カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

の検索結果 標準 順 約 1120 件中 321 から 340 件目(56 頁中 17 頁目) RSS

  • 放射線概論第12版
    • 柴田徳思
    • 通商産業研究社
    • ¥5280
    • 2019年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 時間の身振り学
    • 佐伯啓思
    • 筑摩書房
    • ¥1650
    • 1987年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 高度市場社会の表層に乱流するさまざまな現象の雑踏にわけいり、これらの社会現象の意味を時間論と交差させて読み解く。
  • 迷信の解剖
    • 日野九思
    • 第一書房
    • ¥9077
    • 1986年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 擬装された文明
    • 佐伯啓思
    • CCCメディアハウス
    • ¥3075
    • 1988年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『隠された思考』『時間の身振り学』で新しい思想のフィールドを開拓した著者が、再び大衆消費社会の歴史と現在をトータルに論じた3部作完結篇。
  • 「シミュレーション社会」の神話
    • 佐伯啓思
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥1442
    • 1988年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 電子メディア情報が創る擬似体験の連続が、人々から“確かな現実感”を奪い始めた。“情報地球主義”の本質をどう捉えるかを問う現代文明批評。
  • 産業文明とポスト・モダン
    • 佐伯啓思
    • 筑摩書房
    • ¥1644
    • 1989年05月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 産業文明の衰退と市場社会の高度化を表裏一体のものとしてとらえ、今日の時代の転換相を読み取り文明論的考察。
  • 三のしるべ
    • 藤井 高尚/工藤 進思郎
    • 和泉書院
    • ¥1922
    • 1989年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 命題コレクション経済学
    • 佐伯啓思
    • 筑摩書房
    • ¥2531
    • 1990年02月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 従来の経済学の知的遺産を命題の形で解説すると同時に、今日の資本主義社会を理解する上で必須のJ.ボードリヤール、G.バタイユなどの論点も含めた経済学命題集。
  • 放射線をはかる
    • 柴田徳思
    • 日本規格協会
    • ¥1068
    • 1992年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 隠された思考
    • 佐伯啓思
    • 筑摩書房
    • ¥1025
    • 1993年03月05日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 貨幣論なき貨幣経済が支配し、自由論なき自由主義、個人論なき個人主義が標傍される現代社会。そのなかで、さまざまな〈技術〉と〈遊び〉の〈演技する知識〉だけが饗宴をくりひろげているのが、ポストモダンの知の風景である。本書は、その饗宴の向こう側へ旅立つべく、知識論と社会論の交差する地点に、現代社会の〈隠された思考〉を浮かびあがらせんとする力作論考である。サントリー学芸賞受賞。
  • 現代民主主義の病理
    • 佐伯啓思
    • NHK出版
    • ¥1012
    • 1997年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(9)
  • 社会を支えていたはずの政治・経済・教育・家庭といった基盤が、崩壊の危機に瀕している現代日本。アメリカが強く掲げ、戦後日本が導入した「デモクラシー」とは、壮大なるフィクションだったのであろうか。敗戦から半世紀、わたしたちは「戦後民主主義」の名のもとに、「自由」「平等」という言葉の内に潜む危うさを意識的に回避してきたのではなかったのか。社会に「共有の価値」が失われたとき、「自由なる個人」は、一体どこへ行くのか。経済思想、社会思想の研究から現代文明批判、社会批判へと展開を広げる著者が、現代日本の病理を描き、戦後民主主義五十年の大いなる錯誤を突く。
  • 「市民」とは誰か
    • 佐伯啓思
    • PHP研究所
    • ¥726
    • 1997年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(12)
  • 「市民」のためと銘打つ政党が結成され、また、外国人ジャーナリストによる官僚社会批判が「市民運動」のテキストとしてベストセラーとなる現代日本。そこで描かれるのは、権力を我がものとする官僚VS.「市民」が主役の民主主義、という構図である。「市民」が、単なる「都市の住民」であることを超えて、神聖な存在に祭り上げられた思想的背景とは何だったのだろうか?戦後日本の思想の歪みを鋭く衝いた意欲作。
  • 斉民要術
    • 賈思きょう/田中静一
    • 雄山閣
    • ¥5280
    • 1997年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 食文化の原典、今日に再生する1500年以前の加工調理法、だれにもわかり易く説かれた画期的口語訳と解説!第一線研究者によって食の神秘の扉はついに開かれた!食文化のルーツ。
  • 中国知的所有権法の理論と実際
    • 鄭成思
    • 成文堂
    • ¥3960
    • 1998年02月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、第一章から第五章で、国際的、国内的に議論の的となっている若干の理論問題に言及しながら、中国の知的所有権制度を主として論述した。第六章からは、知的所有権分野のいくつかの論争点を中心に論述し、同時に中国の、関連する立法、司法、行政管理の実践も論じている。
  • 「アジア的価値」とは何か
    • 青木保/佐伯啓思
    • CCCメディアハウス
    • ¥2420
    • 1998年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「アジア」の回顧と展望。日本をはじめ、アジア諸国の歴史とフィールドワークを通じて、アジア的価値の「虚」と「実」に迫る。
  • 経済社会の現代
    • 坂井素思
    • 放送大学教育振興会
    • ¥2420
    • 1998年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「アメリカニズム」の終焉増補版
    • 佐伯啓思
    • CCCメディアハウス
    • ¥2420
    • 1998年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 世界中を席巻する個人的自由主義、民主主義、市場中心主義の限界を論じ、現代文明の次なる指針を提示。グローバル市場のもたらす諸問題を論じた「グローバリズムという虚構」を新たに収録。東畑記念賞受賞作。
  • ケインズの予言
    • 佐伯啓思
    • PHP研究所
    • ¥726
    • 1999年07月05日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.71(7)

案内