ナイル・ロジャースがリマスター監修!CHICのオリジナル・アルバムがアビー・ロードによるリマスターで蘇る! 70年代後半に全世界を席巻したディスコ・ブームの中で、最も斬新かつ緻密なサウンド・クォリティでディスコ・フリークをトリコにしたCHICの初期3作が、スーパープロデューサー、ナイル・ロジャースの”シグネチャー・リマスター”でハーフスピード・マスタリング採用の高音質180グラム重量盤アナログで復刻!
【RISQUE / 危険な関係】ディスコ・ミュージックからインスト&ヴォーカル・グループへの転身を遂げた’79年発表のサード・アルバム。全米No.1ヒット「グッド・タイムス」をはじめ「禁じられた恋(My Forbidden Lover)」収録。全米アルバム・チャート5位、R&Bチャート2位。(1979年作品)
<収録内容>
[Side A]
1. Good Times
2. A Warm Summer Night
3. My Feet Keep Dancing
[Side B]
1. My Forbidden Lover
2. Can't Stand to Love You
3. Will You Cry (When You Hear This Song)
4. What About Me?
科学の歴史を「パラダイム変換」の歴史と位置づけた『科学革命の構造』。その前後の科学史・科学哲学論文集。
通史が語る都市空間の重層的ななりたち。紀元前7000年頃の創生から、1946年の独立に至るまでシリアの首都ダマスクスの波乱に満ちた、多彩で複雑な都市の歴史を辿る。
ムーンライダーズ、デビュー35年目にして無期限活動休止宣言
アルバム「火の玉ボーイ」でデビューしてから35年目にして、ムーンライダーズが無期限で活動を休止することが決定した。デビュー以来、始めての活動休止宣言であり、衝撃的な発表だ。
今年5/5(木)こどもの日には、「火の玉ボーイコンサート」を開催して、多くのファンが駆けつけたばかり。
その後、アルバムの制作に入っており、そんな制作進行真っ只中に、メンバー間で話し合った結果とのことで、非常に残念なニュースである。
12/14(水)に発売となるアルバムのタイトルも『Ciao!』に決定、”またね!”という意味が込められている。
活動休止前のラスト・ライブは、12/13(火)大阪なんばHatch、12/17(土)東京中野サンプラザの2日間開催がきまっているが、即完間違いないのでファンは急いでチケットを購入して、しっかりと目に焼き付けて欲しい。
今後はメンバーそれぞれがソロ活動に専念するとのことなので、引き続き温かく見守っていこう。
ムーンライダーズ 無期限活動休止のお知らせ
いつもムーンライダーズへ、ご声援を賜りまして、ありがとうございます。
今年はアルバム「火の玉ボーイ」でデビューしてから35年目の節目の年でした。震災の影響で順延いたしましたが、5月5日には、ゆかりのゲストをお迎えし、記念の「火の玉ボーイコンサート」を開催し、多くの皆様に、ご来場いただきました。
その後、アルバムの制作に入り、12月には新作アルバムのリリースと大阪、東京でのライヴを開催いたします。
そんな「進行形」のさ中、メンバー間での話合いの結果としまして、本年末をもってムーンライダーズはバンドとしての活動を無期限で休止する事になりました。
バンドの歴史と共に、長く、深く、聴き続けて、支えて、愛してくださった皆様のお陰で、35年もの間、ムーンライダーズは活動できました。
心より、お礼を申し上げます。
今後も、メンバーのソロ活動などに、ご声援をいただければ幸いです。
2011年11月11日 満月の日に
ムーンライダーズ・プロフィール
たびたび「日本最古の」という形容詞がつけられてきた、ロックバンド。
1976年、鈴木慶一とムーンライダーズ名義のアルバム『火の玉ボーイ』でデビュー。 以来ほぼ不動のメンバーで活動を続け、常に新しいサウンドとテクノロジーを導入しながら先鋭的な作品を発表。今年で35周年を迎えた。メンバー全員がソングライターであり、プロデューサーである希有なバンド。メンバー各々がCM、映画、ゲーム、アニメの音楽や、様々なジャンルのアーティストのプロデュース、楽曲提供などを行い、日本の音楽界に与えた影響は計り知れない。2005年には自らのレーベル”moonriders records”を立ち上げ、コンスタントに作品を発表してきた。
ドビュッシー:ベルガマスク組曲〜月の光
ラヴェル:マ・メール・ロワ〜眠れる森の美女のパヴァーヌ
ギター合奏で聴くフランスの響き
12人のギターとコントラバスからなるカナダのアンサンブル「フォレスターレ」によるフランス・アルバム。現代ポップスにまで通じる和声を編み出した印象派のラヴェルとドビュッシーの楽曲をギター合奏用に編曲し、ギターのためのオリジナル作品と組み合わせています。『サンローランの灯り』はピンク・フロイドの音楽に触発されて書かれた、エレキギター独奏とクラシックギター・アンサンブルのための作品。(輸入元情報)
【収録情報】
● ローラン・ディアンス:ハムサ
● ドビュッシー:ベルガマスク組曲(Renaud Cote-Giguere編)
● アーノード・デュモンド:アレグロ・バルバロ
● ラヴェル:マ・メール・ロワ(Dave Pilon編)
● アーノード・デュモンド:サンローランの灯り
フォレスターレ
録音時期:2021年9月18-20日
録音場所:ケベック、ドメーヌ・フォルジェ・コンサートホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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Aqua Timezからのメッセージ動画配信中!
2011年は全国25都市をまわるツアーで50,000人を動員!初の武道館LIVEも大成功させたAqua Timez。
2012年2月の14thシングル「MASK」、そして日本テレビ系土曜ドラマ「ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜」の主題歌にして15thシングル「つぼみ」に続けて、約1年半ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムをリリース!
先行シングル2曲はもちろんのこと、ROCK、POP、HIPHOP、REGGAEなどさまざまなジャンルの音楽を彼らならではのポップセンスでミックス。さらに今作ではTomi Yo、akkinといった気鋭のサウンドプロデューサーともタッグを組むことで、音楽性をさらに進化。ハイクオリティーかつオリジナリティー溢れながらも、ポビュラリティーに満ちた誰もが聴きやすい楽曲が詰まった、最高のポップアルバムになっています。
【初回仕様限定特典】※予定数がなくなり次第終了となります。
1.オリジナルステッカー封入
2.シングル&アルバムW購入者プレゼント応募ハガキ封入
3.全国ツアーチケット抽選先行発売案内封入
4.秘密結社からの謎のメッセージーPart 2-封入