物流産業に大きく関わるSDGs目標は?輸送・保管・管理の各領域で何をする?荷主(製造業・流通業)が物流部門で取り組めることは?中小物流企業は何から始めればいい?機械化、自動化、同業者・異業者との連携、労働環境の改善など、SDGsへの取り組みが競争優位を確立する!SDGs対応で人手不足、物流の「2024年問題」を乗り切る!
「ビジネスと人権」にライフワークとして取り組む3名の弁護士の知識・経験を結集!技能実習生などの外国人労働者、男女賃金格差、コロナ危機を通じた貧困の拡大、気候変動紛争、顔認証技術、開発と汚職、地政学リスク、サプライチェーン調査、救済メカニズム、ステークホルダー対話ー企業関係者が悩みを抱くことが多い個別の人権課題対応や人権DDの実践ステップをQ&A形式で解説!
【25ans4月号 コンテンツ】
◆How to Dress for Spring ときめくFlower Style
今季のトレンドのひとつ“フラワー”アイテム。日々の暮らしの中でもお花が欠かせないエレ派にとって
ファッションでもお花を取り入れられるなんて、夢のようなシーズンの到来です!
鮮やかなフラワーカラーや柄の洋服や小物をまとって…“花”のあるエレガントで優雅な着こなしを楽しみませんか?
身につけると心がウキウキして、自分も周りもチアフルするスタイルでおでかけしましょう。
◆軽やかに、“踊る”服
この春のフレッシュなスタイルをつくる
軽やかで躍動感のあるディテールにフォーカス!
フリル、チュール、プリーツ、フレアなど、
トレンド感と華やぎのあるアイテムで
“踊る”ように新しいおしゃれを楽しみましょう。
◆春のカジュアルSTYLEを更新!エレ派のデニム方程式
新しい季節、毎日のおしゃれにもフレッシュな風を吹き込みたい!
そんな軽やかな気分を後押ししてくれるのが、カジュアルの代表格、デニムスタイルです。
エレガントなエッセンスをひとさじ加えた、25ans流・着こなしバランスをご提案します。
◆お社交の季節がやってきた!6つのシーン別・コミュニティBAG&SHOES
お出かけムードも高まり、人と会う機会も増える新シーズン。おけいこ、ヌン活、ナイトアウトなど、
日々多様なライフスタイルを送っているエレ派に向けて、25ansが6つのコミュニティ別に小物スタイルを提案。
着こなしを新鮮にブラッシュアップさせてくれる最新のバッグと靴で、春社交を華麗にスタートさせましょう!
◆キング・オブ・ジュエルの真髄を極める!運命のダイヤモンドジュエリー
透明感あふれるまばゆい輝きで、魔法のような強い引力をもつダイヤモンド。
多彩なラインナップが揃うなか、今あなたが選ぶべきアイテムとは?
毎日のパートナージュエリーや個性的な輝きを放つファンシーカット、
遊び心で楽しむ大人のモチーフジュエリーから希少価値の高いカラーダイヤモンドまで、
25ansコンシェルジュが指南する選び方をチェック!
◆KARAが登場!春めくヘア&メイク「今こそエンパワメント・ビューティ」
待ち遠しい春が到来! おだやかな陽光や柔らかな春風に後押しされて、
新しいことを始めたり、自分磨きにいそしんだりと心機一転を図る絶好のチャンスでもあります。
もちろん美容も新しいことの始めどき。プロローグには、躍動感あるダンスや
エネルギッシュな歌声で人々を元気づけ、年末に電撃復活を果たしたKARAが登場!
エンパワメント美人の象徴ともいえる5人のスペシャルインタビューをお届けします。
◆私たちが切り開く「女性の未来」
日本でもジェンダー平等が叫ばれて久しいものの
最新のジェンダーギャップ指数で日本は146カ国中116位と
先進国のなかでは依然、男女格差が大きな国のひとつ。
3月8日の国際女性デーを機に、改めて女性が輝く未来のために
知るべきこと、とるべきアクションを考えてみませんか。
◆Snow Man・目黒蓮さん 特別インタビュー&フォトストーリー
日本中を席巻した大ヒットドラマや朝ドラに続き、主演映画が公開。
奥行きのある表現力と優美な立ち姿で私たちの心を揺さぶり、
瞬く間に新時代の騎手に躍り出た目黒蓮という存在。
アイドルとして、俳優として、全力で表現することに挑み
己の道を切り拓く彼が今、思うこととはーー。ときおり照れくさそうな笑顔を見せながら、
まっすぐな眼差しで胸の内を語ってくれました。
極上の撮りおろしポートレートフォトとともに計11ページでご紹介します。
ほか
※内容の一部は変更になる可能性がございます。ご了承ください。
☆☆2023年4月号では通常版の他に、Snow Man目黒蓮さんが表紙に登場する増刊を発売します。あわせてチェック!☆☆
■増刊 目黒蓮さん特別表紙版
※通常版との違いは表紙のみです。
本書は、人的資本と企業経営の視点や、人的資本と企業価値創造の視点から、大学教員やコンサルタント、シンクタンクの研究員、企業のサステナビリティやCSRの担当者、機関投資家により多面的に検討されている。日本企業が人的資本経営に取り組もうとしている現在、「人的資本経営」実践の参考となるものである。
この一冊で歴史観が変わる!クルアーン、列女伝から世界大戦、ジャニーズまで、113の“論点”を最新の研究動向に照らし、“概要(当時の議論・その後の展開)”“探究のポイント”とともにコンパクトに解説。36のコラムで重要トピックもカバーする充実の書。
Snow Manの佐久間大介さんがAERAの表紙とインタビューに登場
「本気の『好き』には熱がある」
