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ジェンダー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1001 から 1020 件目(100 頁中 51 頁目) RSS

  • ヘミングウェイのジェンダー
    • ナンシー・R.カムリー/ロバート・スコールズ
    • 英宝社
    • ¥3080
    • 2001年07月
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  • 雄々しい男性の理想像を体現した作家という固定観念を打破し、ヘミングウェイの初期と後期の作品の興味の中心が同性愛、性の役割の交換、異種混交にあったことを明らかにした画期的な研究書。
  • ヨ-ロッパ・ジェンダ-研究の現在
    • 仲正昌樹/フランツィスカ・フライ・ゲアラッハ
    • 御茶の水書房
    • ¥1320
    • 2001年12月
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  • 「統一」から十年以上を経たドイツにおいて、「ジェンダー・スタディーズ」のパラダイム転換が着実に進行している。「資本主義/社会主義」の二項対立構造と結びついた伝統的な「性差」理解の変容過程の中で、「表象」「身体」「パフォーマンス」といった新たな問題系に、英語圏の議論とは異なった視角から光が当てられようとしている。一八世紀にゲーテとロマン派が発見した「永遠に女性的なもの」をめぐる歴史的言説と、ポスト・モダン的なジェンダー理論の交差点を探っていく。
  • ジェンダーがやって来た
    • 船橋邦子
    • 木犀社
    • ¥1870
    • 1996年12月
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  • 佐賀には、ジェンダーを知らない人は、もういない。初の全国公募でやって来た、県立女性センター「アバンセ」の館長のことばを、確実にとらえたのだ。出会いを慈しみ、地域に根差し、世界にネットワークを結んで、女と男の平等な社会をめざして紡ぎ出されることばは、勢いに乗って、はるか県境を越える。
  • 戦争責任とジェンダー
    • 鈴木 裕子
    • 未来社
    • ¥2420
    • 1997年01月01日頃
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  • 反「慰安婦」キャンペーンはセカンド・レイプにほかならない。「国民基金」政策に次いで高まってきた反「慰安婦」キャンペーン。さらに「自由主義史観」の登場…。「慰安婦」問題をめぐる’90〜’97年の動きを跡づけ、性暴力の視点から戦争責任を問う。
  • 階級・ジェンダ-・再生産
    • 橋本健二
    • 東信堂
    • ¥3520
    • 2003年07月20日頃
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  • 社会とその基底をなす教育を貫く「隠れたメカニズム」-現階級社会を正当化するイデオロギーの発出とそれに照応した人間と文化の再生産は、今なお日々繰り返されている。男女の非対称性、高校教育の階層構造等、今日の日本における「欺瞞の構造」を明確に摘出した、新たな現代国家・社会批判の書。
  • ジェンダー医学
    • 芦田みどり
    • 金芳堂
    • ¥4620
    • 2003年03月
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  • ジェンダー/セクシュアリティ
    • 田崎 英明
    • 岩波書店
    • ¥1540
    • 2000年09月21日頃
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    • 4.0(5)
  • ジェンダー/セクシュアリティとは、私たちの生の、いかなる局面への名付けなのだろうか。それはどのような装置のもとで稼働し、なにを私たちにもたらしたのだろうか。剥き出しになった私たちの生を、「生の政治化」という視角から捉え直し、それが可能にする新しい自己と共同性の在り方を考える。
  • ジェンダーの地理学
    • 神谷浩夫/影山穂波
    • 古今書院
    • ¥4180
    • 2002年04月
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  • 本書はフェミニスト地理学の代表的な欧米の論文を集めたアンソロジーである。論文の選定にあたっては、初学者にとってわかりやすいものを選んでいる。本書を通読することによって、フェミニスト地理学研究が多様かつ多彩な特色を持ち、従来の固定化された研究枠を打ち砕き、新たな理解へとわれわれを導くものであることを理解してもらえるだろう。
  • ジェンダー不平等起源論
    • ジョーン・ヒューバー/古牧徳生
    • 晃洋書房
    • ¥2860
    • 2011年02月
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  • 母乳育が女性に課した社会的活動の制約。妊娠と授乳・育児がいかにして女性を政治から締めだしたのか。ジェンダー・ヒエラルキーが形成されるに至った背景を生物学・人類学・進化心理学などさまざまなデータから解き明かし、女性の広い社会参加のための方法を模索。社会科学の分野で注目されることの無かった生物学的データの重要性を説き、より豊かなジェンダー理解と平等のための視点を提供する。
  • ジェンダーの国際政治
    • 日本国際政治学会
    • 日本国際政治学会
    • ¥2200
    • 2010年08月
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  • 医療と身体の図像学
    • 久木田直江
    • 知泉書館
    • ¥3850
    • 2014年03月15日頃
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  • 近代医学の柱である西洋医学の伝統を、心身の健康という観点から明からにする。著者は西洋中世の医学と医療を、疾病を取り巻く自然環境や社会環境に加え、医師・看護士が行う臨床ケアや病院・施療院などの医療インフラ、さらに健康観や身体観を社会的・文化的に考える身体医文化論の方法によって豊富な資料や図版を用いて考察する。中世の医学と医療の全体像を示す貴重な業績である。
  • 中国労働市場のジェンダー分析
    • 石塚浩美
    • 勁草書房
    • ¥4180
    • 2010年05月
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  • 市場経済化する中国の市場・企業・家庭を知るための必読の書。中国人の働き方を、男女別のデータを用いて多角的に分析する。
  • ジェンダーで学ぶ生活経済論
    • 伊藤セツ/伊藤純(生活経営学)
    • ミネルヴァ書房
    • ¥3080
    • 2010年04月
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  • 『ジェンダーの生活経済論』(2000年刊)の全面改訂。現在の新しい個人、家族、世帯のあり方を十分に踏まえ、生活経済における課題に、福祉社会における主体的生活経営という視点を入れ鋭く迫る。給与所得者世帯の収入の源泉である賃金と企業の社会的責任を結びつけるほか、自営や、増えつつある年金生活者といった非給与所得者世帯の家計収支についても広く目を向ける。アンペイドワーク、貧困、多重債務、ESDと生活経済の関連にも着目する。
  • ジェンダーで学ぶ言語学
    • 中村桃子
    • 世界思想社
    • ¥2420
    • 2010年04月
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  • 女ことば・男ことばって本当は何だろう?ドラマやマンガの登場人物と私たちの話し方が違うのはなぜ?身近なことばから、ジェンダーの「当たり前」を問い直す。
  • ポストコロニアリズムとジェンダー
    • 菊地夏野
    • 青弓社
    • ¥3300
    • 2010年04月
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  • 占領期沖縄の売買春と日本軍「慰安婦」問題を具体的な素材にして売買春と女性の主体性について精緻に分析し、植民地主義とジェンダー・セクシュアリティの関係性を浮かび上がらせる。沈黙と分断を超えるためのポストコロニアル・フェミニズム研究。
  • ジェンダー白書(7)
    • 北九州市立男女共同参画センタ-
    • 明石書店
    • ¥2200
    • 2010年03月
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