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ジェンダー の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 881 から 900 件目(100 頁中 45 頁目) RSS

  • Gender and modernity
    • Hayami Yoko/Tanabe Akio
    • 京都大学学術出版会
    • ¥5940
    • 2003年05月
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  • ジェンダー・セクシュアリティ・制度
    • 小松満貴子
    • ミネルヴァ書房
    • ¥2860
    • 2003年05月
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  • 男女共同参画社会基本法が制定され、実質的な男女平等の実現が政策課題になっている。しかし社会規範である制度は、性別分業意識でジェンダー化されていると言わざるを得ない。本書では、その諸制度をジェンダー問題解消の視点から検討し、そのあるべき姿を再構築するための提言を試みている。
  • 〈新しい女〉の系譜
    • 武田 美保子
    • 彩流社
    • ¥2750
    • 2003年05月28日頃
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  • 19世紀後半の英国を賑わし、現代にも生きる“新しい女”たち。“新しい女”をヒロインにした小説を、セクシュアリティ、ヒステリー症、レズビアニズム、ジェンダーの超克などの問題から照射。イギリス小説に変容をもたらした“新しい女”の系譜をたどる。
  • ジェンダーと教育の歴史
    • 橋本紀子/逸見勝亮
    • 川島書店
    • ¥3300
    • 2003年05月
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  • 近年、教育史研究においても、男性中心の事件史、政権交代史ではなく、女性を含めた視点にたつ民衆史、生活史として、また社会史としてとらえ直そうとする試みがすすんでいる。本書は、それらの動向、とりわけフェミニズムの視点からの先行研究をふまえながらも、さらに越えて、両性の関係性を射程に入れたジェンダーの視点をとることによって、各時代がかかえていた教育史的課題を明らかにしようとした最新の研究成果である。女性と男性という性差をもつ人間が、歴史的にどのように形成され、どのような関係を築いてきたのかを、誕生から死にいたる人間発達のいとなみの側面から具体的に描き出そうとする意欲的な論考によって構成されており、これまで見えなかった歴史の諸相にあらたな光を投げかけている。
  • IT化社会の倫理問題
    • 情報問題研究会
    • 晃洋書房
    • ¥1650
    • 2003年06月20日頃
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  • 女性労働とマネジメント
    • 木本喜美子
    • 勁草書房
    • ¥3850
    • 2003年06月20日頃
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    • 0.0(1)
  • デパート、スーパーで働く女性たち。女性労働の特殊性を過度に強調したり、不利を告発したりする「ジェンダー・ステレオタイプ」の分析を斥け、今日的状況にふさわしい労働組織変革の方途を探る。
  • 絶え間なき交信の時代
    • ジェームズ・E.カッツ/マーク・A.オークス
    • NTT出版
    • ¥4620
    • 2003年06月
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    • 4.0(1)
  • 世界で、人々はいかにして携帯電話を受容し、そして今、利用しているのか。来るべきユビキタス社会に向けて情報通信のビジネス、研究に携わる人の必読書。
  • ライフストーリーとジェンダー
    • 桜井厚
    • せりか書房
    • ¥2640
    • 2003年07月07日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • ひとが女/男で“ある”ことは、そのひとのすべてを物語るわけではない。ジェンダーは、性、民族、人種、階層、地域などにまつわる言説と複雑に絡み合って構築されているからだ。本書は、ひとが女/男で“ある”ことの経験を理解し、この複雑に絡み合う言説を解きほぐす試みである。
  • ヴィジュアル系の時代
    • 井上貴子
    • 青弓社
    • ¥1760
    • 2003年07月
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    • 4.0(2)
  • その強烈な存在感とカリスマ的人気で音楽シーンをリードした「ヴィジュアル系」と呼ばれるロックバンド。狂おしいまでに鮮烈、残酷なまでに華麗なその独自の美的空間と情熱的パフォーマンスは新しいバンド・スタイルを築きあげ、若者文化に深いインパクトを与えて、価値観や行動様式に不可逆的な変容をもたらした。頽廃のなかに愛と永遠を求める彼らの音楽は、いったいどこからきたのか?ヴィジュアル・ロックに魅了された論者たちが、ジャンルとしてのロック史、音楽業界の動向、化粧やコスプレ、少女マンガなどのサブカルチャー批評、ジェンダー理論の視点から、その欲望と世界観とを縦横に読み解いて同時代を探求する画期的な論集。
