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ジェンダー の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 501 から 520 件目(100 頁中 26 頁目) RSS

  • ジェンダーのとびらを開こう
    • 村田 晶子/森脇 健介/矢内 琴江/弓削 尚子
    • 大和書房
    • ¥1980
    • 2022年09月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(7)
  • あなたの人生は、あなた自身が動かす。そのためのカギとなる1冊!セクシュアリティ、家族、恋愛、ファッション、カルチャー、学校、キャリアetc.さまざまな視点からジェンダーを考える。
  • スポーツとLGBTQ+
    • 岡田 桂/山口 理恵子/稲葉 佳奈子
    • 晃洋書房
    • ¥2530
    • 2022年09月21日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(4)
  • 「ジェンダー平等」が原理的に困難なスポーツにおいて、その限界がゆえにあぶり出される矛盾や齟齬がセクシュアリティやジェンダーの問題としてどのようにあらわれ、特に性的マイノリティをめぐってどのように変化しているのか。今後のスポーツ界のより本質的な多様さと共存に向けた可能性を考える。日本の現状について、自らの体験を通じて語った下山田志帆氏、杉山文野氏、村上愛梨氏のインタビュー掲載!
  • 科学史から消された女性たち
    • ロンダ シービンガー/小川 眞里子/藤岡 伸子/家田 貴子
    • 工作舎
    • ¥4180
    • 2022年09月16日頃
    • 在庫あり
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  • 「知性に性の区別なし」-一七世紀のデカルト主義者プーラン・ド・ラ・バールはこう告げて女性が男性と同様にあらゆる分野で活躍する社会に期待した。だがデカルトの母国フランスでは、二〇世紀初頭になっても二度目のノーベル賞の栄誉に輝いたマリー・キュリーでさえ、科学アカデミーの会員にはなれなかった。科学革命は、歴史の表舞台から女性を排除しながら進展したのである。自然哲学者・著述家マーガレット・キャヴェンディッシュ、物理学者・著述家エミリ・デュ・シャトレ、画家・昆虫学者マリア・シビラ・メリアン、天文学者キャロライン・ハーシェル…アカデミーから排除されながらも、後世に残る仕事を残した才気あふれる女性たちに光を当て、科学の価値中立神話をジェンダーの視点から突き崩した記念碑的一著。
  • 教師の社会学
    • 園山 大祐/田川 千尋/京免 徹雄/小畑 理香
    • 勁草書房
    • ¥5500
    • 2022年09月12日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 教師教育が直面する課題とは何か。教師とジェンダーの関係性に特に着目しつつ、フランスの教職/教師教育に関する社会学的研究を検証し、同じ課題を抱える日本の教育施策への示唆を見い出すことを目指す。
  • 医学のあゆみ 心筋炎 ─医療と医学の最前線 282巻11号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2022年09月09日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・心筋炎は、心臓の筋肉の炎症性疾患と広く定義される。一般にウイルス感染をきっかけとした自己免疫が本態であり、重症心不全をきたし、しばしば致命的であるが、発症頻度は低く、少し特殊な心疾患と認識されてきた。
    ・昨今、COVID-19急性心筋炎、それに関連した小児多系統炎症性症候群(MIS-C/PIMS)、さらにCOVID-19 mRNAワクチン関連心筋炎といった新たな疾患カテゴリーが次々と提唱され、心筋炎に対する関心は急速に高まった。
    ・本特集では、現在日本で行われている心筋炎の診断、治療に加え、病態メカニズム、特に病原体感染と免疫の関与に関する最新の知見を紹介し、今後の課題を明らかにする。


