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女性学 の検索結果 新刊 順 約 1100 件中 41 から 60 件目(55 頁中 3 頁目) RSS

  • バイアス習慣を断つためのワークショップ
    • ウィスコンシン大学マディソン校WISELI(科学・工学分野女性リーダーシップ研究所)/中島 ゆり/西岡 英子/長崎大学ダイバーシティ推進センター/大阪公立大学女性研究者支援室
    • 明石書店
    • ¥2750
    • 2023年04月13日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 女性ジャズミュージシャンの社会学
    • マリー・ビュスカート/中條千晴
    • 青土社
    • ¥2860
    • 2023年04月12日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(2)
  • 声や歌という「女性らしい」音楽的役割へと疎外される女性ジャズシンガーたち。圧倒的な「男社会」の中でマイノリティとして「ガラスの天井」にぶつかる女性器楽奏者たち。「才能の神話」はどのようにしてジェンダー不平等を覆い隠すのか?芸術世界におけるジェンダー平等の議論に一石を投じ、フランスで大きな評判を呼んだ、労働・芸術・ジェンダーが切り結ぶ社会学。
  • AERA (アエラ) 2023年 4/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年04月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Aぇ! groupがAERAの表紙とインタビューに登場 「6人でアイドルの天下人になる」

    巻頭特集は「『村上春樹』を読む」/現代の肖像 鈴木エイト

    4月10日発売のAERA4月17日号の表紙には、デビュー前でありながら高い人気を誇るジャニーズJr.のAぇ! groupが登場します。ロングインタビューでは、初の全国ツアーを開催中の彼らが、今後への思いを「日本のアイドルの天下人になりたい」など、強い言葉で語ります。巻頭特集は、「『村上春樹』を読む」。6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が目前となるなか、村上春樹作品の魅力にどっぷりと浸れる特集です。AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」では、ジャーナリストの鈴木エイトさんの人物像に迫りました。旧統一教会問題に迫り続けるその思いの原点や原動力を浮き彫りにします。3月28日に亡くなった世界的音楽家の坂本龍一さんを追悼する記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、天海祐希さんをゲストに迎えたラスト回。「憧れの人」について語り合いました。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:Aぇ! group
    表紙に登場するAぇ! groupは、デビュー前ながら全国12都市44公演を行う「Aッ!!!!!と驚き全国ツアー2023」を開催中です。「自分をさらけ出せる。ステージは特別な場所」(末澤誠也)、「直に反応を見られる。ライブは幸せな時間」(草間リチャード敬太)など、ライブステージには特別な思いがあると言います。2019年の結成から時間をかけて絆を育んできた6人。「僕らの『今』を感じてほしい」(福本大晴)、「丁寧に楽しませることには自信がある」(小島健)と話します。「アイドルとしての誇りを持って臨んでいる」(正門良規)という仕事の現場で、「今が戦うタイミング」(佐野晶哉)というほど気合が入る6人の「今」が詰まったロングインタビューです。もちろん撮影は蜷川実花。彼らのあふれるエネルギーを閉じ込めた写真は必見です。

    ●巻頭特集「『村上春樹』を読む」
    6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が待ちきれない、という人も多いでしょう。そこでAERAでは、新刊を読む前に村上春樹の魅力に改めて浸るというための特集を用意しました。多ジャンルのハルキストたちが、自分にとっての魅力を語ります。三代目 J SOUL BROTHERSのリーダー、小林直己さんは「道しるべがなかった思春期を救ってくれた」と語り、『ねじまき鳥クロニクル』や『スプートニクの恋人』が特に思い出深いそうです。個人的交流もある、総合地球環境学研究所所長で霊長類学者の山極壽一さんは「彼は小説を書きながら音楽を奏で、踊っているんです」と分析。テレビ朝日アナウンサーの弘中綾香さんは「没入感がすごい。想像力をはるかに超えていく」と語ります。東京、広島、兵庫など、ハルキストが集う「聖地」を紹介する企画もあり、往年のファンにとっても、これから魅力を発見したい人にとっても、見逃せない特集です。

    ●現代の肖像 鈴木エイト
    一人の人物像に迫る、AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」。今号は、ジャーナリストの鈴木エイトさんを取材しました。安倍晋三元首相の銃撃事件以降、メディアに引っ張りだことなった鈴木さんですが、まだ注目を浴びないときから、旧統一教会の問題やカルト問題に熱心に取り組み、地道な取材を続けてきました。その思いの原点はどこにあるのか、執拗な抗議を受けながらもくじけることなく追及を続けられるのはなぜなのか、彼の深部に迫ります。意外な横顔や、今後さらに取り組みたいことも描かれます。ぜひご覧ください。


