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セクシュアリティ の検索結果 新刊 順 約 420 件中 221 から 240 件目(21 頁中 12 頁目) RSS

  • 自分をさがそ。
    • 杉山貴士
    • 新日本出版社
    • ¥1540
    • 2008年06月
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 「男らしくない」「もしかしたら“ゲイ”かもしれない!?」-誰にも言えずに苦しみつづけた思春期の頃。悩み抜いた末に見えてきたものとは?日常を「フツーに生きる」ことを実践する著者が、悩み多き十代たちに「自分の性を大切に」と語りかけます。
  • 実践的緩和ケア
    • ジ-ン・ル-トン/ロ-ズマリ-・マッキンタイア
    • 鍬谷書店
    • ¥5720
    • 2008年05月15日頃
    • 取り寄せ
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  • 恋する物語のホモセクシュアリティ
    • 木村朗子
    • 青土社
    • ¥2420
    • 2008年04月
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  • 宮廷物語では、だれとだれがどんなセックスをするかは、重大事。それは色恋ではなく権力の物語だからだ。
  • セックスという迷路
    • 井上 芳保
    • 長崎出版
    • ¥2420
    • 2008年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 障がい者の性、セックス奉仕隊、ラブピースクラブ、若者への性教育、ネット恋愛、セックスワーク、人身売買、フーコーのセクシュアリティ論、日本における売買春の歴史。セックスという行為に潜むテーマを掘り下げ、縦横無尽に語り尽くす。
  • 近代日本のセクシュアリティ(19)
    • 井上章一
    • ゆまに書房
    • ¥17600
    • 2007年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • セクシュアリティとは、生物学的性(セックス)や、心理的・文化的性差(ジェンダー)の枠組みとは異なる、性的欲望のあり方を総称する言葉である。これまでの「性」についての研究は、動物学・医学・心理学など自然科学における領域が中心的であった。しかし、およそ三〇年前に、フーコーがこれまで“自明”のものとされてきた「性」に、“歴史がある”という考え方を打ち出し、性的欲望が歴史的に構成されてきたという視点を示したことから、セクシュアリティの言説分析が中心課題となり、人文社会科学の研究対象となった。本企画では、明治期から戦後までの近代日本のセクシュアリティなどに関わる言説がどのように構築されてきたのかを展望し、考察できるように、埋もれていた重要な資料の発掘に心がけた。「性」という私たちにもっとも身近な視点から照射された「近代日本」は、これまでとは異なった視点を読者に供する。第四回配本では「風俗からみるセクシュアリティ」と題し、大正期より昭和初年代までの単行本を厳選し収録した。
  • 近代日本のセクシュアリティ(20)
    • 井上章一
    • ゆまに書房
    • ¥19800
    • 2007年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • セクシュアリティとは、生物学的性(セックス)や、心理的・文化的性差(ジェンダー)の枠組みとは異なる、性的欲望のあり方を総称する言葉である。これまでの「性」についての研究は、動物学・医学・心理学など自然科学における領域が中心的であった。しかし、およそ三〇年前に、フーコーがこれまで“自明”のものとされてきた「性」に、“歴史がある”という考え方を打ち出し、性的欲望が歴史的に構成されてきたという視点を示したことから、セクシュアリティの言説分析が中心課題となり、人文社会科学の研究対象となった。本企画では、明治期から戦後までの近代日本のセクシュアリティなどに関わる言説がどのように構築されてきたのかを展望し、考察できるように、埋もれていた重要な資料の発掘に心がけた。「性」という私たちにもっとも身近な視点から照射された「近代日本」は、これまでとは異なった視点を読者に供する。第四回配本では「風俗からみるセクシュアリティ」と題し、大正期より昭和初年代までの単行本を厳選し収録した。
  • 近代日本のセクシュアリティ(21)
    • 井上章一
    • ゆまに書房
    • ¥17600
    • 2007年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • セクシュアリティとは、生物学的性(セックス)や、心理的・文化的性差(ジェンダー)の枠組みとは異なる、性的欲望のあり方を総称する言葉である。これまでの「性」についての研究は、動物学・医学・心理学など自然科学における領域が中心的であった。しかし、およそ三〇年前に、フーコーがこれまで“自明”のものとされてきた「性」に、“歴史がある”という考え方を打ち出し、性的欲望が歴史的に構成されてきたという視点を示したことから、セクシュアリティの言説分析が中心課題となり、人文社会科学の研究対象となった。本企画では、明治期から戦後までの近代日本のセクシュアリティなどに関わる言説がどのように構築されてきたのかを展望し、考察できるように、埋もれていた重要な資料の発掘に心がけた。「性」という私たちにもっとも身近な視点から照射された「近代日本」は、これまでとは異なった視点を読者に供する。第四回配本では「風俗からみるセクシュアリティ」と題し、大正期より昭和初年代までの単行本を厳選し収録した。
  • 近代日本のセクシュアリティ(22)
    • 井上章一
    • ゆまに書房
    • ¥24200
    • 2007年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 第4回配本では、大正期より昭和初年代までの単行本を厳選し収録。第22巻には、『全国花街めぐり』(松川二郎、1929・6、誠文堂)を収録した。
  • 近代日本のセクシュアリティ(23)
    • 井上章一
    • ゆまに書房
    • ¥9900
    • 2007年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 第4回配本では、大正期より昭和初年代までの単行本を厳選し収録。第23巻には、明治・大正・昭和期にかけて、雑誌に発表された論文を集成した。
  • 揺らぐ性・変わる医療ケアとセクシュアリティを読み直す
    • 根村直美
    • 明石書店
    • ¥3080
    • 2007年10月
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • お茶の水女子大学21世紀COEプログラム「ジェンダー研究のフロンティア」の研究プロジェクトの一環として、2005年度(平成17年度)から2007年度(平成19年度)に得られた成果をまとめたもの。
  • 〈性〉と日本語
    • 中村桃子
    • NHK出版
    • ¥1067
    • 2007年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(10)
  • 「おれ/あたし/ぼく」などの自称詞から「〜ぜ/よ/だ」の文末詞まで、日本語には性が刻まれている。一見、自然な言葉づかいに思える「女/男ことば」が、性についての規範と結びついてきたことを歴史的に示し、ファッション誌のコピーや翻訳小説の文体などにも、性の刻印が時代変化に即して捺されていることを、明らかにする。「乱れ」を批判される若者たちなどの“ずれた言語行為”に、多様な自分らしさを表現するための創造的な試みを見いだし、開かれた日本語の伝統づくりへの道筋を示す、野心的日本語論。
  • 性の心理
    • デヴィッド・ミラー/ジョン・グリーン
    • PILAR PRESS
    • ¥7040
    • 2007年10月
    • 取り寄せ
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  • 臨床医が知っておきたい女性の診かたのエッセンス
    • 荒木葉子
    • 医学書院
    • ¥4180
    • 2007年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 女性ホルモンの基礎知識、女性のがん・検診、セクシュアリティ、外来でよく診る身体症状、精神症状に加え、診断の決め手となる画像、月経や妊娠に影響を及ぼす薬剤、漢方薬、サプリメントなどの付録付。性差の視点を入れながら、総合的に女性を診るためのガイドブック。

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