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フェミニズム の検索結果 レビュー高 順 約 640 件中 81 から 100 件目(32 頁中 5 頁目) RSS

  • 奏でることの力
    • 若尾裕
    • 春秋社(千代田区)
    • ¥2090
    • 2000年12月
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    • 4.0(1)
  • 音楽療法からフリー・ミュージックまで最先端の音楽シーンに立ち会って考えたこと。
  • ねむり姫がめざめるとき
    • ロバータ・シーリンガー・トライツ/吉田純子(アメリカ文学)
    • 阿吽社
    • ¥3080
    • 2002年07月
    • 取り寄せ
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    • 4.0(2)
  • 身体のエシックス/ポリティクス
    • 金井淑子/細谷実
    • ナカニシヤ出版
    • ¥2420
    • 2002年10月
    • 取り寄せ
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    • 4.0(1)
  • 身体、そのリアリティから生起する今日の倫理を問う。
  • 生命科学の近現代史
    • 広野喜幸/市野川容孝
    • 勁草書房
    • ¥3740
    • 2002年10月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 社会史的観点からのアプローチを重視した、新しい視点による生物学史研究入門。
  • “ポスト”フェミニズム
    • 竹村和子(英米文学)
    • 作品社
    • ¥2200
    • 2003年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 「ポスト」とは「フェミニズムが終わった」という意味ではない。近年、他の批評理論と交差しながら理論をより先鋭化・深化させ、新たな領野を切り拓いているフェミニズムの新段階のことである。本書は、“ポスト”フェミニズム理論が、どのような現実的文脈から内発的に要請されてきたのか、社会・政治・科学の現況が今何を思考することを迫っているのか、そして、今後どのような展望を描きうるのかを問いかける、新たな時代への「挑戦」の書である。
  • 江藤淳と少女フェミニズム的戦後
    • 大塚英志
    • 筑摩書房
    • ¥990
    • 2004年09月08日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 江藤淳を、優れた文芸批評家であると同時に、優れた文明批評家であると見ていた著者による江藤淳論。第一章では、戦後日本の「なんとなさ」に根ざすサブカルチャー文学と対峙し、厳密に選別を行っていた江藤淳の姿を、作品を通して分析する。第二章では、「来歴否認」をキーワードに、三島由紀夫、村上龍、村上春樹等の作家たちの作品と生き方が、さらには、サブカルチャーとして生き続ける著者自身の困難さが語られる。
  • ペニスの歴史
    • デビッド・M.フリードマン/井上広美
    • 原書房
    • ¥3080
    • 2004年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 古代シュメールの時代からバイアグラによって「勃起産業」が誕生した現代に至るまでの長い歴史、人間とペニスとの関わりをさまざまな視点から論じる。世界18か国で翻訳出版された話題の作品。
  • 自由と保障
    • トニー・フィッツパトリック/武川正吾
    • 勁草書房
    • ¥3960
    • 2005年05月
    • 在庫あり
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    • 4.0(3)
  • 経済と福祉をトレードオフさせず、自由と保障の両立をめざす「基本所得」構想の社会哲学。市民権に基づく個人の権利として、属性や地位に関わりなく、誰にでも無条件に支払われる「ベーシック・インカム」。財政面からも倫理面からも批判が強まっている「保険と扶助」型の社会保障に変わりうるものとして注目されるこの構想を、自由至上主義、社会民主主義、フェミニズム、エコロジズムなどの立場とクロスさせ、それはどこまで支持され実現可能なのかを丁寧に描く。
  • ナラティヴ・セラピーみんなのQ&A
    • ショーナ・ラッセル/マギー・ケアリー
    • 金剛出版
    • ¥3080
    • 2006年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • この本に盛り込まれているのは、世界中のいろいろな地域で活躍するセラピストたちによって形作られた治療的会話のストーリーです。本書の各章は、ナラティヴ・セラピーを実践するための重要なキーワードについての10個ほどの質問にそって技術書風に書かれている。セラピストが実際に遭遇する困難事例も数多く紹介され、外在化するための会話のこつや、再著述の始め方・進め方にもふれられているので、大変読みやすいものとなっている。好評の『ナラティヴ・セラピーって何?』に続く、ダルウィッチ・センター入門書シリーズの第2弾。
