ごはん作りでいちばん大変なのは毎日「何を作るか」考えること。その負担を減らしてくれる、忙しい人の味方になる一冊です。
毎日の晩ごはんに豆腐を食べる。寝る前の軽い散歩。散歩が嫌なら部屋で足踏みー。たったそれだけで、体重12キロ減、体脂肪率10%減、5年間リバウンド無し、しかもお肌がつやつやに!ダイエットマニアの著者がたどり着いた確実・最強のダイエット法は、簡単&お手軽だった。ちょっとしたコツをつかめば、今日からでもすぐに効果が表れる。
豆腐、卵、納豆、めかぶ、ねぎをかき混ぜるだけの「とろふわ豆腐」は初心者におすすめ。晩ごはんをこれにすれば、早速翌日の体重に変化が。温めた豆乳にめんつゆ、わかめや七味唐辛子などを入れるだけの「和風豆乳スープ」も効果大。「豆腐たっぷりの豆乳鍋」は豆腐と豆乳のダブルパワー。痩せるスイーツも紹介。超簡単だから成功確実。
1か月毎日使える31献立!1食500kcal台の献立を紹介。
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で話題。“日本一”置戸の給食に40年。味覚を育てるプロの技『おうちで給食ごはん』待望の続編。
今日の夕飯どうしよう…を解決する、11人のリアルな写真日記です。憧れセレブ系夕食、ひとり暮らしの時短夕食、節約&健康的な一汁二菜夕食、子どもが喜ぶお肉系夕食、カフェ系夕食…etc.見て、楽しんで、早速まねしたい。6000軒の晩ごはんに突撃したヨネスケさんインタビュー。
若手イケメン俳優の五十嵐海里は、ねつ造スキャンダルで活動休止に追い込まれてしまう。全てを失い、郷里の神戸に戻るが、家族の助けも借りられず…。行くあてもなく絶望する中、彼は定食屋の夏神留二に拾われる。夏神の定食屋「ばんめし屋」は、夜に開店し、始発が走る頃に閉店する不思議な店。そこで働くことになった海里だが、とんでもない客が現れて…。幽霊すらも常連客!?美味しく切なくほっこりと、「ばんめし屋」開店!
体重12キロ減。体脂肪10%減。12年間リバウンド知らず。20代のあなたも、50代のあなたも、1ヶ月後には痩せる&若返る!“毎晩の豆腐”が、「キレイ&健康」のもと!50歳になってからきれいに痩せた、ダイエットマニアの驚きの記録。
兵庫県芦屋市。この街に、定食屋「ばんめし屋」はある。夜のみ営業、メニューは日替わり一種のみ、幽霊すらも常連客…。この不思議な店で、元イケメン俳優の五十嵐海里は、ただいま料理修業中。芸能人としての挫折を乗り越え、常連客で小説家の淡海とも仲良くなり、順風満帆、と思いきや、後輩の若手俳優・里中李英が店を訪れたことで、再び嵐に巻き込まれ…。人の優しさと美味しいごはんに癒される、泣けるお料理青春小説。
兵庫県芦屋市、元イケメン俳優の五十嵐海里は、夜だけ営業の定食屋「ばんめし屋」で、料理人見習いとして働き始めた。店長・夏神留二の謎めいた過去が気になるが、親しき中にも礼儀あり。打ち明けてもらえる日を待っている。そんなある日、獣医だという女性客がやってきた。彼女はなんと、海里の兄の婚約者。しかし海里と兄とは派手にケンカ別れをしたきりで…。とびきり温かく、優しい絆がここにある。泣けるお料理青春小説。
1日10秒書くだけで、どんどんお金が貯まります。8歳から家計簿をつけ続けてきた税理士のすごいメソッド!
兵庫県芦屋市。警察署と教会の間にある小さな店、それが夜だけ営業の定食屋「ばんめし屋」。元イケメン俳優の五十嵐海里は、料理人見習いとしてここに居場所を見つけた。不仲だった兄・一憲との関係も修復中のある日、突然一憲が店を訪れる。しかし海里は、一憲の親友だという刑事・涼彦を見て絶句する。なんと涼彦には、「マフラーの幽霊」が巻き付いていた。謎のマフラーの理由とは?泣いて笑って心が軽くなる、お料理青春小説。
兵庫県芦屋市にある、夜だけ営業の定食屋「ばんめし屋」。元イケメン俳優の海里もすっかり店に馴染み、美食について勉強中。そんな中、店長の夏神に、師匠の船倉から一本の電話が。なんと自ら営む洋食屋を、近々閉店するという。すぐに皆で店を訪ね、船倉の作る洋食を堪能するが、その直後、彼が急死したという報せが届いて…。若き日の夏神に、料理という希望を与えたシェフの想いとは。涙溢れる、お料理青春小説第5弾。
疲れた心が元気になる、夜だけ営業の定食屋「ばんめし屋」。芸能界を追われ、故郷の芦屋にあるこの店に駆け込んだ元俳優の海里にも、新たな春が訪れた。海里の師匠で店長の夏神は、辛い過去から踏み出すためにリハビリ中。海里自身は、料理への興味と、俳優という職業への複雑な感情を持て余し気味。そんな時、隣の警察署の刑事、仁木から、ある木版画家の悩みについて相談され…。笑って泣けるお料理青春小説、新章開店!
兵庫県芦屋市。夜から朝まで開店の定食屋「ばんめし屋」は、元俳優の海里と店長の夏神、英国紳士(本体は眼鏡)のロイドで営業中。急に「京都に行きたい」と言い出したロイドに、夏神は3人での京都旅行の提案をする。京都では、海里の俳優時代の後輩・李英も合流。彼は社会勉強のため、便利屋でバイト中らしい。後日、海里は李英に頼まれ、事故死した青年の遺品整理を手伝うことになり…。じんわり泣けるお料理青春小説第7弾!
レシピ数、106!野菜+肉や魚のメインおかずと、さっと作れる野菜のサブおかず。そのまま今日の食卓に。雑誌LEEの人気連載が本になりました。
兵庫県芦屋市。雨の夜、定食屋「ばんめし屋」を訪れた珍客は、青年の幽霊・塚本だった。元俳優で店員の海里は、店長の夏神たちと事情を聞くことに。なぜか今までのどの幽霊よりも意思疎通できるものの、塚本は「この世に未練などない」と言い切る。けれど成仏できなければ、悪霊になってしまいかねない。困惑する海里たちだが、彼ら自身にも、過去と向き合う瞬間が訪れて…。優しい涙がとまらない、お料理青春小説第8弾!
小料理屋「ゆきうさぎ」でアルバイトを続ける碧は、大学の友人の玲沙から、母親の再婚相手のことがわからず悩んでいると相談を受けた。弟から聞いたのと実際に会ったのとで、様子が違ったのだ。碧は「ゆきうさぎ」につれてきたらどうかと提案するが? 表題作に加え、決断を助けるアイスクリーム、縁を結ぶ肉だんご、懐かしの茶碗蒸し……などをご用意しています。
兵庫県芦屋市。元俳優の海里の職場は、夜だけ営業の定食屋「ばんめし屋」。人間だけではなく幽霊も常連客という不思議な店で、それなりに楽しく働いている海里だが、近頃気になる事があった。誰かの気配と視線を感じるのだ。気のせいと割り切って、後輩の李英と芝居を観に行った帰り、海里は「シネ」という言葉とともに突き飛ばされる。その犯人は、視線の主である「重い女」の幽霊、フミで…。癒し系お料理青春小説第9弾!