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フェミニズム の検索結果 ベストセラー 順 約 640 件中 241 から 260 件目(32 頁中 13 頁目) RSS

  • ジェンダー・トラブル
    • ジュディス・バトラー/竹村和子(英米文学)
    • 青土社
    • ¥3080
    • 1999年04月
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    • 4.5(9)
  • 権力はいかに言説のかたちをとって身体・精神・欲望を形成するのか。女と男の弁別が身体の自然に根ざすとする本質論的前提を根底的にくつがえしセクシュアリティ研究の方向を決定づけるフェミニズム・現代思想の最重要書。
  • フェミニズム理論辞典
    • マギー・ハム/木本喜美子
    • 明石書店
    • ¥6600
    • 1999年07月
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  • フェミニズム用語を収録した辞典。アルファベット順配列。巻末に、見出し語和英索引、見出し語項目別索引がある。
  • フェミニズムの害毒
    • 林道義
    • 草思社
    • ¥1760
    • 1999年08月
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    • 3.0(1)
  • いまや政治家も、学者も、官僚も、マスコミも、こぞってフェミニズムに媚びている。しかし本書の著者は、フェミニストの主張が屁理屈にすぎず、実際には多くの女性を苦境に陥れているという実態を明らかにする。
  • 新フェミニズム批評
    • E.ショウォールター/青山 誠子
    • 岩波書店
    • ¥3960
    • 1999年09月07日頃
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  • ジェンダ-化する哲学
    • 大越愛子/志水紀代子
    • 昭和堂(京都)
    • ¥2640
    • 1999年11月
    • 取り寄せ
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  • 天使のように繊細に、悪魔のように大胆に。男性によって独占されてきた哲学パラダイムへ女性からの挑戦。
  • 知識社会の経済学
    • 大内秀明
    • 日本評論社
    • ¥3300
    • 1999年12月
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  • ポスト工業化の知識社会への転換に、経済学の理論はどのように分析のメスをふるったらいいのか。いままで、マルクスの理論を長く学んできた立場からの1つのこころみとして解き明かす。
  • 現代フェミニズム理論の地平
    • 有賀美和子
    • 新曜社
    • ¥2420
    • 2000年01月
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 女性の「内なる差異」の追究から共存的フェミニズムへの道をひらく。
  • 現代フェミニズム思想辞典
    • ソニア・アンダマール/テリ-・ロヴェル
    • 明石書店
    • ¥6600
    • 2000年03月
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    • 0.0(0)
  • フェミニズム理論の辞典。1968年以降の第二波の時期にフェミニスト理論を構築した諸概念を明らかにし、旅する理論の起源と流用を示すことを目的としている。見だし語は英語でアルファベット順に配列。巻頭に見出し語和英索引を掲げている。見出し語は約300件を収録。各項目の記述が長い。巻末に重要語項目別索引と人名索引を付す。
  • 税理士が見たジェンダ-
    • 山崎久民
    • 批評社
    • ¥1760
    • 2000年04月
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    • 0.0(0)
  • 「自立」して生きるために、苦学で手にした税理士資格。税理士業務の中で、子育ての中で、市民活動の中で、芽生えた一つ一つの疑問が、ジェンダーの問題という大きな渦になった。
  • 日本の社会政策とジェンダ-
    • 塩田咲子
    • 日本評論社
    • ¥4180
    • 2000年05月
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  • 社会政策という政策領域を雇用と社会保障分野の両方におき、それぞれの領域での男女の関係、とりわけ女性がどのように位置付けられてきたかを歴史的に検討してゆく。
  • グローバル/ジェンダー・ポリティクス
    • 土佐弘之
    • 世界思想社
    • ¥2420
    • 2000年07月
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    • 0.0(0)
  • 批判的社会構築主義の射程。グローバル化過程におけるジェンダー・ポリティクスについて、ウェストファリア・システムという制度とその揺らぎとの関連で考察する。
  • 猿と女とサイボーグ
    • ダナ・ハラウェイ/高橋さきの
    • 青土社
    • ¥3960
    • 2000年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 霊長類学、免疫学、生態学など、生物科学が情報科学と接合されるー。高度資本主義と先端的科学知が構築しつづける“無垢なる自然”を解読=解体し、フェミニズムの囲い込みを突破する闘争マニフェスト。
  • フェミニズム歴史事典
    • ジャネット・K.ボールズ/ダイアン・ロング・ホ-ヴェラー
    • 明石書店
    • ¥7150
    • 2000年08月
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    • 0.0(0)
  • 多くの要素を簡潔な形にまとめた参考図書。人物、組織、キャンペーンの背景と、裁判事例、目標、達成されたことが含まれている。多くの行動が集中しているアメリカ合衆国とヨーロッパに重点が置かれているが、世界の他の地域に関する項目も多く掲載されている。フェミニズム運動については、序論で要約され、年表で時代があとづけられている。さらに詳しい情報資料を、大量の文献目録の形で提供した。
  • 彼女の「正しい」名前とは何か
    • 岡真理
    • 青土社
    • ¥2640
    • 2000年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 西洋フェミニズムの「普遍的正義」の裏に、異なる文化への差別意識がひそんではいないかー。女性であり、かつ植民地主義の加害者の側に位置することを引き受け、「他者」を一方的に語ることの暴力性を凝視しながら、ことばと名前を奪われた人びとに応答する道をさぐる、大胆にして繊細な文化の政治学。
  • D.H.ロレンスのフェミニズムを読む
    • 朝日千尺
    • 英宝社
    • ¥3520
    • 2000年09月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ロレンスが明かす女性の自立の根幹とは?「D.H.ロレンスと自然」という、一貫したロレンス文学研究のテーマの一環に、「女であること」を据えて、ロレンス小説における女性の自立を説き明かした力作、ここに登場。
  • フェミニズムのパラドックス
    • 江原由美子
    • 勁草書房
    • ¥3300
    • 2000年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 正当な地位を獲得すればするほど進む若い世代のフェミニズム離れ。それはなぜか。近代主義的な言説の孕む幾重もの屈折を解きほぐす。

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