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ジェンダー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1141 から 1160 件目(100 頁中 58 頁目) RSS

  • ジェンダー・トラブル
    • ジュディス・バトラー/竹村和子(英米文学)
    • 青土社
    • ¥3080
    • 1999年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(9)
  • 権力はいかに言説のかたちをとって身体・精神・欲望を形成するのか。女と男の弁別が身体の自然に根ざすとする本質論的前提を根底的にくつがえしセクシュアリティ研究の方向を決定づけるフェミニズム・現代思想の最重要書。
  • ジェンダ-研究が拓く地平
    • 『原ゼミの会』編集委員会/原ひろ子
    • 文化書房博文社
    • ¥4950
    • 2005年06月
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 本書は「ジェンダー研究が拓く地平」と題されているが、その意図は「ジェンダーの視点に立って、森羅万象に接近する場合、現実が新たにどのように見えてくるのか」を開拓的に検証しようとするものである。
  • ジェンダ-の発達心理学
    • ス-ザン・ゴロンボク/ロビン・フィバッシュ
    • 田研出版
    • ¥7150
    • 1997年11月
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 本書では、個人の「生殖的な役割と社会的な役割との間にある絆が弱まってきているにも関わらず」両性の差異が発生・持続し、両性の行動に作用する現実を問題とし、この現実へ、個人の生得的な生物的事実を考慮しつつ、個人が生活していく社会的な文脈を重視し、ジェンダーからのアプローチを試みている。
  • ジェンダー・フリーってなあに?(1)
    • 草谷桂子/鈴木まもる
    • 大月書店
    • ¥1760
    • 2003年05月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 一人ひとりの個性を大切に育みあうことの大切さを、ジェンダー・フリーの視点で描く絵本。幼児・低学年向き。
  • はじめて学ぶジェンダ-論
    • 伊田広行
    • 大月書店
    • ¥2090
    • 2004年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「ジェンダー論とは、性を中心とした人権に関する学問である!」自分を抜きにしないで学ぶ、ユニークで画期的なジェンダー論。参加型の学びのために多くのチェックシートやワークを掲載。
  • ポスト・ジェンダーの社会理論
    • 土場 学
    • 青弓社
    • ¥1760
    • 1999年10月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • いつでもどこでも誰とでもコミュニケーションが容易にできる時代になったにもかかわらず、いくらコミュニケーションをしても、心が渇いている。誰とどれだけ話せばこの渇きは癒されるのか?その渇きの原因を、近代的合理主義の到達点である近代社会システムと、その根底に潜伏し、システムの再生産に努めるジェンダーに求める。モダニズム批判を大々的に繰り広げた近年のポストモダン思想と、ジェンダー学の成果を踏まえたうえでそれらをラディカルに再検討し、日常生活における“わたし”と“あなた”の現実的なコミュニケーションをいかにして再構築していくべきかを大胆に提起する。
  • ジェンダ-と「家」文化
    • 坂西友秀
    • 社会評論社
    • ¥2640
    • 1999年06月
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 変貌する地域社会における新たな家族と「家」文化の現在。
  • ジェンダーのレンズ
    • サンドラ・リップシッツ・ベム/福富護
    • 川島書店
    • ¥3080
    • 1999年11月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 性同一性障害者の性転換手術やセクハラをはじめセクシュアリティに関するさまざまな事柄が、これからの社会問題としてさらに深く問い直されている。本書は、アンドロジニー概念およびその測定尺度BSRIの提唱者であり、ジェンダーの心理学的研究の指導的理論家である著者が、人間社会の過去そして将来におけるジェンダーのありようをジェンダー・フリー社会の構築をその基に据え考察する。人間の認知のあり方のなかに潜む問題性を、その機能である「生物学至上主義」「男性中心主義」「ジェンダー両極化」の3つの“レンズ”として指摘し、個人がいかにジェンダー化されていくのかについて“文化化されたレンズ”理論へと展開していくとともに、現実的・実践的な問題にも言及していく。全米出版社協会による1993年度心理学部門the Best New Bookの栄誉に輝く書の訳出。
  • アフリカと政治紛争と貧困とジェンダー
    • 戸田真紀子
    • 御茶の水書房
    • ¥2640
    • 2008年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 深刻な紛争や「民族対立」、宗教や慣習法による女性たちの困難はどうして生まれるのでしょうか。アフリカの歴史や政治体系を知ることで、原因や解決方法を探ります。日本社会のひとびとが、偏見なくアフリカのひとびとと交流をしていくことの大切さを学びます。
  • エスニシティ・ジェンダ-からみる日本の歴史
    • 黒田弘子/長野ひろ子
    • 歴史春秋出版
    • ¥3520
    • 2002年06月
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    • 0.0(0)
  • 民族紛争を背景に登場したエスニシティ、女性が主体性を確立する歩みであるジェンダー。歴史学の周縁におかれてきたこれらの概念から、日本史を捉えなおす。アイヌ民族や蝶々夫人等を取り上げ、新たな歴史像を創造する。
  • ジェンダー視点から戦後史を読む
    • 米田佐代子/大日方純夫
    • 大月書店
    • ¥2860
    • 2009年12月
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 歴史認識においてジェンダー視点をもち、その視点から戦後史を捉えなおすとどんな課題があるか。8つのテーマから、それぞれに内包されるジェンダー問題とは何かを学際的に解明した意欲的労作。各分野の第一線研究者による集団的成果。
  • ナショナル・アイデンティティとジェンダー
    • 朴裕河
    • クレイン
    • ¥3300
    • 2007年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「漱石」への透徹した批判と、柳宗悦の植民地認識、「親日文学」「在日文学」「アパッチ小説」の解読をとおして、ナショナル・アイデンティティの強者主義と男性原理を明らかにする、「近代」への先鋭な考察。日韓のナショナリズム分析で注目の著者初の本格的論考。
  • ジェンダーで学ぶ教育
    • 天野正子/木村涼子
    • 世界思想社
    • ¥2090
    • 2003年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 女なら、あたりまえ。男だから、当然。そんな「常識」にクサビを打ち込めば、何が見かてくるだろう。ライフコースに沿って、ジェンダーの視点から教育を問い直す、新たなテクストの誕生。

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