主婦の友社が100年積み重ねてきた、家庭料理をもっとおいしくするワザとコツ。作り慣れたおかずも少しの工夫でよりおいしく。はじめて作るおかずがわが家のとっておきに。
ケースや状況に即した遺族側のあいさつ・通知・礼状から弔問側のあいさつやお悔やみ状まで。図解の弔事マナーつき。
笑う、ゆだねる、信じてみる…そこにはいつも愛があるから。女優安田成美さん初の著書!ゆるやかに、軽やかに、もっと人生を楽しみたくなるエッセイ。ご本人によるイラストや、プライベート・フォトも満載。
カリグラフィーを四季の中で愉しむ。クラシックからモダンまで5つの書体スタイルでつくる暮らしを彩るアイテムとスタイリングテクニック。
中高年になると、肩が痛くなっても「五十肩だから仕方ない」「四十肩は放っておけば治る」と自分で判断してそのままにしてしまいがちです。ところが、痛みが残ったまま放置すると、肩が上がらなくなり、凍結肩(フローズンショルダー)になってしまう人もたくさんいます。そうなる前に、肩の違和感をなくすストレッチや姿勢、生活習慣などを実践しましょう。
字が下手で悩んでいる、字を書くのは苦手、でも練習するのも嫌いという人をお助けするペン字練習帳です。まずは、よく使うひらがな、うまくなるコツが詰まっている漢字、よく使う文章。この3つを1時間だけ練習しましょう。たったこれだけで字の印象は変わります。もっと練習したい人に、プラスの練習を掲載。どれも日常的に使う頻度が高いものばかりなので、効率的に上達できます。日本北陸書道院理事長の青柳雛先生が、豊富な経験に基づき好印象の文字を指南します。
そらいろの飛行機でだれにもじゃまされずに鳥をながめていたそらいろ男爵。けれども、地上で、戦争がはじまってー第一次世界大戦開戦から100年目にあたる2014年にフランスで刊行され、すぐれた児童書に贈られる「サン=テグジュペリ賞」(絵本部門)(2014)を受賞。
気持ちよさそうに風にゆれる、りんごやプラムの木。カラフルな花と、おいしい野菜や香り豊かなハーブがすくすくと育つ、フィンランドの17のお庭をたずねて。ヘルシンキとポルヴォーのミニ・ガイド付き。
ニューヨーク公共図書館のライオン、しっかりもののフォーティテュードと好奇心たっぷりのペイシェンスは、毎日入り口の前で図書館を訪れる人を待っています。ところがある日、ペイシェンスがいなくなってしまったのです。夜が明ける前までに自分の「もちば」に戻っていないとたいへんなことになります。そこでフォーティテュードはペイシェンスを探しに大きな図書館の中へ入っていきます。世界でもっとも有名な、美しい図書館のひとつニューヨーク公共図書館を舞台にした2頭のライオンのお話。
冷蔵庫の中身がカラダの中身。昨日、何食べた?今日、何食べさせる?食べたものが子どものカラダをつくります。20年後に後悔しない栄養の話。