カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

フェミニズム の検索結果 高価 順 約 640 件中 521 から 540 件目(32 頁中 27 頁目) RSS

  • 何を怖れる
    • 松井久子
    • 岩波書店
    • ¥1540
    • 2014年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(4)
  • 1970年のウーマン・リブ誕生から40数年。フェミニズムの第一世代として、批判や攻撃をものともせず、最前線を走り続けた田中美津、米津知子、滝石典子、上野千鶴子、井上輝子、樋口恵子、加納実紀代、池田恵理子、高里鈴代、田中喜美子、中西豊子、桜井陽子の12人が、自らの人生とフェミニズムへの思いを語った貴重な同時代史。映画『何を怖れる』に収めきれなかったインタビューを全面的に活字化!
  • ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2016年 10月号 [雑誌]
    • アルク
    • ¥1540
    • 2016年09月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 世界の「声」で英語を学ぶCD付きマガジン特別付録1
    上級者ほど使いこなす! 「基本動詞」パワーアップBOOK

    特別付録2
    ネイティブが好んで使う 頻出重要英単語 Vol. 15

    ■特集■
    ネイティブのおしゃべり分析でわかった 伝わる! 魔法のフレーズ80
    ネイティブ同士のおしゃべりから、自然で英語らしい表現を学べるコーナー「Quick Chat」。その中には、ネイティブが本当によく使う、いわば「魔法のフレーズ」が多数登場します。
    日常会話に欠かせない表現や、語句を替えてさまざまな場面で使えるお役立ち表現を、厳選してご紹介します。

    ■The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD ※雑誌に付属)
    EJ Interview Vol. 1 エマ・ワトソン(女優)&グロリア・スタイネム(フェミニズム活動家、著述家)
    真に対等な社会を目指してアメリカでは1970年代頃から、男性が上位に立ち女性が従属を強いられる社会構造を改革しようと、フェミニズム運動が盛んになりました。
    その運動の先鋒に立っていた一人が、ジャーナリストで社会活動家のグロリア・スタイネムです。
    彼女をロンドンに迎え、国連の男女同権キャンペーンの親善大使を務める若手女優エマ・ワトソンが、今年2月、公開インタビューを行いました。国や世代は違っても、志を同じくする2人の女性の対談をお聞きください。

    EJ Interview Vol. 2 マーティン・ファクラー(ジャーナリスト、前「ニューヨーク・タイムズ」紙 東京支局長)
    権力と「なれ合って」自壊するメディア

    EJ Interview Vol. 3 ニケシュ・アローラ(ソフトバンクグループ顧問、元取締役副社長)
    ソフトバンクを去ったIT界の寵児

    ほか
  • ケアのプロフェッショナルの空間
    • 山下 りえ子/原山 哲/川崎 つま子/マリーズ・ブーロンニュ=ガルサン/コリーヌ・グルニエ/フィリップ・モッセ
    • 看護の科学新社
    • ¥1540
    • 2022年01月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文藝 2019年 08月号 [雑誌]
    • 河出書房新社
    • ¥1518
    • 2019年07月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文学の“話題”は常に小説から発信リニューアル第2弾。特集「韓国・フェミニズム・日本」対談:斎藤真理子×鴻巣友季子/小説:イ・ラン、チョ・ナムジュ、西加奈子他
  • 群像 2022年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1449
    • 2021年12月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。リニューアル3年目突入号。

    【新連載続々】
    「の、すべて」 古川日出男
    「磯崎新論」 田中純
    「講談放浪記」 神田伯山
    ・「神田伯山インタビュー」 九龍ジョー
    「「後」の思考」 石戸諭

    【創作】
    「キャンプ」 井戸川射子
    「二千回飲みに行ったあとに」 津村記久子

    【新鋭中篇一挙】
    「おいしいごはんが食べられますように」 高瀬隼子

    【追悼・瀬戸内寂聴】
    「寂聴回向文」 伊藤比呂美
    「瀬戸内さんがいなくなった後で」 平野啓一郎
    「いきあたりばったりの五十年」 横尾忠則

    【野間文芸賞・野間文芸新人賞発表】
    第74回野間文芸賞受賞作
    「天路」 リービ英雄
    選評(奥泉光/佐伯一麦/多和田葉子/町田康/三浦雅士)
    第43回野間文芸新人賞受賞作
    「ここはとても速い川」 井戸川射子
    選評(小川洋子/川上弘美/高橋源一郎/長嶋有/保坂和志)

