クレヨンしんちゃんのゲームがニンテンドー3DSに初登場!!
新感覚!アニメを自分で操作するかのような、クレしんアニメアクション!!
■さらわれたカスカベ!?大宇宙を舞台にカスカベをおたすけする大冒険が始まる!!
ある晴れた日、しんのすけが庭で遊んでいると、空いっぱいを覆うほどの巨大な影が現れ、カスカベを宇宙に持ち去っていってしまう。
そんな時、しんのすけの前に現れた謎の空手の師範は、スーパーな能力を使えるというフシギな「手ぶくろ」を差し出した。カスカベを元の場所に戻すためには、宇宙の星々にあるパワースポットの力を「手ぶくろ」に集める必要があると言うのだ。宇宙からやってきた3姉妹によってさらわれてしまったカスカベ防衛隊やカスカベを地球に取り戻すため、しんのすけの大宇宙を舞台にした、スペースアドベンチャーが幕を開ける!!
■新感覚!アニメを操作するかのような、衝撃のビジュアルによる「アニメアクション」!!
「これはアニメじゃない!アニメを操作するゲームの登場だゾ」
ニンテンドー3DS初のクレヨンしんちゃんは、ついに衝撃のビジュアルを実現。
まるでテレビアニメのしんのすけを自分で操作するかのような感覚でゲームをすることができる!
さらに、ジャイロセンサーや3D立体視といったニンテンドー3DSならではの機能にも対応し、新たな面白さを追求!!
■2人と1匹が大暴れ!「ユニットアクション」と「手ぶくろアクション」!!
今作ではしんのすけだけではなく、ひまわりとシロも大活躍!2人と一匹が画面狭しと大あばれ!
力を合わせた「ユニットアクション」で様々なアクションを行えるぞ!
そして、「手ぶくろアクション」は、「ピカピカ拳」や「クラクション拳」など、手ぶくろに秘められた能力で色々なおバカなアクションができちゃう!
■劇場版クレヨンしんちゃんクラスの衝撃と感動!完全新作オリジナルストーリー!!
「クレヨンしんちゃん20周年」の記念作にふさわしい、過去最大級のスケールによるオリジナルストーリーが展開!
超巨大な手の影によって、カスカベごと宇宙にさらわれてしまったカスカベの人々。そして宇宙船に乗ってやってきた謎の3姉妹「ケイト(声:今野宏美)」、「パン(声:日笠陽子)」、「ツウ(声:池澤春菜)」。そして、カラテの才能を野原一家に見出し、突如しんのすけたちの前に現れた宇宙カラテの「師範(声:高杉俊介)」。果たして、しんのすけたちは無事、カスカベをおたすけし、地球に帰ることができるのか!?
■シンエイ動画制作によるクレヨンしんちゃん初の3Dアニメーションを搭載!!
TVアニメでおなじみシンエイ動画とムトウユージ監督の手によって、しんちゃん初の3Dアニメが実現!
迫力のアニメシーンがゲームを盛り上げる!!
・画面は開発中のものです。
©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK ©2011 NBGI
☆桃鉄、PSPに初登場! 桃鉄史上初の「タッグマッチ」を搭載!
⇒桃鉄PSP特集はこちら!
●桃鉄史上初!タッグマッチモードを搭載!
・プレイヤーが2つのチームに分かれて、仲間同士で協力しながら戦うタッグマッチモードを初めて搭載。
・カードを譲り合ったり、困っている仲間を助けたり、お互いに進むルートを相談しあったり。カップルや友達同士での2対2での対決、強いお父さんに子供たちが力を合わせて挑む1対3での対決など、これまでとは全く違う、新しい桃鉄の遊び方が誕生します!
●PSP初登場にして、携帯ゲーム機最大の桃鉄!
・PSPで、いよいよ満を持しての桃鉄登場!
マップの大きさは、DS版「桃太郎電鉄TOKYO&JAPAN」の3.3倍、DS版「桃太郎電鉄20周年」の2.5倍!
カード種類、イベント数、物件数、キャラクター数、いずれをとっても携帯ゲーム機用の桃鉄では最大!
・また、本作オリジナルデザインのツルギボンビーも登場。お楽しみ要素は満載です!
●幅広い顧客層に訴求する人気シリーズ!
・勿論、おなじみの対戦プレイも充実。1〜100年まで思う存分に遊べる「いつもの桃鉄」、短時間でサクサク遊べる「桃鉄3年決戦」。
ソフト1本でもPSPを渡しあいながら最大4人まで対戦が出来、更にアドホックでの通信対戦にも対応。
(c)HUDSON SOFT
シルヴェスター・スタローン主演の映画『ロッキー4/炎の友情』のサントラ。『3』に続いての起用となったサバイバーによる主題歌「バーニング・ハート」、JBの「リヴィング・イン・アメリカ」など、80年代のヒット・ソング満載だ。
UHF局系で放映のTVアニメ『アイドルマスター XENOGLOSSIA』の企画アルバム。関連するインターネット・ラジオ『春香とやよいの弥生式らじお』と連動した、本作でしか聴くことのできないお楽しみ企画が満載。
アニメ『ドージンワーク』のオープニングとエンディング・テーマ、さらにBGMも収録された、シングルながら番組のサウンドトラック的な一枚。二人の女性シンガーを起用したオープニングとエンディングの曲は、アニメ・ソングらしく元気でかわいい。