    ●追悼・坂本龍一
    世界的音楽家の坂本龍一さんが3月28日に亡くなりました。映画「戦場のメリークリスマス」のタイトル曲やYMO時代のテクノポップスなど、その音楽に世界が酔いしれました。記事では、坂本音楽の「魅力の核」とはなにかに迫ります。坂本さんは、社会問題に積極的な発言をしていたことでも注目を集めました。批判されることもありながら、なぜ発言を続けたのでしょうか。記事では、2011年の東日本大震災後に福島市であった音楽フェスで、記者に本人が語っていた言葉も紹介しています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた対談のラスト回です。最後は、松下さんと天海さんが「憧れの人」について、具体的な名前を挙げながら語り合います。天海さんが、初共演の松下さんに抱いた印象も語られます。そして、各ゲストの最終回に恒例の「松下さんが選ぶゲストの色」も発表されます。これまでの対談を通して、「天海さんはポジティブで前向き」という印象を繰り返し話してきた松下さんが選んだ色は何色でしょうか。二人のカッコイイ撮り下ろし写真、ゆるめの自撮り写真とともにお楽しみください。

    ほかにも、
    ・プーチンは死ぬまで権力離さない
    ・女性の政治進出阻む幾重もの壁
    ・大学は贅沢ですか いまだに認められない大学生の生活保護
    ・「AIは世界の終わり」 イーロン・マスク氏らも警鐘
    ・誹謗中傷引き起こすネット記事の配信責任は?
    ・フィンランド サンナ・マリン首相敗北の背景に「経済」
    ・戴冠式を迎える英王室の課題
    ・私のことはスルーして 仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス
    ・ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
    ・タカラジェンヌのセカンドキャリア
    ・大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    などの記事を掲載しています。

    巻頭特集
    ハルキストたちが語る
    識者
    「村上春樹」を読む
    6年ぶりの長編小説出版を前に
    【小林直己】道しるべがなかった思春期を救ってくれた/【山極壽一】小説を書きながら音楽を奏で踊る
    【村治佳織】1回目は無音で、読み返す時には音楽を/【弘中綾香】没入感がすごい。想像力を超えていく
    【マシュー・チョジック】サイケデリックな夢/【武内佳代】批判多い女性の描き方は「何を語っているか」

    現場
    「聖地をめぐる冒険」
    村上春樹作品のファンが集う場とその理由/ブックカフェ「6次元」、「ドライブ・マイ・カー」の広島
    「戦争反対」とは言わず、想像力のところで思わせる

    国際
    プーチンは死ぬまで権力離さない
    国際刑事裁判所が出した逮捕状の深刻な副作用/ベラルーシに戦術核とイスカンデル/さらなる脅し

    女性
    女性×働く[議員] 女性の政治進出阻む幾重もの壁
    最も遅れている政治分野/男女格差は146カ国中139位で世界最悪レベル/「候補者男女均等法」はどこへ

    教育
    大学は贅沢ですか
    いまだに認められない大学生の生活保護/進学率8割なのに60年前のルール適用/「均衡論はおかしい」

    社会
    私のことはスルーして
    仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス/面倒なやりとりに「スルー願望」/スマホと距離必要

    時代を読む
    戴冠式を迎える英王室の課題 チャールズ国王は求心力を取り戻せるか


    ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
    “あるある感”満載/駐車場の精算機で小銭なし→後ろに高級車→焦ってドアをぶつけて


    タカラジェンヌのセカンドキャリア
    コミュ力武器に居場所切り開く/ダンサー、ホテル支配人、診療情報管理士/協調性と個性

    インタビュー
    Aぇ! group
    全員を越えて「天下人」を目指す
    アイドルとしての誇りを持って/僕らの「今」を感じてほしい/ライブは幸せな時間

    トップの源流
    新連載 日本生命・筒井義信会長 「自主」の精神が染み込んだ

    社会
    配信責任は「誰」にある
    ヤフーニュースは誹謗中傷「被害」を拡大したのか/プラットフォーマーの責任

    米国
    「AIは世界の終わり」
    イーロン・マスク氏らが開発の一時停止を求める/ユタ州で未成年のSNS利用制限の法律

    国際
    フィンランド総選挙・マリン首相敗北の背景に「経済」

    追悼
    坂本龍一さん「愛するものを信じた」


    連載
    松下洸平 じゅうにんといろ ゲスト・天海祐希
    「憧れの人」を語る/「多くの方の言葉が今の天海さんをつくっているんですね」(松下)

