生徒会との一悶着も無事、収まって平穏を取り戻した書道部。季節は秋、林間学校のシーズンがやってきた。俺、桐生慧輝も真緒や彩乃、そして瑞葉たちと温泉旅館へと向かうことに。クラスメートの鬼塚恵も交えて、カレー作りや夜のお喋りと、楽しく過ごしていたが、突如瑞葉のノーパン疑惑が勃発!?さらには、なぜか真緒が男湯に押し掛けてきた!?いつも以上に苛烈さを増していく変態メンバー、果たして俺は無事に林間学校から帰ることができるのか!?…なんて思ったら彩乃の様子もどこかおかしい?なにやら鬼塚さんにも関係があることみたいでー。新感覚変態湧いてくる系ラブコメ、俺たちの何かが動き始める第9弾!
小さな領地の薔薇園でほのぼのと働く勤労令嬢マリエ。そんな彼女に突然求婚者が現れた!?「貴女のにおいは素晴らしい!頼む!もっとかがせてくれ!」「きゃああ!変態がいるーー!」見るも麗しきこの変態は、何と新しく赴任してきた領主様。加えて天才調香師として名高い彼ーアレンは、この地で新たな薔薇香料の開発を始め、マリエもそれに協力することに。彼の変態的求愛に振り回されつつも、次第にその奥にある純粋さに惹かれていきー
アルバム制作やライブ、ドラマ撮影に執筆。やりたかったことは次々と仕事になったが、片時も休まる暇がない。自分がなりたいと思う姿を追いかけるほどに消耗していく中、突然の病に襲われた。…まだ死ねない。これから飛び上がるほど嬉しいことが起こるはずなんだ。死の淵から蘇った3年間をエロも哲学も垣根なく綴る。
ラクして仕事が超速になる、「使える」メモ術!スマホ1つで激変!準備も手間も一切なし!いますぐできる、ずるワザが満載!
ついに、書道部なのに書道をほとんどしていないという至極当たり前な指摘を生徒会から突っ込まれた俺with変態娘たち。さらには部長による部費の使い込み(バニーガール衣装代)も発覚して、補填のためにお金を稼がなければならなくなり…え?今回のペナルティとして俺が生徒会の人質に!?会計の愛梨に冷たい視線を向けられながら、副会長の彩乃に執拗に匂いをかがれながらも生徒会の臨時役員として奔走する日々が始まった。書道部のためにもこんなことをしている場合じゃないのに…あれ、生徒会も美少女揃いで、案外悪くないかも…?中高生男子に圧倒的支持な変態湧いてくる系ラブコメ、変態VS生徒会編、突入!
パンツと共に下駄箱に入れられていたラブレターの差出人を探っていくうちに、突如湧いてきたドS、ドM、腐女子…身近な人間が変態だらけであったことが発覚してしまったその日から、俺の平和な日常は一変した。…けれど俺はまだあきらめない!だって俺のシンデレラはまだどこかにいるはずだからっ!今日もパンツを落としたシンデレラの正体を探して…え、ちょっと待って、まだ湧いてくるの?ロリっ子の恋愛相談に謎の生徒会副会長も参戦して、さらに毎日がヒートアップ!新感覚の変態湧いてくる系ラブコメ、疾風怒涛の第二巻!
カンヌをはじめヨーロッパ全土を震撼させた狂気の衝撃作。凄惨な猛地獄の果てに繰り広げられる狂気のダンス、森に轟く断末魔の叫び。本当に恐いのは人間だった…..。
俺、桐生慧輝はある日、差出人不明で自分宛てのラブレターを見つけた!その場の状況から差出人の可能性がある人物は所属している書道部の関係者たちの巨乳で美人な先輩、素直な子犬っぽい後輩、距離感の近い同級生、兄想いの妹(はありえないか)の内の誰かということに。正直、誰に転んでも良いことしかない!けれど意気揚々と中を確認しようとしたら、そのラブレターにはなぜか女の子のパンツが添えられていて…。ま、まぁそんなことはどうでもいいよね。とにかく差出人をこの四人の中から見つけ出さなければ!待ってろ、未来の俺の彼女!!そして後日、俺はあの日のぬか喜びを後悔することになるー。
“究極の変態”になれる!?
ノーカット版オリジナルシナリオ本やフォトブック、ボーナスディスクなど、変態仮面の魅力を余すことなく詰め込んだ超豪華特典付きの“究極版”が発売!福田組の秘密が明らかに!
まさかのヒーロー帰還!そして奇跡のキャスティングが実現!!
2013年の公開時から、「三部作の構想がある」と公言していた鈴木亮平と福田雄一監督、そして再会を約束していた主要キャスト陣。前作公開後、NHK朝の連続テレビ小説や主演作など、活躍の場を広げている鈴木亮平、清水富美加、ムロツヨシ、安田顕らが奇跡の再集結をはたした。更にドラマ『アオイホノオ』の熱演が話題となった柳楽優弥、映画『進撃の巨人』などに出演の水崎綾女、映画『バクマン。』も印象深い皆川猿時と新井浩文。名バイプレイヤーやべきょうすけら実力派が新たに参戦。また『HK/変態仮面』、『勇者ヨシヒコ』シリーズ、『アオイホノオ』のスタッフ陣が交じり合い、最高の福田雄一組が実現した。
<収録内容>
[Disc]:DVD1枚
・画面サイズ:16:9
・音声:リニアPCM(5.1ch)/リニアPCM(コメンタリー:ステレオ)(予定)
・2016年日本
※仕様は変更となる場合がございます。
▽映像特典
・特報/予告(予定)
▽音声特典
・オーディオコメンタリー(予定)