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フェミニズム の検索結果 標準 順 約 640 件中 261 から 280 件目(32 頁中 14 頁目) RSS

  • フェミニズム問題の転換
    • 金井淑子
    • 勁草書房
    • ¥2530
    • 1992年10月
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    • 3.0(1)
  • 女の生きる場へ、あるいは女性政策の現場から、〈多様性の響き合う共同性〉をめざして、フェミニズムの明日を語り続ける。
  • マルクス主義フェミニズムの挑戦
    • アネット・クーン/アンマリー・ウォルプ
    • 勁草書房
    • ¥2640
    • 1984年01月
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    • 0.0(0)
  • フェミニズムの視点から、マルクス主義の批判と超克をはかり、新たな女性解放の理論構築をめざす試み。
  • フェミニズムと精神分析事典
    • エリザベス・ライト/岡崎宏樹
    • 多賀出版
    • ¥4950
    • 2002年01月
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  • 本書は、議論の対象は対象関係論からユング派まで幅広く、ラカンについての理解もはるかに深いものであり、近年のカルチュラル・スタディーズにおけるフェミニズム分析を読解するための格好の参考書ともなっている。フェミニズムと精神分析についてのアンソロジーなどは数多く出ているが、これだけの集大成は見られず、まさに刊行が待たれた一冊であると言えよう。自由闊達な諸議論は、性とセクシュアリティを政治性の次元からも倫理的な次元からも徹底的に問い直しており、フェミニズムだけでなく、精神分析の側から見ても、たいへん示唆に富んだ内容となっている。
  • フェミニズム論争
    • 江原由美子
    • 勁草書房
    • ¥2420
    • 1990年01月
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    • 0.0(0)
  • この20年、女たちは何を論じ何を残したか。若い世代による批判的な吟味を通して、フェミニズムの90年代を展望する。
  • マルクス主義とフェミニズムの不幸な結婚
    • リディア・サージェント/田中かず子
    • 勁草書房
    • ¥4400
    • 1991年01月
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    • 0.0(1)
  • ハートマンの問題提起を受けて続けられた論争の記録。家父長制、資本制、そして社会主義フェミニズムとはなにか。
  • 生命とフェミニズム
    • エヴリン・フォックス・ケラー/広井良典
    • 勁草書房
    • ¥2530
    • 1996年06月
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  • 遺伝子技術をはじめとする現代科学の生命観はいかなる文化的・社会的起源を有するものなのか。言語をめぐる問題を視野に収めつつ、「ジェンダーと科学」論の第一人者が新しい科学と生命観の可能性を提示する。
  • フェミニズムの名著50
    • 江原由美子/金井淑子
    • 平凡社
    • ¥3850
    • 2002年07月
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    • 5.0(3)
  • フェミニズムはなぜ登場したのか?なにを獲得し、なにと闘い続けているのか?フェミニズムの歴史における基本テキストを詳しく解説。フェミニズムの全体像に迫る必読必携の書。
  • 行動するフェミニズム
    • 英米文化学会/稲木妙子
    • 新水社
    • ¥2640
    • 2003年11月
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    • 5.0(1)
  • フェミニズム法学
    • 浅倉むつ子/戒能民江
    • 明石書店
    • ¥4180
    • 2004年01月
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  • 本書のタイトルは「フェミニズム法学」である。本書によって、性差別社会をなくす営みの一翼を担いたいという思いから、また、性差別と人権侵害への闘いのために法を必要としているすべての人たちへの支援となることを願って、あえて「フェミニズム法学」を名乗ることにした。本書によって、法律学が社会の中心に位置してきた男性による「知の世界」であったことを批判しつつ、ジェンダー視点から、新たな法律学を構築しようと試みるものである。本書では、生活と法の新しい関係を創り出すために、「労働」、「家族」、「身体・性」という三つの領域を対象として設定している。
  • D.H.ロレンスのフェミニズムを読む
    • 朝日千尺
    • 英宝社
    • ¥3520
    • 2000年09月
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  • ロレンスが明かす女性の自立の根幹とは?「D.H.ロレンスと自然」という、一貫したロレンス文学研究のテーマの一環に、「女であること」を据えて、ロレンス小説における女性の自立を説き明かした力作、ここに登場。
  • 闘争するフェミニズムへ
    • 大越 愛子
    • 未来社
    • ¥2860
    • 1996年01月01日頃
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  • 日本文化の性差別解体にむけてのフェミニズム批評実践。
  • フェミニズムの古典と現代
    • アイリーン・ジェインズ・ヨー/永井義雄
    • 現代思潮新社
    • ¥3300
    • 2002年02月
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  • 西洋フェミニズムの創始者または先駆者として讃えられてきたメアリ・ウルストンクラフト。彼女の死後二百年を記念して出版された本書は、賞賛と苦悩の省察との入り交じった状況を明らかにしている。ある章ではウルストンクラフトの著作がはらむ緊張を追求し、ある章では読みの過程に疑問を呈し、ある章では女性と男性の可能性の限界を押し拡げようとする際に生じてくる困難な問題を考察している。彼女の啓蒙主義的でヒューマニズム的な構想がもつ妥当性といった主題が、われわれの現在の問題関心とどのように響き合うのか洞察するすべを与える。
  • フェミニズム
    • 竹村 和子
    • 岩波書店
    • ¥1540
    • 2000年10月20日頃
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    • 3.86(10)
  • 性による不平等の是正は、フェミニズムにとっての喫緊の要件である。だが、性差のカテゴリーを前提とした議論は、逆に男女の非対称性を強化し、様々な反動を生み出している。性差のカテゴリー自体の虚構性と、その二項を自明として稼動する現代社会にひそむイデオロギーを暴露することから、フェミニズムの新たな可能性を考える。
  • フェミニズムと労働の間
    • リンダ・M.ブルム/森ます美
    • 御茶の水書房
    • ¥5720
    • 1996年07月
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    • 0.0(0)
  • コンパラブル・ワース運動のケース・スタディにもとづいて、コンパラブル・ワースが、階級運動とジェンダー運動を統合した労働者・フェミニスト同盟の形成に対してもつラディカルな可能性を探求する。
  • フェミニズムと経済学第2版
    • 青柳和身
    • 御茶の水書房
    • ¥7260
    • 2010年09月
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    • 0.0(0)
  • 現代日本におけるジェンダー革命の端緒的展開という本書初版の予測は労働力人口動態と2002年までの女性労働力率動向にもとづいたものであるが、基本的に的中しつつある。2002年以降フェミニズムにたいするバックラッシュが強まり、予想よりも若干進度が遅れたが、労働力率の最新動向は2015年までの女性労働力率の脱M字化予測を確証しつつある。第二版では、女性労働力率の最新動向を付加し、補注を行った(「第二版はしがき」より)。
  • アメリカ・フェミニズムのパイオニアたち
    • 岩本 裕子/緒方 房子/武田 貴子
    • 彩流社
    • ¥3080
    • 2001年09月13日頃
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    • 0.0(0)
  • 各時代の特徴と女性の暮らし、トピックスを収めて時代背景を浮き彫りにし、伝記的手法を通して、主要人物45人の女性の権利に目覚める過程と活動を描く。

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