プログラミングの概念について楽しく知ってもらう絵本。これから先、お子様が必要とするプログラミングの概念と、論理的思考力の出会いを紹介している。
文化こそが差別の原点!経済がグローバル化し、地域間・文化間の衝突が起こる。改善すべき教育や文化における見えにくい差別、見えにくい抑圧とは何か!
各自治体別の最新試験情報と独自の地域情報を掲載。論作文の過去問から執筆すべきポイントを解説。過去問を分析して作成した予想問題による教養試験対策。
グローバリズムの脅威、地場産業の崩壊、社会不安の拡大…。先の見えない時代にあって、新しい暮らしと産業づくりに挑戦する人びとのうねりを描く。縦割りの「業種」の壁を取り払い、「地域という業態」を創造する多様な営みが今、始まった。
“大東亜共栄圏”の建設、そこに仏教界はいかに関与したのかー戦時下における南方進攻を主題に、戦争を進めた政府・軍部と仏教界の協働関係の実態を、当時の資料から解明し、戦時下における日本仏教の位置づけを問い直す!
地域資源を再発見し、ヒトと自然の望ましい将来を考える。AC(エリアケイパビリティー)とはどのような考え方なのか?それによって、地域の自然環境にどのような好影響があり、そこで暮らす人々にどのような社会的・経済的恩恵があるのか?ACの可能性を追究する理論編。
地域と中小企業の重要性が叫ばれているいまだからこそ、地域経済論と中小企業論を統合的・発展的に学ぶ意義は大きい。本書では先進的な10の事例を分析するとともに、基礎理論の紹介、さらには専門的な領域に踏み込んだ試論も提示している。
せっかく就職した経済産業省の職場が水に合わず、あっという間に辞めたあと、心理学と出遭った著者。死が怖くてたまらない著者は、逆説的に高齢者の心理臨床の道に入ることに…。そこで出会う数々の艱難辛苦と感動の日々。震災後の東北やリハビリテーション・クリニック、地域の認知症専門病院で認知症の方やその御家族を支える仕事を通して、心理職の仕事とは?飽くなき挑戦を続ける奮闘記!
第13回日本ファシリティマネジメント大賞功績賞、第9回都市調査研究グランプリ優秀賞(政策基礎部門)を受賞した著者による緻密な分析と実践例に満ちた待望の書籍!
寄附募集と地域PR/寄附者とのコミュニケーション(お礼品PRと心の繋がり)/お礼品の選択(特産品注力と公平性のバランス)/地元産業への影響(買取価格と既存商流への影響)/事務負担の増加と制度の複雑化/寄附金の使い道と寄附者への説明責任/ふるさと納税のその先へ。第一線の実務家が全国の事例を解説!ふるさと納税初の実践書。