    表紙の人
    Aぇ! group・アイドルグループ

    現代の肖像
    鈴木エイト・ジャーナリスト/古田真梨子

    AERA-note
    編集長敬白

    好評連載

    eyes 内田 樹
    浜 矩子


    大宮エリーの
    東大ふたり同窓会
    ゲスト・泉 房穂
  • 経営とは何か ハーバード・ビジネス・レビューの100年
    • ハーバード・ビジネス・レビュー編集部/DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部
    • ダイヤモンド社
    • ¥3300
    • 2023年04月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 創刊100年の歴史の中から30本の論文・記事を厳選。
  • 婦人画報 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●日本のホテルを極める
    チェックインからチェックアウトまで
    訪れるゲストを感動させるさまざまな体験が続く、
    日本のホテルでの滞在。
    クラシックホテルをはじめ、各地のホテルに継承される
    行き届いたサービスに加え、ゲストを虜にするような
    多彩な体験が増えて、日本のホテルはいまや
    ″大人のテーマパーク”のよう。
    編集部では、日本のホテルが誇る、圧倒的なもてなしや、
    その尽きせぬ魅力にあらためて注目しました。
    常宿にするホテルから忘れられないサービス、
    一押しのダイニング情報など、多くのホテル通の皆さまの
    声を広く伺いつつ、ホテルという非日常の
    空間の魅力を、あらためてさまざまな角度から
    取り上げます。

    2
    ●牧野富太郎ー植物に恋して
    連続テレビ小説「らんまん」がスタート!
    「私は植物の愛人としてこの世に生まれ来たように感じます。あるいは
    草木の精かも知れんと自分を疑います」──。かつて自分のことをそう記した牧野富太郎。
    大変な植物好きで、数多くの新種の植物を発見、日本の植物分類学の礎を築いた
    富太郎の、純粋にして勇往邁進の94年の人生を振り返ります。

    3
    ●稲垣吾郎、“深化する”肖像
    稲垣吾郎という、誰もが知る俳優。
    歌い、踊って、演じて、長年にわたり、多くの人に希望と幸福をもたらしてきた。
    近年評価が高まるのは舞台役者としての仕事。
    自らが舞台化を発案しながらも、コロナ禍で縮小を余儀なくされた舞台、
    『サンソンールイ16世の首を刎ねた男ー』が再び動きだしている。
    処刑を執行するという宿命をもつ男を演じるいま、
    自身が背負った宿命と、舞台役者としての在り方を聞いたーー。

    4
    ●大茶人・織田有楽斎のことづて
    2022年に没後400年を迎え、今年と来年に遠忌記念の
    展覧会が予定されている織田有楽斎こと織田長益。
    信長の実弟として戦国時代を生き抜き、独自の茶の湯の世界を
    極めた人物です。彼が再興、隠棲した京都・正伝院(現・正伝永源院)には、有楽流茶道とともにゆかりの品々が伝わっています。
    俳優・真野響子さんとその地を訪れ、有楽斎の美意識に触れることで、
    彼が大切に育み、志したことを繙きます。
    そこには、現代に生きる私たちに響くメッセージがありました。

    5
    ●柚香光(宝塚歌劇団・花組)
    宝塚トップスターの言葉から、いまの時代を生きる力をいただくこの連載、
    今月は花組・柚香光さんの登場です。舞台ではあんなに大きく輝く王様のようなのに、
    撮影現場に現れた柚香さんは、野生の鹿のように無垢な美しさをたたえています。
    それでいて、カメラの前に立つと今度はまた何かの物語が始まりそうな……。
    そんな柚香さんがいま考えていることを、丁寧に紡がれた言葉で、
    やわらかい声に乗せてお話ししてくださいました。

    6
    ●“若夏”に映える「洗練ワンピース」
    風に運ばれてきた緑の匂いに、少しずつ夏の訪れを感じるようになる5月。
    心地よいこの季節にまといたいのは、一枚で絵になるワンピース。
    トップブランドからは、創造性に富んだ美しいデザインが多く登場しています。
    豊かな風土を誇る沖縄を舞台に、太陽の下で輝く装いをお届けします。

    7
    ●化粧下地を更新
    ライフスタイルの変化によって、ベースメイクが
    どんどん多彩になっています。“普段は薄いメイクでも、
    出掛ける日はしっかりと塗りたい”といったように、
    ひとりの女性が多様な肌をもつようにもなっています。
    そんななか、いま注目してほしいのは、“つるん”と
    なめらかに肌を整えてくれる化粧下地。
    どのような肌の仕上がりをお望みのときにも、
    これまでにない完成度と快適さを約束してくれます。

