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時計 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1781 から 1800 件目(100 頁中 90 頁目) RSS

  • スイス時計紀行
    • 香山知子
    • 東京書籍
    • ¥1494
    • 1994年05月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ロレックス、パテック・フィリップ、ブレゲ-。永遠の価値を放ちながら人生を刻む腕時計と、それを生んだスイスの風土と歴史。自動巻き、防水時計の開発の苦闘や、宇宙空間での絶望的事故から乗組員を救った一個の手巻き式時計の物語など、時計好きには面白さ絶対保証の一冊。
  • 体内時計の不思議
    • 星川英輝
    • 文春ネスコ
    • ¥1388
    • 1995年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 機械式時計バイブル
    • スタジオタッククリエイティブ
    • ¥7480
    • 2006年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • アンティ-ク掛時計
    • 戸田如彦
    • 地方・小出版流通センター
    • ¥5280
    • 2001年02月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 時と時計の雑学事典
    • 織田一朗
    • ワールドフォトプレス
    • ¥2514
    • 2008年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 時計の針がナイフに変わるとき
    • 笹沢左保
    • 講談社
    • ¥512
    • 1990年09月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 一人娘の香織(3歳)が誘拐され、父親の夏八木鉄人に「お前が自殺すれば娘を解放する」という脅迫状が届いた。誘拐犯は自分の妻が夏八木に殺されたと誤解し、彼の生命と引替えに娘を返すという。香織を救うには、48時間以内に真犯人を突きとめるしかない。刻一刻迫る娘の危機。息づまる長編推理小説。
  • 時計のない保育園
    • 渡辺一枝
    • 集英社
    • ¥502
    • 1993年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(5)
  • 思いがけないことから始まった保母生活。無認可保育園作りから出発し、一人一人の出会いを大切に過ごした十八年間の軌跡。よりよい保育を目指して奮闘する「いちえさん」の爽やかで熱い生き方。すてきな子供時代のための、子育て心構え。
  • ダーウィンの時計
    • 響堂新
    • 角川春樹事務所
    • ¥1320
    • 2004年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • シベリアの凍土から、男女の死体が発見された。それは三万年前に絶滅したとされるネアンデルタール人のようであった。さらに奇妙なことには、その死体の臀部から、小さな手がはえていたのだ。一方、イルクーツク大学水棲生物研究所に留学中の松沢邦彦は、“進化の博物館”といわれるバイカル湖で、後頭部から小さな手がはえている男と遭遇するのだが…。「進化」をテーマに壮大なるスケールで描かれた、SFミステリーの金字塔。
  • オトメ時計
    • 祥伝社
    • ¥1320
    • 2002年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(3)
  • 形見函と王妃の時計
    • アレン・カ-ズワイル/大島豊
    • 東京創元社
    • ¥4180
    • 2004年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 探索が始まったのは一枚の図書請求票と、ある典雅な男性からの慇懃な質問がきっかけだった。「卒爾ながら」男性は、ほんのごくわずかに会釈をしながら言った。「少々お時間を拝借させていただきたいが」ニューヨーク公共図書館に勤める20代の司書アレクサンダーは、ある金持ち老人から時間外の仕事の依頼を受ける。器械仕掛けや稀刊本のコレクションに熱をあげる老人は、蒐集物のひとつである18世紀の「形見函」の空の仕切りに、しかるべき品をおさめたいとの思いに取り憑かれていた。古い伝記を繙くと、その品とはマリー・アントワネット、つまり王妃の依頼を受けて作られた絢爛豪華な懐中時計であるとわかる。盗まれた時計をさがすアレクサンダーを陥れようと、老人が巧みに仕掛けた罠。そして著者が仕掛けた読者をも欺く罠とは。
  • 校門の時計だけが知っている
    • 細井敏彦
    • 草思社
    • ¥1760
    • 1993年04月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • この事故はなぜ、どのようにして起こったのか。それは本当に管理教育の生んだ悲劇なのか。裁判は終わり、私への刑は確定した。しかし、マスメディアが隠蔽した事件の真は意味を探る私自身の裁判は終わっていない。世の中を震撼させた「校門圧死事件」の真相と背景を当事者が綴る。
  • 鳩時計
    • 藤本悦子(俳人)
    • 東京四季出版
    • ¥2723
    • 2007年09月
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    • 0.0(0)
  • 時計
    • 高松文樹
    • 思潮社
    • ¥2420
    • 2007年10月31日頃
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 日時計、砂時計、水時計、あるいは、体内時計…。国内外、新旧さまざまな時計の表情を描くことによって、いかに時計が人間とともに在り、人間の生を映し出すかを瑞々しく描く。詩による時間論とも言うべき待望の新詩集。
  • 大時計のおばけたち
    • マウリ・クンナス/稲垣美晴
    • 偕成社
    • ¥1540
    • 1997年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • ふしぎ村にあるケラケラホテルの女主人、フィーナ夫人はサルビ王時代の大時計をかいました。ところが、その翌日からホテルの中でふしぎなことがつぎつぎとおこるのです。どうやら、それは大時計に関係がありそう…。

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