素敵な晩年を過ごしませんか。老いと孤独を手玉にとる秘訣教えます。
●Sexy Zone中島健人さんと松島聡さんがグループの10年を語り合う!
今年、デビュー10周年を迎えたSexy Zone。メンバーの中島健人さんと松島聡さんが登場。カラー3ページにわたって対談を掲載し、10年間を振り返るとともに、未来を語っていただきました。
10年前にSexy Zoneがデビューしたとき、中島健人さんは17歳。松島聡さんは13歳。デビュー当時は「本当に子ども」だったという松島さんは、「ケンティー(中島健人)は本当に大変だったと思います」と10年前を振り返ります。お兄さん役だった中島さんは、当時「前を向いて走って走って突っ切るしか、僕ら5人に残された道はないと思ってました」と告白します。それから10年、「みんな大人になり、結束力は今まで以上」と振り返る二人。これからについて、中島さんが「今後もさらに海外の人たちにも僕らの作品が届くといいなぁと思っています」と言えば、松島さんも「世界中を幸せにできるグループになりたいです」と話し、夢は大きく広がります。仲の良さや距離感が見て取れるツーショットも多数掲載。必見です!
●巻頭特集は「家庭内ジェンダー問題」
家庭内のジェンダー不平等問題を考えます。保育園から子どもが発熱したと突然の呼び出し。夫にお迎えに行けるかと問い合わせると「仕事だから無理」の一言で切り捨てられたという妻のため息から、記事は始まります。保育園に子どもを毎朝送っていくなど「協力的」な夫ですが、妻が求めているのは育児への「協力」ではなく「当事者意識」です。こういう夫婦、多いのではないでしょうか。女性が不当に扱われたと感じるのは「家事分担の話し合い中」が「職場」を上回り、仕事の機会を妨げているものは「組織内でのサポートが足りない」ことより「家庭内のサポートが足りない」ことだという意識調査も紹介しています。森喜朗氏の発言で注目されたジェンダー不平等は家庭内でこそ深刻。特集はこの実態を詳細に報じています。
妻で芸人の大島美幸さんから「お前なんて森喜朗と一緒だよーーー!」と言われたという経験をコラムで赤裸々に吐露した放送作家の鈴木おさむさんが、男性学の専門家、田中俊之さんと、男性の中にある「森発言」的なものについて語り合う対談も掲載。互いに未就学児を持つ父親の立場からも夫婦の問題を考えました。二人が最も大事だと語ったのは、夫婦間の分担割合以上にそれぞれの家庭での「納得」。そのために、フラットに話し合うことをすす
【週刊朝日創刊99周年記念】
松本人志・黒柳徹子・美輪明宏ら豪華メンバーに特別インタビュー
なんと、松本人志が初表紙に!
1993年から2年間、本誌で連載し、計400万部以上ものベストセラー『遺書』と『松本』を生み出した松本人志さん。約30年前の連載当時を振り返り、「嘘ばっか書いてたはずなのになー」と、テレる松本さんを、当時の連載担当・矢部万紀子さんがインタビューしました。さらに、黒柳徹子さんはあの赤塚不二夫さん、渥美清さんとの驚きの裏話を披露。美輪明宏さん、小沢一郎さん、三浦雄一郎さんという時代を象徴する「レジェンド」たちにも人生を語っていただきました。
松本人志さんのベストセラー『遺書』と『松本』は、週刊朝日の連載をまとめたもの。1993年7月16日号から95年7月14日号までの連載でした。当時、編集部で連載を担当したコラムニストの矢部万紀子さんは、〈連載担当者として改めて書くが、文もイラストも100%松本さんだ。手書きの文字とイラストが毎週ファクスで送られてきて、締め切りに遅れたことは一度もない〉と振り返ります。そんな矢部さんのインタビューに対し、松本さんは「根本は変わってないんですよね。僕の中で、魂みたいな部分は、全然変わってないです」と語りました。視聴率やテレビについての話題では「テレビはもう手遅れでしょうね」と、ドキリとさせられる発言も。他では聞くことができない松本さんの本音に触れることができるインタビューとなりました。
ほかの注目コンテンツは
●大学合格者高校ランキング2021がスタート! 第1弾は東大・京大推薦
本誌毎年恒例の大学合格者高校ランキングが今週からスタート。第1弾は東大・京大の推薦入試の結果についてのランキングをお届けします。特集ページでは、東大100人程度、京大165人という学校推薦型選抜(京大は特色入試)に合格した「スーパー高校生」の素顔を取材。女性学の第一人者である上野千鶴子さん、元財務官僚の山口真由さん、ミス東大の神谷明采さんの3人が、増えない東大生の女性比率について議論した対談も必見です。
●上皇さま、美智子さま秘話も…本誌が報じた大正、昭和、平成、令和の皇室史
本誌が創刊されたのは1922(大正11)年。その4年後には大正天皇が崩御し、昭和が始まりました。99年の歴史を振り返ると、今ではあり得ないような貴重な皇室報道の記録がぎっしり。上皇さまの青年時代には、本誌記者による座談会で〈新聞記者は嫌い〉〈(英語の)スピーキングはおとくいではないらしい〉などほほえましい内緒話も。貴重な秘話の数々をお届けします。
●厳選136語 本誌が報じた流行語から見えてくるリアルな世相
99年間の歴史の中で、週刊朝日は常に新しい言葉とともに歩んできました。創刊号までさかのぼって本誌が報じた新語・流行語を振り返ってみると、出てくる、出てくる──。時代のリアルな世相が宿った流行り言葉を振り返ります。三島由紀夫の結婚で定着した「ジューンブライド」、回転ずしの始まりとなった「人工衛星ずし」、次々と生まれた「◯◯族」……あなたはいくつわかりますか
●大正時代に「アンチエイジング」!? 週刊朝日が伝えた健康と美容
飽食の時代を生きる現代人にとって、健康や美容は大きなテーマです。ところが、実は大正時代からそうしたジャンルへの関心は高かった模様。週刊朝日の99年を振り返ると、現在と同様に多くの記事を載せていました。大正時代にはすでに「若返り法」、つまり現代で言うところの「アンチエイジング」をテーマにした記事も。気になるその中身とはほかの注目コンテンツは
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松本人志・黒柳徹子・美輪明宏ら豪華メンバーに特別インタビュー
なんと、松本人志が初表紙に!