    8
    ●あきらめない腰痛
    日本人の8割が経験するといわれ、
    若者から高齢者まで、多くの人を悩ませている、
    国民病ともいえるのが腰痛です。
    でもその多くが、検査をしても明らかな異常や病気が
    認められないといわれています。
    その原因はどこにある ?
    どうケアすればいい? 
    悪化しないための予防法は?
    慢性腰痛をマネジメントする方法について、
    腰痛の専門家・松平浩先生に伺います。
  • なぜ男女の賃金に格差があるのか
    • クラウディア・ゴールディン/鹿田昌美
    • 慶應義塾大学出版会
    • ¥3740
    • 2023年03月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(14)
  • 女性たちの100年闘争。ジェンダー平等が進んできた現在でも残る男女格差。その構造を歴史と詳細なデータから解き明かす。
  • 入門 開発経済学
    • 山形辰史
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2023年03月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.5(4)
  • 世界は今なお悲惨さに満ちている。飢餓、感染症、紛争にとどまらず、教育、児童労働、女性の社会参加、環境危機等、課題は山積みだ。途上国への支援は、私たちにとって重要な使命である。一方、途上国自身にも、新たな技術革新の動きが生じている。当事者は今、何を求め、それはどうすれば達成できるか?効果的な支援とは何か?開発経済学の理論と最新の動向を紹介し、国際協力のあり方や、今こそ必要な理念について提言する。
  • 陸上競技 2023年 4月号 [雑誌]
    • ¥1420
    • 2023年03月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【マラソン】東京で山下一貴&其田健也が2時間5分台、大迫傑が国内復帰、大阪で西山和弥が初マラソン日本最高&インタビュー/走幅跳・橋岡優輝「渇望した世界の中心」/秦澄美鈴&森本麻里子/國學院大/短期連載・大八木弘明監督「男だろ!」/高校長距離トレーニング倉敷、佐久長聖、洛南/女子100mH福部真子ドキュメンタリー/「体幹」を考える


    ●マラソンで好記録続出!
    東京&大阪リポ、西山和弥インタビュー
    パリ五輪MGCを懸けたマラソン大会も大詰め。2月の大阪マラソン、3月の東京マラソンと好記録が連発した。大会の様子はもちろん、大阪で初マラソン日本最高を叩き出した西山和弥選手のインタビューもお届け!

    ●ブダペスト世界陸上へ!
    走幅跳・橋岡優輝、女子跳躍陣
    ブダペスト世界選手権に向けたトップ選手インタビュー。今月は男子走幅跳の橋岡優輝(富士通)を特集する。米国での生活などを聞いた。また、アジア室内選手権で活躍し、日本記録更新に期待が懸かる女子ジャンプ陣から、走幅跳の秦澄美鈴(シバタ工業と森本麻里子(内田建設AC)をクローズアップ。女子100mHで日本記録を出した福部真子のロングドキュメンタリーも必見だ。

    ●充実のトレーニング企画!
    男子高校長距離、体幹、連続写真
    トレーニング企画も満載。高校長距離を席巻する倉敷、佐久長聖、洛南のトレーニングを紹介するほか、T&Fでは宮尾真仁(洛南)と関口裕太(東京学館新潟)の連続写真解説も。好評連載の「体幹を考える」もチェック!

    【特別企画】
    ・短期連載
    大八木弘明28年間の足跡「男だろ!」
    ・Documentary of Mako
    福部真子の歩いてきた道

    【特集】
    ・橋岡優輝
    ・女子跳躍陣
    秦澄美鈴(シバタ工業)&森本麻里子(内田建設AC)
    ・進学就職情報 Part4中学トップ選手進路ほか
    ・ブダペスト世界選手権標準突破&世界ランク上位選手
    ・Rising Star Athlete 鳥海勇斗(日大)

    【大会Review】
    ・東京マラソン
    山下一貴、其田健也、大迫傑、松田瑞生…
    ・大阪マラソン
    西山弥和&池田耀平が初マラソン日本最高
    西山和弥インタビュー
    ・日本選手権20km競歩
    ・アジア室内選手権
    ・Japan Athlete Games in Osaki
    ・世界クロカン&アジアクロカン
    ・The TEN
    ・男女混合駅伝
    ・全日本実業団ハーフマラソン

    【学生駅伝】
    ・國學院大
    「昨年のチームを超えたい!」充実の戦力、飛躍の予感漂う
    ・2023年度 新主将の顔ぶれ
    ・関東有力大学 長距離新入生リスト
    ・箱根駅伝百継
    幕開け、激動の昭和へ/三代直樹

    【トレーニング&技術】
    ・高校長距離強豪校のトレーニング
    倉敷/佐久長聖/洛南
    ・【連載】体幹を考える。
    ・連続写真でCheck!
    三段跳・宮尾真仁/100m・関口裕太
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/すぐできるフィジカルトレーニング/Athletics Science Report/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ/パフォーマンスUPの食事レシピ/中高生へのからだマネジメント

    【海外情報】
    ・室内でWorld Recordラッシュ!
    ・欧州室内選手権
    ・ワールドトピックス
    ・国際陸上競技評論

    【Topics】
    ・Close-up 太田智樹 シューズを履き分け、練習効果を最大化へ
    ・大八木弘明(駒大監督)×前田康弘(國學院大監督) 駅伝王者のコンディショニング
    ・クレーマージャパン チームウエアづくりのこだわり
    ・ニューバランスにカーボン厚底シューズの入門モデルが登場!!
    ・TSCスポーツ整骨院長崎 ケガからの早期復帰へ地元選手をトータルサポート

    【好評連載】
    ・アスリートの休日DIARY
    卜部蘭(積水化学)
    ・パパママ応援団!
    ・アスリート群像
    上田和志
    ・TEAM FILE
    光明相模原高校(神奈川)&西諫早中学校(長崎)
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    山中 駿(京大/男子走高跳)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ


    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • 「論争」の文体
    • 法政大学大原社会問題研究所/長原 豊/ギャヴィン・ウォーカー
    • 法政大学出版局
    • ¥5280
    • 2023年03月13日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 一九二〇年代から一九三〇年代にかけてこの国のマルクス派を二分して闘われた日本資本主義論争とは、政治の“文体”あるいは“物語”をめぐる衝突であった。中断され閉じられた論争をいまいちど現代思想の雑踏へと差し戻す。
  • BAILA (バイラ) 2023年 4月号 [雑誌] 通常版 表紙/大政絢
    • 集英社
    • ¥899
    • 2023年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • BAILA4月号の表紙は大政絢さん!

