四季で綴るコペンハーゲンと東京での過ごしかた。日常を豊かに心地よく自分らしく楽しむ生き方のヒント満載!
フォークな選曲の中、庄野真代や斉藤哲夫が唐突なのは何故? と思ったら、ユイ音楽工房30周年記念盤でした。30代後半から40代にとっては耳懐かしく、20代くらいにはメロウすぎるかも知れない曲たち。イルカやかぐや姫もいいけど、この時代はやっぱり拓郎だな。
若い世代からも注目を集める昭和のモダン歌謡曲のなかから、淡谷のり子の楽曲を集めたアルバム。日本におけるシャンソンの先駆者であり“ブルースの女王”と呼ばれた彼女の、哀愁あふれる歌声が収められている。
原点の「陰獣」に始まり、ヘヴィにうねりかつ構築的に加速していく新曲「狂ひ咲き」で閉じる20周年ベスト・アルバム。歌詞に描かれる純文学の闇雲さと、テキストを確実に積み上げる音の構築美は、バンドがつねにオリジナルな場所を保ってきたかを物語っている。
第2週では数の世界はさらに広がり、負の数、有理数、実数などについて学びます。数の計算法も整理された形で学びます。「無限」と「連続」という互いに映しあう2つの考えを通して、数学の奥深い世界を理解することができるでしょう。これで数の体系は完成です。これらの数の性質が、これから学ぶ方程式や関数、グラフなどの基礎になっていることは学習を進めていくうちにわかってきます。
知る人ぞ知る、マニアックな楽曲を収録した異色の歌謡コンピ。さしずめ、名曲ならぬ迷曲集といった趣。歌や言葉は時代を映すモノで、そういう意味では「何?この歌詞」と思わせる曲ほど、歴史的価値は大きいのかもしれない。そうは思っても、深慮せず珍曲は珍曲として扱うのもまた正解。抱腹必至である。