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ジェンダー の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1161 から 1180 件目(100 頁中 59 頁目) RSS

  • 現代中国国有企業
    • 万成博/丘海雄
    • 白桃書房
    • ¥3630
    • 1997年09月
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  • 多時空論
    • 西宮紘
    • 藤原書店
    • ¥3960
    • 1997年11月20日頃
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  • 時空は破れるーこれが著者の理論的発見である。時空は破れ、共生する。-著者は本書において脳科学、分子生物学、量子論、相対論、宇宙論の具体的論点の中から、この「時空の破れと共生」の具体相を抉りだす。脳科学、分子生物学、量子論、相対論、宇宙論の最先端をつきぬけたあたらしい共生論。
  • ジェンダ-・ポリティックス
    • 進藤久美子
    • 新評論
    • ¥3850
    • 1997年11月
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  • 女性固有の利害関係が政治世界に与えるインパクトをアメリカの現代政治史を通して分析する。
  • ジェンダ-の発達心理学
    • ス-ザン・ゴロンボク/ロビン・フィバッシュ
    • 田研出版
    • ¥7150
    • 1997年11月
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  • 本書では、個人の「生殖的な役割と社会的な役割との間にある絆が弱まってきているにも関わらず」両性の差異が発生・持続し、両性の行動に作用する現実を問題とし、この現実へ、個人の生得的な生物的事実を考慮しつつ、個人が生活していく社会的な文脈を重視し、ジェンダーからのアプローチを試みている。
  • 女性学教育/学習ハンドブック
    • 国立婦人教育会館
    • 有斐閣
    • ¥2310
    • 1997年11月
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  • 女性として生きることと男性として生きることとでは、現代の日本においてもなお大きな違いがある。女性は、女性であるという理由だけで、社会的にさまざまな差別や困難にさらされていることは、まぎれもない事実である。女性の経験と歴史を掘り起こすとともに、女性への差別の仕組みを明らかにし、差別の克服を探るのが、女性学である。本書は、女性学の現在の到達点を明快に示すとともに、実際にどのように女性学を教育/学習したらいいかについての情報を満載する。
  • ジェンダーで読む『或る女』
    • 中山和子/江種満子
    • 翰林書房
    • ¥2860
    • 1997年10月
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  • 有島武郎『或る女』にジェンダー批評の可能性を問う。大胆に、細心に。
  • アジェンダ21実施計画(’97)
    • 週刊「エネルギーと環境」編集部/環境庁
    • エネルギージャーナル社
    • ¥3666
    • 1997年12月
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  • 男の子は泣かない
    • スー・アスキュー/キャロル・ロス
    • 金子書房
    • ¥2420
    • 1997年12月
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  • 力で押さえつけようとする先生には子どももほかの先生もウンザリ。性差別をなくして、学校をゆとりある明るい場所にかえる実践を紹介。
  • ジェンダ-・バランスへの挑戦
    • 青島祐子
    • 学文社
    • ¥1760
    • 1997年12月
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  • 女子教育の中で生み出される「女性らしいイメージ」「女性向きの職業」という女性の職業上の地位の低位、固定化が資格に関わってきたのかを示し、雇用の平等化を進める方向性を、資格との関連から示唆!女子学生・働く女性・教育関係者の必読書。
  • 短大はどこへ行く
    • 松井真知子
    • 勁草書房
    • ¥3630
    • 1997年12月
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  • 教育現場に自信と誇りを取り戻すことはできるだろうか。偏見にみちた短大のイメージを壊し、学生と教員の本音を引き出す。
  • メディアがつくるジェンダ-
    • 村松泰子/ヒラリア・ゴスマン
    • 新曜社
    • ¥3520
    • 1998年02月
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  • 市民によるメディア・ウォッチ。メディアは男女の役割や家族をどう描いているか。日独の人気テレビドラマ、アニメ、CM、新聞、雑誌、小説など身近な題材をウォッチングし、ジェンダーの平等と市民のメディア・リテラシー(読みとく力)を推し進めるために何が必要かを説く「ジェンダーとメディア」の研究成果。
  • 少子化への道
    • 坂井博通
    • 学文社
    • ¥2200
    • 1998年02月
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  • ジェンダーを学ぶ
    • 堤かなめ/窪田由紀
    • 海鳥社
    • ¥1980
    • 1998年05月
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  • 「女らしさ」「男らしさ」にとらわれていませんか?ジェンダーの視点でみた、法律、言語、心理学、国際政治、マーケティング、高齢者問題、NGO、NPO。
  • 日本絵画の女性像
    • 池田忍
    • 筑摩書房
    • ¥1210
    • 1998年05月25日頃
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  • 芸術作品として鑑賞されてきた日本の絵画をもう一度見なおしてみよう。美しくあるいはエロチックに描かれたたくさんの女性像がある。これら女性像はどういう状況の下で描かれたのか。平安時代から近代まで、絵画に描かれた女性像をとりあげ、時代や社会が女性に何を求めていたのか、女と男の関係はどうなっていたのか、その隠されたメッセージを読み解く。新しい美術史入門。
  • ウ-マン・ライフ
    • バ-ニス・ロット/山田恭子
    • 日本評論社
    • ¥5170
    • 1998年05月
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  • いま『女性として生きる』とは?「女らしさ」を再生産する文化的装置と社会心理を徹底的に解明し、女性が真にエンパワメントする条件を追求する入魂の労作。
  • 彼らの物語
    • 飯田祐子
    • 名古屋大学出版会
    • ¥3520
    • 1998年06月
    • 在庫あり
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  • 文学はどのようにして「男の仕事」となったのか。日本近代文学の自立過程は、そのジェンダー化のプロセスでもあった。ホモソーシャルな読者共同体の成立にいたる転換を鮮やかに描き出すとともに、そこにおける漱石テクストの振る舞いを精緻に分析。
  • 差異に生きる姉妹たち
    • ヴィッキ-・L.ルイス/エレン・キャロル・デュボイス
    • 世織書房
    • ¥3300
    • 1997年06月
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  • 入門職業とジェンダ-
    • 岡村清子/亀田温子
    • 日本評論社
    • ¥2200
    • 1998年06月
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