    【群像75周年特別対談】
    「地球にちりばめられた私たち」 多和田葉子×野崎歓

    【批評】
    「『万延元年のフットボール』のなかの『夜明け前』」 尾崎真理子
    「空海」 安藤礼二

    【鼎談】
    「ウルフとコモンリーダー」 小川公代×鴻巣友季子×森山恵

    【論点】
    「フェミニズムの視点で東京2020を見ること」 井谷聡子
    「病の善用」 小泉義之

    【SEEDS 現代新書のタネ】
    「運命論化する社会をどう生きるかーー反出生主義・宇宙資本主義・絶滅主義」 難波優輝

    【最終回】
    「スマートな悪ーー技術と暴力について」 戸谷洋志

    連載・随筆・書評

    多和田葉子/村田喜代子/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/東辻賢治郎/小川公代/星野太/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/松村圭一郎/斉藤倫/斎藤幸平/穂村弘/くどうれいん/保阪正康/諏訪部浩一/武田砂鉄/星野概念/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/佐伯慎亮/川名潤/鎌田裕樹/塩谷舞/藤原無雨/亀山郁夫/大澤真幸/高島鈴/水上文文×論。リニューアル3年目突入号。

    【新連載続々】
    「の、すべて」 古川日出男
    「磯崎新論」 田中純
    「講談放浪記」 神田伯山
    ・「神田伯山インタビュー」 九龍ジョー
    「「後」の思考」 石戸諭

    【創作】
    「キャンプ」 井戸川射子
    「二千回飲みに行ったあとに」 津村記久子

    【新鋭中篇一挙】
    「おいしいごはんが食べられますように」 高瀬隼子

    【追悼・瀬戸内寂聴】
    「寂聴回向文」 伊藤比呂美
    「瀬戸内さんがいなくなった後で」 平野啓一郎
    「いきあたりばったりの五十年」 横尾忠則

    【野間文芸賞・野間文芸新人賞発表】
    第74回野間文芸賞受賞作
    「天路」 リービ英雄
    選評(奥泉光/佐伯一麦/多和田葉子/町田康/三浦雅士)
    第43回野間文芸新人賞受賞作
    「ここはとても速い川」 井戸川射子
    選評(小川洋子/川上弘美/高橋源一郎/長嶋有/保坂和志)

    【群像75周年特別対談】
    「地球にちりばめられた私たち」 多和田葉子×野崎歓

    【批評】
    「『万延元年のフットボール』のなかの『夜明け前』」 尾崎真理子
    「空海」 安藤礼二

    【鼎談】
    「ウルフとコモンリーダー」 小川公代×鴻巣友季子×森山恵

    【論点】
    「フェミニズムの視点で東京2020を見ること」 井谷聡子
    「病の善用」 小泉義之

    【SEEDS 現代新書のタネ】
    「運命論化する社会をどう生きるかーー反出生主義・宇宙資本主義・絶滅主義」 難波優輝

    【最終回】
    「スマートな悪ーー技術と暴力について」 戸谷洋志

    連載・随筆・書評

    多和田葉子/村田喜代子/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/東辻賢治郎/小川公代/星野太/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/松村圭一郎/斉藤倫/斎藤幸平/穂村弘/くどうれいん/保阪正康/諏訪部浩一/武田砂鉄/星野概念/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/佐伯慎亮/川名潤/鎌田裕樹/塩谷舞/藤原無雨/亀山郁夫/大澤真幸/高島鈴/水上文
  • 群像 2022年 03月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1449
    • 2022年02月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。

