EMIミュージック・ジャパン創立50周年記念企画
EMIプレミアム・ツイン・ベスト・シリーズ
全50タイトル(邦楽25タイトル、洋楽25タイトル)同時発売!
★EMIミュージック創立50周年記念のプレミアム・プライス!
約30曲収録!2枚組!2,000円(税込)!
★レコード会社所有のオリジナル・マスター音源使用!
膨大なEMI公式音源からセレクトされたシャンソン決定盤!エディット・ピアフ、イヴェット・ジロー、シャルル・トレネ、アダモ他スーパースター達による30曲(2CD)を収録。
2010年に創刊30周年を迎える小学館のコミック雑誌『ビッグコミックスピリッツ』。その歴史に残る名作を原作とした、アニメやドラマなどの映像作品のテーマ・ソングを収録したコンピ・アルバム。30〜40代の世代にはグッとくること必至の選曲だ。
4人組ロック・バンドによる、EPICレコード復帰後初のアルバム。1曲目、風刺の利いた歌詞でインパクト抜群の「お尻をひっぱたけ!」や、ビートルズ風のコーラスで始まる「'74年の日曜日」など、沼澤尚のタイトなビートにのって、ぐいぐいと引き込まれていく。
フロントマンの佐藤タイジ自ら「バンド史上最高傑作」という、前作『Reincarnation』より約5年ぶりのアルバム。TBS・MBS系アニメ『デュラララ!!』オープニング・テーマ「裏切りの夕焼け」のアルバム・ヴァージョンなどを収録。
ペルーのアンデス山脈で遭遇した不思議な宇宙人「アプ星人」との交流記。著者は、当初、彼らを宇宙人ではなく外国のスパイだと信じて疑わない。しかし、目にする超技術とそれを支える高貴な精神性に、次第に心を許してゆく。他人の幸せを優先して行動する“愛他主義”の彼ら。そのキーワードは「全ては他者のために」。兄弟愛ゆえに、太古より地球に来訪し、人間が一つの家族として共に学び働くヒントを残してきたのだった。
人気雑貨店「hal」の店主が愛する「my定番」をすべて紹介。日々を心地よくするのは「自分らしい定番を見つけること」、そして「小さな習慣を作ること」。毎日の「発見」と、日々の「工夫」。前作以上に商品情報も満載。
美少女PCゲーム『ましろ色シンフォニー』のドラマCD第2弾。本作のために書き下ろされたオリジナル・ストーリーで、愛理や桜乃といったお馴染みの美少女たちが新たな学園物語を繰り広げていく。
新しいジョン・レノン神話の誕生。
下記1〜8のソロ・アルバム・リマスター盤に加え、以下のホーム・レコーディングによるレア音源と、アルバム未収録曲を収めた2枚のボーナス・ディスクも収録。
そして、その中には未発表曲といわれる曲も3曲収録される予定です。(全11枚組)それぞれのCDはデジスリーヴ・パッケージで、デラックス・ボックスに収納。
また、この中には限定ジョン・レノン・アート・プリントとレア写真、アートワーク、コラージュ、詩、ライナーノーツなどを掲載したブックレットも収納されます。
下記曲目の中で未発表曲と言われているのは「ワン・オブ・ザ・ボーイズ」(アコースティック・ギターの弾き語り。ジョンが音楽活動を休止していた1977年頃に録音されたものと思われる)、「インディア・インディア」(1968年にビートルズのメンバーと行ったインドのリシケシュ(地名)に思いを馳せた曲と言われている。録音は1979年後半〜1980年初旬頃と言われている。)、「ハニー・ドント」(カヴァー曲だが、この曲のホーム・レコーディングは初出となる。)の3曲。
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1972年発表の2枚組アルバム。フィル・スペクターのプロデュースによる独特の分厚いサウンドのスタジオ録音と、ジョージ・ハリスンやエリック・クラプトン、キース・ムーンらが参加したライヴ音源を収録している。
舘野泉のデビュー50周年を期して編まれたBOX。2004年以降は「左手のピアニスト」として活躍する彼が、70年代にいかに傑出したレコーディング活動を行なっていたかを如実に示すもの。24枚中17枚分が初CD化で、スペシャルCDには舘野と親交のあった石田一郎(1909〜1990)の作品(堅固な構成に込められた郷愁と憧憬が聴きもの)と未発表音源も収録。各アルバムのジャケットはLPリリース時のデザインを復刻、当時のライナーノーツも再録しており、中でも『フィンランド・ピアノ名曲選』のブックレット(132ページ!)には知られざる作曲家たちの作品が譜例入りで解説されており、資料としてもきわめて貴重。演奏は正攻法にして真摯、作品に寄せる温かな共感が素晴らしい。パルムグレンとエングルンドの清冽&重厚な協奏曲、フィンランドの人々にシベリウスの小品の魅力を再認識させたピアノ名曲集と歌曲集など聴きごたえ十分。グリーグとラフマニノフの録音は分裂直前の日本フィルの充実を伝えるドキュメントでもある。録音が希少な作品の収録に情熱を傾けた70年代の関係者たちのひたむきさ、それを今に蘇らせた制作サイドの姿勢に大拍手。★
マンチェスターの新たな音楽アイコンの誕生を予感させるシンセ・ポップ・デュオのファースト・アルバム。80'sの香りを漂わせながらも、決して懐古に終わっていないのは、その中で表わされているロマンティシズムが本物だから。時に荘厳ささえ感じさせる奥行の深さには高い完成度とともにさらなる伸び代も感じられる。★
2006年に発表されたDIAMOND BESTシリーズから、セールス上位のタイトルを厳選し、大幅にプライス・ダウンして再発売。菅原洋一、金子由香利が歌い上げる、日本人が愛したシャンソン名曲集。
90周年を迎える映画会社と100周年を迎えるレコード会社とのタイアップ企画のボックス。1974年に公開された『なつかしの映画歌謡史』と1950年に公開されたレビュー映画『懐かしの歌合戦』が収録されている。
90周年を迎える映画会社の映画主題歌と映画のシーンを収録したアルバム。近年では昭和の象徴として語られ懐かしく振り返られる昭和30年代、そんなたくましい復興を遂げた時代の名作が収録されている。
ライヴ通算300回突破を記念した、ファン投票による初のライヴ・ベスト・アルバム。「このまま君だけを奪い去りたい」「瞳そらさないで」などのヒット曲を収めたベスト盤的な楽しみができる一枚だ。ほとんどが初CD化の、ファン垂涎の作品。
94年の初ライヴから数えて通算300回公演を記念したライヴ・ベスト盤。約半年にわたるファン投票により収録曲が決定されており、リスナーが心から求めた一枚に仕上がっている。ライヴでの彼らのサウンドは、元来あったスケール感がより広がり、聴くだけで心地よい空間が体感できるようだ。