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トランスジェンダー の検索結果 レビュー多 順 約 120 件中 61 から 80 件目(6 頁中 4 頁目) RSS

  • サバイバル・トラップ
    • ジェマ・ダーレンダー/ナタリー・バーン/レイチェル・ローゼンスタイン/ジョルジョ・セラフィーニ
    • アメイジングD.C.
    • ¥3960
    • 2017年12月02日
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  • トラウマを生きる
    • 田中 雅一/松嶋 健
    • 京都大学学術出版会
    • ¥8580
    • 2018年11月07日頃
    • 取り寄せ
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  • トラウマという概念がどのような歴史的経緯を経て成立したのか、また、それが文化、社会的にどのように理解され、表現されてきたのか。さらに、トラウマを典型とする社会的苦悩が宗教や文化的実践においてどのように克服されてきたのかを、文化人類学をはじめとする人文・社会科学的な視点から、多角的かつ総合的に考察。トラウマを精神医学から解き放つ。
  • CR FASHION BOOK 2019年 05月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥2546
    • 2019年03月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「CR FASHION BOOK」の日本版。

    ●DIAMOND DOLLS
    バービーの60回目の誕生日のために、カリーヌ・ロワトフェルドがトップモデルを美しく、
    パワフルなフィギュアへと変身させた。


    ●CYNTHIA ERIVO
    昨年、エミー賞、グラミー賞、トニー賞を受賞した女優&シンガーである
    シンシア・エリヴォは、「妻たちの落とし前」と「Bad Times at the El Royale」で、
    ステージからスクリーンへ、エフォートレスに飛び込んだ。
    でも、それは単にウォーミングアップだったようだ。
    2019年、次にハリエット・タブマンの伝記映画で主演を務める彼女は、
    独特のスターパワーの持ち主。アカデミー賞も射程圏内だ。


    ●ALL HER CHILDREN
    昼のドラマ、オール・マイ・チルドレンの主役スーザン・ルッチ。
    彼女の殺しのドレスはバレンシアガの19年サマーコレクションの数々。
    本当に殺されるかも。


    ●SONOYA MIZUNO
    ダンスを生かして映画『エクス・マキナ』の役を獲得し、
    『クレイジー・リッチ!』に出演して人気をさらった。
    今年アレックス・ガーランド監督によるアメリカのテレビ局FXの新作ドラマ、
    『Devs』の主役に選ばれた女優、ソノヤ・ミズノ。


    ●MAKING FACES
    複雑な役もやっかいなアクセントにも女優ダニエル・マクドナルドは動じない。
    『パティ・ケイク$』から『Dumplin'』や『バード・ボックス』まで、
    チャレンジするのは彼女。でもプレッシャーを感じるのは私たちのほうだ。


    ●THE KNEE OF IRON FLOWERS
    トランスジェンダーであり、ムエタイ選手のローズ・バーン・ジャロンスック。
    リングで敵を肘で飛ばし、叩き落とし、因習を破壊する。


    ●THE SHAPE OF THINGS
    すべてをそぎ落とし、シルエットだけで表現するモード。


    ●APPARITION
    レディスを着た男性、メンズをまとった女性たち。


    ●NEO CLASSICS
    クラシックアイテムをもっと自由に着る!
  • 身体を引き受ける
    • ゲイル・サラモン/藤高和輝
    • 以文社
    • ¥3960
    • 2019年09月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ソルジャー【Blu-ray】
    • カート・ラッセル/ジェイソン・スコット・リー/ジェイソン・アイザックス/ポール・アンダーソン
    • ワーナーエンターテイメントジャパン(株)
    • ¥2356
    • 2011年09月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 25ans (ヴァンサンカン ) 2020 年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥799
    • 2020年08月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●癒やしのカラーで優しいおしゃれを! 今、着たいのは “秋パステル”
    上品できれいなパステルカラーは、いつだって心をときめかせてくれる魔法の色!
    春夏シーズンのイメージがある明るい色ですが、実は、装いがシックになる季節にこそ
    映える色でもあります。そこで、今シーズンは自分自身の気分をアップさせるために、
    さらには周囲の人をハッピーにするために􀀀秋パステルを取り入れてみませんか?
    その美しい色の効果で、優しく幸せな気分に包まれるはずです。


