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フェミニズム の検索結果 ベストセラー 順 約 640 件中 401 から 420 件目(32 頁中 21 頁目) RSS

  • 男性学
    • 伊藤 公雄
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 2009年12月22日頃
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    • 0.0(1)
  • ジェンダー化された存在としての男性とその男性性が、当事者によって、さらに多様に再検討されている。解放運動としての自己省察=メンズ・リブ、DVやさまざまな暴力への取り組み、ゲイムーブメント、学問領域における展開まで、フェミニズムのインパクトを受けて切り拓かれた、実践的再定義の数々を紹介する。
  • 女はポルノを読む
    • 守 如子
    • 青弓社
    • ¥1760
    • 2010年02月
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    • 3.89(11)
  • 女性もポルノグラフィを楽しんでいるー。男性特有のものと特殊視されやすい「ポルノを読む」経験をそのくびきから解き放ち、「女性たちがどのようなポルノを読んでいるのか」「どう楽しんでいるのか」「女性向けポルノはなぜマンガなのか」などを「ハードなBL」「レディコミ」雑誌を大量に読み込み、読者投稿を分析することで明らかにする。そのうえで、フェミニズムのポルノ批判が女性の性欲=性的能動性を取りこぼしている点を指摘して、快楽的な性に対する女性の能動性を肯定し、ポルノを消費する主体としての可能性を丁寧に論じる。
  • 脱帝国のフェミニズムを求めて
    • 宋連玉
    • 有志舎
    • ¥2640
    • 2009年11月
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    • 3.5(2)
  • フェミニズムとは性差別にもとづく搾取や抑圧の構造を問い、その変革を目指す思想のはずである。だが、いわゆる「第一世界」のフェミニズムは、「帝国」による植民地支配に起源する植民地主義を見落としたまま主張されてきた。植民地主義と性差別という複合的な抑圧のもとにある朝鮮女性たちが、真の人間性を求めて辿った苦闘の軌跡を描きながら、開かれたフェミニズムの可能性を問う。
  • 地球環境の未来を創造する
    • 島崎隆
    • 旬報社
    • ¥4950
    • 2010年03月
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    • 0.0(0)
  • 二〇〇五年四月から三年間にわたって続けられた、一橋大学大学院先端課題研究六「人間-環境関係の理論と展望」の成果。第1部は、一橋大学で行なわれた著名な環境運動家のレスター・ブラウン氏とのシンポジウムの記録をもとにしている。第2部は、氏の著作にそって、より詳細に氏の自然環境問題の認識とそれにもとづく提案および政策について紹介・検討。第3部は、われわれがあらためて環境問題にどういう見方や姿勢で立ち向かったらいいのかを反省し、吟味することを目指す。第4部は、環境問題についての教育や学習の現状や課題ないし展望について展開する。
  • フェミニズムはだれのもの?
    • フリーターズフリー
    • 人文書院
    • ¥1980
    • 2010年04月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 多彩なゲストを迎えてのガールス・トーク。これがオンナの生きる道。
  • 社会政策研究(10)
    • 「社会政策研究」編集委員会
    • 東信堂
    • ¥2750
    • 2010年07月
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • フェミニズムと経済学第2版
    • 青柳和身
    • 御茶の水書房
    • ¥7260
    • 2010年09月
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    • 0.0(0)
  • 現代日本におけるジェンダー革命の端緒的展開という本書初版の予測は労働力人口動態と2002年までの女性労働力率動向にもとづいたものであるが、基本的に的中しつつある。2002年以降フェミニズムにたいするバックラッシュが強まり、予想よりも若干進度が遅れたが、労働力率の最新動向は2015年までの女性労働力率の脱M字化予測を確証しつつある。第二版では、女性労働力率の最新動向を付加し、補注を行った(「第二版はしがき」より)。
  • 現代フェミニズムのエシックス
    • 大越 愛子/井桁 碧
    • 青弓社
    • ¥3080
    • 2010年10月22日頃
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    • 0.0(0)
