宮本常一と旅を共にし、各地の祭礼や習俗を捉えてきた民俗写真家、芳賀日出男。人々が新しい生活や生き方を模索した昭和30年代、郷土の歳事や伝統芸能を受け継ぎ、創造していくエネルギッシュな姿を、丹念なフィールドワークで浮き彫りにする。日本的情緒が写真に宿る。
「旬の味は、このうえない宝物」。巡る季節を楽しむということは、感じること。目で見て、香って、触れて、味わうこと。逗子在住の人気料理家が伝える、四季を味わうレシピ81品と、心地よく暮らす知恵。
北海道木古内の“寒中みそぎ”から長崎玉之浦の“大宝砂打ち”まで。全国36の、風土に根づいたなつかしい祭り、その文化的伝統の歴史と実態をとらえた十数年の成果。撮り下ろし写真41点収録。
季節の果物を使った美味しいジャムのつくり方とレシピを、ていねいなプロセス写真で解説。
サーフな海オトコはオリーブ使いが上手!
肩ヒジ張らないミリタリーが今どきのスタイル!
サーフな海オトコはオリーブ使いが上手!
こだわりのポイントや好きになったキッカケは十人十色。
ミリタリーの武骨感が好きだッ!
今どきのミリタリーは、色で決める?プチミリタリーという考え方。
オリーブカーキがあればそれだけでミリタリー!?
知れば知るほど、どハマりするかも!?
名作映画で見かけるガチなミリタリー服。
メンズ服を着こなす女子ってなんだかひかれない!?
ミリタリーな服を彼女とシェアしてみよう!
ビーチタウン住みサーファーと週末キャンパーは、ミリタリーをどう使う?
ミリタリーを愛する2人の10日間着まわしストーリー。
迷彩柄って生まれた国によって、パターンが違うって知ってた?
発祥の地を知ることで、カモフラがもっと魅力的に。
中免を持っていたら、寝かせているなんてもったいない!
400ccのバイクが今、アツい!
高木雄也(Hey! Sɑy! JUMP)
コレ1枚あれば、寒い季節だってへっちゃら!
アクティブ派の大人と相思相愛の最強ダウン!
橋本良亮(A.B.C-Z)
海好きの男たちは、インドアでも波を感じたいらしい。
波写真に癒やされる自慢の部屋、見せて〜!
1日の始まりは、うまいメシから始めたい!
寒い季節を乗り切るためにこだわりの朝食を!
クルマのサイズはアメリカン。だけど食べるとちょ〜ウマい!
カリフォルニアでは、朝食もフードトラックで!
オリジナルレシピと服のカンケイ。
速水もこみちの服食。
パレルモ女子カテリーナの日本暮らし。
漫画 東京カンミナーレ
私とデートして! もっと! 遊んで!
松本日向
自転車でお洒落に街クルーズ!
江古田
ほか
青山墓地で発生した幼女惨殺事件。その被告人は、独房で奇妙な独白を始めた。事件は40年前の東京にさかのぼる。戦前の公使館で、金髪碧眼の兄妹と交遊した非日常の想い出。戦時下の青年期、浮かび上がる魔性と狂気。そして明らかになる、長い回想と幼女惨殺事件の接点。ミステリーとホラーが巧みに絡み合い、世界は一挙に姿を変える。1982年発表。復刊希望が相次いだ、幻の名作がついに復刊。
季節の花をつかったリースのアイデア。小さな贈り物として、おうちの季節の飾りとしてリースを楽しむレシピ集。
「いつかこんなドレスが着たい!」イラストと花びらを組み合わせたフラワーアレンジメント作品が一冊になりました。
「手紙やハガキにほんの少し絵を添えたい」「陶器の絵付けや刺繍などの図案に参考になるものが欲しい」そんなときに役立つ書。273点の季節の花・実・野菜・風物などを墨彩画と鉛筆スケッチで図案化して紹介。
季節のイベントや四季の行事に、風水を組み合わせると運気がアップ。自然のエネルギーと暦を使って、日々開運。簡単に生活に取り入れられるものばかり!
大ヒットした前著『松尾潔のメロウな日々』(赤メロウ)から約1年。今一度、あの男と共に音楽史を追体験する季節がやってきた。R&Bヒストリーに輝くアーティストたちの光と影を見つめた珠玉のエッセイにして、真摯な音楽評論集。
空き地に生えるお馴染みの花、道ばたでよく見かける花、土手に群れる花、高原に涼やかに咲く花、里山で出合う花、深山にひっそり咲く花…園芸種とは趣が異なる味わい深い「野に咲く花」の魅力を満載しました。