1993年から2年間、本誌で連載し、計400万部以上ものベストセラー『遺書』と『松本』を生み出した松本人志さん。約30年前の連載当時を振り返り、「嘘ばっか書いてたはずなのになー」と、テレる松本さんを、当時の連載担当・矢部万紀子さんがインタビューしました。さらに、黒柳徹子さんはあの赤塚不二夫さん、渥美清さんとの驚きの裏話を披露。美輪明宏さん、小沢一郎さん、三浦雄一郎さんという時代を象徴する「レジェンド」たちにも人生を語っていただきました。
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「高市早苗はいつから『わきまえる女』になったのか」--最も「総理」に近づいた高市氏について作家・北原みのりが週刊朝日に緊急寄稿!
木村拓哉さんが表紙を飾る今週の「週刊朝日」は、自民党総裁選に立候補を表明した高市早苗氏について大特集。日本初の女性宰相を目指す高市氏ですが、選択的夫婦別姓に反対するなど、その政策は女性の権利を拡大する方向とは一線を画しています。そんな高市氏について、フェミニストとして知られる作家の北原みのりさんが緊急寄稿。高市氏の30歳の時の著作で書かれた内容を参照しながら、何が彼女を「わきまえる女」に変えてしまったのか考察しました。稲田朋美氏や政治学の専門家らに聞いた「女性政治家が走る三つの“出世道”」や、総裁選候補の岸田文雄氏へのインタビューもお見逃しなく。
安倍晋三前首相が支援を表明したことで、一躍、自民党総裁選の有力候補に躍り出た高市早苗氏。選択的夫婦別姓への反対など、保守的な政策で知られる高市氏ですが、かつて出版した著書『30歳のバースディ─その朝、おんなの何かが変わる』では、「女の子」であるというだけで東京の大学への進学をあきらめざるを得なかった過去や、当時感じていた日本の男性社会へのいら立ちが率直に綴られていました。フェミニストとして知られる作家の北原みのりさんは、この点に注目。男社会への「まっとうないら立ち」を表現していた高市氏が「わきまえる女」として永田町で出世していった謎について考察しました。続く記事では、永田町での女性政治家がポジションを得ていくことの難しさについて、女性議員として高市氏の“ライバル”的な存在である稲田朋美氏や、政治学者らに取材。ノルウェーの心理学者が指摘した、女性が国のトップになるための「三つの道」という考え方を紹介しつつ、高市氏がどのタイプに当てはまるのか分析しました。
その他の注目コンテンツは、
●「おとな胸」と「ババ胸」の境界線は? “垂れ乳ケア”で美胸シニアを目指す
大好評の「誰にも聞けないカラダの悩み」シリーズの最新版は、中高年の女性たちを悩ませる「垂れ乳」への対策を徹底調査。加齢とともに垂れるのは当たり前かと思いきや、予想以上にさまざまな要因が重なっていることがわかりました。対策として考えられる医科的な手術をはじめ、手軽にできる補正には、どんなものがあるのか。自己流マッサージが逆効果になってしまう危険性など、「垂
【表紙・巻頭】
相葉雅紀(嵐)
初の“月9ドラマ”で主演に!
ようこそ、僕が踏み出す新しい世界へ!
【SPECIAL REPORT】
多部未華子、大倉忠義(関ジャニ∞)
新ドラマで大倉がまさかの女装!
ふたりの“女性”にクギづけ!!
【SPECIAL REPORT】
木村拓哉(SMAP)
新ドラマで記憶喪失の父親役に!
見えないものを超えてゆけ
【REAL RANKING】
オリ★スタ女子読者にリアル調査!
千葉くん? 二宮くん? 松本くん?
自分よりも“女子力”が高そうな男子ランキング
【SPECIAL】
お宝メモリアル・ランキング
関ジャニ∞
【NEWS】
エンタメニュースでは、
TOKIO、嵐、相葉雅紀(嵐)、福山雅治、ゆずなどの旬なニュースを紹介!
●嵐
相葉“月9”チームと対決!?
●関ジャニ∞
村上・丸山・安田が大盛り上がり♪
●Kis-My-Ft2
ダウンタウンとおもしろトーク!
●稲垣吾郎(SMAP)
影の薄?いオトコになる!?
●櫻井 翔(嵐)
健康キープの秘訣は!?
●相葉雅紀(嵐)
新ドラマ撮影に潜入!
●二宮和也(嵐)
宇宙服で地球に帰還!?