    【創作】
    「すでに破いて中味が空になっている部分」 川上弘美

    【中篇一挙】
    「ケチる貴方」 石田夏穂
    「そのあわい」 山家望

    【新連載】
    「文学のエコロジー」 山本貴光

    【芥川賞受賞記念】
    「規則正しい生活」 砂川文次
    「ケダモノ、街を奔るーー『ブラックボックス』と「十九歳の地図」」 高原到

    【レベッカ・ソルニットとは誰か。】
    「エレメンタルーーレベッカ・ソルニットの文章について」 管啓次郎
    「たとえば欄外にテキストを走らせ、地図帳を言葉であふれさせること」 東辻賢治郎
    「レベッカ・ソルニットのフェミニズムと繰り返しの美学」 ハーン小路恭子

    【批評】
    「花田清輝の「党」」 絓秀実
    「聖、民俗と記憶ーー古井文学の源泉を求めて」 築地正明
    「昭和の思想力」 富岡幸一郎

    【『ヒカリ文集』刊行記念特別エッセイ】
    「心を使わない人」 松浦理英子

    【論点】
    「アバター社会が知情意にもたらすもの」 江間有沙
    「映画が現実を変えることは許されるのか」 大島新
    「〈新しさ〉はこの世界に可能かーー移住者たちの文学をめぐる覚書」 中井亜佐子

    【連載再開】
    「所有について」 鷲田清一 

    【最終回】
    「「ヤッター」の雰囲気」 星野概念

    【コラボ連載SEEDS 現代新書のタネ】
    「韓国語 日本語人を「言語学者」にする言語」 辻野裕紀

    連載・随筆・書評

    古川日出男/多和田葉子/村田喜代子/若松英輔/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/田中純/神田伯山/星野太/小川公代/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/松村圭一郎/斉藤倫/斎藤幸平/穂村弘/くどうれいん/諏訪部浩一/武田砂鉄/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/大澤真幸/佐伯慎亮/川名潤/キハラハント愛/久野愛/佐々木チワワ/上林翼/三浦哲哉/小林エリカ【創作】
    「すでに破いて中味が空になっている部分」 川上弘美

    【中篇一挙】
    「ケチる貴方」 石田夏穂
    「そのあわい」 山家望

    【新連載】
    「文学のエコロジー」 山本貴光

    【芥川賞受賞記念】
    「規則正しい生活」 砂川文次
    「ケダモノ、街を奔るーー『ブラックボックス』と「十九歳の地図」」 高原到

    【レベッカ・ソルニットとは誰か。】
    「エレメンタルーーレベッカ・ソルニットの文章について」 管啓次郎
    「たとえば欄外にテキストを走らせ、地図帳を言葉であふれさせること」 東辻賢治郎
    「レベッカ・ソルニットのフェミニズムと繰り返しの美学」 ハーン小路恭子

    【批評】
    「花田清輝の「党」」 〓秀実
    「聖、民俗と記憶ーー古井文学の源泉を求めて」 築地正明
    「昭和の思想力」 富岡幸一郎

    【『ヒカリ文集』刊行記念特別エッセイ】
    「心を使わない人」 松浦理英子

    【論点】
    「アバター社会が知情意にもたらすもの」 江間有沙
    「映画が現実を変えることは許されるのか」 大島新
    「〈新しさ〉はこの世界に可能かーー移住者たちの文学をめぐる覚書」 中井亜佐子