    特別付録は「レスポートサック×バイラ 癒しの猫柄ポーチ」!
    レスポートサックと集英社女性誌コラボの第3弾です!

    注目の特集はこちら!

    私たちの“可愛い”はきれいめ感増し増し!
    「洒落感ベーシック」的春服アップデート

    「甘いブルー」と「クリーンな白」

    BAILA ビューティ計画、始動します!
    ちゃっかり買いたい、じっくり知りたい
    「わかってる大人の 学(まな)美容」
    PART1 ずっときれいな人はスキンケアの天才!
    PART2 知れば知るほど愛が深まる、忠犬コスメ物語

    <人気連載:Jの鼓動>
    永瀬 廉(King & Prince)
    特別版カバースペシャル2pもお見逃しなく!

    And more…
  • Wedge(ウェッジ) 2023年 3月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2023年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】多死社会を生きる

    「人が死ぬ話をするなんて、縁起でもない」
    はたして、本当にそうだろうか。死は日常だ。
    その時期は神仏のみぞ知るが、いつか必ず誰にでも訪れる。
    そして、超高齢化の先に待ち受けるのは“多死”という現実だ。
    日本社会の成熟とともに少子化や孤独化が広がり、葬儀・墓といった
    「家族」を基盤とするこれまでの葬送慣習も限界を迎えつつある。
    そのような時代の転換点で、“死”をタブー視せず、向き合い、共に生きる。
    その日常の先にこそ、新たな可能性が見えてくるはずだ。

    文・浅川澄一、小谷みどり、鵜飼秀徳、小林武彦、宮下洋一、足立倫行、山田敏弘、佐藤弘夫、編集部


    PART 1 地盤沈下する葬儀・火葬
    東京圏の葬送事情 生の出口と死の入り口をつなげ
    編集部
    PART 2 変わる終末期医療
    “病院信仰”から脱却し、「死」を受け入れる医療へ
    浅川澄一 福祉ジャーナリスト
    PART 3 多様化する墓
    個人でお墓を持たないという選択
    編集部
    COLUMN
    お墓問題も「福祉政策」にすべき
    小谷みどり シニア生活文化研究所 代表理事
    PART 4 消滅する寺院
    人口減少で“寺院消滅”の危機 「地域に開く」役割を取り戻せ
    鵜飼秀徳 ジャーナリスト
    COLUMN
    「坊主バー」の店主が描くお寺の近未来
    編集部
    PART 5 サイエンス×死生観
    INTERVIEW 生物はなぜ死ぬのか? AIが人間の進化を止める
    小林武彦 東京大学定量生命科学研究所ゲノム再生研究分野 教授
    PART 6 「死ぬ権利」の歴史
    「多死社会だから安楽死」が日本人に不向きな理由
    宮下洋一 ジャーナリスト
    ・一冊一会 特別編 書籍でめぐる死生観
    足立倫行 ノンフィクション作家、編集部
    PART 7 法医学の窮状
    「死者の声」を社会に還元 死因究明制度の強化は急務
    山田敏弘 国際ジャーナリスト
    PART 8 葬送の過去・現在・未来
    変わる日本人の死生観 生者と死者をつなぐ新たな物語を
    佐藤弘夫 東北大学大学院文学研究科 教授


    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・ウクライナ侵攻から1年 日本が学ぶべき教訓
    PART 1
    侵略国はなくせない この戦争が突き付けた厳しい現実
    東野篤子 筑波大学人文社会ビジネス科学学術院 教授
    PART 2
    ロシアの「Z」に意味はない 21世紀に復権するシンボル政治
    佐藤卓己 京都大学大学院教育学研究科 教授
    PART 3
    「平和な戦後」は訪れるのか? 戦争の行方を読み解く
    鶴岡路人 慶應義塾大学総合政策学部 准教授 × 服部倫卓 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 教授

    ■WEDGE_OPINION
    ・金融政策の転換 揺らぐ低金利 企業・国民が持つべき意志
    小黒一正 法政大学経済学部 教授

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・フェムテックの成長を好機に女性の“困り事”と向き合う時
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・COLUMN 「乳がん検診」というプレゼント
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 3
    ・「有事」に無力な日本の電波法 ドローン活用に必要な覚悟
    部谷直亮 慶應義塾大学SFC研究所 上席所員、編集部


