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ジェンダー の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1421 から 1440 件目(100 頁中 72 頁目) RSS

  • 少子化のジェンダー分析
    • 目黒依子/西岡八郎
    • 勁草書房
    • ¥3850
    • 2004年05月
    • 在庫あり
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  • 結婚と出産を“回避する”若い女性の意識の変容に社会システム・価値意識・コスト感の三つの側面から実証的・総合的に迫る。
  • 福祉社会のジェンダー構造
    • 杉本貴代栄
    • 勁草書房
    • ¥2970
    • 2004年05月
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  • ジェンダーの視点から社会福祉をとらえなおす。高齢社会、父子世帯・母子世帯、アメリカの福祉など多様な課題の分析を通して、女性の抱える困難の解決をめざす。
  • 「伝統的ジェンダ-観」の神話を超えて
    • 山田礼子
    • 東信堂
    • ¥4180
    • 2004年06月
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  • 恵まれた経済条件、異文化中での子育ての軛、さらに日本人小社会特有の「保守的ジェンダー観」などの重積の中、女性自立の最先端国にありながら「伝統的主婦役割」を志向していた在米駐在員の意識は、ここ10年で一変した。昨今新たな装いで回帰してきた「専業主婦神話」「母親神話」に風穴を開け、女性問題に一石を投じる、著者積年の考察と実証的研究。
  • 変貌するアジアの家族
    • 山中美由紀
    • 昭和堂(京都)
    • ¥3300
    • 2004年03月
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  • 本書は、急速に変貌するアジア地域の家族を、そこに暮らす人びとの日常の生活や意識をとおして理解しようとするものである。当然、極端な文化決定論や、あるいは直線的な社会発展論の立場からは距離をおくが、今ある家族の現象が、その背後に見え隠れする諸社会の伝統や文化とどのようにかかわりあいながら生じているのか、という問題意識を共有しつつ、現代アジア地域の家族の変容を浮かび上がらせることを目ざしている。
  • フェミニズムと経済学
    • 青柳和身
    • 御茶の水書房
    • ¥7260
    • 2004年06月
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  • 本書の直接的な問題関心は、二〇〇五年から二〇一五年までの時期を中心とした女性のM字就業の解体を中核的内容とする日本におけるジェンダー革命の端緒的展開の予測と二一世紀の世界史的なジェンダー革命の展望を明らかにするための歴史的・理論的考察である。そのためにフェミニズムの古典としてのボーヴォワール『第二の性』と、マルクス経済学の古典としての『資本論』とを比較検討しつつ、マルクスが検討しえなかった歴史と現状の資料、とくに性・生殖史と近現代の人口史の資料によって『資本論』を再検討する。
  • 現代を探究する経済学
    • 石川康宏(経済学)
    • 新日本出版社
    • ¥1980
    • 2004年07月
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  • 日本の現実と財界の思惑ーその関係を読み解く。よりマシな社会のために考えてきたこと。
  • 竹中恵美子が語る労働とジェンダ-
    • 竹中恵美子/関西女の労働問題研究会
    • ドメス出版
    • ¥2200
    • 2004年08月
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  • 労働の中のジェンダーを理論的・体系的に学べる変革の書(竹中恵美子講義録)。解決の扉は自動扉ではありません。どうすれば改革できるのか、その展望を切り拓く形で話をすすめました。
  • フェミニズムで探る軍事化と国際政治
    • シンシア・エンロ-/秋林こずえ
    • 御茶の水書房
    • ¥1650
    • 2004年09月
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  • スニーカー縫製工場と国際政治、女性兵士と家父長制、日常生活と国家安全保障の関係とは?“フェミニスト的好奇心”で加速する軍事化のしくみを照らし出す。
  • 労働法とジェンダー
    • 浅倉むつ子
    • 勁草書房
    • ¥3850
    • 2004年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ジェンダーの視点から労働法の再構築をめざす。日本的雇用関係の変容、賃金・昇進における男女差別などの課題を、“女性中心アプローチ”の方法により精緻に分析する。

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