なりたい職業について、どうすればなれるのか、どんな資格が必要なのか、どんな一日を送っているのか、どんな作業をしているのか、どんなところで仕事しているのか、お給料は?などなど、本当に知りたいことが、全部わかる!
ビジネスシーンで使う漢字から、政治・経済用語、日常生活で必要な漢字まで、「大人の漢字」が1冊で学べる!読み間違い、書き間違い、使い間違いが多いニュース、商談、企画書、メール、雑談などよく使う漢字519個を厳選。
ビジネスマナーから仕事の進め方まで、これ1冊でOK!リモートワーク時代の新たな仕事の基本を学ぶ超入門書!
仕事を小さくしていけば、「スピード」と「質」が最大化する!量をこなす、時間を決める、型をつくる、型からはみ出たものは自分でやらない。圧倒的なスピードで結果を出し続ける4つのステップ。
コミュニケーションが上手な人は、言葉のほかに、多くの手段を使ってやり取りしています。「伝わる人」になるには、脳全体をバランスよく使いこなすことが大事なのです。脳の8つのエリアを心地よく刺激する「脳番地トレーニング」で「コミュニケーションの達人」になる、とっておきの方法をお伝えします。
伝え方を少し工夫すれば「理解」「納得」「行動」してもらえる説明になる!
上司は正しい。仕事がうまくいかないのは自分のせい。そんなことない!400以上の企業・行政機関に携わって見えたwell-being=よく生きるための本当の仕事の話。
持ち帰らない。「わかる」ことと「わからない」ことを明確にする。メールに頼りすぎない。分析しない。休みたいときには休む。自分の仕事をなくすことを考える。-Googleでは“その1分”の使い方が違う!日本在住16年の著者が公開。
このまま消えてしまったら、どんなに楽だろう。けれどー華やかな大舞台のその裏で、ひとり孤独と向き合い、抗い続けていた重圧と焦燥、苦悩と葛藤。誰も知らない“素顔の四番”を描き出す63のダイアローグ。
サクラローレル、イーグルカフェ、マンハッタンカフェなどの名馬たちの隠れたエピソードから、名もない競走馬たちの感動秘話までが綴られた週刊Gallopの人気連載エッセイ。
自己紹介とは「自分」を紹介するものではない!自己紹介は料理と同じ。本邦初公開「SNSで自己紹介」…たったの18秒で人生が変わる。
いまからおよそ150年前、第15代将軍徳川慶喜は朝廷に政権を返上し、急速な近代化が進められた結果、内閣制度が確立。トップとして内閣総理大臣が誕生した。初代の伊藤博文から現代の安倍晋三まで、歴代首相の数は62人。それぞれがそれぞれに、日本国の政治の局面を切り抜けてきた。どのような人物がどのように就任し、在任時の問題に対処し、政権の幕を引いたかは、そのまま日本の近代史に通じる。いわば各首相は歴史の主人公。主人公を知れば歴史が分かり、現在が分かる。本書は歴代総理大臣を全網羅。歴史を顧みて今を知る必携の書!!