    ●どんな時でも、メイクは楽しい!メイクで変わる! やっぱり秋は「ちゃんとメイク」
    お出かけが減る毎日が続いていますが、やっぱりキレイになるのは楽しい!
    オンラインでの対面でも、マスクをつけていても、やっぱりちゃんとメイクしたい!
    そんな私たちのメイク魂をメラメラさせる新色がこの秋、続々登場しています。というわけで、
    やっぱりメイクの力を信じて、28pたっぷりの新色大特集です。メイクさんの提案から、
    美女のオススメ新色まで、「ちゃんとメイク」で、背筋を伸ばしていきましょう!


    ●毎日選ぶのは…  70%のきちんと感+30%のトレンド感 映えるコンサバ服を探せ!
    シンプルな装いなのに、会うとハッとする「好印象なおしゃれ」さん、
    あなたの周りにいませんか?ベーシックななかに、さりげなく旬のディテールが光るアイテムを
    上手に取り入れて“印象美人”をアップデートしましょう!


    ●ベーシック服をおしゃれに格上げする! 欲しいのは、万能ショートブーツ
    オンの日もオフの日も、スカートにもパンツにも、迷ったときにいつも合わせてしまうのは
    適度にきちんと感もあるアンクル丈ブーツ。いくつ持っていても困らない、
    ワードローブの定番だからこそ今年も更新しなくちゃ!
    本命の黒ブーツやトレンド重視の新色まで、一挙にお見せします。


    ●いつか行く日のために!、知っておきたい ニューフェイス総まとめ 新しい旅は、新しいホテルから!
    成熟したホテル文化が根付き、多様な旅が可能な時代。続々オープンする個性的なホテルをまとめました!
    今の時代にふさわしい安心対策にも真摯に取り組むホテルばかりです。


    ●#stay homeもおしゃれしてハッピーに♡  密着! エレ女の“おうちエレガンス”
    華やかリラクシングなワードローブで、おうち時間もごきげんに過ごすのが、
    エレ女のニューノーマル。どんなときもおしゃれしてハッピーに生きる読者の、
    それぞれのおうちスタイルをお届けします!


    ●登場人物で振り返る あの時、あの人がーー。25ansの歴史をプレイバック!
    先月号からスタートした『25ans』40周年の歴史を振り返る本企画。第2弾の今月は、誌面を彩り、
    エレガンスを体現してきた登場人物にフォーカスします。「あの時、あの人がーー」。
    魅力的な方々を振り返りながら、『25ans』と共に過ごした時代に思いをはせてみてください。


    ●Interview with TSUYOSHI KUSANAGI
    草ナギ剛さんが、心身の葛藤を抱えて生きてきたトランスジェンダー役に挑戦。
    孤独な少女との出会いによって生まれる“母性の目覚め”と“献身”で、見る者の魂を揺さぶります。
  • 週刊朝日 2020年 10/2号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年09月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●草ナギ剛が語る「僕が幸せな理由」表紙&グラビア6ページで登場
    SMAP時代から演技の評価が高い草ナギ剛さんが、
    新作映画「ミッドナイトスワン」(9月25日から全国ロードショー)で挑戦した役は、
    トランスジェンダーの凪沙。
    髪をなびかせながらヒールで歩く様子は、まさに「女性」。
    体は男性、内面は女性という自分を変えられない凪沙を演じるにあたって、
    さぞ準備をしたかと思いきや、意外にも草ナギさんは「自然体で向かった」と語ります。
    今作に向けた思いや、演技論をうかがいました。