●村上信五&丸山隆平(関ジャニ∞)
学ラン姿で崖っぷちをゆく!!
●福山雅治
“魂ラジ”最終回に3000人
●喜矢武 豊(ゴールデンボンバー)
夢はハリウッド俳優!?
●JUJU ほか
豪華14組がドリカムをカバー♪
●松井玲奈(SKE48)
進みたい!ゴールを目指して
●小池徹平
“デスノート”をミュージカルに♪
●福士蒼汰、有村架純
“壁ドン”の次は“肩ズン”が来る!?
●窪田正孝
次の目標は「嫌われたい」!?
音楽はもちろん、TV、映画、DVD、ディズニー、カラバリなど、最新エンタメをオリ★スタでお届けします。【表紙・巻頭】
●相葉雅紀(嵐)
主演“月9”ドラマがいよいよスタート!
【CLOSE UP1】
●SMAP
PART1 木村 新ドラマで記憶喪失の父親役に 超えなきゃいけないハードルとは!?
PART2 稲垣 “世にも奇妙な物語”に出演! 影の薄〜いオトコになる!?
【CLOSE UP2】
●嵐
PART1 『VS嵐』に潜入! 相葉“月9”チームと対決しちゃう!?
PART2 テーマは“新しい嵐、はじまる。”! 5人が日本全国を飛び回る!?
PART3 櫻井 『inゼリー』CMキャラクターに! 健康キープの秘訣は
PART4 二宮 “サロンパス”新CM発表会に登場! 宇宙服で地球に帰還!?
【CLOSE UP3】
●関ジャニ∞
PART1 “ありえへん∞世界”に潜入! 丸山・安田・村上が大盛り上がり♪
PART2 村上&丸山 “TORE!”2時間SPに参戦! 学ラン姿で崖っぷちをゆく!!
PART3 大倉 ドラマ撮影でなぜか女装!? 試練の撮影レポ&本音を告白!!
【Real Ranking】
オリ★スタ女子読者300人に調査!!
『自分よりも“女子力”が高そうな男子ランキング』
Aぇ! groupがAERAの表紙とインタビューに登場 「6人でアイドルの天下人になる」
巻頭特集は「『村上春樹』を読む」/現代の肖像 鈴木エイト
4月10日発売のAERA4月17日号の表紙には、デビュー前でありながら高い人気を誇るジャニーズJr.のAぇ! groupが登場します。ロングインタビューでは、初の全国ツアーを開催中の彼らが、今後への思いを「日本のアイドルの天下人になりたい」など、強い言葉で語ります。巻頭特集は、「『村上春樹』を読む」。6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が目前となるなか、村上春樹作品の魅力にどっぷりと浸れる特集です。AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」では、ジャーナリストの鈴木エイトさんの人物像に迫りました。旧統一教会問題に迫り続けるその思いの原点や原動力を浮き彫りにします。3月28日に亡くなった世界的音楽家の坂本龍一さんを追悼する記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、天海祐希さんをゲストに迎えたラスト回。「憧れの人」について語り合いました。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。
●表紙&インタビュー:Aぇ! group
表紙に登場するAぇ! groupは、デビュー前ながら全国12都市44公演を行う「Aッ!!!!!と驚き全国ツアー2023」を開催中です。「自分をさらけ出せる。ステージは特別な場所」(末澤誠也)、「直に反応を見られる。ライブは幸せな時間」(草間リチャード敬太)など、ライブステージには特別な思いがあると言います。2019年の結成から時間をかけて絆を育んできた6人。「僕らの『今』を感じてほしい」(福本大晴)、「丁寧に楽しませることには自信がある」(小島健)と話します。「アイドルとしての誇りを持って臨んでいる」(正門良規)という仕事の現場で、「今が戦うタイミング」(佐野晶哉)というほど気合が入る6人の「今」が詰まったロングインタビューです。もちろん撮影は蜷川実花。彼らのあふれるエネルギーを閉じ込めた写真は必見です。
●巻頭特集「『村上春樹』を読む」
6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が待ちきれない、という人も多いでしょう。そこでAERAでは、新刊を読む前に村上春樹の魅力に改めて浸るというための特集を用意しました。多ジャンルのハルキストたちが、自分にとっての魅力を語ります。三代目 J SOUL BROTHERSのリーダー、小林直己さんは「道しるべがなかった思春期を救ってくれた」と語り、『ねじまき鳥クロニクル』や『スプートニクの恋人』が特に思い出深いそうです。個人的交流もある、総合地球環境学研究所所長で霊長類学者の山極壽一さんは「彼は小説を書きながら音楽を奏で、踊っているんです」と分析。テレビ朝日アナウンサーの弘中綾香さんは「没入感がすごい。想像力をはるかに超えていく」と語ります。東京、広島、兵庫など、ハルキストが集う「聖地」を紹介する企画もあり、往年のファンにとっても、これから魅力を発見したい人にとっても、見逃せない特集です。
●現代の肖像 鈴木エイト
一人の人物像に迫る、AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」。今号は、ジャーナリストの鈴木エイトさんを取材しました。安倍晋三元首相の銃撃事件以降、メディアに引っ張りだことなった鈴木さんですが、まだ注目を浴びないときから、旧統一教会の問題やカルト問題に熱心に取り組み、地道な取材を続けてきました。その思いの原点はどこにあるのか、執拗な抗議を受けながらもくじけることなく追及を続けられるのはなぜなのか、彼の深部に迫ります。意外な横顔や、今後さらに取り組みたいことも描かれます。ぜひご覧ください。
