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庭園 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 701 から 720 件目(100 頁中 36 頁目) RSS

  • 【輸入盤】『空中庭園』 1860〜1946年のフランス作曲家によるピアノ小品集 エリック・ル・サージュ
    • ピアノ作品集
    • Sony Classical *cl*
    • ¥2833
    • 2022年09月30日
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  • フランス音楽の名手が編んだ、近現代の知られざるピアノ名品26作の美しい世界

    ベル・エポックと狂乱の20年代の間、癒されなければならない2つの世界大戦の前後、すべての世界が目まぐるしく発展をしていく中で、音楽には、静けさ・人間らしさ・親密さが求められていました。電気、蓄音機、自転車、パリの地下鉄が人々の日常生活に入り込み、女性たちが解放される時代に、22人のフランスの作曲家たちが魂を込めて作曲したピアノ音楽の小品がこのアルバムに収録されています。
     ダダイズム(1910年代半ばに起こった芸術思想・芸術運動)やシュルレアリスム(戦間期にフランスで起こった作家アンドレ・ブルトンを中心とする文学・芸術運動)といった新しい潮流の影響を受けながら、他の芸術家たちのような破壊や解放の衝動を表現することなく、進化を遂げた作曲技法によって生み出された作品は、超現実的かつ自由であり、音楽の「空中庭園」のように時間の流れからは屹立し、表現形式よりも印象に、感情よりもアイデアに関心があるように感じられます。古くは19世紀のフランクとショーソン、新しくは20世紀のジャン・アラン。その間に活動した、デュポン、クラ、オーベール、ダンディ、アーン、イベール、ピエルネ、ヴィエルヌ、サマズイユ、シュミット、シャミナード、ブーランジェ、オネゲル、タイユフェール、セヴラック、サン=サーンス、プーランク、サティ。これらの作曲家は、フランス音楽にとって特に豊かな時代を象徴しています。このアルバムに収録された26の小品は、深みと誠実さをもっていますが、残念なことにあまり知られていない小さな隠れ家のようでもあります。1曲1曲それぞれが、自然や牧歌的な風景を巧みに呼び起こし、時間を止め、謎めいていて、ノスタルジーを湛え、ロマン派が終焉を迎えてからの、個性的な彩りを帯びています。
     パユ、メイエら管のスーパーヴィルトゥオーゾ名手達の最良のパートナーでもある名ピアニスト、ル・サージュは特にフランス音楽のスペシャリストとして名高く、これらの選曲はさすがル・サージュならではのもの。抒情性、浮遊感、軽快さ、力強さといった絶妙なバランスによって色彩感を編み出し、各作品の魅力を伝えています。

    「音楽がストリーミングで聴かれ、流行歌やムードが世の中の趨勢となっている現在だからこそ、魅力的でしかも内容のある音楽のパノラマを編んでみました。『空中庭園』は、20世紀前半のフランス音楽の中から私が選んだ小品を集めた、いわば忘れ去られた小さな詩集のようなものです。ラヴェル、ドビュッシー、フォーレはここには含まれておらず、その傍らで花を咲かせたフランス音楽の清華を選び抜きました。このアルバムを聴いていただいて、これらの小品が属している曲集を聴いてみたい、作況化のことをもっと知ってみたいと思っていただけると、ピアニスト冥利に尽きるというものです。」〜エリック・ル・サージュ(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ガブリエル・デュポン[1878-1914]:『憂鬱な時間』より『日曜日の午後』
    ● ジャン・クラ[1879-1932]:『2つの景色』より『海の景色』
    ● リリ・ブーランジェ[1893-1918]:ピアノのための3つの小品より『古い庭園から』
    ● レイナルド・アーン[1874-1947]:『当惑したナイチンゲール』より第52曲『冬』
    ● エリック・サティ[1866-1925]:グノシエンヌ第2番
    ● ジャック・イベール[1890-1962]:水辺の朝
    ● カミーユ・サン=サーンス[1835-1921]:のんきなワルツ 変ニ長調 Op.110
    ● ヴァンサン・ダンディ[1851-1931]:旅の画集 Op.33より第4曲『緑の湖』
    ● ルイ・ヴィエルヌ[1870-1937]:2つのピアノ曲 Op.7より『秋の印象』
    ● ガブリエル・ピエルネ[1891-1974]:15の小品 Op.3より『前奏曲』
    ● ルイ・オーベール[1877-1968]:3つのエスキース Op.3より第2曲『夜想曲』
    ● ガブリエル・デュポン[1878-1914]:『砂丘に建つ家』より『星の光』
    ● レイナルド・アーン[1874-1947]:ワルツ第1集より 第5番『夢見るショパンの影で』
    ● エリック・サティ[1866-1925]:グノシエンヌ第1番
    ● ジェルメーヌ・タイユフェール[1892-1983]:2つのワルツより『ゆるやかなワルツ』
    ● ギュスターヴ・サマズイユ[1877-1967]:『海の唄』より第1曲『前奏曲』
    ● フローラン・シュミット[1870-1958]:秘められた音楽 第1集 Op.16より第1曲『やわらかく、落ち着いた雰囲気で』
    ● セシル・シャミナード[1857-1944]:無言歌集(言葉のないロマンス) Op.76より第1曲『想い出』
    ● アルテュール・オネゲル[1892-1955]:ショパンの思い出
    ● エルネスト・ショーソン[1855-18
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  • 【輸入盤】『架空庭園の書』、歌曲集 ジャスミン・ロウ、ナンシー・ルー
    • シェーンベルク(1874-1951)
    • Brilliant Classics *
    • ¥2024
    • 2022年04月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • シェーンベルク:歌曲集

