入門・スタンダードでわかりやすい!家でじっくり作れる。ルアー&エサ釣り。海・池・川・渓流。むずかしい釣り方を学ぶよりも、まずは仕掛けを作って釣りに行くことが大切です。
心おどる俳句体験はじめませんか?庭先で、近所で、スーパーで、散歩中や通勤途上に…ふだんの「おでかけ」から俳句がどんどんできる!絶景を見なくても俳句は作れる!「日常吟行」を楽しむ一冊。
1954年、ニューヨークの出版社から、たてに長ーい絵本が出版されました。1822年に書かれたクレメント・C・ムーアの有名な詩に色彩の魔術師、ロジャー・デュボアザンが、色鮮やかな絵を描いて。それは、イブの夜、子どもたちが暖炉の横にそっとかけてプレゼントを楽しみにした、「くつしたサイズの絵本」だったのです。
赤竜の素材を冒険者ギルドに持っていったら、突然SSSランク冒険者にされちゃった。え?あんな弱い魔物を倒したからってSSSランクって、何かおかしくない?Sランクまでしか存在しないはずじゃ?目立ちたくないし、そもそも絶対ウソでしょ…とりあえず逃げよっと。明日から冒険者養成学校だしー。自分の実力に気づいていない勘違い系主人公ドミニクが繰り広げるドタバタ学園ファンタジー!!
次の仕事は学生のお守り!?クマさんのお店第2弾も♪異世界にどんどん馴染んでいくクマっ娘・ユナ。王都でシアを含む学生の護衛任務を任されたけれど、生意気でユナをバカにする子たちばかり…しかし、そんな学生チームに大ピンチが!ユナはみんなを守るべく立ち上がる!!さらに、ミリーラの町から料理人のアンズたちがやってきて、新しいお店も開店してクリモニアがもっとクマだらけ!?クマっ娘ファンタジー小説・文庫化第6弾!ノベルス版6巻書店特典ショートストーリー4本も収録!※書店特典ショートストーリーは、ノベルス版11.5巻に収録されているものと同内容となります。
友人が一人もいない高校生。彼は友人を作るために同級生が話題にしていた世界初のVRMMORPG『アナザーワールド』のクローズドβテストのテスターに応募、見事当選する。しかし同級生はテスターに落選してしまい、結局彼は一人で『アナザーワールド』をプレイすることに。彼が『アナザーワールド』をプレイすると、ゲームのサポートAIでテミスという少女と出会う。彼女に誘われ、現実と見紛うような仮想世界『イストピア』へと転移する。だが実際には仮想世界ではなく、仮想世界と酷似した本物の異世界『イストピア』に彼は転移していたのだったー。「小説家になろう」で大人気の異世界ゲームファンタジーがついに書籍化。WEB版からグレードアップした衝撃の物語。
王級精霊クシャトリアとの契約を果たし、無事ダンジョンから脱出できたアスラ。探しているレオナルドの情報が集まるかもしれないという言葉を頼りに、アスラはエアスリル魔法学園入学を目指す。入学するには、三国間で行われる魔法学園対抗戦に出場し、トーナメントを勝ち進んで入賞する必要があった。クシャトリアとともに対抗戦の開催地であるエアスリルに向かうアスラ。道中、ダンジョンでの抑圧から解放されて、自由に、楽しそうに過ごすクシャトリア。しかし、彼女の秘められた過去、謎の数々にアスラは一抹の不安を抱いていたのだった。
計量スプーン表示で覚えやすい。おいしい味つけの「黄金比率」。
強大な力を持った三十男は、ポンコツな従者を引き連れて、今日も自由気ままに異世界で放蕩の限りを尽くしていた。例えば、力を求める少女に一緒に風呂に入りながら魔法を教えたり。例えば、人類の敵である魔人の美女を脅して取引を持ちかけたり。例えばー好奇心の強いお嬢様と食いしん坊なメイドをからかって遊んだり…。気まぐれな行動で人々に多大な影響を与えていくが、そんなことはどこ吹く風。お構いなしに、男はひたすら享楽を求めていく。冴えないおっさんの道楽三昧な異世界旅、第三幕が今始まる。
かんたんだけど見ばえのいいラッピング!季節ごとのイベント演出に最適!2種類使いでがらりと違った印象に。子どもと作れる!
韓食とは、韓国料理のこと。心も体も温まる汁物や、多種多様なキムパプ、オモニ(お母さん)が作るようなふだんのごはんから、お手軽ストリートフードまで、食の彩り豊かな韓国の日常の味を紹介します。渡韓したときには食べに行ってみてほしい、とっておきのお店情報つきです。
御朱印をご縁に、京都の隠れた名刹や名社を訪れてみませんか?期間限定のものや色紙、金字でいただけるものなど、一期一会の京都の旅へ。朱の印に隠された意味やたどってきた歴史もわかる。参拝や御朱印をいただく際のマナーも学んで、御朱印集めがますます楽しく。印象深い御朱印の数々を集めたくなる、ご利益別コースの紹介や便利なマップ、索引つきで大好きな京都の隠れた魅力を再発見!
小学二年生の陽太は、母親から唐突に一万円を渡される。「好きなもの買っていいわよ」。困惑と高揚。大金を手にした陽太は一つの結論を出すー。時は流れ、陽太はとある事件によって、逃れられない呪縛を引きずり生きていた。葛藤しながらも、彼の抱える闇と向き合おうとした同級生の春樹。事件をきっかけに無気力となった陽太を見守り続けた祖父の雄二。そして、偶然に入ったパン屋で出会った陽という女性。彼らの存在が、歯車を思わぬ方向に動かし始めた。闇の中で見えなかったもの。陽との出会いによって、陽太は再び過去と向き合う決心をする。全ての引き金となった、諭吉おじさんの過去と。