    【連載再開】
    「所有について」 鷲田清一

    【最終回】
    「「ヤッター」の雰囲気」 星野概念

    【コラボ連載SEEDS 現代新書のタネ】
    「韓国語 日本語人を「言語学者」にする言語」 辻野裕紀

    連載・随筆・書評

    古川日出男/多和田葉子/村田喜代子/若松英輔/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/田中純/神田伯山/星野太/小川公代/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/松村圭一郎/斉藤倫/斎藤幸平/穂村弘/くどうれいん/諏訪部浩一/武田砂鉄/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/大澤真幸/佐伯慎亮/川名潤/キハラハント愛/久野愛/佐々木チワワ/上林翼/三浦哲哉/小林エリカ
  • はみだす力
    • スプツニ子!
    • 宝島社
    • ¥1430
    • 2013年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.95(78)
  • マサチューセッツ工科大28歳日本人助教が教える「自由に生きる」ヒント。
  • #KuToo(クートゥー)
    • 石川優実
    • 現代書館
    • ¥1430
    • 2019年11月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.83(9)
  • 私はいつか女性が仕事でヒールやパンプスを履かなきゃいけないという風習をなくしたいと思ってるの。なんで足怪我しながら仕事しなきゃいけないんだろう、男の人はぺたんこぐつなのに。愚痴ツイートが世界の注目を集める署名キャンペーンに発展!
  • 学ぶことは、とびこえること
    • ベル・フックス/里見 実/朴 和美/堀田 碧/吉原 令子
    • 筑摩書房
    • ¥1430
    • 2023年05月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 肌の色、ジェンダー、階級といった差異を前にして、すべての人に開かれた「学びの共同体」をつくることはできるか。まず自分自身を批判的にみつめ、変えるための教育はいかにして可能か。ブラック・フェミニストの大学教師であるベル・フックスが自らの経験をもとに、学生と教師の双方に語りかける。教室での性差別や人種差別にどう対処するか、異なる経験をいかに語り合うか、学ぶことの歓びと不安…。フレイレの批判的教育学やフェミニズムの教育思想、黒人教師の教育実践を導きに語る本書は、様々な境界を越え出る「自由の実践としての教育」のためのヒントに満ちている。
  • 不惑のフェミニズム
    • 上野千鶴子(社会学)
    • 岩波書店
    • ¥1408
    • 2011年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.14(7)
  • 売られたケンカは買い、連帯は国境や世代を超えて呼びかけるー。上野千鶴子の発言は、折にふれ共感、時に物議をかもしてきたが、背景にあるのは、自身の率直な思いと、女が女であるがままの解放をめざすフェミニズム思想。四〇年間、その最前線を走りつづけてきたフェミニストの、迫力のリアルタイム発言を一挙公開。
  • 女の言葉が男を変える
    • 木下明美
    • 講談社
    • ¥1388
    • 1993年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 山田詠美、林真理子、森遥子、吉本ばなな、荻野アンナ、柴門ふみ、ヒラリー・クリントン、ジャンヌ・モローらの、「女を磨く」選び抜かれた150フレーズ。
  • フェミニズム
    • スザン・アリス・ウォトキンス/田辺希久子
    • 心交社
    • ¥1388
    • 1994年04月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は意外に新しいフランス革命時の誕生から、1970年代のウーマンリブの世界的隆盛、そして80年代のレーガン、サッチャー時代の保守反動の時代に至る、女性運動の本質をとらえています。そしてさらに、フェミニズムの成果と、90年代の女性が今なお直面している困難を概観します。外には保守的な男性の攻撃、内には運動の分裂に悩まされてきた、女権闘争の激動の歴史を解説した、タイムリーなガイドです。
  • 女のメンツ男のしあわせ
    • 戸田忠雄
    • 日本教育新聞社出版局
    • ¥1388
    • 1988年07月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • フェミニズムは男を排除しない。男にある、いや女自身にもある「内なる女性蔑視」を鋭く剔扶(てつけつ)する。学校で、会社で、そして家庭で偏見と差別にとりかこまれた「女」についての男が語るディスクール。
  • フェミニズムの時代を生きて
    • 西川祐子/上野千鶴子(社会学)
    • 岩波書店
    • ¥1364
    • 2011年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 日本におけるフェミニズム運動のパイオニア世代の三人が、個人史の軌跡を時代の中に位置づけて語る。草創期の女性史・女性学の熱気、学生運動や「慰安婦」問題との関わり、異性愛者としての立ち位置、そして老いつつある自らの経験と死について。後に続く世代に残す、貴重な歴史的証言。
  • ケアの倫理
    • 岡野 八代
    • 岩波書店
    • ¥1364
    • 2024年01月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(6)
  • ひとはケアなしでは生きていけない。それでは、ケアをするのは誰なのか?ケアされる/する人間の真実の姿から正義や政治を問い返し、“もうひとつの声”を聴き取るケアする民主主義を追求。

案内