    伝統あるオーストリア、ドイツ・リートの転換期に作曲された画期的な歌曲で、情熱と美しさに満ちたシェーンベルクの歌曲集です。愛、憧れ、死といった超越的な状態を音楽で表現したいという願望で作られています。
     特に『架空庭園の書』は芸術性の高い歌曲で、文学の分野にも大きく貢献しています。運命的な愛の物語による15曲の短い歌は、無調音楽で表面的には伝統からの脱却を図っていますが、ロマン主義にルーツを持っており、遊び心のある和声と言語で輝きのある作品になっています。
     幅広いレパートリーを築いているソプラノのジャスミン・ロウによる歌唱。2018年のイタリアのトレンティーノ音楽祭で脚光を浴び、現在世界で注目され活躍しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    シェーンベルク:
    ● 4つの歌曲 Op.2
     期待
     あなたの金の櫛を私に
     高揚
     森の日射し
    ● 2つのバラード Op.12より『ジェーン・グレイ』
    ● 2つの歌曲 Op.14より『この冬の日々に』
    ● 歌曲集『架空庭園の書』 Op.15
     葉と葉が密に織りなす壁に守られた下で
     これらの天国の楽園で
     あなたの垣の中に新参者として私は入った
     私の唇が動かずに燃えるので
     今日は彼女がどの小道を通るのか
     もう私は何の仕事も出来ない
     不安と希望が交互に私をしめつける
     今日もしあなたの肉体に触れることがないなら
     私たちにとって幸福はつらくもろい
     待ちこがれて私は美しい花壇を見つめる
     花々で飾られた門の背後で
     深いむしろの中で清らかに憩う時
     川のほとりの銀柳にあなたはよりかかり
     これ以上言わないで
     私たちは夕闇の中にいた

     ジャスミン・ロウ(ソプラノ)
     ナンシー・ルー(ピアノ)

     録音時期:2018年9月
     録音場所:イタリア、ペルージャ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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  • アジャスト版婦人画報 2019年 08月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2019年07月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●風と緑と水の宇宙 京都、涼の庭
    古刹の仏像や美術館、京料理や芸舞妓さんの踊り……
    京都の楽しみは数々ありますが、忘れてはならないのが、
    京都が誇る大事な宝物、日本庭園です。
    都人に愛され守られた庭には日本の美意識が凝縮され、
    あるときは心安らぐ境地に、またあるときは
    異次元への思索へと誘う小宇宙のような空間になっています。
    とりわけ夏は、訪れた人を涼やかに出迎えてくれるでしょう。
    いまこそ庭を巡って、奥深い京都の魅力に触れてみませんか。
    能楽金剛若宗家、金剛龍謹さんと、まずは名庭巡りから……
    建仁寺・潮音庭/京都迎賓館/圓光寺/瓢亭/法然院


    ●植彌加藤造園、京の庭を育み育て171年 庭師のしごと
    南禅寺、東本願寺、智積院などの寺社仏閣や、ここ名勝無鄰菴を含む
    文化財庭園の管理や、世界のクライアントからの海外での作庭まで、
    京都で培われた技術をもとに名庭を支えてきた「植彌加藤造園」。
    1848(嘉永元)年創業の歴史を受け継ぐ庭師たちは、庭それぞれの
    個性と向き合いながら、庭を育み、未来に伝えます。


    ●食べる庭、飲む庭
    外を歩いているだけではわからないけれど、ひとたび暖簾を
    くぐれば、みずみずしい庭に出迎えられるお店が、京都には
    たくさんあります。
    庭巡りにも、やっぱりおいしいものは必須。
    新味を中心に、庭を眺めてゆったりと飲食を楽しむことはできる
    美味処をご紹介します。


