受けてきたのか。アジアの農村地域での事例研究等を基に、真の人間開発実現のために、マクロ経済学・経済政策にジェンダー視点の導入が必須であることを論究。その導入点として「ジェンダー予算」分析を提示する。
  • 近代日本の「手芸」とジェンダー
    • 山崎明子
    • 世織書房
    • ¥4180
    • 2005年10月
    • 在庫あり
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    • 3.0(2)
  • 本書は、近代における女性の創造力と労働の国家的統治という視点から、手芸という誰もが知っており、しかも誰もが見過ごしてきた「女の手仕事」を初めて浮き彫りにした画期的な手芸論である。
  • 帝国と暗殺
    • 内藤千珠子
    • 新曜社
    • ¥4180
    • 2005年10月
    • 取り寄せ
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    • 4.5(2)
  • メディアのなかにあらわれた病、女、血、アイヌをめぐる差別と定型の物語から、韓国併合、閔妃暗殺、大逆事件などの暗殺をめぐる物語まで。物語のほころびをとおして、帝国日本の成立過程をさぐる気鋭の論考。
  • 植物と帝国
    • ロンダ・シービンガー/小川真里子
    • 工作舎
    • ¥4180
    • 2007年05月
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 18世紀の植民地の暗く苛烈な文化交流史において、著者はオウコチョウのようなつつましい植物に焦点を当てる。現地の人びとから植物の知識を熱心に吸収したヨーロッパ人は、奴隷の女たちが主人を欺くために使っていた中絶薬についての知識を、あえて無視した。ヨーロッパはまさに重商主義のもと、人口増加を奨励している時代だった。植物探査のはらむ深刻なモラル問題に光を当てる。アメリカ歴史学会大西洋世界史賞、フランス植民地歴史学会Heggoy賞、アメリカ医学誌協会薬学史Ester賞ー受賞。

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