    ●世界的投資家・ジム・ロジャーズが安倍後に日本株ETFを買い増した驚くべき理由を週刊朝日で明かす!
    週刊朝日で「2020年、お金と世界はこう動く」を連載中の世界的投資家のジム・ロジャーズ氏が安倍首相の辞任を受け、日本株ETFを買い増したことを本誌に明かしました。その驚くべき理由とは? プロが読むこれからのお金の動きとは・・・
    安倍首相の辞任を受け、日本株ETFを買い増したことを本誌に明かした、世界的投資家のジム・ロジャーズ氏。いったいETFとはどんな商品で、なぜジム氏は今買ったのか。そして、それは個人投資家の参考になるのか──。その謎を解くカギは日銀にあります。ジム氏への取材を元に、経済の専門家らに取材して「日本株ETF」が今、本当に「買い」なのかどうか検証しました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●菅「居抜き」内閣の人事の裏に隠された真意は『安倍切り』
    9月16日に発足した菅義偉内閣の顔ぶれは、閣僚20人のうち初入閣は坂本哲志1億総活躍相や野上浩太郎農水相ら5人のみ。安倍晋三政権からの再任は8人、ポストが変わって引き続き閣僚を務めるのが3人、再入閣が4人と、安倍内閣からのほぼ「居抜き」で地味な印象は否めません。ただ、菅首相はこれまで官房長官としても、人事を武器に霞が関の官僚をグリップしてきた人物。一見、「安倍政権の継承」を掲げる布陣の裏には「深謀遠慮」が見え隠れしています。政治ジャーナリストの田中良紹氏は、「権力者は、自らを担ぎ上げた人物を切らなければ本物の権力を手に入れられない。菅氏は今回の人事で表向きは安倍カラーを残しながらも、その真意は『安倍切り』」にあると解説します。今回の布陣で特にそのことが見て取れる2つのポイントとは? 一方で、官房長官となった加藤勝信氏と、当選3回ながら防衛相に抜擢された安倍氏の実弟・岸信夫氏の人事には、菅氏から安倍家への「恩返し」の意志が見て取れるという見方も。「ポスト菅」時代を狙う河野太郎氏や小泉進次郎氏が「ざんねんな」人事だった理由も取材しました。

    ●西原理恵子×神足裕司 本誌名物連載「恨ミシュラン」コンビが復活!ぶっちゃけ放談
    1992年からコラムニストの神足裕司氏と漫画家の西原理恵子氏が評判の名店をボロクソに採点し、人気を博した週刊朝日の名物連載「恨ミシュラン」。時を経て、クモ膜下出血で倒れ「要介護5」となった神足さんが再び、西原さんとタッグを組みました。当時の本誌担当を交えたZoom対談でぶっちゃけた秘密とは? 西原さんが「コータリンずるい、泣いちゃったじゃないか」と思わず涙したという秘話も明かされました。
  • 難関大合格に必須の最新テーマ20 FINAL時事英語 新訂版
    • 関正生
    • 朝日出版社
    • ¥1430
    • 2020年11月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「未来問」で万全の入試対策!早慶上智・難関国立大で出題必至テーマをCNNの最新ニュースで大胆予想!「コロナ禍」「医療大麻」「中絶」「プラ汚染」に対応の最新版。
  • 【輸入盤】アーミー・オブ・ジェネラルズ 第1集〜マンハイム宮廷オーケストラの世界 1742〜1778 アンダーズ・ムスケンス&新マンハイム・オーケス
    • オムニバス(管弦楽)
    • Etcetera
    • ¥3238
    • 2021年03月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • アーミー・オブ・ジェネラルズ Vol.1