    ●この宿に、この庭あり
    京都ではここ数年、個性ある宿のオープンは続いています。
    そして敷地内に安らぐ小さな自然をしつらえるのはいまや当たり前。
    そのなかで人々の憧れを集めるのは、高い美意識のもとに作られ
    客室と庭が一体となってゲストを包んでくれる美しい宿です。


    ●七代目 尾上丑之助、令和に跳ぶ!
    尾上菊之助さんの長男・寺嶋和史さん(5歳)が音羽屋にとって
    大切な名跡、尾上丑之助を襲名し、令和最初の月の公演となった
    『團菊祭五月大歌舞伎』の『絵本牛若丸』で初舞台を踏みました。
    晴れの舞台はもちろん、そこに至るまでの日々と、舞台裏に密着しました。


    ●金工 長谷川清吉 若き挑戦
    尾張徳川家の御用鍔師をルーツに、名古屋で代々茶道具を多く手掛けている
    金工の名門、長谷川家。ゆくゆくは四代一望斎を継ぐ長谷川清吉さんの活躍が、
    昨今目覚ましいと評判です。一見のんびりとした面影に潜む仕事への熱い
    意欲と、新感覚の作品にも迫ります。


    ●からだが喜ぶ 夏カレーレシピ8
    日に日に暑さが増し、キッチンに長く立ちたくなくなるこの季節、
    二人の料理家に短時間でおいしく仕上がるカレーを考えてもらいました。
    たっぷりの夏野菜を使い、使うスパイスもシンプルに組み立てたレシピは、
    どれも作ってみたくなるものばかりです。


    ●エリザベス女王とコーギーが育んだ友情の物語 女王の友人
    小さくて独立心が旺盛。そして少しコミカルな外見が目を惹く犬たち。
    彼らは、意外にも英国王室には欠かせない存在なのです。
    数十年も前から、ウェルシュ・コーギーたちは女王の傍にいてその波瀾万丈の人生を、
    ともに歩んできました。
  • 【輸入盤】シェーンベルク:『架空庭園の書』からの15の詩、シュレーカー:『草の葉』からの2つの抒情歌曲、ウルマン、ヴェーベルン エーファ・レ
    • Soprano Collection
    • Genuin
    • ¥3238
    • 2019年06月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • エデン〜ドイツ語の歌曲集

    20世紀初頭から第二次世界大戦直前の頃までのドイツ語の歌曲集。アウシュビッツ収容所で処刑されたヴィクトル・ウルマン[1898-1944]がドイツの作家リカルダ・フックの詩に付けた歌曲と、フランツ・シュレーカー[1878-1934]が米国の作家、ウォルト・ホイットマンの代表作「草の葉」に曲を付けた作品は比較的珍しいところです。
     エーファ・レッシュは近現代歌曲を得意とするソプラノ。GENUINからは既にドビュッシーとブリテンの歌曲集が発売されています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ウルマン:リカルダ・フックに基づく5つの詩 Op.26
    ● シェーンベルク:シュテファン・ゲオルゲの『架空庭園の書』からの15の詩 Op.15
    ● ヴェーベルン:シュテファン・ゲオルゲの詩による5つの歌 Op.4
    ● シュレーカー:ウォルト・ホイットマンの『草の葉』からの2つの抒情歌曲

     エーファ・レッシュ(ソプラノ)
     エリック・シュナイダー(ピアノ)

     録音時期:2018年8月27,28,30日
     録音場所:ケルン
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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  • 音庭園
    • 村田聡
    • cumui music
    • ¥2750
    • 2018年08月08日
    • 取り寄せ
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  • 【輸入盤】『ラモー氏の庭園』 ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン、「声の庭」6回生たち
    • Baroque Classical
    • Harmonia Mundi
    • ¥2215
    • 2018年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • クリスティの名盤、啓蒙主義時代の珠玉のフランス声楽作品

