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ジェンダー の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1381 から 1400 件目(100 頁中 70 頁目) RSS

  • 日本近代国家の成立とジェンダー
    • 氏家幹人
    • 柏書房
    • ¥4620
    • 2003年10月
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  • 近代日本の「性差」「性」の領域へ切り込む、歴史学の空白を生める「知」の議論。歴史・経済・思想・文学などの多様な視線から、学際的・国際的視野に立ってジェンダー・アプローチした、気鋭の研究者11人による共同研究の成果。
  • 二十世紀の女性表現
    • 水田 宗子
    • 学芸書林
    • ¥3080
    • 2003年10月
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  • 近代化の過程で、女性たちは、どのように自己表現の回路を切り開いてきたのか。古典から現代小説までの描かれた女性像を通して性差文化の構造と深層を明らかにし、ヴァージニア・ウルフ、林芙美子、白石かずこ、吉原幸子ら、ジェンダー文化からの脱出を志向する女性表現者たちの強靱な思考力と想像力の魅力に迫る、刺激的なエッセイ集。
  • 0歳からのジェンダー・フリー
    • 山梨県立女子短大ジェンダー研究プロジェクト&私らしく、あなたらしく*やまなし
    • 生活思想社
    • ¥2530
    • 2014年09月01日頃
    • 在庫あり
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  • 短歌のジェンダー
    • 阿木津英
    • 本阿弥書店
    • ¥1980
    • 2003年10月
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  • 本書の第一章では、古くから女性が活躍し、女の言葉が蓄積された“短歌”に、異分野から光をあてる。第2章では、ジェンダーの観点から、日本文化を見直す。
  • 知っていますか?ジェンダ-と人権一問一答
    • 船橋邦子
    • 解放出版社
    • ¥1100
    • 2003年11月
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  • この本ではまず第一に、「ジェンダーとは何か」の問いに対して、可能なかぎり、わかりやすい言葉で説明する努力をしました。性差別をなくすことを目的とするフェミニズムとの関係、女性差別という表現とどう違うのかについてもふれました。第二に、ジェンダーというメガネをとおして、学校、スポーツ、家族、労働、絵画、途上国での開発、戦争など、総合的(ホリスティック)に現代社会をとらえることを試みました。第三には、政策課題として男女共同参画を推進することの意味を確認することです。
  • 女性・人間関係・ジェンダー
    • 四之宮玲子
    • 八千代出版
    • ¥1980
    • 2003年10月
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  • 本書では、「女性」というジェンダーに絞り、まず女性特有の職業であるとされる秘書の業務と意識の関連とその実態を調査し、論述している。次に秘書業務だけでなく、表面化された男女ジェンダー間のトラブルについて職場と家庭双方を取り上げている。これらの動向を見ることにより、ジェンダー・トラブルの変化を捉え、いかなる要因がジェンダー意識を変化させ、新たな現象を構築していくのか分析を試みた。
  • 司法におけるジェンダー・バイアス
    • 第二東京弁護士会/司法におけるジェンダ-問題諮問会議
    • 明石書店
    • ¥3080
    • 2003年11月
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  • 本書は、幅広い論点と斬新な切り口で、司法におけるジェンダー問題を扱っています。
  • グロ-バル化とジェンダ-表象
    • ヴェラ・マッキ-/館かおる
    • 御茶の水書房
    • ¥1650
    • 2003年11月
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  • フェミニズムにインター=ナショナリズムの視点を取り入れ、理論の新しい協働のあり方を問う、シリーズ「国際ジェンダー研究」第2巻。アジア・太平洋地域におけるジェンダー化された諸現象をグローバル化との関連で読み解く。
  • ジェンダー主流化と雇用戦略
    • ユテ・ベ-ニング/アンパロ・セラ-ノ・パスキュアル
    • 明石書店
    • ¥4180
    • 2003年11月
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  • 統合される男女の職場
    • 首藤若菜
    • 勁草書房
    • ¥5940
    • 2003年12月
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  • 本書では、性別職域分離をめぐる問題について、ブルーカラー男性職種への女性の参入を事例として取りあげつつ検討している。労働現場に足を運び、労働者の生の声を拾いあげながら、各職場のルールが何を要因としてどう変わり、女性労働者や男性労働者、そして労働組合や経営者が、それをどのように捉え、いかに対応しているのかを具体的に解明した。性別職域分離の縮小の内実を分析し、今後の展望を明らかにしている。
  • 一葉以後の女性表現
    • 関礼子
    • 翰林書房
    • ¥4180
    • 2003年11月
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  • 晶子、らいてう、俊子、花世、野枝…ポスト一葉への模索とは何であったのか。「女性表現」史のパイオニアが再び、指し示す文学研究の新しい地平。
  • 中山和子コレクション(1)
    • 中山和子
    • 翰林書房
    • ¥5500
    • 2003年12月
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  • 二十世紀思想の大きな発見のひとつは「言語」であり、「女性」であるといわれる。とくに「女性」に関しては若い世代と問題意識を共有したいと願ってきた。思えば、戦後劈頭の「政治と文学」論争の核心をなした平野謙の女性視点に、男性の「方法としての女」を発見させてくれたのも、二十世紀「女」の思想である。文学という領域における性差の政治学の解明、ジェンダー分析を通してのカノン崩しは近代文学研究になお多く課題を残している。そういった問題意識に添うものを漱石を中心に編んだのが1巻である。
  • 世界の人口問題
    • 浜英彦/河野稠果
    • 原書房
    • ¥3740
    • 2004年01月20日頃
    • 取り寄せ
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  • 本書は、カイロ会議開催の次の年にすでに出版を企画したものである。カイロで採択された人口行動プログラムにみられる、パラダイムの転換ともいうべき新しい構想に注目しつつ、21世紀におけるひとつのアポリアともいうべき世界の人口問題を展望し、分析し、われわれがこれにどのように対応し、いかに行動すべきかの方策を探究しようとしたものである。
  • ジェンダーと人口問題
    • 阿藤誠/早瀬保子
    • 原書房
    • ¥3520
    • 2004年01月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 本書は、発展途上国ならびに先進国(主として日本)における人口動態ならびに人口構造のいくつかの側面をとりあげ、それらを性差、性比、ジェンダーの視点から再検討し、日本の人口研究に新しい視点を定着させると同時に、ジェンダー的視点をもった他の研究分野の実証研究の発展に寄与することを目指したものである。
  • 叢書現代の経済・社会とジェンダー(第4巻)
    • 竹中恵美子/久場嬉子
    • 明石書店
    • ¥4180
    • 2004年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 日本福祉国家のあり方を比較の観点から精査することが、本書の狙いであり、さらに90年代なかば以降の動向を踏まえて今後の進路が展望される。

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