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性同一性障害 の検索結果 新刊 順 約 140 件中 61 から 80 件目(7 頁中 4 頁目) RSS

  • 解離性障害の治療技法
    • 細澤仁
    • みすず書房
    • ¥3740
    • 2008年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 人が外傷と自己の存在との闘いのなかで表す病、解離性障害…そしてトラウマ、虐待、自傷、倒錯、絶望。ひとりの精神分析臨床家がこころの真実に挑んだ。
  • 作業療法の理論原書第3版
    • ゲアリ・キールホフナー/山田孝
    • 医学書院
    • ¥5170
    • 2008年04月04日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ひとはなぜ、何かをせずにはいられないのだろう。どうして作業がひとを癒すのだろう。キールホフナー理論の集大成、待望の新訳。
  • 人の数だけ…
    • 大島珠璃
    • 文芸社
    • ¥1210
    • 2008年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • みかけは男。心も男。でも、戸籍は女。そんな“彼”が、拘置所の女子収容部に入れられちゃった。自分とは?性別とは?世間とは?幸せとは?独房内で、自らの罪を悔いつつ“おなべ”の視点でマジメに綴った「マイノリティーにも住みやすい社会=皆の明るい未来」。
  • 性同一性障害と戸籍
    • 針間 克己/大島 俊之/野宮 亜紀/上川 あや/虎井 まさ衛
    • 緑風出版
    • ¥1870
    • 2007年12月31日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 特例法の問題点とは?性同一性障害は乗り越えられるのか?
  • 性同一性障害の僕
    • 小田島淳
    • 文芸社
    • ¥1320
    • 2007年06月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 僕たちは普通の人間なんだ-カミングアウトできず悩んだり苦しんだりしている人たちに、勇気と純粋さ、素直さを与えたい。そして多くの人々に理解と受け入れる心を持ってもらいたい。力強く温かいメッセージを込めた自伝的小説。
  • 「苦情」対応力
    • 関根眞一
    • 講談社
    • ¥1540
    • 2007年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 苦情を言う「お客の心理」を知れ。1600件の経験に学ぶ「トラブル早期解決法」。学校、医療、性同一性障害への対処。
  • 子ども虐待という第四の発達障害
    • 杉山登志郎
    • Gakken
    • ¥1870
    • 2007年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.38(37)
  • 虐待された子どもたちは心だけでなく、脳の発達にも障害が生じるという。そのために例えば自閉症児と極めて似た症状や問題行動に苦しむ子どももいる。著者は多くの重篤な被虐待児の治療にかかわる中、このような精神医学的知見に達した。これは子ども虐待と発達障害の関係を探るという今日的な緊急課題でもある。この分野の世界的な研究者で臨床医である杉山登志郎先生が臨床例や研究から分かりやすく紹介する。
  • 思春期臨床の考え方・すすめ方
    • 鍋田恭孝
    • 金剛出版
    • ¥4180
    • 2007年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 本書は、思春期という特殊な時期について、また思春期に見られる個々の病理について、最新研究や報告を踏まえて、現在どのような視点から考えられ、どのような治療的アプローチがなされるようになったかを16人の経験豊かな臨床家が論じたものである。まず、従来から思春期臨床の中心テーマでありつづける境界性パーソナリティ障害・摂食障害をはじめ、わが国の思春期に特徴的な不登校・ひきこもり、そして社会不安障害(social anxiety disorder:SAD)の視点から捉え直されつつある対人恐怖症などの現在的な問題を取り上げる。つづいて、近年注目を集めている思春期のうつ病、発達障害、身体醜形恐怖、解離性障害などの新たな問題に触れ、最終部ではますます深刻化する自傷、自殺、性的非行など、行動化の問題にも考察を加えた。それらの疾患に対する、認知行動療法、心理教育などの近年登場した新たな治療的アプローチを、豊富な臨床例を通して解説している。
  • 変えてゆく勇気
    • 上川 あや
    • 岩波書店
    • ¥858
    • 2007年02月21日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(20)
  • 幼い頃から自分の身体に違和感をもっていた著者は、二七歳のとき「男性」として生きることをやめ、やがて「女性」として暮らすようになった。今、さまざまな困難を抱える人々の声を聴き、見過ごされがちな問題を可視化するために発言をつづける。誰もが自分らしくのびやかに暮らせる「寛容な社会」を創るための熱いメッセージ。
  • 会社に潜むビジネスリスク100
    • 澤田宏之/吉川達夫
    • 成文堂
    • ¥1980
    • 2006年11月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ビジネスパーソン必携!あなたの会社にレジリエンス(耐久性)はありますか?米国トヨタのセクハラ訴訟、パロマ湯沸器事故、個人情報漏えい問題など、相次ぐ企業の不祥事は、なぜ起こるのか?どう対処すべきか?その防止策は?第一線で活躍する実務家が、100の事例を挙げてそのポイントをわかりやすく解説し、リスクマネジメント再構築のヒントを示す。
  • 性なる医療
    • 大西正夫
    • 牧野出版(京都)
    • ¥1760
    • 2006年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 性同一性障害の社会学
    • 佐倉智美
    • 現代書館
    • ¥1980
    • 2006年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • オチンチンがある子はなぜ男の子なのか?性同一性障害の当事者であり、研究者である著者が最新の研究成果をもとに“性別”をめぐるさまざまな問題を目からウロコの納得分析。最も分かりやすいトランスジェンダー学入門。
  • セクシュアルマイノリティ第2版
    • セクシュアルマイノリティ教職員ネットワ-/ロニ・アレグザンダ-
    • 明石書店
    • ¥2750
    • 2006年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • こころだって、からだです
    • 加藤忠史
    • 日本評論社
    • ¥1650
    • 2006年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.63(8)
  • こころが病気になるんじゃない。どんな臓器も病気になる。脳に病気が起きるとこころの具合が悪く感じられるだけなのです。「こころの悩み」を解きほぐす、わかりやすい精神医学の話。
  • 心に性別はあるのか?
    • 中村美亜
    • 医療文化社
    • ¥2640
    • 2005年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、性同一性障害の理解を深めることを通じて、今日、日本のジェンダー・ケアが進んでいる方向に疑問を呈し、新たな視点から性別違和感に苦しむ人々に対する心理・社会的支援の重要性を訴えようとするものである。また、本書は、これまで議論されることの少なかったジェンダー・アイデンティティの形成/再形成課程に目を向けることで、ジェンダーをより動的なものとしてとらえなおそうと試みる。
  • 男と女はなぜ惹きあうのか
    • 山元大輔
    • 中央公論新社
    • ¥836
    • 2004年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(4)
  • 精子はその昔、バイ菌だった。相性は遺伝子で決まる?などなど。フェロモンと遺伝子に関する最新の知見が解き明かす、男女のふるまいの秘密。あなたの行動はここまで動物的だった。
  • 法と生命倫理20講第4版
    • 石原明(生命倫理)
    • 日本評論社
    • ¥2200
    • 2004年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、医療と法と生命倫理の問題に関心をもたれる一般の方がたに広く読んでいただくことを意図して著述している。したがって法律専門用語はほとんど用いず、できるかぎり分かりやすくしかも可能な限り新しい動きをとらえて記述している。

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