病気の治療と仕事の両立を可能にするために、当事者が行うこと、考えるべきこととは?職場、周囲が対応すべきこととは?カウンセラーが、がんになって考えた。
成果をだしたい、ベストレコードを達成したい、家族との時間を大切にしたい。仕事もプライベートも納得のいくものにしたい。40万名以上に伝えてきた目標達成の技術を凝縮!成果をつくる「手帳の使い方」を実例とともにお伝えします。
「経営の柱」として、「人生の羅針盤」としてトップ経営者に愛される先人の教え。「礼」とは人の心を形にしたもの。「徳」とは正しいことを実行できる力。「論語」の明快な教えは、教育、経営において大きな財産をもたらしてきた。強い組織に必要なぶれない思考、自ら内省・研鑽する力を高める、リーダー必読の書。
介護は一大事業。だからこそ、他力本願で、自分ファーストで歩んでいくことが大切です。著者の介護経験にもとづく実践的な介護の「心得」。介護者の四人に一人が悩む「うつ」は、こうして克服。
「正解」は待つのではなく、作り出すもの!あなたを幸せに導く思考トレーニング。後悔しない!判断材料の絞り込み方、嫌いな人とでもうまくいく心の操縦法、あと回しの癖が驚くほど改善する新習慣とは?今、ここから変わることができる!
8つのムダ。作業そのもののムダ、早すぎのムダ、やりすぎのムダ、手待ちのムダ、動作のムダ、出社・移動のムダ、間違い・修正のムダ、情報によるムダ。本当に必要なモノだけをやって生産性の高いチームを作れ。
マッキンゼーは、なぜ世界一でありつづけるのか?その秘密とは?知識・情報を詰め込む前にビジネスの基本思考を学べ!世界最強の構造思考を公開。
保育の現場にこだわりました!保育の悩みをマンガで解決!
浅草・蔵前・谷中・上野・清澄白河など、いま話題の東東京(ものづくり系クリエイターが多く集まる東京23区の東側)で、好きなことで起業した16組を紹介した働き方の本。雑貨や文具のアトリエ兼ショップを構えたり、カフェやゲストハウスなど人が集まる場所をつくったり、東東京の魅力的な働き方と創業支援情報を紹介。自分らしく、ローカルで小さく起業したい人のための案内書です。
日本人の研究リーダーたちが世界の大学で活躍している。どうすれば海外で研究者になれるのか。応募書類の書き方から、面接の実際、待遇交渉まで、イギリスの大学に就職した著者が詳説。昇進は自己申告制、会議は家庭の用事で欠席可能、公費でティータイム、意外と親身な学生指導など、異文化での研究生活をリアルに描写。各国で活躍する研究者17人へのインタビューも収録。研究職だけでなく、海外で働こうとする日本人必読。
法廷通訳。外国人が被疑者となる場合、司法通訳は必須の存在であるが、その仕事の実情はほとんど知られていない。しかし「誤訳」は人に刑罰を科する手続きにおいて正しく言葉が伝達されない深刻な状況をもたらす。その背景には何らの資格試験や法律も整備されていないという意外な現状が存在している。司法通訳に求められるものは何なのか。我が国の本質的な問題としてその根底にあるものは何か。本書はトップクラスの司法通訳人である著者からのプロフェッショナリズムに満ちたメッセージである。
「困り事があったら地下の伝言板に書き込むといい。第二総務部(通称ニソウ)が助けてくれるから」。会社にある、都市伝説のような言い伝え。宣伝課のまい子が半信半疑で書き込むと、ニソウによってトラブルが解決される。しかし、ニソウは社内にないはずの謎の部署。推理小説好きのまい子が、正体を突き止めようとすると、ニソウの人間だと名乗る謎のイケメン社員・柊木が現れる。彼は何者…?ニソウが存在するワケとは…?柊木に推理力を買われたまい子は、ニソウの調査員に任命されて…!?
42歳で突然仕事を辞めてモロッコのスリッパを売り歩き「頭おかしくなったの?」-「好き」なものに、「値段」をつけて「売る」これからの自分らしい生き方とは?
「学校事務職員」ってどんな仕事なの?知れば知るほど奥深い「学校事務」の仕事。
NHKでディレクターとして諸番組を制作してきた筆者が、ジャーナリズムの在り方、そして、様々な出会い、半生を熱く、鋭く、穏やかに見つめ、綴る珠玉のエッセイ集。