●追悼・坂本龍一
世界的音楽家の坂本龍一さんが3月28日に亡くなりました。映画「戦場のメリークリスマス」のタイトル曲やYMO時代のテクノポップスなど、その音楽に世界が酔いしれました。記事では、坂本音楽の「魅力の核」とはなにかに迫ります。坂本さんは、社会問題に積極的な発言をしていたことでも注目を集めました。批判されることもありながら、なぜ発言を続けたのでしょうか。記事では、2011年の東日本大震災後に福島市であった音楽フェスで、記者に本人が語っていた言葉も紹介しています。
●松下洸平 じゅうにんといろ
ドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた対談のラスト回です。最後は、松下さんと天海さんが「憧れの人」について、具体的な名前を挙げながら語り合います。天海さんが、初共演の松下さんに抱いた印象も語られます。そして、各ゲストの最終回に恒例の「松下さんが選ぶゲストの色」も発表されます。これまでの対談を通して、「天海さんはポジティブで前向き」という印象を繰り返し話してきた松下さんが選んだ色は何色でしょうか。二人のカッコイイ撮り下ろし写真、ゆるめの自撮り写真とともにお楽しみください。
ほかにも、
・プーチンは死ぬまで権力離さない
・女性の政治進出阻む幾重もの壁
・大学は贅沢ですか いまだに認められない大学生の生活保護
・「AIは世界の終わり」 イーロン・マスク氏らも警鐘
・誹謗中傷引き起こすネット記事の配信責任は?
・フィンランド サンナ・マリン首相敗北の背景に「経済」
・戴冠式を迎える英王室の課題
・私のことはスルーして 仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス
・ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
・タカラジェンヌのセカンドキャリア
・大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
などの記事を掲載しています。
巻頭特集
ハルキストたちが語る
識者
「村上春樹」を読む
6年ぶりの長編小説出版を前に
【小林直己】道しるべがなかった思春期を救ってくれた/【山極壽一】小説を書きながら音楽を奏で踊る
【村治佳織】1回目は無音で、読み返す時には音楽を/【弘中綾香】没入感がすごい。想像力を超えていく
【マシュー・チョジック】サイケデリックな夢/【武内佳代】批判多い女性の描き方は「何を語っているか」
現場
「聖地をめぐる冒険」
村上春樹作品のファンが集う場とその理由/ブックカフェ「6次元」、「ドライブ・マイ・カー」の広島
「戦争反対」とは言わず、想像力のところで思わせる
国際
プーチンは死ぬまで権力離さない
国際刑事裁判所が出した逮捕状の深刻な副作用/ベラルーシに戦術核とイスカンデル/さらなる脅し
女性
女性×働く[議員] 女性の政治進出阻む幾重もの壁
最も遅れている政治分野/男女格差は146カ国中139位で世界最悪レベル/「候補者男女均等法」はどこへ
教育
大学は贅沢ですか
いまだに認められない大学生の生活保護/進学率8割なのに60年前のルール適用/「均衡論はおかしい」
社会
私のことはスルーして
仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス/面倒なやりとりに「スルー願望」/スマホと距離必要
時代を読む
戴冠式を迎える英王室の課題 チャールズ国王は求心力を取り戻せるか
本
ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
“あるある感”満載/駐車場の精算機で小銭なし→後ろに高級車→焦ってドアをぶつけて
人
タカラジェンヌのセカンドキャリア
コミュ力武器に居場所切り開く/ダンサー、ホテル支配人、診療情報管理士/協調性と個性
インタビュー
Aぇ! group
全員を越えて「天下人」を目指す
アイドルとしての誇りを持って/僕らの「今」を感じてほしい/ライブは幸せな時間
トップの源流
新連載 日本生命・筒井義信会長 「自主」の精神が染み込んだ
社会
配信責任は「誰」にある
ヤフーニュースは誹謗中傷「被害」を拡大したのか/プラットフォーマーの責任
米国
「AIは世界の終わり」
イーロン・マスク氏らが開発の一時停止を求める/ユタ州で未成年のSNS利用制限の法律
国際
フィンランド総選挙・マリン首相敗北の背景に「経済」
追悼
坂本龍一さん「愛するものを信じた」
連載
松下洸平 じゅうにんといろ ゲスト・天海祐希
「憧れの人」を語る/「多くの方の言葉が今の天海さんをつくっているんですね」(松下)
表紙の人
Aぇ! group・アイドルグループ
現代の肖像
鈴木エイト・ジャーナリスト/古田真梨子
AERA-note
編集長敬白
好評連載
eyes 内田 樹
浜 矩子
大宮エリーの
東大ふたり同窓会
ゲスト・泉 房穂
親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
8月号の特集は、「感染症の歴史から学ぶ 新型コロナとのつきあい方」です。
今年、世界を大きく揺るがした新型コロナウイルスの感染拡大ですが、日本には縄文時代からすでに感染症があったようです。縄文時代から明治以降に至るまで歴史のなかで、人々は感染症とどう闘ってきたのか、学ぶことでいまにつながることがあります。
また、スペシャルインタビューには山下智久さんが登場!
