「1/6 アイリスコレクトプチ」 第2弾、「るちる」が登場!
「るちる」は、お友だち思いで、夢見がちな女の子。
おしゃべり上手な「みら」とは、とっても仲良し。
ベイビーブルーバージョンは、淡い色合いのパステルカラーをギンガムチェックで引き立てました。
見つめる度に、優しい気持ちにしてくれそう?
アゾン初採用のヘアカラーは、「るちる」ちゃんが大好きな『わたあめ』のような、輝きと透明感のあるウェーブヘアに仕上がりました。
ジャンパースカートの下は大きな襟のワンピース!
ワンピース1枚でもピュアで可愛い♪
【髪色】Light Pink Silver(ライトピンクシルバー)
【瞳色】Magenta(マゼンタ)
【マスク・アイデザイン】出島アイ
【頭部】ソフビヘッド・植毛キャップ仕様(半球タイプ入れ目仕様、眼袋有)
【原型制作】ZAN(猫の小判)
【アイ】8mm るちる専用 AZONE オリジナル虹彩 ※ドールアイはオビツ製作所の尾櫃瞳を使用しています。
【素体】ピュアニーモフレクション XS/女の子(ホワイト)※全高約21cm
【ピュアニーモボディ企画協力・原型制作】(有)澤田工房
【セット内容】るちるドール本体、ワンピース、ジャンパースカート、ソックス、ショーツ、シューズ、ベレー帽、バッグ【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(高さ):21
4月より、日本テレビ他で放送される アニメ「ふらいんぐういっち」のエンディング・テーマをシングル発売決定!
ヒロイン木幡真琴役の篠田みなみと、倉本千夏役の鈴木絵理、今年ブレイクが予想される
新人声優二人を作品のメインキャストとエンディング・テーマに起用。大きな話題を呼ぶ事は間違いありません。
二人によるミニドラマを音声特典として収録します(約5分を予定)。
<収録内容>
1.日常の魔法 / 歌:木幡真琴 (CV篠田みなみ)&倉本千夏 (CV鈴木絵理)
(作詞: 只野菜摘 / 作曲: 睦月周平 / 編曲: 睦月周平・川田瑠夏)
2.あしたもあした / 歌: 木幡真琴 (CV篠田みなみ)
(作詞・作曲: 渡辺 翔 / 編曲: 清水哲平)
3.日常の魔法 (instrumental)
4.あしたもあした( instrumental)
【音声特典】 ミニドラマ「 タイトル未定」( 約5分を予定)
出演: 木幡真琴 (CV篠田みなみ)&倉本千夏 (CV鈴木絵理)
70年代を中心に、フォーク、ニューミュージックの名曲を収録したコンピレーション・アルバム。今だからこそ、心に染みてくるフレーズがこの1枚の中にきっとあるはず。じっくりと耳を傾けたい。
入試データから厳選した110の英文と単語をレベル順に配列。入試出現度上位3,000語から1,205語を厳選。
1995年にアルバム『ザ・ハイロウズ』でデビューした大御所ロック・バンドの初ベスト・アルバム。シングル曲を中心に、タイアップ使用曲ばかりが収録された本作、彼らの10年の軌跡が辿れる内容だ。入門編にも最適。
頭を丸めた(笑)吉田美和さんの“ガハハの笑顔”がそのまんま音になったようで、潔く、豪快。好き! 好き! 好き! と叫んでる(3)(4)あたりは抱きしめたいほどかわいい。問題意識のカケラもなく、マスト・アイテムとして買ってもOKです。
最高の音で楽しむために!
THE STALINからMichiro,Get the Help!、VIDEO-STALIN、STALIN、そしてソロと四半世紀にわたる遠藤ミチロウの音源を集大成した4枚組ボックス(CD3枚、DVD1枚)。まず80年のデビュー・ソノシート「電動コケシ」の歌詞がこんなに素晴らしかったとは! 禍々しさやスキャンダラスなイメージだけが先行したスターリンだが、あらためて歌詞を見ると、どの曲からも詩人、遠藤ミチロウの才気が迸っている。ディスク1は凶悪パンク期(80〜85年)、ディスク2はファンク〜お化粧ロック期(85〜92年)、ディスク3は弾き語り〜近年のユニット集(93〜2006年)。時の流れとともに“変態”しつつも、遠藤ミチロウの核はまったく変わらない。弾き語りは友部正人を彷佛とさせる瞬間も。DVDは初期のライヴ映像などレア映像満載。個人的に「90'sセンチメンタルおせち」のバカ映像が懐かしかった。
64年にデビューした盲目の天才ギタリスト、ホセ・フェリシアーノのベスト・コレクション。ヒット曲「ハートに灯をつけて」やビートルズのカヴァーまで、彼の魅力を満載した1枚。
信号待ちで停まっていたら、ヤクザが物凄い顔で「乗したれやぁ」。やっとの思いで見つけた客が「どこそこまで」ってすぐそこやんけ。「そのまま上海まで行けぇ!」と無茶を言うのは、頭にネクタイ巻いた酔っぱらい…。ナニワの車道は驚天動地の地獄絵図!?アクは強いが情には脆い現役タクシー運転手“ウエちゃん”による抱腹絶倒の乗務日誌。
ベストセラー『Kayoの「秘密ノート」』シリーズ著者が贈る、日記形式で学ぶイギリスで出会った「生きた英語」。英会話上達のコツは3つ!気合いを入れすぎない、失敗を恐れない、間違えて当たり前。