  • めざめる女・つぶやく男
    • ジェンダ-・学び・プロジェクト
    • 解放出版社
    • ¥1540
    • 2003年07月25日頃
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  • Excel VBAスタンダード
    • プロジェクトA株式会社/日本VBA協会
    • 翔泳社
    • ¥3278
    • 2003年07月
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    • 4.64(11)
  • コード記述によるセル操作やイベントプロシージャ作成など『Excel VBAスタンダード』取得に必要な知識を完全網羅。
  • 人口でみる世界
    • 大友篤
    • 古今書院
    • ¥3080
    • 2003年07月20日頃
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    • 0.0(0)
  • マクロな視点では、人口学的に有意義な分析が可能な最適の人間の集団は国家人口であり、種々の国々の個別の人口の分析をおこない、それらを地球全体として集大成することによって、はじめて地球に居住する人類の集団としての世界人口の実態が明らかにされることになる。本書はまさに、このような視点に立って執筆されたものである。
  • 都市環境と子育て
    • 矢沢澄子/国広陽子
    • 勁草書房
    • ¥3080
    • 2003年07月10日頃
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    • 0.0(0)
  • 「子育てだけ」ではない人生を生きたい母親たち。「仕事だけ」ではない生活を求める父親たち。本書では、幸せな家庭願望が子育て難社会につながる矛盾を解き明かし、あらたな「子育て期支援」を提言する。
  • 階級・ジェンダ-・再生産
    • 橋本健二
    • 東信堂
    • ¥3520
    • 2003年07月20日頃
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  • 社会とその基底をなす教育を貫く「隠れたメカニズム」-現階級社会を正当化するイデオロギーの発出とそれに照応した人間と文化の再生産は、今なお日々繰り返されている。男女の非対称性、高校教育の階層構造等、今日の日本における「欺瞞の構造」を明確に摘出した、新たな現代国家・社会批判の書。
  • 「男女共同参画」が問いかけるもの
    • 伊藤公雄
    • インパクト出版会
    • ¥2420
    • 2003年08月10日頃
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    • 2.0(1)
  • 男性中心に動いてきたこの社会の枠組みを、「男女共同参画」はどう変えようとしているのか。日本における「男性学」の第一人者が、複雑化・グローバル化する現代社会に根づくジェンダー構造、男女共同参画政策やジェンダー・フリーをめぐって、各地で起こっているバックラッシュの構図を読み解く。
  • 良い社会を創る
    • 高木郁朗/生活経済政策研究所
    • 御茶の水書房
    • ¥2420
    • 2003年07月25日頃
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  • 「良い社会」とはいったいどのような内容をもつのか。それはいかなる内容をもち、だれが、どのように実現していくのか。バブル崩壊以降の「失われた一〇年」を経て、つぎの時代へむかううえで、知的な作業として、社会運動の新たな展開という視点からみても、この論点こそが切実に求められている。本書は、このような視点にたち、(社)生活経済政策研究所で二〇〇〇年から二〇〇二年度にわたって「21世紀社会のアジェンダ」というテーマで、自主研究プロジェクトのかたちでおこなわれた研究成果である。
  • ライフコ-スとジェンダ-で読む家族
    • 岩上真珠
    • 有斐閣
    • ¥1980
    • 2003年07月
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  • 個人が選び取るライフコース、その交錯点としての現代家族。ライフコースを縦軸にしたジェンダーの視点による現代家族社会学入門。自立した個人に対応する福祉とシティズンシップのあり方を個人・家族・社会の関係から考える新しい家族へのアプローチ。
  • 〈民が代〉斉唱
    • 鄭暎恵
    • 岩波書店
    • ¥3080
    • 2003年08月
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    • 2.0(1)
  • 女性、高齢者、子ども、外国人…。近代国民国家はいくつもの境界をつくりだし、私たちを分断している。社会に渦巻く不安と不満のはけ口として、弱者はつねにスケープゴートにされてきた。なぜ定住外国人の市民権獲得が阻まれるのか?家父長制に苦しむマイノリティ女性はどこに助けを求めればいいのか?境界に潜む差別と抑圧の構造を揺るがし、国民の呪縛によって硬直した自らのアイデンティティを問いなおすことなくして、ポスト国民国家時代の“共同性”はありえない。外なる差異と内なる差異を超え、ともに暮らす社会をめざす“解放”の思考が、ここにある。

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