    ■連載
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:行動経済学・実践の「過去・現在」 (佐々木周作)
    ・インテリジェンス・マインド:秘密警察が阻止したマルクスの共産主義革命(小谷 賢)
    ・新しい原点回帰:酪農発祥の歴史を現代につなぐ 牛乳の高付加価値化(磯山友幸)
    ・MANGAの道は世界に通ず:ルールと常識、行儀を守る「良い子」 ブルー段階の「島耕作」(保手濱彰人)
    ・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:諜報の本分を見失った戦間期日本 稚拙な対ソ連秘密工作(増永真悟)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『田中耕太郎』 牧原 出(稲泉 連)
    ・さらばリーマン:「映画少年」から経営者へ 選球眼を武器に新たな道を拓く
     鈴木 仁さん ミッドシップ代表取締役(溝口 敦)
    ・近現代史ブックレビュー:『私の昭和史 二・二六事件異聞』 末松太平(筒井清忠)
    ・Letter 未来の日本へ:“感動”という新たな一皿は「変化」と「挑戦」の先にある
    岸田周三 「カンテサンス」オーナーシェフ(河合香織)


    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • 月刊 陸上競技 2023年 3月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1249
    • 2023年02月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 【駅伝追跡企画】箱根駅伝:駒大3冠の軌跡、指揮官&仲間が語る田澤廉、1年生座談会ほか、青学大&順大4年生トークほか/短期連載・大八木弘明監督「男だろ!」/池田耀平、羽生拓矢/佐久長聖高×洛南高指揮官対談/山西利和/新谷仁美/女子100mH座談会/「体幹」を考える


    ●豪華追跡企画!王者・駒大
    大八木監督連載、青学大、中大、順大
    今月号豪華な駅伝追跡企画特集が満載!王者・駒大の軌跡をまとめたほか、「チームメイトが語る田澤廉」、1年生座談会を集録。大八木弘明監督が指揮官人生を振り返る短期連載「男だろ!」は必見。さらに青学大と順大の4年生座談会が実現したほか、中大の藤原正和監督に箱根駅伝を振り返ってもらった。ニューイヤー駅伝はHonda、池田耀平、羽生拓矢を特集。高見澤勝監督(佐久長聖高)と奥村隆太郎監督(洛南高)の対談も見逃せない!

    ●ブダペスト世界陸上へ!
    世界王者・山西利和、女子100mH座談会
    ブダペスト世界選手権に向けたトップ選手インタビュー。今月は男子20km競歩で世界選手権連覇を果たしている山西利和選手(愛知製鋼)を特集する。世界トップを歩く王者の思考とは。さらに、寺田明日香、青木益未、福部真子による女子100mH12秒台クロストークは必見だ。

    【特別企画】
    ・短期連載
    大八木弘明28年間の足跡「男だろ!」
    ・100mHクロストーク
    寺田明日香×青木益未×福部真子

    【駅伝追跡】
    箱根駅伝
    ●駒大
    ・各学年の視点から振り返る「3冠」への軌跡
    ・チームメイト&指揮官から見たエース・田澤廉
    ・1年生座談会 山川拓馬×佐藤圭汰×伊藤蒼唯

    ・中大「大躍進を遂げた戦略と計算」
    ・青学大最強世代スペシャルトーク
    ・順大「令和のクインテット」
    ・新連載 箱根駅伝百継 未来への襷
    ニューイヤー駅伝
    ・Honda
    ・池田耀平(Kao)&羽生拓矢(トヨタ紡織)
    ・「高校最高記録」へのメソッド
    高見澤 勝(佐久長聖・長野)×奥村隆太郎(洛南・京都)

    【特集】
    ・新谷仁美 2時間19分24秒!!
    ・山西利和
    ・進学就職情報 Part3高校トップ選手進路
    ・ブダペスト世界選手権標準突破&世界ランク上位選手
    ・Rising Star Athlete 船田茜理(武庫川女大)

    【トレーニング&技術】
    ・【連載】体幹を考える。
    ・石井式筋膜調整“ぬけぬけ病”の発生メカニズムと対処法
    ・インターハイチャンピオンに聞いてみた
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/げつりくかけっこあそび講座/すぐできるフィジカルトレーニング/Athletics Science Report/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ/パフォーマンスUPの食事レシピ/中高生へのからだマネジメント

    【海外情報】
    ・アルマズ・アヤナ(エチオピア)
    ・ワールドトピックス
    ・国際陸上競技評論

    【Topics】
    ・城西大学 シード権獲得の要因はコンディショニング成功による選手層の構築
    ・“新メソッド”の導入で古豪・明大が存在感を発揮
    ・瀬古利彦氏が勧める“新時代のトレーニング”
    ・八王子スポーツ整形外科 受傷からスポーツ復帰までトータルサポート