    クリスティが主宰するアカデミー「声の庭」に参加している選ばれし若手声楽家たちによる、啓蒙主義時代のフランスの声楽作品へのいざない。後のフランス・オペラの世界の原点を見るような内容です。
     2002年にレザール・フロリサンが始めた声楽家のアカデミー「声の庭」は2年ごとに開催され、毎回250〜300人が応募する中から6、7人が選ばれます。彼らはクリスティが実際にフランスで住んでいる城館に住み、徹底的に訓練を受け、その後レザール・フロリサンと共に世界の舞台を経験するという夢のようなアカデミーです。この演奏はその6回生たちによるものです。第7回生は2016年10月に来日し、「イタリアの庭で」と題した公演で絶賛されました。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ラモー:「イポリートとアリシ」から
    ● ラモー:「エベの祭典」第1アントレ「詩」から
    ● ラモー:「ダルダニュス」から
    ● ラモー:「優雅なインドの国々」から
    ● ラモー:カノン「笑いから離れ」
    ● ラモー:カノン「起きろ、際限なく寝る奴め」
    ● ドーヴェルニュ:「死に行くエルキュル」から
    ● ドーヴェルニュ:「ヴェネツィアの女」から
    ● カンプラ:「優雅なヨーロッパ」第2アントレ「フランス」から
    ● モンテクレール:「ジェフテ」プロローグから
    ● ラコ・ド・グランヴァル:カンタータ「何もない」
    ● グルック:「改心した酒飲み」から

     ダニエラ・スコルカ(ソプラノ)
     エミリ・ルナール(メゾ・ソプラノ)
     ベネデッタ・マッズカート(アルト)
     ザカリー・ワイルダー(テノール)
     ヴィクトル・シカール(バリトン)
     シリル・コスタンツォ(バス)
     レザール・フロリサン
     ウィリアム・クリスティ(指揮)

     録音:2013年3月29-31日、パリ(デジタル)

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  • 【輸入盤】Draughtsman's Contract (Rmt)
    • 英国式庭園殺人事件
    • Virgin
    • ¥2215
    • 2006年06月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Disc1
    1 : Chasing Sheep Is Best Left to Shepherds
    2 : Disposition of the Linen
    3 : Watery Death
    4 : Garden Is Becoming a Robe Room
    5 : Queen of the Night
    6 : Eye for Optical Theory
    7 : Bravura in the Fact of Grief
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  • Grief
    • 眩惑庭園
    • REDstone RECORDS
    • ¥2200
    • 2015年09月02日
    • 取り寄せ
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  • マイスター:よろこびの庭園
    • ヨハネス・プラムゾーラー
    • Audax Records
    • ¥2645
    • 2016年04月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ゲーベルからプラムゾーラーへ!
    マイスターの『よろこびの楽園』ここに完結!

    南チロルから世界へと羽ばたいた21世紀世代のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラーの自主レーベル「オーダックス・レコーズ(Audax Records)」。レーベル第6作目は、ラインハルト・ゲーベルが率いたムジカ・アンティクヮ・ケルンから引き継いだ、ヨハン・フリードリヒ・マイスターのトリオ・ソナタ集『よろこびの楽園』の完結編!
     17世紀ドイツのコンポーザー=オルガニストであり、アルブレヒト1世の宮廷楽団の音楽監督就任、投獄と脱獄、フレンスブルクの教会オルガニストとしての活躍など、波乱に満ちた生涯を送ったマイスター。プラムゾーラーがゲーベルから受け継ぎ、全曲録音を実現したマイスターの『よろこびの楽園』は、北ドイツにおいて初めてフランス音楽の語法が明確に取り入れられた画期的、歴史的なトリオ・ソナタ集です。ゲーベル&ムジカ・アンティクヮ・ケルンからプラムゾーラー&アンサンブル・ディドロへ。17世紀の北ドイツで開花した素晴らしきトリオ・ソナタの全曲録音がここに完結!(東京エムプラス)

    【収録情報】
    マイスター:トリオ・ソナタ集『よろこびの楽園』より
    ● 第3番イ長調
    ● 第7番ヘ長調
    ● 第8番変ロ長調
    ● 第9番ト短調
    ● 第1番ト長調
    ● 第12番変ホ長調

     ヨハネス・プラムゾーラー(ヴァイオリン)
     アンサンブル・ディドロ
      ロルダン・ベルナベ(ヴァイオリン)
      グルリム・チェ(チェロ)
      フィリップ・グリスヴァール(チェンバロ)

     録音時期:2015年21-24日
     録音場所:ドイツ、ポツダム、パルメンザール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     全曲世界初録音

    Disc1
    1 : Johann Friedrich Meister: 'Il Giardino Del Piacere': La Musica Terza ? in C Major
    2 : La Musica Settima ? in F Major
    3 : La Musica Ottava ? in B-Flat Major
    4 : La Musica Nona ? in G minor
    5 : La Musica Prima ? in G Major
    6 : La Musica Duodecima ? in E-Flat Major
    Powered by HMV
  • 【輸入盤】ヘンデル:ドイツ語アリア集、ダウランド:歌曲集、ヴォクソール庭園での音楽、他 カークビー、ルーリー、ロンドン・バロック、他(5C
    • Soprano Collection
    • WARNER ERATO
    • ¥2833
    • 2015年05月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • エマ・カークビー・ボックス(5CD)
    EMIとVirgin Classicsが制作した名盤のコレクション
    各ディスクはオリジナル・デザイン仕様の紙ジャケに収納!