  • 日本軍性奴隷制を裁く「女性国際戦犯法廷」の意義と、フェミニスト・アクティビスト松井やよりの思想性を、振り返り再評価する。法廷から十年を経て、より明確に把握されるべきマイノリティとグローバリゼーションの視点から、現代のフェミニスト・エシックスの可能的地平を切り開く。
  • 暴かれた真実NHK番組改ざん事件
    • 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク/西野留美子
    • 現代書館
    • ¥2860
    • 2010年11月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 元NHK職員が、原告が、弁護団が、そして研究者が綴る10年目の真実。日本社会が「歴史と責任」に向き合えないのは何故なのだろうか。
  • 文化を転位させる
    • ウマ・ナーラーヤン/塩原良和
    • 法政大学出版局
    • ¥4290
    • 2010年12月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 境界を越えた対話のために。西洋の女性が殴られると家庭内暴力といわれるのに、第三世界の女性が殴られるとなぜ文化のせいにされるのか。
  • 大正女性文学論
    • 新・フェミニズム批評の会/井上理恵
    • 翰林書房
    • ¥4400
    • 2010年12月
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    • 0.0(0)
  • 新編日本のフェミニズム(9)
    • 天野正子
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 2010年10月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 低賃金労働力、セックスワーカー、家事労働者、嫁・妻・母として、そして国際社会に繋がる1人として、女たちは越境し続けるー自らの解放の糸を手探りで紡ぎながら。1970年代の経済大国化した日本からアジアへ向けた視線、そして21世紀、格差と貧困化が新たな分断を生む世界で、身を切るような挑戦から切り拓いてきた連帯の回路を読みなおす。
  • 金子喜一とジョセフィン・コンガー
    • 大橋秀子
    • 岩波書店
    • ¥4840
    • 2011年03月
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    • 0.0(0)
  • 二〇世紀初頭のアメリカで、「フェミニズムの足音」が聞こえると謳い、女性が男性に従属することのない新しい社会の到来を予感した稀有な社会主義者、金子喜一と、ラディカルなフェミニスト、ジョセフィン・コンガー。「人間の平等」という同じ理想をめざす社会主義の影響を受けながらも、フェミニズムが独自の深まりを見せていく過程を、二人の生涯を通じて描く。
  • 経済思想のなかの貧困・福祉
    • 小峯敦
    • ミネルヴァ書房
    • ¥3850
    • 2011年03月
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    • 0.0(0)
  • 経済学数百年の歴史の中で、理想となる「良き社会」と経済システムとの両立に苦慮した思想家たちースミス、マルサス、ハイエク、ブレア、高田保馬等ーの言説を、貧困・福祉という観点から再検討し、「富とは何か」「幸福とは何か」という古くて新しい課題を現代的視点から再検討した1冊。
  • セックスの誤解
    • フェミニズム研究会
    • 新世紀出版
    • ¥1210
    • 1999年02月10日頃
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    • 0.0(0)
  • 誤解や無知によってせっかく与えられている本当の快楽を味わう事なく過ごしてしまうのは、もったいないことだと思います。本書は、性の初歩的な疑問、性のテクニック、現実の悩み、男女の性愛の違いなどに明快に応えております。巷に氾濫する珍説、俗説、医学的説、伝説、錯覚の類いまで網羅し、正しい性知識を身に付けるように配慮しました。
  • マルクス主義フェミニズムの挑戦
    • アネット・クーン/アンマリー・ウォルプ
    • 勁草書房
    • ¥2640
    • 1984年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • フェミニズムの視点から、マルクス主義の批判と超克をはかり、新たな女性解放の理論構築をめざす試み。
  • 視線と差異
    • グリゼルダ・ポロック/萩原弘子
    • 新水社
    • ¥4730
    • 1998年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 本書は、西洋近代美術の歴史が記述・記録されるなかで強力に働いている規範に含まれる偏りを明らかにする論争の書であり、フェミニストによる文化研究の理論的提起として、すでに一種の古典の位置を獲得している。…本書の価値は、議論の緻密さと、変革を展望する著者のはっきりと闘う姿勢にある。

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