ことばに込められた、ドイツ流・生活を楽しむ知恵が満載!かわいいイラストとともに楽しみましょう。
浅漬け、定番、薬膳まで、塩分控えめ、砂糖不使用の112レシピ。
年中行事・記念日の由来や歴史がわかる、新しく「さとやまのくらし」を追加、3歳から7歳むけ。
どんな場所でも、たったひとつの鉢で華やかな美しい空間へと変えてくれる「寄せ植え」。全撮り下ろし、作り方を細かく解説。1月から12月までの12ヶ月間で、さまざまな小花の草花をメインにした寄せ植えの作り方を紹介。
半夏生、彼岸、小寒、大祓、大潮、月待ち、お日柄…。日本人の繊細な季節感を支える二十四節気、五節供、雑節、年中行事。日の出・日の入り、月の満ち欠け、潮の満ち引きから感じ取る大自然のリズム。日々の吉凶。心を整え、心地よく生きるための暮らしの羅針盤。
300年スライムを倒し続けていたら、ついにーUFOを見てしまいました!?冷静に考えると、日常的に幽霊見てるし別に…と思うものの、娘たちが大騒ぎしているので凄いことなんだと思います。果たしてその正体は…!他にも、お米を使った新しい料理を開発してみたり(DON!)、悪霊と心霊スポットに行ったり(何故私を誘うのか(涙))、賢スラの“仲間”を求めて大海原に出航したりします!巻末には、ライカのはちゃめちゃ“学園バトル”「レッドドラゴン女学院」も収録でお届けです!!ドラマCD付き特装版。
もし幸せのカタチが人それぞれ異なるなら、幸せについて一般論を語ることはできない。しかし、人それぞれ異なるのは「快楽」であって「幸せ」ではない。「快楽」は欲望の充足によって生じるが、それを「幸せ」と混同していると欲望を追いかけ回しているうちに人生の道に迷ってしまう。どうすればその迷い道を抜けられるのか?そもそも本当の「幸せ」とは何だろうか?本書はこうした難問に真正面から取り組み一つの答えを指し示す。
構想十年。緒についた大洋小説『積乱雲』への道程を集約。一九七五年五月、急逝した作家が積み遺したもの。
私たちは、日常の問題は経験的に処理していても、自分の一生を左右するような大問題にぶつかった場合には、どうしても不安になり自信が持てなくなります。とりかえしのつかない大きな失敗をしないで、このような問題を解決するにはどうしたらよいでしょうか?いまの世の中には、自分では気づかずに間違った考えを唱えている人もいれば、計画的にウソをこしらえあげて私たちをだまそうとする人間も沢山います。みんなが正しいと言うから…と多数にもたれかかることも危険です。自分で自分をだますこともしばしばあります。これらの間違いやウソにひっかかって大失敗をしないために、間違いやウソを見やぶって正しく行動し人間らしく生きてゆくにはどうしたらよいでしょうか?その武器になるのが「生きるための哲学」=「ものの見方考え方」なのです。
著者の弁証法研究は始めから、弁証法を研究の道具・武器として使う、役立てる、という実践的実用的な姿勢につらぬかれている。本書も、そういった姿勢が強く打ちだされており、唯物弁証法を研究の道具・武器として役立たせるためには、どういう学び方をすべきかということが、若い人々に向けて熱っぽく語られている。-学んで後に問題を解くといったやり方でなしに、問題を解きつつ学ぶべきであり、つねに実践において鍛えつつ、弁証法をわがものにすべきである、と。
三年半の沈黙の後、再び語り始めたOSHOの珠玉の語録。人口爆発よりも、核兵器よりも、飢餓よりも重要な人類にとっての根本問題は、意外にも瞑想なのだと彼は言う。生命の尊さを知り、本当に生きられるようになるための道は、自らの内の最も深い静寂を通る道しかない。まるでダイヤモンドの結晶のような214の言葉。
本書は、市民運動や学生運動といった社会的運動についての本です。