全編英語のドラマ「THE HEAD」やそのエンディング曲でもある新曲「Nights Cold」に込めた思いやなどを聞きました。
ほかにも、楽しくて勉強になる企画が満載。ぜひジュニアエラ8月号をお楽しみください。
【特集】
●感染症の歴史から学ぶ 新型コロナとのつきあい方
スペイン風邪、コレラ、結核、マラリア、麻疹など、歴史の中でもたびたび感染症は流行してきました。それぞれの時代でどのように人々は闘ったのか。
感染症の歴史を探り、今後の新型コロナとのつきあい方を考えます。
★100年前のスペイン風邪の流行で一体なにが起きた?
★縄文時代の化石からも感染症の痕跡
★平安時代『源氏物語』の登場人物も感染症にかかった
★北里柴三郎、志賀潔、野口英世 日本の感染症学の先駆者
★かつては軽視された手洗いの重要性
★新型コロナとは「つきあう」気持ちで
ニュースが知りたい
●【特別編】 日本の「妖怪伝説」を調べる
夏と言えば、お化けや妖怪。怖いけれど、ちょっと興味あるという子どもたちも多いはず。河童、雪女、天狗……。日本に伝わる妖怪について調べてみよう!リアルなイラストが迫力満点。自由研究の参考にもなります。
●ネットの誹謗中傷をなくすには
ネットの誹謗中傷を苦に女子プロレスラーとして活躍していた女性が亡くなったというニュースが最近ありました。子どもたちにも身近なネットは、便利ですが、反面とても怖いです。自分が被害者にも加害者にもなります。どうやって付き合えばいいかを、ネット社会に詳しい津田大介さんが解説します。
●レジ袋有料化スタート
7月1日からレジ袋有料化がスタートします。なぜ有料になるのでしょうか。その背景にある海洋汚染や地球温暖化の問題について、わかりやすく解説します。
●「宇宙作戦隊」って何をするの?
自衛隊のなかに新たにできた、「宇宙作戦隊」。その名前を聞くと、アニメなどに登場する地球防衛軍などを想像する人もいるかもしれません。いったいどういう組織なのでしょうか。
【スペシャルインタビュー】 山下智久さん
全編英語のドラマ「THE HEAD」に出演した山下さん。海外連続ドラマは初出演ということでその思いを聞きました。山下さんはジュニアエラ4月号にも登場し、「英語」を独学で学び続けていることを披露してくれました。その努力がどのように結実しているか、ぜひインタビューをお読みください。子どもたちにたいして、3つのお悩み相談にも答えてくれました。
目力いっぱいの撮り下ろし写真もお楽しみに!
【Sexy Zone連載】 菊池風磨くん
連載「Sexy ZoneのQ&Aステーション」には、菊池風磨くんが登場。
好きな男の子がいるけど告白について悩んでいるという小6の女の子からの質問に答えます。風磨くん自身の小学生時代の恋愛についてもたくさん語っていますよ。
スポーツシリーズの今回は、バスケットボール姿で撮影しました!
【スペシャル企画】 サバイバルクイズ!
みんな大好きな科学漫画サバイバル。7月31日には映画「人体のサバイバル」が公開されます。
これを記念して、サバイバルクイズ!が登場。本のプレゼントもあります。
【その他も盛りだくさん!の内容】
■一色清の「一色即発」 アメリカで人種差別反対デモ
■フンダラ姫のNewsなひとこと
■「東大クイズ王」に挑戦‼ 謎解きクイズノック
■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
■夕日新聞 日本全国B級ニュース
■スポーツのうんちく! セーリング
■子ども地球ナビ エストニアの男の子
■のぞき見探偵が行く‼ トイレのしくみ
■読者のページ ジュニステ・・・2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
■サイエンスジュニアエラ・・・家の近くで木星・土星や流れ星の観察にチャレンジ
■歴史人物 ON STAGE・・・伊藤博文・井上馨・遠藤謹助・山尾庸三・井上勝
■中学受験に強くなる! 読解力講座
■ニュースのニューシ問題
■都道府県バトル
■コリゴリ博士と読む6月のニュース
■パックンの英会話特集:新型コロナと感染症の歴史、スペシャルインタビュー:山下智久、SexyZone連載:菊池風磨、連載:謎解きクイズノック
ジュニアエラ6月号、5月15日(月)発売!
特集は「水環境にSOS 守ろう!地球の水」
親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
6月号の特集は「水環境にSOS 守ろう!地球の水」。
このほか、「『冤罪』なぜ起こる?」「G7広島サミット開催」といったニュースも解説します。
スペシャル企画で、Snow Man主演「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」誌上レポートも!
学びと楽しみが詰まった一冊、ぜひ手に取ってみてください。
【特集】
水環境にSOS 守ろう!地球の水
今、世界で深刻な水危機が起きています。水道水がそのまま飲める国は世界で約10カ国、日本のように清潔なトイレが使える人は世界の人口の半分程度です。一方、日本は水資源に恵まれた国のように思いますが、食料自給率の視点から考えると、実は「世界の水に頼っている」といえるといいます。SDGsのあらゆる目標にも関連する水を巡る問題について、専門家に聞きました。
【ニュースが知りたい】
●「冤罪」なぜ起こる?
死刑が確定していた袴田巌さんの再審開始が決定し、今後、静岡地裁で開かれる再審公判で無罪となる公算が大きいというニュースが話題になりました。無実の人が罪に問われる「冤罪」はなぜ起きるのでしょうか?ジャーナリストの一色清さんが詳しく解説します。
●道府県議選、女性議員の割合は?
