パンダは動くおうちで気ままにひとり旅。ある日、鳴き声がして白い羽根がまいこんだ。…でも、だれもいない。お昼を食べようとしたら、いつのまにか消えちゃった。そこには、またまた白い羽根が。…けれど、だれもいない。こんどは、まわりに足あとがいっぱい。…やっぱり、だれもいない。手がかりは鳴き声と羽根と足あとー勝手に付いてくるのはだあれ?
上野動物園に、2000日以上毎日通う高氏貴博さんが撮り続けた、赤ちゃんパンダ・シャンシャン。1歳までの成長の記録をたどった可愛い写真が満載!
野生パンダの子育てと人との関わり。野生パンダを地元の住民が助けるという実話をベースにした物語。パンダが生まれてからひとりだちするまでの姿が、緻密な鉛筆画で描かれている。
パンダ来日50周年記念フォトブック。1972年のカンカン・ランランの初来日や、喜びいっぱいの赤ちゃんパンダ誕生などみなさんの思い出と笑顔がつまったニュースなパンダを1冊にしました。
ストーリー仕立てのマンガ講義だから、楽しみながらサクサク読める。全7章の講義には「こう覚えれば良いのか!」という驚きや新発見が満載!
2000年7月16日に2頭のパンダが神戸の王子動物園にやってきました。名前はコウコウ(いたずら好きなオス)とタンタン(丸顔でやさしいメス)。愛くるしいパンダを1冊の写真集にまとめました。
フランスのピアニスト、アンヌ・コンスタンタンのシューマン&ブラームス
フランスのピアニスト、アンヌ・コンスタンタンの「Forlane」への2枚目のCD。バッハ、ヘンデル、フランクを収めた1枚目と打って変わって、シューマンとブラームスのドイツ・ロマン派ど真ん中。響きこそフランス的な明るさが強いのですが、柔らかくジワッと広がる味わいは濃厚ロマンティシズム。有名な『トロイメライ』はまさに夢見心地のうっとりした演奏です。若いピアニストらしい切れ味の良い演奏もありますが、豊かな情感を描くことに長けたピアニストであることがよく分かります。ブラームスも渋くはないけれど深くしみじみとしています。彼女は今後注目していくべき人でしょう。(輸入元情報)
【収録情報】
シューマン:
● アラベスク ハ長調 Op.18
● 子供の情景 Op.15
● 3つのロマンス Op.28
ブラームス:
● 間奏曲 ロ短調 Op.119-1
● 4つのバラード Op.10
アンヌ・コンスタンタン(ピアノ)
録音:モスクワ
Powered by HMV
※本商品はBlu-rayDisc Videoになります。DVDではありません。※3D映像をお楽しみいただくには、3D対応の環境(テレビ、再生機器、専用メガネ、ハイスピードHDMIケーブル)が必要です。