    【好評連載】
    ・アスリートの休日DIARY
    兒玉芽生(ミズノ)
    ・パパママ応援団!
    ・アスリート群像
    大林督享
    ・TEAM FILE
    福岡大若葉高校(福岡)&浦安中学校千葉)
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    田中きよの(駿河台大/女子100mH)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ

    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • 臨床栄養 時間栄養学UPDATE-最新研究が明らかにする健康との多彩なかかわり 2023年2月号 142巻2号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1870
    • 2023年02月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ≪本誌の特長≫
    ◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
    ◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●時間栄養とは、私たちの体内の時計遺伝子のリズムからできる概日リズム、概日時計を考慮した食事・栄養のことで、クロノニュートリションともいわれます。
    ●いつ、何を、どのくらい食べると健康によいか、1日のうち実際に食事を摂取するタイミングや1日の食事回数、食事中のたんぱく質、脂質、炭水化物の割合、1日3食の食事の量について考慮して食事をすることで、疾病発症を予防し、健康を維持して健康寿命の延伸をめざすものです。
    ●時間栄養学の研究は、近年精力的に進められており、実験動物を用いた時計遺伝子の乱れがどのようなメカニズムでさまざまな病態を引き起こすのかという研究をはじめ、ヒトを対象とした疫学研究や介入研究も大きく進展しています。
    ●本特集では、「時間栄養学 UPDATE-最新研究が明らかにする健康との多彩なかかわり」と題して、まず「時間栄養学研究の現状と展望」を総論として解説し、次に「疾患と時間栄養学」「食事摂取の時間と血糖変動」「運動と時間栄養学」「睡眠と時間栄養学」「腸内細菌と時間栄養学」「体重を主軸とした生活習慣の季節変動」について詳しく解説。時間栄養学について、基本から最新知見まで、広く学ぶことのできる内容です。

    【目次】
    【総論】時間栄養学研究の現状と展望
    疾患と時間栄養学
    食事摂取の時間と血糖変動
    運動と時間栄養学
    睡眠と時間栄養学
    腸内細菌と時間栄養学
    体重を主軸とした生活習慣の季節変動

    ●巻頭カラー
     2.口腔ケアの実際と歯科医療者との連携

    ●スポット
     黙食下における学校食育の可能性
     栄養知識を評価する調査票の開発

    ●リハ栄養診断推論を究める! 誌上ケースカンファレンス
     vol.2 脳梗塞発症後に糖尿病の治療が開始され,薬剤性の低栄養を呈したサルコペニア肥満が疑われる症例

    ●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
     キウイ

    ●活動レポート 栄養ケア・ステーション
     横山歯科医院 恋ヶ窪認定栄養ケア・ステーション

    ●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
     健康科学研究の知を社会の価値へ/福岡大学大学院 スポーツ健康科学研究科 スポーツ健康科学専攻 運動生理学研究室

    ●こんだてじまん
     じまんの一品料理 鶏だんごの担々汁(具だくさん汁)/岐阜大学医学部附属病院

    ●研究・調査
     「食形態マップ」による多職種・他施設との情報共有の有効性と今後の課題について

    ●Case Reportに学ぶ摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ
     5.回復期リハビリテーション病棟において胃瘻造設しない選択をした高齢女性の経過

    ●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
     CASE 14 糖尿病性壊疽

    ●Medical Nutritionist養成講座
     62.静脈栄養剤の種類と選択(2)

    ●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識
     第46回 調理済み流通食品類1

    ●日本栄養士会医療職域
     2022年度政策事業「全国病院栄養部門実態調査」について
     自治体病院
     第60回全国自治体病院学会の報告
     精神科病院
     高齢患者の皮膚障害について
     厚生労働省・消費者庁
     第4回令和4年度管理栄養士国家試験出題基準(ガイドライン)改定検討会の開催について・他

    ●おしらせ
     日本臨床栄養協会 卒後研修委員会主催「現場で行う臨床研究塾ーデータを料理して成果を見える化しよう」・他
  • デンタルハイジーン 女性の身体的変化に応じた口腔衛生管理 2023年2月号 43巻2号[雑誌](DH)
    • 医歯薬出版
    • ¥1650
    • 2023年01月30日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 予防,歯周治療,口腔ケア,医院力アップのためのチームアプローチといった臨床の情報から,仕事のやりがいやライフスタイルをテーマとした話題まで,どのページを開いても歯科衛生士のあなたを応援するコンテンツが満載!徹底した読者目線で歯科衛生士の臨床を総合的にバックアップします!
    特集『女性の身体的変化に応じた口腔衛生管理』では,月経周期,妊娠期,産後期,更年期の各時期において,女性の身体的変化に応じた口腔衛生管理のポイントを取り上げます.