4月に行われた統一地方選挙で、41道府県議会選挙の女性当選者が過去最多になりました。しかし、定数に占める割合はわずか14%。日本で女性議員がなかなか増えない理由とは何でしょうか?朝日新聞政治部記者が解説します。
5月19〜21日 G7広島サミット開催
G7サミットとは、世界の主要7カ国の首脳が集まり、世界の課題を解決するために行う会議のこと。5月19日から21日まで、広島で開催されます。今回のサミットではどんなことが議題になるのか、G7サミットの歴史、広島で行う意義について、解説します。
●国産1号機が稼働 量子コンピューターって何?
3月27日、理化学研究所などが開発を進める国産初の量子コンピューターが始動しました。そもそも量子コンピューターとはどんなもので、何ができるのでしょうか?特徴を紹介します。
●こども家庭庁が発足
子どもの視点に立って政策を立案して進める政府の新しい行政組織「こども家庭庁」が、4月1日に発足しました。この組織がつくられた背景や、これから担う役割、子どもの意見を政策に反映する新しい仕組みなどについて、朝日新聞政治部記者が解説します。
【スペシャル企画】Snow Man主演「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」誌上レポート
惜しまれつつ歴史に幕を下ろした「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」。究極の和のエンターテインメントの舞台を、撮りおろし写真とともにレポートします!
【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets高橋優斗くん
読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は高橋優斗くんが登場します。今回は女優を目指す14歳の女の子の「役と切り替えるために毎回やることは?」という質問に、自己流の「役作り」法を教えてくれました。
【歴史人物SNS】伊達政宗
もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は戦国時代の奥州の覇者・伊達政宗が登場!派手で粋な人を表す「伊達者」の由来ともいわれる正宗のSNSはいかに?
【そのほかにも、盛りだくさん!】
〇一色清の「一色即発」 岸田首相に向け爆発物投げる
〇フンダラ姫のNewsなひとこと
〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
〇はばたけ!スーパー・キッズ ブレイキン・WATOさん
〇AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 看護師
〇夕日新聞 日本全国B級ニュース
〇子ども地球ナビ スコットランドの女の子
○のぞき見探偵が行く! 大田市場
〇サイエンス・ジュニアエラ 奈良公園のシカ いつ、どこから来た?
〇読者のページ ジュニステ
2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
〇旬のたべものレストラン 梅
○ニュースのニューシ問題
〇ジュニアエラ検定
○連載・全員ウソつき
〇コリゴリ博士と読む4月のニュース
〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
20代女性の好奇心に応えるウィークリーマガジン内容紹介
キーワードは「秩序」と「美徳」。
慎み深い女性が輝く運気に転換!
2015年後半あなたの恋と運命
G・ダビデ研究所 * 12星座で占う恋と運命のゆくえ
鏡リュウジ * 金星&火星からわかる、恋の相性
水晶玉子 * オリエンタル占星術で結婚のチャンスが判明
岩波れいみん * 0学が導く、あなたの金運&仕事運
サツキメイ * タロットが知らせる人生の課題と解決法
小野十傳 * 官能相性がわかる“歌かるた占い”
石井ゆかり * 「愛情表現」から「愛による変容」へ
ゲッターズ飯田 * 上半期が不調な人必読、運命の巻き返し方
幸せのカギが見つかる
an・an 夢 BOOK
こちらはマキア1月号増刊ワンコイン版です。
「『千吉良眉』マスターブラシセット」は付いていませんのでご注意ください。
今回の表紙は初カバー! 女性たちの憧れを一身に集める白石麻衣さん。11月から「マキアージュ」の新キャラクターにも就任した、乃木坂46の絶対エースである彼女。カバースペシャルでは、その美肌を彩る3パターンのメイクに挑戦してくれました。
立体大特集は「見せたい私が、なりたい私。 メイクで印象操作」。
心理学の見地も取り入れた「初対面で心をつかむのはズバリ温かみ」、「第一印象→第二印象 似合う4タイプ別冬メイク」や、「河北裕介Presents 朝・昼・夜 女は3つの顔を持つ」、
「イガリ流 冬の色っぽ&おしゃれ顔」「ゲッターズ飯田×小田切ヒロ モテる女性がしている10の印象操作」などアーティスト提案まで大充実。
この号で見逃せないもうひとつの大特集が、皆お待ちかねのベストコスメ。今回は「美容YEARのグランドフィナーレ!ベストコスメ2017下半期」と題し、実力、話題性も備えた新作の中から、美のプロ65名に認められた真の名品だけをお届け。
ベスト・オブ・ベストやスキンケア各賞・メイクアップ各賞の他、MAQUIA初の「フェイス・オブ・ザ・イヤー」発表や人気6大アーティストのベスト美女顔、トレンド総まとめ、ビューティインフルエンサー8人の超私的ベスコスなど読み応えたっぷり。これを読まずして今年の美容は終われない!