    好評のワーナー「5 Classic Albums」シリーズに、古楽ソプラノのエマ・カークビーが登場。1980年代後半にEMIとVirgin Classicsが制作し、当時古楽ファン中心に大いに話題となったアルバムのコレクションです。
     内容は、ヘンデルのドイツ語アリア(EMI)に、「イギリスのオルフェウス」と題したダウランド歌曲集(Virgin)、イタリア・ルネッサンスの作曲家ジャケス・デ・ヴェルトのマドリガーレ集(Virgin)、「ヴォクソール庭園のエンタテイメント」と題したイギリス・バロックの作品集(EMI)、「ミューズの園」と題したイギリス・バロックの作曲家ロバート・ジョーンズの作品集(Virgin)というもの。
     どれもカークビー絶頂期のノンヴィブラートの透き通った美声と共演者の演奏をナチュラルかつリアルに捉えた優秀録音で、臨場感豊かな演奏の雰囲気にも恵まれて、美しい音響空間がずっと続いていくような心地よさがたまりません。
     また、「ヴォクソール庭園のエンタテイメント」では17世紀に建設された人気の庭園で開かれた華やかなコンサートを想定し、オルガン協奏曲や合奏協奏曲、技巧的なアリアなどを盛り込んだプログラムで楽しさを追求しているのも面白いところです。(HMV)

    【収録情報】
    Disc1:『ヘンデル:9つのドイツ語アリア』
    ヘンデル:9つのドイツ語アリア HWV.202-210
    ● 来るべき日々の思いわずらい
    ● 戯れる波のゆらめく輝き
    ● かわいい矢車草の花
    ● ヴァイオリン・ソナタ op.1-12, HWV.370〜アダージョ
    ● 快い静けさ、安らぎの泉
    ● ヴァイオリン・ソナタ op.1-12, HWV.370〜アレグロ
    ● 神をたたえて
    ● ヴァイオリン・ソナタ op.1-12, HWV.370〜ラルゴ
    ● 私の魂は見つつ聞く
    ● うす暗い茂みの中に
    ● ヴァイオリン・ソナタ op.1-12, HWV.370〜アレグロ
    ● 快い茂みの中に
    ● 燃えるばら、大地の飾り

     エマ・カークビー(ソプラノ)
     ロンドン・バロック
      イングリット・ザイフェルト(ヴァイオリン)
      チャールズ・メドラム(バロック・チェロ)
      ジョン・トル(チェンバロ/リュッカース、オルガン/ドレイク)

     録音時期:1985年1月3-4日
     録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

    カークビーが35歳の時にEMIに録音したヘンデルの名盤。ヘンデルは生まれも育ちもドイツなので体にしみこんでいるのはドイツ語ですが、早くから海外に出て活躍していたこともあって、ドイツ語の作品はあまり多くありません。
     この『9つのドイツ語アリア』は、ヘンデルより少し年上で、当時ドイツで人気のあったハンブルクの詩人バルトルト・ハインリヒ・ブロッケス[1680-1747]の詩にイギリスで付曲したもので、ヘンデルはこの曲の少し前にも、同じ詩人のテキストによる『ブロッケス受難曲』を作曲してもいました。
     この『9つのドイツ語アリア』は、ブロッケスが詩の中で描いた、ドイツの自然のみせるさまざまな美しさと神への感謝にインスパイアされたもので、独唱のほかにヴァイオリン独奏がフィーチャーされたこともあって、その曲調はしっとりとした美感がたいへん味わい深いものとなっています。

     ここでカークビーは、1978年に結成された古楽器グループ「ロンドン・バロック」と共演しています。バロック・ヴァイオリン独奏はオーストリア人のイングリット・ザイフェルト、バロック・チェロはチャールズ・メドラム、チェンバロとオルガンはジョン・トルが担当。みな発足時のオリジナル・メンバーです。
     面白いのは、『9つのドイツ語アリア』がヴァイオリンも大活躍する曲である点に着目したのか、曲間にヘンデルのヴァイオリン・ソナタHWV.370を分散挿入している点でしょう。このヴァイオリン・ソナタは偽作とされているものの、たいへん魅力的な作品ということで、録音も数多く存在しているのですが、ここでは偽作ということもあってか、ドイツ語アリアの引き立て役のように曲間に配置されており、『9つのドイツ語アリア』に盛り込まれたヴァイオリン独奏の効果をさらに強化する

