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女性学 の検索結果 標準 順 約 1100 件中 241 から 260 件目(55 頁中 13 頁目) RSS

  • 学んでみたい女性学
    • 中田照子
    • ミネルヴァ書房
    • ¥2200
    • 1995年03月25日頃
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  • フェミニズムという新しい視点で私たちの生活を見つめなおすために、女性をめぐる「現在」に焦点をあてて理論と実践の両面からわかりやすく解説する。
  • 読む事典・女性学
    • ヘレナ・ヒラータ/志賀亮一
    • 藤原書店
    • ¥5280
    • 2002年10月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 用語解説的な記述を排した“読み込める”大項目方式。全46項目それぞれ平均8ページ程度の記述。とりわけ重要な項目(セックスとジェンダーほか)は10ページ以上を費やし詳説。各項目を一読すれば、その歴史的経過、現状と問題点、今後探るべき方向がほぼ理解できるように構成。これから女性学・フェミニズムを総合的・領域横断的な視点で学ぼうとする人々にとって格好の入門書。
  • 女性学のエチカ
    • 川中なほ子/伊藤春樹(1949- 社会福祉)
    • 南窓社
    • ¥3080
    • 2001年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 本書は著者が札幌の藤女子大学に在任していた八年間に折々に思い、感じたことや、また女性学の講義からの抜粋などをまとめたものである。
  • たたかう女性学へ
    • 山川菊栄記念会
    • インパクト出版会
    • ¥3080
    • 2000年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 日本のフェミニズム史の巨星山川菊栄が没したのは1980年、今からちょうど20年前のことである。1890年の生まれであるから、今年は菊栄生誕110年にも当たる。本書は、菊栄生誕110年、没後20年の記念事業の一環として出版するものである。
  • シネマ女性学
    • 松本侑壬子
    • 論創社
    • ¥2200
    • 2000年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 1980年代末からの10数年間に映画の中の女性像あるいは彼女を取り巻く人間関係は大きく変化した。それはこの時期に世界中に広まった男と女の価値観や幸福感の多様化、欲望や行動の変化、またそれを可能ならしめる情報や科学技術の発達などの反映にほかならない。本書では、約130本を10のテーマごとに製作年代順に並べた。映画を手がかりにして人間関係をジェンダーの視点から見た、映画学と女性学の境界線上の、まだ学問としては確立していない新しい分野の試みである。
  • ビデオで女性学
    • 井上輝子
    • 有斐閣
    • ¥2420
    • 1999年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 誕生から老いまで-女性の生涯を縦軸に、ビデオ化されている劇映画の中の女性の生き方を横軸に置きながら、女性学を学ぼうとするテキスト。なにげなく見ている映画にひそむ問題を発見していく喜びを味わいつつ女性学の世界へ。第一線の研究者が討論を重ねて作りあげた。大学、社会教育、生涯教育の教材として好適。
  • 女性学教育/学習ハンドブック新版
    • 国立婦人教育会館
    • 有斐閣
    • ¥2530
    • 1999年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 女性学を学ぶ人々、教える人々のための実践的なハンドブック。キーワード解説、女性学関連年表、婦人会館・女性センターリスト、事項索引付き。
  • 女性学キーワード
    • 岩男寿美子/加藤千恵
    • 有斐閣
    • ¥1760
    • 1997年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 女性学の目的・方法・課題を7章75の鍵で解き明かす。ジェンダーの視点で考えることによって女性がエンパワーすることを願って、社会学・心理学・法学・経済学など専門分野を超えて8人の研究者が協力して作り上げたライト感覚ながらパワフルなテキスト。
  • 女性学の挑戦
    • 金井淑子
    • 明石書店
    • ¥2310
    • 1997年05月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 本書では日本の今の現状を「企業中心・ライフスタイル管理型家父長制」と定義するところから、この90年代末を生きる日本社会の女性の現実をとらえ、日本のフェミニズムが主婦フェミニズムといわれてきたその限界を超える女性学の方向を考える。

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