もう一つこの時期気になるのが来年の運勢。「ムーン・リーの大予言 2018年、輝くための7つのキーワード」、「人気占術家・風水師5名がリーディング 開運ビューティ2018」、「『しいたけ占い』×MAQUIA この香水で幸運の波にのる!」3つのテーマで、来年がどんな年で、どんな美容が来るかが分かります。
本格的な寒さが近づくこの頃、徹底したいのが冷え対策。放っておくと眠れなくなったり、婦人科系のトラブルが起きたりと不調も続出。そうなる前に「冷え解消100問100答」を熟読して、あの手この手の「温活」を取り入れて。
スペシャルインタビューは、アジアで絶大な支持を誇るアーティストグループEXOの人気メンバー、KAI。23歳とは思えない大人の男の色気と、子供のようなシャイな笑顔。2つを共に併せ持つ彼の、いちばん新しい顔に迫る4ページです。
2017年の締めくくりと2018年の美の展望。マキア1月号で予習も復習もばっちりです。ワンコイン版マキア
VOCE8月号 増刊
[表紙]
石原さとみ
[特集]
2018年上半期 VOCEベストコスメ
≪beauty≫
COVER BEAUTY 女優、石原さとみ
現代のミューズ。圧倒されるその存在感
「上級カジュアル」夏メイク術
2018年上半期ベストコスメ
VOCE ベストコスメの舞台裏
上半期ビューティ界トレンドまとめ
泉里香、内田理央
旬の美女が受賞コスメでメイク!
ベスコス 徹底使いこなし術
VOCEST! 6人がガチでトライ!
ベスコススキンケア、3週間使ってみました
話題のタレント・インフルエンサー発
「私のべスコス教えます!」
読者ベスコス口コミランキング
プチプラコスメで、夏の美女顔
知りたかった! 夏肌レスキュー
≪fashion≫
MOST WANTED Vol.1 'シンプルなのにおしゃれオーラ抜群!'
この夏は、オール白が正解!
MOST WANTED Vol.2 定番アイテムこそブラッシュアップが大切
大人にちょうどいいTシャツ
≪features≫
THREE の新スキンケアが
プロたちから 愛される理由とは?
近藤須雅子さんがナビゲート
日本初の月刊美容誌
VOCEのDNA、ここにあり!
創刊20周年ブランド企画
est 日本女性の肌に真摯に向き合うブランド
美容家電ベスコス2018
解決! 夏の恥ずかしいお悩みSOS
1000人ネット調査
異文化 '外国'というワンダーランド
[連載]
第19回 パントビスコの「クスクス美容論」
河北麻友子連載 まゆこれ。 Vol.27
桐谷美玲 キレイミレイ vol.4
目ウロコスメ学
Bésame Beauté ベサメ・ボーテ
SUPER PEOPLE 健太郎
高橋愛の美トリップ
植松晃士のアントワネット美容!のススメ Vol.13
ヘアメイク長井かおりの「テクで美人」塾
VOCE 美容部
李家幽竹先生監修 月刊ハッピーコスメ
Beauty Topics(P&G)
Beauty Calendar
齋藤薫の美容自身 Stage2
荒木経惟「愛ノ説明」 2
Beauty Topics(セルヴォーク)
New Book Selection
橋本マナミのピンクの小部屋
伊藤理佐「女のはしょり道」
新VOCEST! 美活日記
Beauty Topics(ジュジュ化粧品)
マンスリープレゼント
NEWS CLICK!
VOCE Love up Hair[表紙]
石原さとみ
[特集]
2018年上半期 VOCEベストコスメ
≪beauty≫
COVER BEAUTY 女優、石原さとみ
現代のミューズ。圧倒されるその存在感
「上級カジュアル」夏メイク術
2018年上半期ベストコスメ
VOCE ベストコスメの舞台裏
上半期ビューティ界トレンドまとめ
泉里香、内田理央
旬の美女が受賞コスメでメイク!
ベスコス 徹底使いこなし術
VOCEST! 6人がガチでトライ!
ベスコススキンケア、3週間使ってみました
話題のタレント・インフルエンサー発
「私のべスコス教えます!」
読者ベスコス口コミランキング
プチプラコスメで、夏の美女顔
知りたかった! 夏肌レスキュー
≪fashion≫
MOST WANTED Vol.1 'シンプルなのにおしゃれオーラ抜群!'
この夏は、オール白が正解!
MOST WANTED Vol.2 定番アイテムこそブラッシュアップが大切
大人にちょうどいいTシャツ
≪features≫
THREE の新スキンケアが
プロたちから 愛される理由とは?
近藤須雅子さんがナビゲート
日本初の月刊美容誌
VOCEのDNA、ここにあり!