    Disc1
    1 : German Arias HWV202-10: Kunft'ger Zeiten Eitler Kummer - Dame Emma Kirkby/Charles Medlam
    2 : German Arias HWV202-10: Das Zitternde Glanzen - Dame Emma Kirkby/Charles Medlam
    3 : German Arias HWV202-10: Susser Blumen Ambraflocken - Dame Emma Kirkby/Charles Medlam
    4 : Violin Sonata Op.1 No.12 HWV 370 in F Major / F-Dur / en Fa Majeur: Adagio - Dame Emma Kirkby/London Baroque/Charles Medlam/Ingrid Seifert
    5 : German Arias HWV202-10: Susse Stille, Sanfte Quelle - Dame Emma Kirkby/Charles Medlam
    6 : Violin Sonata Op.1 No.12 HWV 370 in F Major / F-Dur / en Fa Majeur: Allegro - Dame Emma Kirkby/London Baroque/Charles Medlam/Ingrid Seifert
    7 : German Arias HWV202-10: Singe, Seele, Gott Zum Preise - Dame Emma Kirkby/Charles Medlam
    8 : Violin Sonata Op.1 No.12 HWV 370 in F Major / F-Dur / en Fa Majeur: Largo - Dame Emma Kirkby/London Baroque/Charles Medlam/Ingrid Seifert
    9 : German Arias HWV202-10: Meine Seele Hort Im Sehen - Dame Emma Kirkby/Charles Medlam
    10 : German Arias HWV202-10: Die Ihr Aus Dunklen Gruften - Dame Emma Kirkby/Charles Medlam
    11 : Violin Sonata Op.1 No.12 HWV 370 in F Major / F-Dur / en Fa Majeur: Allegro - Dame Emma Kirkby/London Baroque/Charles Medlam/Ingrid Seifert
    12 : German Arias HWV202-10: In Den Angenehmen - Dame Emma Kirkby/Charles Medlam
    13 : German Arias HWV202-10: Flammende Rose, Zierde Der Erden - Dame Emma Kirkby/Charles Medlam
    Disc2
    1 : The First Booke of Songes or Ayres: Awake, Sweet Love (The First Booke of Songes) - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    2 : Can She Excuse My Wrongs? (The First Booke of Songes or Ayres) - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    3 : All Ye Whom Love or Fortune - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    4 : The First Booke of Songs or Ayres: Dear, If You Change - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    5 : Lachrimae, or Seaven Teares: Semper Dowland Semper Dolens - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    6 : Mister Dowland's Midnight (Orpharion) - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    7 : The Second Booke of Songs or Ayres: Sorrow, Stay! - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    8 : The Second Booke of Songs or Ayres: Die Not Before Thy Day - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    9 : The Second Booke of Songs or Ayres: Mourn! Mourn! - Dame Emma Kirkby
    10 : Woeful Heart (The Second Booke of Songs or Ayres) - Dame Emma Kirkby
    11 : Now Cease My Wand'ring Eyes - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    12 : The Third and Last Booke of Songs or Ayres: Behold a Wonder Here - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    13 : The Third and Last Booke of Songs or Ayres: The Lowest Trees - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    14 : Me, Me and None But Me (The Third and Last Booke of Songs or Aires) - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    15 : The Third and Last Booke of Songs or Ayres: Farewell, Too Fair - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    16 : The Third and Last Booke of Songs or Ayres: Earl of Derby His Galliard - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    17 : The Third and Last Booke of Songs or Ayres: Mistress Winter's Jump - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    18 : A Pilgrim's Solace: Stay, Time - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    19 : A Pilgrim's Solace: Shall I Strive - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    20 : A Pilgrimes Solace: Thou Mighty God - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    Disc3
    1 : Il Settimo Libro de Madrigali 1581: Sorgi, E Rischiara - Emma Kirkby
    2 : Il Settimo Libro de Madrigali 1581: Misera, Che Faro - Emma Kirkby
    3 : Il Settimo Libro de Madrigali 1581: Donna, Se Ben Le Chiome - Emma Kirkby
    4 : Il Settimo Libro de Madrigali 1581: Vive Doglioso Il Core - Emma Kirkby
    5 : Il Settimo Libro de Madrigali 1581: Vani E Schiocchi - Emma Kirkby
    6 : Il Settimo Libro de Madrigali 1581: Vaghi Boschetti - Emma Kirkby
    7 : Il Settimo Libro de Madrigali 1581: Lo Mi Vivea Del Mio Languir - Emma Kirkby
    8 : Il Settimo Libro de Madrigali 1581: Solo E Pensoso - Emma Kirkby
    9 : Il Settimo Libro de Madrigali 1581: Giunto Alla Tomba - Emma Kirkby
    10 : Il Settimo Libro de Madrigali 1581: Voi Volete Ch'io Muoia - Emma Kirkby
    11 : Il Settimo Libro de Madrigali 1581: Grazie Ch'a Pochi Il Ciel - Emma Kirkby
    12 : Il Settimo Libro de Madrigali 1581: Trist Morir Volea - Emma Kirkby
    13 : Il Settimo Libro de Madrigali 1581: In Qual Parte of Ratto - Emma Kirkby
    Disc4
    1 : Son a 5 in B Flat, HG XXI, 108: I. Andante - Emma Kirkby
    2 : Son a 5 in B Flat, HG XXI, 108: II. Adagio - Emma Kirkby
    3 : Aria: Frena la Belle Lagrime - Emma Kirkby
    4 : Concerto Grosso in E: I. [Largo] - Emma Kirkby
    5 : Concerto Grosso in E: II. [Fuga: Allegro] - Emma Kirkby
    6 : Concerto Grosso in E: III. [Siciliana] - Emma Kirkby
    7 : Concerto Grosso in E: IV. [Allegro] - Emma Kirkby
    8 : Cantata: Armida Abbandonata HG Liia, 153: Recitativo: 'Dietro L'orme Fugaci...' - Emma Kirkby
    9 : Cantata: Armida Abbandonata HG Liia, 153: Aria: 'Ah! Crudele...' (Adagio) - Emma Kirkby
    10 : Cantata: Armida Abbandonata HG Liia, 153: Recitativo: 'Per Te Mi Struggo...' - Emma Kirkby
    11 : Cantata: Armida Abbandonata HG Liia, 153: Aria: 'Venti, Fermate...' - Emma Kirkby
    12 : Cantata: Armida Abbandonata HG Liia, 153: Recitativo: 'Ma Che Parlo, Che Dico?...' - Emma Kirkby
    13 : Cantata: Armida Abbandonata HG Liia, 153: Siciliana: 'In Tanti Affanni Miei...' - Emma Kirkby
    14 : English Cantata No.6: Delia - Emma Kirkby
    15 : Organ Concerto No.13 in F, HG XLVIII, 3 'The Cuckoo and the Nightingale': I. Larghetto - II. Allegro - Emma Kirkby
    16 : Organ Concerto No.13 in F, HG XLVIII, 3 'The Cuckoo and the Nightingale': III. Larghetto - Emma Kirkby
    17 : Organ Concerto No.13 in F, HG XLVIII, 3 'The Cuckoo and the Nightingale': IV. Allegro - Emma Kirkby
    Disc5
    1 : The First Booke of Songes (1600): What If Seeke for Love of Thee - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    2 : The First Booke of Songes (1600): Lie Downe Poore Heart - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    3 : The First Booke of Songes (1600): When Love on Time - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    4 : The First Booke of Songes (1600): Farewell Dear Love - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    5 : The Second Booke of Songes (1601): Love Wing'd My Hopes - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    6 : The Second Booke of Songes (1601): Now What Is Love - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    7 : The Second Booke of Songes (1601): Love Is Bable - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    8 : The Second Booke of Songes (1601): Loves God Is a Boy - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    9 : Ultimum Vale (1605): When Wil the Fountain - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    10 : Ultimum Vale (1605): Flye from the World - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    11 : Ultimum Vale (1605): Happy He - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    12 : Ultimum Vale (1605): Goe to Bed Sweete Muze - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    13 : A Musicall Dreame (1609): Ite Caldi Sospiri - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    14 : A Musicall Dreame (1609): If in This Flesh - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    15 : A Musicall Dreame (1609): O Thred of Life - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    16 : A Musicall Dreame (1609): When I Sit Reading - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
    17 : The Muses Gardin for Delights (1610): Might I Redeeme Myne Erours - Dame Emma Kirkby/Anthony Rooley
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  • ラモー生誕330周年記念公演が、没後250周年にCDに!
    クリスティと仲間たちによる『ラモー氏の庭園で』

