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ジェンダー の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 581 から 600 件目(100 頁中 30 頁目) RSS

  • 女と法とジェンダ-第2版
    • 上田純子
    • 成文堂
    • ¥2420
    • 1997年03月
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  • 20世紀末の日本において、女の現状はどのようなものであろうか。本書は、この女の現状と問題点を、特に社会の制度と人々の意識のレヴェルで探ろうとするひとつの試みである。
  • 比較福祉国家論
    • 岡沢憲芙/宮本太郎
    • 法律文化社
    • ¥3080
    • 1997年05月
    • 在庫あり
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  • 本書は、今日の比較福祉国家論の現状をふまえて、日本を含めた各福祉国家の揺らぎについてのケーススタディを行ないつつ、福祉国家の現状に対するオルタナティブのあり方を模索することを目的とする。80年代以降の福祉国家の危機のなかで当該国家がどのような舵取りをしたのかに焦点をあてた分析をし、あわせて今日の福祉政策、制度の概要を紹介。また、福祉国家とジェンダー、分権化、NPOの役割、高齢者介護といった重要な論点とのかかわりで、あるいは環境問題や人口問題などとの関連で、福祉改革の方向性と福祉国家の将来を検討する。
  • 女性学の挑戦
    • 金井淑子
    • 明石書店
    • ¥2310
    • 1997年05月31日頃
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  • 本書では日本の今の現状を「企業中心・ライフスタイル管理型家父長制」と定義するところから、この90年代末を生きる日本社会の女性の現実をとらえ、日本のフェミニズムが主婦フェミニズムといわれてきたその限界を超える女性学の方向を考える。
  • 近代日本のジェンダ-
    • 大越愛子
    • 三一書房
    • ¥2090
    • 1997年05月
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  • 21世紀の先駆的役割を果たすべく日本フェミニズムの思想的課題をラジカルに問い直す。
  • 先史時代の女性
    • マ-ガレット・エ-レンバ-グ/河合信和
    • 河出書房新社
    • ¥3520
    • 1997年05月20日頃
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  • 元始、女性は太陽であったのか。人類の歴史を書き変える性考古学の快著ついに登場!日本はもちろん世界の考古・古代史家が置き去りにしてきたジェンダーの視点から新しい先史・古代史像を構築しようとする画期的な試み!考古・歴史ファン、女性読者、必読。
  • アメリカ研究とジェンダー
    • 渡辺和子(女性学)
    • 世界思想社
    • ¥3080
    • 1997年08月
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  • 女性の視点で「アメリカ研究」を変える。フェミニズム/ジェンダー研究の立場から合州国の歴史、政治、経済、法律…文化活動を取り上げた、総合的・学際的入門書。
  • 戦争責任とジェンダー
    • 鈴木 裕子
    • 未来社
    • ¥2420
    • 1997年01月01日頃
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  • 反「慰安婦」キャンペーンはセカンド・レイプにほかならない。「国民基金」政策に次いで高まってきた反「慰安婦」キャンペーン。さらに「自由主義史観」の登場…。「慰安婦」問題をめぐる’90〜’97年の動きを跡づけ、性暴力の視点から戦争責任を問う。
  • 現代中国国有企業
    • 万成博/丘海雄
    • 白桃書房
    • ¥3630
    • 1997年09月
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  • フェミニン・エンディング
    • スーザン・マクレアリ/女性と音楽研究フォーラム
    • 新水社
    • ¥3850
    • 1997年10月
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    • 4.0(1)
  • オペラにおいて女性と男性が文化としてどのように表現されているか?歴史上のさまざまな時代に欲望と快楽は音楽でどのように構成されてきたか?音楽理論ではジェンダーを内包するメタファーがどのように行き渡っているか?ジェンダーとセクシュアリティの視点からひらく音楽学の新たな地平。
  • 男であることの困難
    • 小谷野敦
    • 新曜社
    • ¥2750
    • 1997年10月
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    • 3.5(3)
  • フェミニズムや男性学が無視する独身男性、あるいは「もてない男」の立場から漱石、谷崎潤一郎、志賀直哉、シェークスピアなどを論じて日本恋愛文化論にいたる。
  • 多時空論
    • 西宮紘
    • 藤原書店
    • ¥3960
    • 1997年11月20日頃
    • 取り寄せ
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  • 時空は破れるーこれが著者の理論的発見である。時空は破れ、共生する。-著者は本書において脳科学、分子生物学、量子論、相対論、宇宙論の具体的論点の中から、この「時空の破れと共生」の具体相を抉りだす。脳科学、分子生物学、量子論、相対論、宇宙論の最先端をつきぬけたあたらしい共生論。
  • 「女」と「男」
    • 北海道教育大学
    • 北海道大学出版会
    • ¥2200
    • 1997年09月
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  • ジェンダ-・ポリティックス
    • 進藤久美子
    • 新評論
    • ¥3850
    • 1997年11月
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  • 女性固有の利害関係が政治世界に与えるインパクトをアメリカの現代政治史を通して分析する。
  • ジェンダ-の発達心理学
    • ス-ザン・ゴロンボク/ロビン・フィバッシュ
    • 田研出版
    • ¥7150
    • 1997年11月
    • 取り寄せ
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  • 本書では、個人の「生殖的な役割と社会的な役割との間にある絆が弱まってきているにも関わらず」両性の差異が発生・持続し、両性の行動に作用する現実を問題とし、この現実へ、個人の生得的な生物的事実を考慮しつつ、個人が生活していく社会的な文脈を重視し、ジェンダーからのアプローチを試みている。
  • 女性学教育/学習ハンドブック
    • 国立婦人教育会館
    • 有斐閣
    • ¥2310
    • 1997年11月
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  • 女性として生きることと男性として生きることとでは、現代の日本においてもなお大きな違いがある。女性は、女性であるという理由だけで、社会的にさまざまな差別や困難にさらされていることは、まぎれもない事実である。女性の経験と歴史を掘り起こすとともに、女性への差別の仕組みを明らかにし、差別の克服を探るのが、女性学である。本書は、女性学の現在の到達点を明快に示すとともに、実際にどのように女性学を教育/学習したらいいかについての情報を満載する。
  • ジェンダーで読む『或る女』
    • 中山和子/江種満子
    • 翰林書房
    • ¥2860
    • 1997年10月
    • 取り寄せ
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  • 有島武郎『或る女』にジェンダー批評の可能性を問う。大胆に、細心に。

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