創刊20周年ブランド企画
est 日本女性の肌に真摯に向き合うブランド
美容家電ベスコス2018
解決! 夏の恥ずかしいお悩みSOS
1000人ネット調査
異文化 '外国'というワンダーランド
[連載]
第19回 パントビスコの「クスクス美容論」
河北麻友子連載 まゆこれ。 Vol.27
桐谷美玲 キレイミレイ vol.4
目ウロコスメ学
Besame Beaute ベサメ・ボーテ
SUPER PEOPLE 健太郎
高橋愛の美トリップ
植松晃士のアントワネット美容!のススメ Vol.13
ヘアメイク長井かおりの「テクで美人」塾
VOCE 美容部
李家幽竹先生監修 月刊ハッピーコスメ
Beauty Topics(P&G)
Beauty Calendar
齋藤薫の美容自身 Stage2
荒木経惟「愛ノ説明」 2
Beauty Topics(セルヴォーク)
New Book Selection
橋本マ
山下智久さんがAERAの表紙に登場
「『秘境』への冒険を続けていきたい」
AERA1月15日増大号の表紙には、山下智久さんが登場します。音楽活動でも俳優としても常に挑戦を続ける山下さん。独立して4年目のいまの気持ちを率直に語るロングインタビューは必見です。
表紙を飾る山下智久さんは、自身について「いきなり飛び級できるタイプじゃない」と分析します。だからこそ「毎日ちょっとずつ、ちょっとずつ、成長しているのを信じて、積み重ねていくしかない」と語ります。その上で、僕の役目は「秘境に分け入ること」と独特な表現をし、「今度はどこの秘境に行きたいのか、心の声に耳を傾けながら、冒険を続けたい」と先を見据えます。主演する人気ドラマの続編「正直不動産2」も間もなくスタート。この撮影は「独立後、多くの人に支えられて成り立っていることを実感している時期」に撮影が重なったといい、役と自分の成長がリンクすると言います。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。深い眼差しが印象的な写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。
■巻頭特集:たんぱく質で健康革命
年始に特に考えたい健康や体重管理。近年、糖質制限が注目されてきましたが、「食事制限で一時的に体重が減っても、筋肉が失われたことで基礎代謝が下がり、リバウンドしやすくなる」と専門家は指摘します。だからこそ、「たんぱく質」をきちんと摂取し、筋肉をつけることが大事。「たんぱく質は意識して多くとる。糖質や脂質は通常より控えめに。これが一番いい」ということで、誌面では、たんぱく質をたっぷり摂取できる「高たんぱく鍋」レシピを多数紹介しています。また、プロテインを摂取する人も増えているなか、味、コスパ、抽出法を比較し、どのタイプがいいかも検証しています。年始に自分の健康に思いを巡らせながら特集をご覧ください。
■能登半島地震で何が起きたのか
元日、能登半島を震度7の激震が襲いました。現在も懸命な救出活動が続きます。能登半島ではここ数年、断続的に強い地震活動が続いていました。そのなかでも今回襲った地震は、阪神・淡路大震災を超えるエネルギーで特に巨大だったことがわかっています。震源が浅く、能登半島の独特の地形や土壌も被害を拡大させた可能性があると専門家は指摘します。何が起きたのか、ほかに同様のリスクを抱える地域はどこかなどを詳報しています。また、真冬の地震にどう対処すればいいか、どう備えればいいのか、防災アドバイザーにも詳しく聞きました。
■女性管理職100人のホンネ
徐々に数が増えているとはいえ、まだまだ少数派の「女性管理職」。AERAでは女性管理職100人にアンケートを実施し、職場の実態、働き方、夫との家事や育児の分担、今後のキャリアや仕事とプライベートの両立への思い、などを詳細に調査しました。実は11年前にも同様のアンケートを実施。その時と比べると、子どもが複数いる人が増え、職場に子育て中の女性管理職が増えるなど、両立はしやすくなっているように見えます。ただ、「働き方がフレキシブルで女性が活躍することに追い風が吹いている会社と、まだまだ男性ばかりで本質が変わっていない会社。その差が大きくなっています」との指摘も。働き方や職場の在り方について一緒に考えましょう。
■松下洸平×光石研
松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲストの対談、全4回中の3回目です。共演したドラマ「最愛」で印象的な出来事があったそうで、その話で盛り上がります。互いに俳優の道を進み始めたころの懐かしい話もあり、信頼し合っているからこその深い話が交わされます。リラックスした様子で対談する貴重な写真も必見。この連載だからこそ見られる二人の柔らかな表情とトークをぜひ誌面でご確認ください。
ほかにも、
・箱根駅伝 やはり青学は強かった
・中学入試直前 肝心なのは合格の先
・バスケの革新「アリーナ」が鍵 Bリーグ将来構想
・女性から見る平安のリアル 大河ドラマは紫式部が主人公
・宮藤官九郎×中村七之助 「誰もやってない」を真剣にやり続ける
・磯村勇斗と歩く「キース・へリング展」
・サーフィン東京五輪銅・都筑有夢路 「3年前より心が成長した」
・向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン
・トップの源流 三井住友フィナンシャルグループ・國部毅会長
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司回を振り返り
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 ティムラズ・レジャバ▪駐日ジョージア大使
などの記事を掲載しています。
経済的自立をめざす女性が増えた現代。でも、住宅ローンに光熱費、子供の学費など、家計費も混ざった「女の財布」はなかなかふくれない。では「男の財布」と共存共栄できる豊かな「女の財布」はどうしたら手に入るのか?これからは、支出を節約する家計簿的な発想でなく、時には上手に借金しながら収入を増やす財テク的金銭感覚が大切。「お金儲けの神様」邱永漢がとっておきのノウハウを楽しく分かりやすく解説する。
『レディース・コミック』は、漫画界に彗星の如く登場し、その過激な内容と表現で、あれよあれよという間に“1カ月60誌、年間累計1000万部”を誇るまでに定着した。このジャンルの成功の理由を、元レディ・コミ編集者が、版元及び作家の事情、そして読者である女性を分析、解明する。大きな話題を呼んだ同書に、その後の情勢の動きを加筆した増補改訂版。
ルックス、収入は関係ない。キメる男に不可欠の行動力、察知力、決定力、適応力、洞察力の5大能力を磨け。
心理学者の著者が、最新学説にもとづき、心を自在に操るノウハウを伝授!ビジネスに、恋愛に使える実用度満点のマル秘発想法。
茂太流、人の心を読むコツ・人を動かす秘訣。