    ジャン=フィリップ・ラモー[1683-1764]は、2013年が生誕330周年でした。その2013年の3月に、ウィリアム・クリスティ率いるレザール・フロリサンが『ラモー氏の庭園で』と題された、ラモーを中心とした演奏会を催しました。ラモーの他に、ミシェル・ピニョレ・ド・モンテクレール[1667-1737]、アンドレ・カンプラ[1660-1744]、ニコラ・ラコ・ド・グランヴァル[1683-1764]、アントワーヌ・ドーヴェルニュ[1713-1797]、クリストフ・ヴィルバルト・グルック[1714-1787]と、ラモーの前後の世代の作曲家を交えて、17世紀終わりから18世紀半ばまでのパリのバロック・オペラの多様な面白さを浮かび上がらせています。
     この演奏会は、「声の庭園」というシリーズの6回目に当たるもの。このシリーズでは毎回、クリスティとポール・アグニューによって指導された若く優秀な歌手が起用されています。今回も逸材揃い。ダニエラ・スコルカは1987年、イスラエルのハイファ生まれのソプラノ。潤いのある美声に品のある情熱が乗った卓越した歌手です。エミリ・ルナールは、英国タプロー生まれのメゾ・ソプラノ。しっとりとした落ち着きのある歌が見事。ベネデッタ・マッズカートはイタリアのメゾ・ソプラノ(アルト)。まだ20代前半という若さですが、大変に注目されています。ザカリー・ワイルダーは1984年、米国サンタモニカ生まれのテノール。現在はパリ在住で、すでにバロック声楽作品でかなり活躍しています。ヴィクトル・シカールは、1987年、フランス西部のラ・ロシェル生まれのバリトン。美声で多くのコンクールを征した逸材で、ことにモーツァルトのバリトン役で人気があります。シリル・コスタンツォは1985年トゥーロン生まれ。地理学を学んでから歌手に転向した人で、数年で急速に活躍が広がっています。
     クリスティとレザール・フロリサンの演奏については「素晴らしい!」の一言で十分でしょう。長年フランス・バロック・オペラの最前線に立ち続けているクリスティならではの高みが楽しめます。
     美麗なケースに、CDと解説冊子(歌詞の仏英対訳付き)の他、1966年生まれのフランスの作家アドリアン・ゲッツによる「ノルマンディの庭園で」(仏英語)の冊子も収められています。(キングインターナショナル)

