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ジェンダー の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 1001 から 1020 件目(100 頁中 51 頁目) RSS

  • パステルカラーの罠
    • ペニ・スパーク/菅靖子
    • 法政大学出版局
    • ¥4180
    • 2004年11月
    • 在庫あり
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  • 近代デザインの歴史をジェンダーとの関わりに焦点を絞って明らかにしたユニークな試み。「女性の趣味とデザイン改革」「近代の男らしさ」「近代と女性らしさ」などを展開の主な論旨に、インテリア、ショッピング、キッチン等々に見られる典型的な女性の価値観が、男性中心の合理的な文化の潮流の中で抑圧されてきた事実を明らかにし、「女性文化」の観点から厳しくその再構成・再評価を図る。
  • ジェンダーの驚き
    • 浜名恵美
    • 日本図書センター
    • ¥3960
    • 2004年11月
    • 在庫あり
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  • 科学技術と社会の共生
    • 科学技術社会論学会
    • 玉川大学出版部
    • ¥3850
    • 2004年12月
    • 取り寄せ
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  • ジェンダーの言語学
    • カツエ・レイノルズ/永原浩行
    • 明石書店
    • ¥2750
    • 2004年11月
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  • ジェンダ-と法(1)
    • 大学図書
    • ¥3300
    • 2004年11月30日頃
    • 取り寄せ
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  • 女性に対する暴力をどのように克服するかが社会全体としての喫緊の課題となっているが、本叢書の1では、ドメスティック・バイオレンス、セクシャルハラスメント、ストーカーの被害の廃絶をめざした法制度の検討を行っている。
  • いま、聖書をよむ
    • 高柳 富夫
    • 梨の木舎
    • ¥1980
    • 2004年12月16日頃
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  • 一つの価値観をおしつけ、自由な批判精神を摘みとるー原理主義克服のために、原初史(創世記1章〜11章)に託された真のメッセージはなにかを問う。
  • 軍事組織とジェンダー
    • 佐藤文香
    • 慶應義塾大学出版会
    • ¥4400
    • 2004年12月
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  • 日本の軍事組織・自衛隊及び防衛大学校をめぐるジェンダー・イデオロギー研究。米軍における膨大な先行研究を取り込み、自衛隊のジェンダー政策と自衛官募集ポスターの表象の変遷を追い、自衛隊及び防衛大学校のフィールド・ワークを行うことで、自衛隊が、男性を範型とし、性別関与的に組織を構造化してきたプロセスを解明する。はたして、軍隊への男女共同参画は、究極の男女平等のゴールなのか?フェミニズム最大のタブーに挑戦する本格派社会学者の登場。
  • 新・国民の油断
    • 西尾幹二/八木秀次
    • PHP研究所
    • ¥1650
    • 2005年01月
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    • 2.67(3)
  • 国際協力論を学ぶ人のために
    • 内海成治
    • 世界思想社
    • ¥2420
    • 2005年02月
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    • 4.5(2)
  • 地球上から貧困と紛争をなくすために、国際協力は必須の活動である。その現状と動向を組織・分野別に整理し、新しい課題に取り組むための方途をさぐる。
  • ゲーテ時代のジェンダーと文学
    • 星野純子
    • 鳥影社
    • ¥2420
    • 2005年01月
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • ゲーテは女性になりかわって、その内面を代弁したり、女性を素晴らしい存在だと見なしていたわけではない。自分を語るための器として用いたにすぎない。それは空であるほどたくさん盛ることができる。器である女性が自ら語り出したり、自己主張することはゲーテにとって望ましくなかった。女性の視点からゲーテを読み直す。また18世紀から19世紀の女性小説を丹念に読み、男性社会規範の中でもがいた彼女たちの姿をうかびあがらせる。
  • 大学教育とジェンダー
    • ヨウコ・ホーン・カワシマ
    • 東信堂
    • ¥3960
    • 2004年12月
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • その活動・理論は、単に男女間の数的変化にとどまらず大学の教育・組織・管理運営の全てを変容させ、社会全体の平等化の牽引力となっているー大学変化の実態をつぶさに示すとともに、それをもたらした女性運動、政策と法的整備等の具体面、またフェミニズム思想・ジェンダー研究等の理論面を論考・総括し、現地在住の研究者として長らくアメリカの大学を見てきた経験を生かし、日本の現状変革に強くアピールする。『女たちが変えるアメリカ』の著者が総括する平等をめざす理論・活動・実態の全て。
  • 映画の中の女と男
    • 苅部恒徳/成田圭市
    • 英宝社
    • ¥2090
    • 2005年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 円地文子
    • 小林富久子
    • 新典社
    • ¥2310
    • 2005年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本の女たちが長く秘めてきた飢えや渇望を、『女坂』、「妖」など一連の、古典を媒介とするポリフォニックな小説群として浮上させ、戦後女性文学の金字塔を打ち立てた作家円地文子をジェンダーの視点から問い直す。
  • 継続する植民地主義
    • 岩崎稔(哲学)
    • 青弓社
    • ¥3740
    • 2005年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 総力戦体制の「戦後」への連続と再編ーいまなお東アジアに息づく植民地主義を「生活世界の植民地化」「動員」「ジェンダー」などの視座から照射して、生活者たちのまなざしに寄り添いながら「戦後」の時空間変容の意味を捉え返す。輻輳した「戦後」を解きほぐし、植民地主義という暴力の臨界点を探って、戦後責任に正面から応答する試み。

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