    プファルツ選帝侯カール4世フィリップ・テオドールの力により当時のヨーロッパの音楽生活の中心地となったマンハイム宮廷オーケストラのサウンドを現代に蘇らせる注目プロジェクト第1弾。カナダのチェンバリスト兼フォルテピアニスト、アンダーズ・ムスケンスによって2016年にハーグで結成された新マンハイム・オーケストラ(Das Neue Mannheimer Orchester / DNMO)は、若く優れた古楽器奏者たちが集まり、バロック、ギャラント、古典、初期ロマン派までの、特にマンハイム楽派の作曲家を取り上げて、国際的にコンサート活動を行っています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ベック:周期的交響曲第17番変ホ長調 C.27
    ● J.C.バッハ:『愛の勝利』からのレチタティーヴォ『Anime, che provate』とアリア『Queste selve gia d’amore』
    ● J.C.バッハ:ピアノ協奏曲変ホ長調 Op.13-6
    ● モーツァルト:レチタティーヴォ『アルカンドロよ、私はそれを告白する』とアリア『私は知らぬ、どこからこの愛情が来るのか』 K.294
    ● ヨンメッリ:『見棄てられたディド』からのアリア『Va crescendo il mio tormento』
    ● シュターミッツ:狩りの交響曲 ニ長調

     新マンハイム・オーケストラ
     アンダーズ・ムスケンス(フォルテピアノ、指揮)

     録音時期:2020年
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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  • 医学のあゆみ 医療スタッフが知っておきたい性的マイノリティと医療 279巻4号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2021年10月22日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・性の要素は身体の性、性の自己認識(性自認)、性的指向、性別表現、性役割、指定された性(社会に割り当てられた性)など多岐にわたる。これらのいずれかが多数派と異なる人々は性的マイノリティとよばれる。
    ・性的マイノリティ当事者は“医療”を利用する患者の数%を占めると考えられ、すべての診療科の医療スタッフは、見えにくいながらも日常的に接しているはずである。
    ・しかし、多くの医療スタッフにとっては系統的に知識を得る機会は限られている。本特集がその一助となればと思う。


    ■ 医療スタッフが知っておきたい性的マイノリティと医療
    ・はじめに
    ・LGBTと精神科医の役割
    〔key word〕レズビアン(lesbian)、ゲイ(gay)、バイセクシュアル(bisexual)、トランスジェンダー(transgender)、精神科医
    ・性別違和、トランスジェンダーにおけるホルモン療法
    〔key word〕性別違和、エストラジオール、テストステロン、性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)アナログ
    ・性同一性障害/性別違和に対する外科治療
    〔key word〕性同一性障害(GID)、性別違和(GD)、性別適合手術(SRS)、緩和外科
    ・性同一性障害/性別違和と保険適用
    〔key word〕性同一性障害、健康保険、ホルモン療法、乳房切除術、性別適合手術、混合診療
    ・性同一性障害/性別違和の診療ガイドラインとGID(性同一性障害)学会認定医/認定コーディネーター制度
    〔key word〕日本精神神経学会、GID学会、性同一性障害の診断と治療に関するガイドライン、エキスパート研修会、認定医、認定コーディネーター
    ・地域における多施設連携から協働への進展
    〔key word〕性別違和(GD)、連携、協働、地域、性同一性障害に関する診断と治療のガイドライン
    ・性的マイノリティ当事者が受診を躊躇しない外来づくり
    〔key word〕性的マイノリティ、医療施設、受診、躊躇
    ・性的マイノリティの子どもーー教育と医療の連携
    〔key word〕児童期、教育、医療、連携
    ・性的マイノリティ当事者を取り巻く現状ーー法律、結婚、生殖医療など
    〔key word〕同性パートナー、子なし要件、手術要件、婚姻要件、同性婚、配偶子提供
    ●TOPICS
    神経精神医学
    ・重大な他害行為を行った精神障害者の社会復帰ーー医療観察法
    臨床検査医学
    ・Lp(a)の臨床的意義アップデート
    麻酔科学
    ・新しい静脈麻酔薬レミマゾラム
    ●連載
    この病気、何でしょう? 知っておくべき感染症
    ・22.単包虫症(診断は肝?胞と思いますが、何となく違うような気もします)
    〔key word〕単包虫、単包条虫、包虫症、エキノコックス症、中間宿主、アルベンダゾール
    オンラインによる医療者教育
    ・8.Withコロナ時代の内科系診療参加型臨床実習:兵庫医科大学の事例ーーハイブリッド型の診療参加型臨床実習
    〔key word〕Moodle、Teams、ハイブリッド
    ユニークな実験動物を用いた医学研究
    ・6.ヒツジ:胎仔を用いた先進医学研究
    〔key word〕ヒツジ胎仔、ヒト血液キメラ、ヒト胎児モデル
    ●フォーラム
    子育て中の学会参加
    ・14.学会中の戦慄