    【収録情報】
    ・ラモー:『イポリートとアリシ』から
    ・ラモー:『エベの祭典』第1アントレ『詩』から
    ・ラモー:『ダルダニュス』から
    ・ラモー:『優雅なインドの国々』から
    ・ラモー:カノン『笑いから離れ』
    ・ラモー:カノン『起きろ、際限なく寝る奴め』
    ・ドーヴェルニュ:『死に行くエルキュル』から
    ・ドーヴェルニュ:『ヴェネツィアの女』から
    ・カンプラ:『優雅なヨーロッパ』第2アントレ『フランス』から
    ・モンテクレール:『ジェフテ』プロローグから
    ・ラコ・ド・グランヴァル:カンタータ『何もない』
    ・グルック:『改心した酒飲み』から

     ダニエラ・スコルカ(ソプラノ)
     エミリ・ルナール(メゾ・ソプラノ)
     ベネデッタ・マッズカート(アルト)
     ザカリー・ワイルダー(テノール)
     ヴィクトル・シカール(バリトン)
     シリル・コスタンツォ(バス)
     レザール・フロリサン
     ウィリアム・クリスティ(指揮)

     録音時期:2013年3月29-31日
     録音場所:パリ
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

    Disc1
    1 : Ouverture
    2 : Riez Sans Cesse - Dans Ces Beaux Lieux
    3 : De Quels Nouveaux Concerts
    4 : Quelle Voix Suspend Mes Alarmes?
    5 : Quels Doux Concerts!
    6 : Rien Du Tout
    7 : Pour Braver Les Prils
    8 : Ciel, Il Me Laisse
    9 : Livrons-Nous Au Sommeil
    10 : Maudit Ivrogne
    11 : Il Est Mort
    12 : Rendez Mon poux la Vie
    13 : Que de Plaisirs L'amour Nous Donne
    14 : Canon: Ah! Loin de Rire
    15 : Canon: Rveillez-Vous Dormeur
    16 : Quoi! Pour L'objet de Votre Ardeur - L'amour, en Comblant Nos Dsirs
    17 : Paisibles Lieux
    18 : Que Vois-Je, Quel Spectacle! - Aimez, Belle Bergre - Que Je Sache Du Moins
    19 : Voyez Vos Genoux - Lorsque Doris Me Parut Belle - Que N'adresse-Vous Mieux
    20 : Quel Funeste Coup
    21 : Revenez, Tendre Amant
    22 : Je Vous Revois - Sans Cesse Les Oiseaux Font Retentir
    23 : Fuis, Porte Ailleurs Tes Fureurs
    24 : Htons-Nous, Courons la Gloire
    25 : Voici Les Tristes Lieux - Monstre Affreux
    26 : Mais Un Nouvel clat
    27 : Des Biens Que Vnus Nous Dispense
    28 : Tendre Amour
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