昭和を代表する作家が新聞や雑誌を中心に寄稿した映画に関する文章を集める懐かしく魅力的なシネマ・ガイド。“映画を見ていなくても楽しめる”オリジナル・アンソロジー。「映画黄金時代」の名作、傑作を中心に作品を選定。
2023年夏の劇場版が早くもリリース!
ギーツVS黒いギーツ!?未来人の侵略を食い止めろ!
ピアノ・ソロ初級。ラクしておしゃれに聴こえる!頑張らないで楽しむ。簡単でもそれっぽく。センスよく効果的に。
2023年12月22日(金)に公開される『劇場版 SPY×FAMILY CODE:White』から、ジグソーパズルが新登場!程よい難易度で楽しめる、500ピースジグソーパズルが新登場です!
©2023 「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会 © 遠藤達哉/集英社
淀川長治没後15年。究極のオールタイム・ベスト1000作品、完全解説の決定版!「ハイ淀川です」で始まる、1作品300字の映画作品事典。映画愛あふれる、“映画の伝道師”の代表作。1948〜1997のベスト10を付けた決定版です。
映画についての百花斉放百家争鳴。映画論を学ぶための最強テキスト。
ハリー・ポッター映画に登場する箒は、またがると空高く飛んで移動することができる魔法の道具です。箒を使えば、危険なドラゴンをかわしたり、デスイーター(死喰い人)などの闇の力から逃れたり、アクションいっぱいのクィディッチの試合をすることもできます。『ハリー・ポッター魔法の箒コレクション』は、魔法の箒とそれを制作した人々、そして箒に乗った人々について解説したビジュアルガイドです。本書では、映画で使われた小道具の箒の美しい写真や、俳優・映画製作陣のコメント、ワーナー・ブラザース提供の秘蔵資料などを交えながら、箒を一つひとつ紹介。金のスニッチからクィディッチ・ワールドカップまで、クィディッチのすべてを明かす解説もあります。人気の箒の背後にある歴史が知りたい長年のファンにも、魔法界の旅に踏み出したばかりの新しい世代にもぴったりな本書は、見逃せない一冊です。
ロングセールスを記録しているオールタイムベストアルバム
『ZARD Forever Best 〜 25th Anniversary 〜』収録「Forever you」(disc1#10) がダイアナ妃の初の劇場ドキュメンタリー映画
『プリンセス・ダイアナ』(9 月 30 日公開)主題歌に決定 !
ZARD のボーカル・坂井泉水が、自分の歩んできた道に後悔はない、という強い想いを込めた ZARD の名曲「Forever you」が、
9月 30日より公開となるダイアナ妃の初の劇場ドキュメンタリー映画『プリンセス・ダイアナ』の主題歌に決定!
悲劇の死から今年で没後 25 年となる、ダイアナ元皇太子妃。
様々な困難の中でも自身の道を歩み続け、世界中に愛と希望を届けたダイアナ。
2007 年の逝去後も、その歌声、そして楽曲が多くの人々に 聴かれ、歌われ続け、そして人々を励まし続けている ZARD・坂井泉水。
今もまだ多くの人に愛され続ける、ダイアナと坂井泉水。
自分の道を後悔なく歩み続けた二人の女性の想いから実現した今回のコラボレーションを記念し、「Forever you」が収録された
『ZARD Forever Best 〜 25th Anniversary 〜』のスペシャルバージョンジャケットでの発売が決定しました。
文学少女だった著者は伊丹万作と文通を重ね、終戦後、出版社で女性編集者となる。井伏鱒二、太宰治、内田百〓などの名だたる文豪と交流し、やがて伊丹の縁で京都に渡り、大映京都撮影所で記録見習いに。監督・黒澤明と出会う。新米として『羅生門』の撮影現場に入り、最後の作品となった『まあだだよ』まで19本の黒澤映画に参加する。数々の傑作を生み出した巨匠たちの素顔や交流を忘れられないエピソードとともに振り返る。希望と混沌に満ち溢れた日本映画の黄金期を、山田洋次監督『母べえ』原作となった自身の生い立ちとともに、懐かしく語り尽くす。
「映画クレヨンしんちゃん」30周年記念!第1作目〜19作目ブルーレイ化プロジェクト!
第8作は、南の島を舞台でサバイバル!?
アクション仮面を探して大冒険!
野生のおバカが目をさます!
「映画クレヨンしんちゃん」30周年記念!第1作目〜19作目ブルーレイ化プロジェクト始動!
今までDVDでしか発売されていなかった「映画クレヨンしんちゃん」第1作目〜第19作目がブルーレイで登場!
名作の数々を高画質、高音質でもう一度!
○2000年4月22日に公開された「映画クレヨンしんちゃん」第8作目!
〇南の島のジャングルでしんのすけたちがサバイバル!アクション仮面も大活躍!
〇本作オリジナルキャラクターパラダイスキング役には大塚明夫を起用!
○声の特別出演で小林幸子が声優として参加!
○主題歌は小林幸子の「さよならありがとう」!