    【目次】
    特集 女性の身体的変化に応じた口腔衛生管理
    DH Eye 環境問題と歯科のかかわりを考える
    臨床に差がつく! 資料採得とその活かし方(1)
    ふり返って考える 歯周治療と歯科衛生士の視点 私も悩んだあんな症例・こんな症例(1)
    ミクロ研究で紐解く 口腔の“なぜ” そのとき口の中では何が起こっているのか(8)
    見逃さない歯科衛生士養成“虎の穴”〜何を疑い,どう対応する?〜(14)
    あなたがみつける! 口腔粘膜の異常(2)
    思わず食べたくなる?? 心理学・行動経済学の視点から考える“食”の支援(5) 最終回
    もうコミュニケーションに悩まない! メディカル・ダイアローグ入門(5) 最終回
    歯科衛生士に伝えたい生物と口腔の進化(2)
    歯科助手Akiのスクールライフ日記(2)
    歯科医院における小児の食事指導(8)
    Focus
    Topics
    News & Report
  • 月刊 陸上競技 2023年 2月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1259
    • 2023年01月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【年末年始の駅伝総決算!】付録:箱根駅伝両面カレンダー/箱根駅伝/3冠!駒大座談会&大八木監督インタビュー/ニューイヤー駅伝/全国高校駅伝&男女優勝クロストーク/全国中学駅伝/富士山女子駅伝/北口榛花/飯塚翔太×ディーン元気対談/「体幹」を考える/


    ●総力取材!箱根駅伝
    駒大座談会&大八木監督インタビュー
    駒大が優勝し、初の3冠を果たして幕を閉じた第99回箱根駅伝の模様を総力リポートする。さらに、駒大3冠の立役者となった田澤廉、山野力、円健介の座談会と勇退を発表した大八木弘明監督インタビューも収録。熱戦が繰り広げられた217.1kmを凝縮した。

    ●年末年始の駅伝総まとめ
    実業団、高校、中学、富士山
    昨年末から正月にかけて行われた駅伝大会を総力リポート。高校生たちが都大路を駆け抜けた全国高校駅伝や、滋賀で熱戦が繰り広げられた全国中学駅伝、そして年末の富士山女子駅伝と元日のニューイヤー駅伝と、盛りだくさん。あの感動が蘇る!

    ●ブダペスト世界陸上へ!
    北口榛花、飯塚翔太×ディーン元気
    ブダペスト世界選手権イヤーがスタート。今月号ではメダルを目指す女子やり投の北口榛花(JAL)を特集した。また、飯塚翔太&ディーン元気というミズノ・コンビの対談が実現。「陸上は30歳から」と語る2人のトークをお届けする。

    【箱根駅伝】
    駒大 悲願の3冠!!
    ・名将が目指した「THE・EKIDEN」の集大成
    ・伊藤蒼唯&田澤 廉
    ・駒大4年生トリオ座談会
    ・大八木弘明 監督インタビュー
    ・2位 中大&吉居大和
    ・3位 青学大&岸本大紀
    ・第99回大会ハイライト
    ・韋駄天箱根路/指揮官たちの声/大会総括

    【駅伝総力リポート&大会リポート】
    ・全日本実業団対抗駅伝
    ・全国高校駅伝
    ・高校駅伝男女Vトーク
    ・全国中学校駅伝
    ・富士山女子駅伝
    ・東京クロスカントリー大会
    ・元旦競歩

    【特集】
    ・北口榛花(JAL)
    ・飯塚翔太×ディーン元気
    ・日本陸連アスレティックス・アワード2022
    ・進学就職情報
    ・2023年主要大会日程
    ・Rising Star Athlete 田中天智龍(早大)
    ・ブダペスト世界選手権参加標準記録突破者&世界ランキング上位選手


    【トレーニング&技術】
    ・【連載】体幹を考える。
    ・第33回日本スプリント学会
    ・インターハイチャンピオンに聞いてみた
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/げつりくかけっこあそび講座/すぐできるフィジカルトレーニング/Athletics Science Report/・Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ/パフォーマンスUPの食事レシピ/中高生へのからだマネジメント

    【海外情報】
    ・ヤレムゼルフ・イェフアラウ(エチオピア
    ・ワールドトピックス
    ・2022年マラソン総括

    【Topics】
    ・デンソー女子陸上長距離部が“最高のトレーニング環境”を体験ーー

    【好評連載】
    ・アスリートの休日DIARY
    藤井菜々子(エディオン)
    ・飯塚翔太のSHO TIME
    ・パパママ応援団!
    ・アスリート群像
    増田悠悟
    ・TEAM FILE
    山形市商高校(山形)&多度津中学校(香川)
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    道下美槻(立大/女子中距離)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ

    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • 国家主導資本主義の経済学
    • 溝端 佐登史
    • 文眞堂
    • ¥3080
    • 2022年12月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 21世紀に顕著な姿を世界に露わにした国家主導資本主義。本書は、旧ソ連、中国、ドイツ、中東欧を対象としつつ、国家主導性がどのように制度構築・編成され、世界経済にどのように影響しているのかを経済システムの内部から明らかにし、国家が混迷する資本主義を救い出すことができるのかを問う。

案内