  • トランスジェンダー・フェミニズム
    • 田中玲
    • インパクト出版会
    • ¥1760
    • 2006年03月
    • 在庫あり
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    • 4.0(5)
  • 私は「男になりたかった」のではない。「女ではない」身体が欲しかっただけだ。フェミニズムとの共闘へ、クィアコミュニティの深部から放つ爽快なジェンダー論。
  • 迷走フェミニズム
    • エリザベト・バダンテール/夏目幸子
    • 新曜社
    • ¥2090
    • 2006年06月
    • 取り寄せ
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    • 4.0(3)
  • 男はいつでも抑圧者で女はいつでも犠牲者?母性は女の本能でポルノは男だけのもの?男性虐待/少女の蛮行/男性の美容整形/女性用ポルノ…多様化する男女関係やセクシュアリティの現実を見ようとしないフェミニズムに明日はあるか。真の男女共生・男女平等への道は何か。
  • 新編日本のフェミニズム(8)
    • 天野正子
    • 岩波書店
    • ¥2860
    • 2009年01月
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    • 4.0(1)
  • さまざまな場で起動する「男子基準」、性別(間の/内に)ステレオタイプな分化を促すシステム、知に潜むジェンダー・バイアス、機会と選択の壁ー教育と研究の場はいかに変わりうるか。性や家族を問い直す知への逆風や、制度化と格差のジレンマに地道に向き合う実践と省察。
  • 表現とメディア
    • 井上 輝子
    • 岩波書店
    • ¥2750
    • 2009年03月26日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(2)
  • メディアは、メッセージとともに既存の力関係も流通・補強しつつ、「意味をめぐる闘争」の場となるー発信の場からの排除や表現における差別は、構造的な歪みを可視化させ、「女性向け」商品は、受け手の能動的な読み替えで、新たな市場や回路も拓くー。カルチュラル・スタディーズや構築主義以降、メディアのジェンダー分析の新たな到達点も紹介。
  • 文化を転位させる
    • ウマ・ナーラーヤン/塩原良和
    • 法政大学出版局
    • ¥4290
    • 2010年12月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 境界を越えた対話のために。西洋の女性が殴られると家庭内暴力といわれるのに、第三世界の女性が殴られるとなぜ文化のせいにされるのか。
  • 人はなぜ不倫をするのか
    • 亀山 早苗
    • SBクリエイティブ
    • ¥880
    • 2016年08月08日頃
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    • 4.0(15)
  • 「人はなぜ不倫をするのか」。きっと少なくない人が、その答えを探している。本書はこの問いかけを第一線で活躍する8名の学者陣にぶつけた本だ。「ジェンダー研究」「昆虫学」「動物行動学」「宗教学」「心理学」「性科学」「行動遺伝学」「脳」。さまざまなジャンルの専門家が、それぞれの学問をベースに不倫を解説する。
  • 教師の声を聴く
    • 浅井 幸子/黒田 友紀/杉山 二季/玉城 久美子/柴田 万里子/望月 一枝
    • 学文社
    • ¥3520
    • 2016年10月28日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(2)
  • 現実をみつめる道徳哲学新版
    • ジェームズ・レイチェルズ/スチュアート・レイチェルズ
    • 晃洋書房
    • ¥2750
    • 2017年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 身の回りで生起している問題について熱い議論をしよう!全米でロングセラーをつづける倫理学教科書の決定版。功利主義から正義論まであらゆる学説のエッセンスに新事例を盛り込みさらに明快に解説。
  • 猿と女とサイボーグ 新装版
    • ダナ・ハラウェイ/高橋さきの
    • 青土社
    • ¥3960
    • 2017年05月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 霊長類学、免疫学、生態学など、生物科学が情報科学と接合されるー。高度資本主義と先端的科学知が構築しつづける“無垢なる自然”を解読=解体し、フェミニズムの囲い込みを突破する闘争マニフェスト。

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