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  • 意地っぱりのおばかさん
    • ルーシ・M.ボストン/立花美乃里
    • 福音館書店
    • ¥1430
    • 1982年11月
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  • 銭五とよばれた男
    • 森下研/南村喬之
    • 福音館書店
    • ¥1452
    • 1981年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 南島紀行
    • 斎藤たま/杉田徹
    • 福音館書店
    • ¥1430
    • 1980年08月
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  • 果てなき旅(下)
    • 日向康/本田克己
    • 福音館書店
    • ¥2200
    • 1979年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 山びとの動物誌
    • 宇江敏勝/木村しゅうじ
    • 福音館書店
    • ¥1537
    • 1983年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 少年動物誌
    • 河合雅雄/平山英三
    • 福音館書店
    • ¥1540
    • 1981年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 小さな反逆者
    • C.W.ニコル/鈴木晶
    • 福音館書店
    • ¥1762
    • 1985年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 雪の夜に語りつぐ
    • 笠原政雄/吉本宗
    • 福音館書店
    • ¥1980
    • 1986年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親と子をむすぶ心のぬくもりの中で育くまれてきた昔話の数かず-昔話の第1級の語り手である笠原政雄さんは、雪深い山里で、お母さんからたくさんの話を聞いて育った。以来60年、昔話は彼のからだの中に蓄えられ、育くまれ、語り出されてきた…。その珠玉の昔話の数かずを紹介する昔話集と、昔話の伝承と語り手の形成に光をあてる、回想記とをあわせて、いま昔話の世界の全体像がここに明らかにされる。
  • 若葉萌えいづる山で
    • 宇江敏勝/欅源三郎
    • 福音館書店
    • ¥1655
    • 1987年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 古来から、木と人間のかかわりは深い。したたるような緑の海のあるところにはどこにでも、地をはうようにして木々を植え、守り、育て、伐り、運び、流してきた無数の人々の汗と息づかいが、喜びや悲しみがある。本書は、木と人間の共生のドラマを、人々の労働を通して語ろうとするものである。
  • 原っぱに風が吹く
    • 山福康政
    • 福音館書店
    • ¥1655
    • 1988年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、九州の若松に育った著者の三歳から小学校卒業のころまでの小宇宙を、達者な絵と文章を駆使してつづった少年記である。子どもの眼と精神がとらえた子どもの宇宙は、時と場所をこえて輝きわたる。原っぱには光があふれ、さわやかな風が吹きわたっていた。貧しくとも快活さを失わなかった戦前の子どもたちの豊かな宇宙が、47枚の絵となり、47の短編となって余すところなくうつしだされる。
  • 青春彷徨
    • 稲垣尚友/榊原透雄
    • 福音館書店
    • ¥1815
    • 1991年07月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 身の回りをとりかこむ“できあいのモノ”や“おしきせの生き方”を振り捨て、そぎ落とし、あくまで、本源の自分を求めて生きようと苦闘する青年の熱き青春の記。少年少女から大人まで。
  • わたしは歌う
    • ミリアム・マケバ/ジェ-ムズ・ホ-ル
    • 福音館書店
    • ¥2200
    • 1994年07月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 31年間にわたる国外追放に屈せず、「希望と決意と歌と」を胸に、アフリカの魂を全身で表現しながら歌いつづけてきた〈ママ・アフリカ〉ミリアム・マケバ。ひとりの女性のひたむきな半生の向こうに、アフリカの現代史が、そしてアフリカの大地に生きる人々の想いが、くっきりと浮かびあがる。
  • 塩っぱい河をわたる
    • 野添憲治/津田櫓冬
    • 福音館書店
    • ¥1388
    • 1994年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 広い土地で百姓がしたい。貧農の長男に生まれた由五郎は、満蒙、国内、そして南米パラグアイでの開拓と、一生のあいだ過酷な開拓に挑みつづけた。開拓の夢を追って走りつづけたもうひとりの男の生涯を、綿密な聞き書きと著者の記憶とで蘇らせ、昭和の開拓史の薄明の部分に内側から光を当てる。
  • 焼け跡に風が吹く
    • 山福康政
    • 福音館書店
    • ¥1760
    • 1995年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 戦時色一色にぬりつぶされた時代も、少年であった「ぼく」には二度とないかけがえのない時であり、忘れがたい人との出会いがあり、別れがあり、喜びがあり、悲しみがあった。
  • ラパスの青い空
    • 下村泰子
    • 福音館書店
    • ¥1494
    • 1995年11月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 風の足跡(あしあと)
    • 謝孝浩
    • 福音館書店
    • ¥1388
    • 1996年03月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ヒマラヤ山麓の峠から峠をトレッキングした若者が出会ったのは、辺境の地に暮らす人びとの素朴な心だった。習慣や価値観のちがいに戸惑いながらも、胸を熱くして歩いた旅の記録。
  • 三つのミント・キャンディー
    • ロベ-ル・サバティエ/堀内紅子
    • 福音館書店
    • ¥1870
    • 1996年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ここに、ぼくの居場所はあるんだろうか?…。みなしごになったオリヴィエは、裕福な伯父夫婦のもとに引き取られた。知らない街、新しい家族の中で、一歩一歩手さぐりの暮らしが始まる。懐かしいラバ通りの光を、心に抱いて。
  • ソ-グのひと夏
    • ロベ-ル・サバティエ/堀内紅子
    • 福音館書店
    • ¥1870
    • 1998年11月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 父母が生まれ、育ち、結ばれたソーグの村-そこは光と水と風と生き物たちが躍る、ゆたかなひとつの「国」だった。オリヴィエは心と体をいっぱいに解き放って、美しくみずみずしい大地に触れ、温かな人々の懐にとびこんでいく。

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