    ■ 心筋炎 ─医療と医学の最前線
    ・はじめに
    ・心筋炎・心膜炎の診断と病理
    〔key word〕心筋炎、病理診断、リンパ球性心筋炎、好酸球性心筋炎、巨細胞性心筋炎、心膜炎
    ・ウイルス性心筋炎の病原ウイルス検索手法とその意義
    〔key word〕心筋炎、ウイルス、polymerase chain reaction(PCR)、免疫組織化学、in situ hybridization
    ・心筋炎の薬物治療・非薬物治療
    〔key word〕心筋炎、薬物治療、補助循環、免疫抑制療法、免疫調節療法
    ・慢性心筋炎と拡張型心筋症
    〔key word〕慢性心筋炎、拡張型心筋症(DCM)、炎症性心筋症、CD3陽性Tリンパ球、リスク層別化
    ・心筋炎と免疫応答
    〔key word〕心筋炎、免疫応答、T細胞、樹状細胞、ウイルス
    ・Onco-Cardiologyにおける心筋炎
    〔key word〕腫瘍循環器、自己免疫、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)、免疫関連有害事象(irAE)
    ・小児心筋炎とCOVID-19--MIS-C/PIMS
    〔key word〕小児心筋炎、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、小児多系統炎症性症候群(MIS-C/PIMS)、ワクチン後心筋炎
    ・COVID-19ワクチン関連心筋炎
    〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、ワクチン、副反応、心筋炎、臨床像、病理組織
    ●TOPICS
    消化器内科学
    ・潰瘍性大腸炎の診断に有用な新たな自己抗体マーカー
    腎臓内科学
    ・宇宙旅行時の腎臓の役割ーー“うちゅうじん”の正体
    ●連載
    バイオインフォマティクスの世界
    ・18.プレシジョン・メディシンII--がんゲノミクスの応用
    〔key word〕精密医療、がん変異、プロテオゲノム、腫瘍マイクロバイオーム、人工知能(AI)
    人工臓器の最前線
    ・6.呼吸不全に対する膜型人工肺(VV-ECMO)--withコロナの時代に向けて
    〔key word〕ARDS、重症呼吸不全、ECMO、体外式模型人工肺
    医療AI技術の現在と未来ーーできること・できそうなこと・できないこと
    ・はじめに
    ・1.医療へのレディオミクスAIの貢献
    〔key word〕レディオミクス、治療法選択、悪性度予測、予後予測、医療AI
    ●フォーラム
    グローバルヘルスの現場力
    ・3.グローバルヘルスにおけるジェンダー平等と女性のエンパワーメント
    ●書評
    ・書評『免疫学者のパリ心景 新しい「知のエティック」を求めて』

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 群像 2022年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1500
    • 2022年09月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。

    【創作】
    「多頭獣の話」 上田岳弘
    ・新連載
    「チャイとミルク」 長島有里枝
    「国歌を作った男」 宮内悠介

    【新連載】
    「文化の脱走兵」 奈倉有里


    【特集・「弱さ」の哲学】
    ・創作
    「カプチーノ・コースト」 片瀬チヲル
    ・対談
    「「弱さ」のこと……」 永井玲衣×三木那由他
    ・新連載
    「「くぐり抜け」の哲学」 稲垣諭
    ・短篇集
    「時が戻りませんように」 工藤あゆみ
    ・批評
    「あなたを許さないーー高瀬隼子作品と弱さをめぐる捻れについて」 水上文
    ・論考
    「人間とロボットのコミュニケーションの可能性 「弱さ」から考える技術の活かし方」 江間有沙
    「おのが社会的弱さを語ることーーそれを取り巻く力について」 栗田隆子
    「〈意志の力〉への信仰がゆらぐ時代に 「弱さ」の可能性」 中村英代

    【特別寄稿】
    「中井久夫、そして三宅一生 生きてあることの地肌へ」 鷲田清一

    【エッセイ】
    「戦争の匂いがかぐわしかったことなど一度もない」 関口涼子

    【批評】
    「空海」 安藤礼二

    【対談】
    「結ぶ技術、対話の可能性をめぐって」 小峰ひずみ×戸谷洋志

    【論点】
    「〈偽者〉とは何か」 尾久守侑

    【article】
    「選挙とジェンダー、LGBT 「多様性」を巡る公約点検」 奥野斐

    【最終回】
    ・「旋回する人類学」 松村圭一郎
    ・「見えない道標」 若松英輔

    【連載・随筆・書評】
    古川日出男/保坂和志/堀江敏幸/工藤庸子/宇野常寛/阿部公彦/大山顕/永井玲衣/百瀬文/山本貴光/伊藤潤一郎/田中純/神田伯山/石戸諭/東辻賢治郎/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/穂村弘/くどうれいん/武田砂鉄/石井ゆかり/皆川博子/津田周平/川名潤/今井真実/古賀詩穂子/谷頭和希/藤井仁子/ラランド サーヤ/上野昴志/篠原雅武
  • フェミニズムとレジリエンスの政治
    • アンジェラ・マクロビー/田中東子/河野真太郎
    • 青土社
    • ¥2640
    • 2022年09月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「仕事も家庭もあきらめないで、すべてを手に入れましょう」「欠点を受け容れ、粘り強く立ち直りましょう」「福祉に頼るのはだらしなさの証拠です」「あんなふうになりたくないでしょう?」-映画、雑誌、テレビにSNSと、至るところから絶え間なく響く呼びかけに駆り立てられ、あるいは抑えつけられる女性たちの生。苛烈な「自己責任」の時代を生きる女性たちに課された幾重もの抑圧をさまざまな文化事象の分析を通じて鋭く抉り出す。一九九〇年代以後のフェミニズム理論を牽引してきた著者の到達点にして、待望の初邦訳書。

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