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フェミニズム の検索結果 高価 順 約 640 件中 481 から 500 件目(32 頁中 25 頁目) RSS

  • 母と息子
    • 森崎和江
    • 筑摩書房
    • ¥1708
    • 1994年09月10日頃
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  • スーパースターの時代
    • 天辰保文
    • シンコーミュージック・エンタテイメント
    • ¥1708
    • 1994年04月
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    • 0.0(0)
  • 相次ぐ著名ミュージシャンの死と、“愛と平和”幻想の崩壊…。60年代後半に起こった嵐を受けて、70年代ロックは何を生み出したのか。次々と湧き上がる新しい音楽の登場を、天辰保文が書き下ろす。
  • 新版 ナショナリズムの狭間から
    • 山下 英愛
    • 岩波書店
    • ¥1694
    • 2022年02月17日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 「慰安婦」問題ーそれは性差別的な社会構造のなかで踏みにじられてきた女性の人権をめぐる問題であり、現代の性暴力被害につらなる側面をもつ。本書ではフェミニズムの視点から韓国「慰安婦」運動の歴史を問い直し、日本社会の課題を照射する、二度と被害を繰り返させない世界をまなざす一冊。
  • 家父長制と資本制
    • 上野 千鶴子
    • 岩波書店
    • ¥1672
    • 2009年05月15日頃
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    • 4.18(11)
  • 女性への抑圧はいったい何に由来するのか。著者は主婦・家事労働に着目しつつ、階級闘争でも性解放運動でも突破しえなかった、近代資本制社会に特有の女性抑圧構造を、理論的、歴史的に明快に論じてみせた。マルクス主義フェミニズムの立場を打ち出し、研究の新たな地平を拓いた記念碑的著作。
  • 英語で思想を読む
    • 副島隆彦
    • 筑摩書房
    • ¥1650
    • 1990年03月01日頃
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    • 0.0(0)
  • 時代を読み解き、文化を識る珠玉の英文16編。
  • アンデスの女たち
    • キャロル・アンドレアス/サンディ・サカモト
    • 地方・小出版流通センター
    • ¥1650
    • 1995年05月
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    • 0.0(0)
  • 進化論の挑戦
    • 佐倉統
    • 角川書店
    • ¥1650
    • 1997年11月
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    • 4.0(1)
  • 本書は、進化論の失敗を含めた歴史的背景を振り返り、差別思想、倫理観、宗教観、フェミニズム、心理学などの既存の領域を進化論的側面から掘り返す。その上で、新たな思想の足場となる生物学的な人間観を提示した、画期的な書。
  • 誰が教育を滅ぼしたか
    • 八木秀次
    • PHP研究所
    • ¥1650
    • 2001年05月
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    • 0.0(0)
  • 「ゆとり教育」や個性尊重教育など文部行政への批判、戦後教育法制の問題点の剔抉、行き過ぎた人権教育や同和教育などによる偏向教育の告発など、多岐にわたる、著者の第二評論集。
  • ザ・フェミニズム
    • 上野千鶴子(社会学)/小倉千加子
    • 筑摩書房
    • ¥1650
    • 2002年03月
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    • 3.78(10)
  • 辛辣で歯切れのいい論調で知られる上野千鶴子。六年間の引きこもりから復活した小倉千加子。当代を代表するフェミニスト二人が、フェミニズムについて徹底的に語り合った。今、あなたのフェミニズム観は、根底から覆される。
  • 国際フェミニズムと中国
    • タニ・E.バ-ロウ/伊藤るり
    • 御茶の水書房
    • ¥1650
    • 2003年03月08日頃
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    • 0.0(0)
  • フェミニズムで探る軍事化と国際政治
    • シンシア・エンロ-/秋林こずえ
    • 御茶の水書房
    • ¥1650
    • 2004年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • スニーカー縫製工場と国際政治、女性兵士と家父長制、日常生活と国家安全保障の関係とは?“フェミニスト的好奇心”で加速する軍事化のしくみを照らし出す。
  • ラカンとポストフェミニズム
    • エリザベス・ライト/椎名美智
    • 岩波書店
    • ¥1650
    • 2005年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ポスト構造主義による安定的な主体の概念の解体は、フェミニズムに何をもたらすのか。われわれが自らの性的位置づけを選びとるに至る無意識の過程をめぐり、ラカンは男女2つの性を対立的なものとして捉えない図式を打ち出した。ファルス中心主義として激しい批判にさらされてきたラカン理論のなかにフェミニズムの進むべき新たな道をさぐる。

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