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • トランスジェンダーを生きる
    • 町田 奈緒士
    • ミネルヴァ書房
    • ¥3850
    • 2022年04月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 8人のトランスジェンダーと当事者の一人として生きる著者とが織りなす語り合い。それぞれの過去といまに触れ、その体験を解いた先に見えたものとは?体験の「質感」を色鮮やかに描き出した、トランスジェンダーに出会える書。
  • 群像 2022年 11月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1589
    • 2022年10月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。

    【新連載】
    「歩山録」 上出遼平
    「野良の暦」 鎌田裕樹

    【中篇一挙掲載】
    「見知らぬ人」 紗倉まな
    「蝶を追う」 須賀ケイ
    「開墾地」 グレゴリー・ケズナジャット

    【創作】
    「マグノリアの手」 石沢麻依
    「あのバーに入ってみた」 片岡義男
    「キウイ縞々」 くどうれいん
    「買い増しの顚末」 津村記久子
    「去年の今日」 長島有里枝

    【連作】
    「帰れない探偵 太陽と砂の街で」 柴崎友香

    【エッセイ】
    「エリザベス女王ーー唇を嚙み締めて」 小川公代
    「「不自由さ」のなかで書くことーー李良枝没後三〇年に寄せて」 温又柔

    【論点】
    「私たちは今、自由なの?--ジェンダー平等先進国の実態と課題」 枇谷玲子
    「『ベイビー・ブローカー』×『PLAN75』からあぶり出される、「自己責任」の顚末」 羽佐田瑶子
    「「トランスジェンダー問題」を語り直す」 三木那由他

    【鼎談シリーズ】
    「二〇世紀の思想・文学・芸術 第10回「エイティーズーー『空白』の時代」」 松浦寿輝×沼野充義×田中純

    【最終回】
    「講談放浪記」 神田伯山

    【コラボ連載・SEEDS 現代新書のタネ】
    「自殺してはいけないーーショーペンハウアーとともに考える」 梅田孝太


    【連載・随筆・書評】
    上田岳弘/古川日出男/村田喜代子/保坂和志/稲垣諭/奈倉有里/工藤庸子/宇野常寛/阿部公彦/永井玲衣/百瀬文/山本貴光/田中純/石戸諭/東辻賢治郎/竹田ダニエル/古井由吉/穂村弘/くどうれいん/保阪正康/武田砂鉄/石井ゆかり/鷲田清一/皆川博子/津田周平/川名潤/大森静佳/草野理恵子/鯨庭/笹原宏之/馬場靖人/武田将明/福永信/山崎健太
  • 親子は生きづらい
    • 勝又 栄政/東畑 開人/清水 晶子/佐々木 掌子
    • 金剛出版
    • ¥3740
    • 2022年12月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 女として生まれ育ち、「ふつう」を願い、罪悪感に押しつぶされながら、男になりたいとカミングアウトした、「僕」の物語。急転する子どもの人生にとまどい、憤り、悲しみ、それでも子どもと共に歩むことをあきらめなかった、「母」の物語。トランスジェンダーの医療概念と社会通念の変遷、家族を取り巻く社会構造の変容に翻弄されながら交差する2つの物語は、ついにひとつの結論にたどりつくー

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