AERA5月22日増大号の表紙には、Snow Manの佐久間大介さんが登場します。ロングインタビューでは、グループとしての目標や自分が大切にしたいことについて、まっすぐに語っています。普段の明るくポップなイメージとはまた違う妖艶な世界観の中の佐久間さん、必見です。
表紙に登場する佐久間大介さんは、蜷川実花がつくり上げた艶やかで妖しい世界観のなかに溶け込みました。「他では叶えられない表現にも挑戦させてくれるニナさんの作品の一部になろうと思った。攻めたことがしたかったので、めちゃくちゃ楽しかったです」と語ります。ロングインタビューでは、「好き」や「個性」をキーワードに、自分が大切にしたいことをじっくり話しています。「Snow Manは全員が個性の塊」と断言。「大切なのは、自分のネガティブな面も受け入れて、『個性』に昇華させて、いかに好きになるか」だと言い、佐久間さん自身もそうしてきたと語ります。アニメ好きを公言する佐久間さんの"熱量"にも注目。5月17日リリースのアルバム「i DO ME」に込めた思いもたっぷり語った充実のインタビューをぜひ誌面でお読みください。
●巻頭特集「相続でモメない手続き」
誰もがいつかは直面する相続問題。そのとき困らないため、モメないために今からできる準備について解説します。遺言書や財産目録を生前に準備しておくことの重要性、デジタル遺産の整理・処分のためのポイント、相続税負担を抑えるための節税方法などを詳しく紹介しています。親が亡くなったあとに待ち受ける膨大な手続きについて、日数の経過ごとになにをすべきかを記したリストや、書き込みができるエンディングノートは保存版。さらには、相続を体験し「地獄の作業でした」と語る経済アナリストの森永卓郎さんと、実家じまいに多大なコストと労力をかけたタレントの松本明子さんが、経験を振り返りながら困らないためのアドバイスをしています。今はまだ問題に直面していないという方も、将来に備えるために必読の特集です。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、前回に続き、レンズの“絞り”を絞って、桑島智輝さんと浅草周辺でのスナップを撮り歩きました。絞ると全体にピントが合うため、画面の隅々まで目を配る必要があり、「構図に、より責任を取らなきゃいけない」「絞るほうが難しい」という先生の言葉に、「絞ったほうが、どう切り取ったんやろっていう感じ、個性出ますもんね」「めちゃおもろい」と頷いた向井さん。絞ることで浮き上がる、向井さんが自称する"スペースカッター"っぷりにご注目ください。桑島さんが気に入っているという喫茶店での「あざとさが出てる!」と笑われた向井さんの姿など、下町らしいあたたかさに包まれての自然なスナップ写真もお楽しみに。
●松下洸平 じゅうにんといろ
この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の最終回。最初の出会いから十数年、仕事で一緒に訪れた沖縄で見た忘れられない光景などについて話が進みます。最後には丸本さんから「いま僕は、すごく狂気な洸平くんを見てみたい」との提案も。それに「やりましょう!」と応じる松下さん。これからのコラボレーションがさらに楽しみになる対談です。各ゲスト最終回の恒例、松下さんが丸本さんをイメージして選ぶ「色」もお楽しみに。
●イアン・ブレマーが語るウクライナ戦争
「世界10大リスク」の発表で知られる米ユーラシア・グループ創業者であり、国際政治学者のイアン・ブレマー氏がウクライナ戦争について語り、米国、ロシア、中国など、世界情勢のカギを握る国々の思惑や今後の展望を読み解きます。現在の状況は、「冷戦時代よりはるかに危うい」と分析し、「ウクライナ戦争はこの先たとえ停戦を迎えたとしても、『凍結状態』に過ぎないので、ロシアとの間に和平はない」と語ります。一方、米国についても「米国のようになりたいと思っている人はどこにもいない」と厳しい分析。世界情勢の行方を考察する貴重なインタビューです。
ほかにも、
●震度6強、5強続発 日本中どこでも起きる
●G7広島サミット 試される首相の器量
●「新しい戦前」の暴力にあらがう 民主主義を取り戻す
●「ジェンダー平等」の秋篠宮家
●英戴冠式で見えた「最大の敵」
●「年内駆け込み」つみたてNISA売れ筋ランキング
●クルド人の傍らに戦争も災害も
●鍛えて育てる“スーパー乳酸菌”
●コーダである息子が見つめた母の人生
●ハナコ・秋山寛貴の『#秋山動物園』 おやつ食べつつペラペラ
●トップの源流 損保ジャパン・西澤敬二会長
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●現代の肖像 高知東生・表現者
などの記事を掲載しています。
祖国日本が危ない!!北米の惨状は日本に差し迫った脅威!カナダ在住の著者が目の当たりにした左傾化による社会混乱とは?
ジェンダーという問題に関心を持つ人に、その研究の一端を紹介する。いじめや排除によって、楽しいはずの「学校」や「ともだち」を奪われてしまった人と思いを共有する。本書を通してそれらが叶えられたらと思う。(中略)周年誌などの資料に実在の学校が登場するため、学校名は実名とした。一人の少年の記憶をあるがままに語るナラティブであり、過去の教師や学校に対する非難・批判をするものでは決してない。それはあくまで未来の課題の明確化を目指すためである。(「まえがき」より)
現在の水問題の全貌が一目瞭然でわかるアトラス!この新版では100点以上の地図やグラフとともに、こんにちの世界が水をより適切に管理するために直面している課題をすべてとりあげる。