地域 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 901 から 920 件目(100 頁中 46 頁目)
- 能登・加賀立国と地域社会(37)
- 2021年04月20日頃
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能登国と加賀国が令制国として立国にいたる経緯を考古資料も援用して検討し、その地域的特質を考察。王権との関わりや水上交通なども視野に入れ、古代北陸の地域社会を再構築する。
- 地域格差の正体
- 栗岡 完爾/近藤宙時
- クロスメディア・パブリッシング
- ¥1628
- 2021年11月22日頃
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- 2.5(2)
「地方」を「田舎」のまま置き去りにしてきたのは誰か?自分の車に自費でガソリンを入れ、自ら運転する高速道路の料金が、乗れば目的地まで運んでくれる鉄道料金よりも高いという、世界的にも異常な状態にある日本。その放置が経済の「動脈硬化」を招き、地方の発展を阻害してきた。アフターコロナまでを見据え、綿密なデータに基づいて、地方を切り捨てている産業・国土交通政策の欺瞞を暴く。
- 日本政策投資銀行 Business Research 地域経済循環分析の手法と実践
- 日本政策投資銀行 株式会社価値総合研究所
- ダイヤモンド社
- ¥2420
- 2019年07月05日頃
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- 4.0(1)
あらゆる地域経済政策の悩みに答える、ビッグデータを活用した新手法。企業城下町、観光都市、県庁所在地など7地域の豊富な実例を生産・分配・支出の3つの面から客観的に分析。エビデンスに基づく政策立案(EBPM=Evidence-Based Policy Making)の手法を紹介する。
- 震災復興と地域産業(3)
- 2013年06月25日頃
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- 0.0(1)
東日本大震災の前から、東北の各地では、「道の駅」が地域資源活用の重要な拠点となっていた。その道の駅が、今次の災害では緊急避難所あるいは後方支援機関となり、さらに被災後は復興の拠点として、地域の「灯」、人びとの「希望」であり続けている。本書では、東北地方の11の「道の駅」の奮闘記を通して、その「生産・生活・安全」の拠点としての意義を再確認し、成熟社会における新たな可能性と課題を展望する。
- はじめての新卒採用ブランディング 地域ビルダー・工務店のための採用マニュアル
- 田中崇史/徳田恵子
- クロスメディア・パブリッシング
- ¥1078
- 2020年04月17日頃
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新卒採用で会社を変革させ、地域NO.1の企業になる。自社をリブランディングして、ユニークポジションを獲得しよう。地域ビルダー・工務店に特化した新卒採用ガイド。
- 地域包括ケアシステム
- 2012年03月
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- 4.0(1)
概念の登場の背景からその内容、意義、地域包括ケアを構成する諸サービス、それぞれのサービスが包括的な支援として果たすべき役割と課題等、地域包括ケアシステムが体系的にわかる。
- 自治体まちづくりと地域社会
- 2020年11月
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- 1.0(1)
2000年代、政府主導の「市町村合併」が進行する中、特色ある施策を展開する自治体・地域が自らの手で自律的に暮らしを組み立てようとする動きが注目され始めてきた。「地域活性化のための独自策」「住民参加の度合い」「行財政改革の推進」「特産品開発と地場産業の振興策」等、先進的取り組みをしている自治体を取り上げる。いわゆる“平成大合併”の進行時に全国全自治体への自治・まちづくりアンケート調査の結果から、地域医療、地域通貨、公共交通、観光・交流、まちづくり、自治体内分権などの特色ある自治体政策を現地調査・分析し、今後の地域社会のあり方を展望する。後半では、衰退、シャッター通り化の進行する商店街が「地域社会の一員」として生まれ変わるための条件を提示する。
- 地域研究へのアプローチ
- 児玉谷 史朗/佐藤 章/嶋田 晴行
- ミネルヴァ書房
- ¥3300
- 2021年04月16日頃
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地域研究とは、フィールドワークなどを通じて、その地域の固有性を描き出し、他地域との比較をすることによって、世界をあらためて理解しようと試みる学問である。テレビや新聞、インターネットのニュースでは、貧困、格差の拡大、移民・難民、紛争など世界各地の出来事が連日報道されている。本書では、いま日本にいる自分たちと世界の出来事とがどのように結びついているかを考えるために、その視点と具体的な方法を提示し、グローバリゼーションに伴う「グローバル・サウス」での諸問題を読み解く「地域研究」へのアプローチを紹介したい。