各種の社会保険事務や、従業員の異動・退職等に際しての手続業務がわかる!新制度・法改正に対応!!コロナ禍での「助成金制度」「テレワーク規定」「デジタル手続」等を詳説。さらに「マタハラ対策」「看護・介護休暇(両立支援等助成金)」「年次有給休暇」「残業規制」等の最新『働き方改革関連法』や、「改正高年齢者雇用安定法」「外国人の採用」「二以上事業所勤務」「マイナンバー活用」等々に完全対応!
創業者利益の確保、後継者問題の解決、従業員の雇用継続ー大切な病院はM&Aで守る!東海エリアで実績No.1のコンサルタントが、数多くの成功・失敗事例をもとにM&Aのポイントを徹底解説。
“丁寧な言葉遣いなのに、相手に嫌な顔をされる”“自分の顔が大きく映るので映像を消したくなる”“初めて会う人との距離をつかみづらい”etc…。Web会議の悩みをぜんぶ解決!誰からも100%好かれる「映り方」「話し方」「動き方」を映像のプロに聞きました!
【第一特集】
威風堂々、不滅の空冷4発ネイキッド!
『Kawasaki ゼファー 1100/750』
〇 HISTORY
〇 STANDARD MODEL IMPRESSION
・KAWASAKI ZEPHYR1100
〇 CUSTOM MACHINE IMPRESSION
・K-FACTORY ZEPHYR1100
〇 ZEPHYR TOPICS!
・T.G.ナカガワ:R-SHOT加工とラッピング処理
・ストライカーワークス:整備の注目ポイント
・しゃぼん玉:車両選び×使い方×部分ごとのカスタムの特長
〇 THE CUSTOMIZED ZEPHYR!
・SANCTUARY KOUGA ZEPHYR1100
・WHEELIE ZEPHYR750
・BULL DOCK ZEPHYR750
・BABY FACE ZEPHYR750
【特別企画】
◎ ドレミコレクション〝NEO CLASSICS〟
〜“ 知っているのに新しい” Z900RS Z1 Styleでより深まる
・Z900RS “Z1 Style”
・ZEPHYR1100 “Z2 Style”
・CB1100 “type-R”
◎ Aoki Factory Coaching!
〜元GPライダーの青木宣篤さんが手取り足取り教えてくれるレッスン
◎ 2020 TASTE OF TSUKUBA KAGURADUKI STAGE
〜無観客開催でも大盛況だった旧車の熱き戦い!
◎ NHRA CAMPING WORLD DRAG RACING SERIES
〜1/4マイル6秒台、300km/hのバトルはマット・スミスが4度目タイトルで決着!
◎ The Goodlookin' Bike 撮影会 SUGO 2FUN 2020
〜約1年ぶりの撮影会は140台超参加の大盛況!
【H&L Special Column】
◆吉村誠也がすみずみまで指南!愛車への知識とメンテナンス術
「ショックの上下ピボットはリヤサス作動性に影響大!」
◆サンクチュアリー中村の空冷Zをとことんカスタム!
「空冷Z最強最速を目指して!ゼッケン39最後の挑戦 Round2」
◆井上ボーリング社長が語る〝内燃機屋の四季〟
「井上ボーリングがICBM?にたどり着いたワケとは?!」
【連載】
◆The Goodlookin' Bike
・BULL DOCK Z1000R
・ESPER VMAX1200
・TECHNICAL GARAGE RUN GPZ900R
・TEAM CB's CB1100
・AC SANCTUARY Z1
◆Go Go!! 2ストローク
・TZR250:10度目のTOT参戦でベストリザルトを更新!
◆GOODS FRONT LINE
・アメリカンドリーム Z900RS用カフェレーサーカウルキット
・ノジマエンジニアリング LOCK-ON DLC SLIPON UP
・キジマ K3 タクティカルETCケースTC01
・レッドバロン ROM ゼロスグラブヒート
◆H&L MONTHLY PRESENT!
◇バイキングコーナーReturns!
・みんなで楽しむ読者コーナー
・おたより&メール大募集!!
・ミニレター
◇NEW MODEL TOPICS
〜’21年登場予定の新型が海外やメーカーHPから次々と発表続く!
・HONDA CB1000R
・YAMAHA MT-09 ABS / MT-07 ABS
・KAWASAKI MEGURO K3
・KAWASAKI Z400 / Z250 / Ninja250 ほか
◇H&L News & Information
〜ニュース&新製品情報 編集部の独自視線でピックアップ!
・NEWS ・NEW PRODUCTS ・CAMPAIGN & EVENT
◇DRAG RACE UPDATES
〜ドラッグレース最新ニュース
・2021年はどうなる?【大特集】『カワサキ ZEPHYR 1100 / 750』カワサキ最後の空冷ビッグネイキッドは、2006年のファイナルモデル発売から約15年が経過、同車を「今後いかに楽しみ続けるか」をメインテーマに、最新のカスタム&メンテナンス手法を追います。/【第2特集】 『テイスト・オブ・ツクバ(T.O.T)詳細レポート』国内屈指のサンデーレースイベント。
二〇二〇年一月十五日に日本で最初の罹患者が確認された新型コロナウイルス感染症。中国・武漢での発生から日本への到来、一斉休校、緊急事態宣言とその解除、そして安倍政権の退陣まで。この九か月に及ぶ経緯から見えてきたのは、強大な権力を手に入れて「一強」とまで言われた「首相支配」への制約だった。安倍政権と知事らの対応のプロセスを丹念にたどり、危機が明らかにした日本の政治体制とその問題点を描く。
モノノケは、古代・中世では、正体不明の死霊を指した。病気や死をもたらす恐ろしい存在で、貴族らは退治や供養に苦心した。近世になると幽霊や妖怪と同一視され、怪談や図案入りの玩具を通して庶民に親しまれる。明治以降、知識人のみならず政府もその存在を否定するが、新聞に掲載される怪異や文芸作品で語られる化物たちの人気は根強かった。本書は、豊富な史料からモノノケの系譜を辿り、日本人の死生観、霊魂観に迫る。
「板垣死すとも自由は死せず」の言で名高い板垣退助(1837〜1919)。戊辰戦争で官軍の指揮官として名声を得た彼は、維新後、政権に参画するも西郷隆盛らと下野。民選議会設立を求め自由民権運動に邁進し、日本初の全国政党・自由党を結成する。議会開設後は第一党のトップとして藩閥政府と対峙。のちには大隈重信と初の政党内閣を組織した。多くの大衆から愛され、近代日本に大きな足跡を残した志士の真実。
近代日本が生まれた幕末維新期。日本史上これほど暗殺が頻発した時期はない。尊皇攘夷論の洗礼を受けた者をはじめ、彼らはなぜ暗殺に走ったのか。大老井伊直弼から内務卿大久保利通に至る国家の中枢、外国人、坂本龍馬らの“志士”、市井の人々までが次々に標的となった事件の凄惨な実相と世間の反応を描く。さらに後世、一方で暗殺者を顕彰し、他方で忌避した明治国家の対応も詳述する。闇から見つめる幕末維新史。
『法華経』は、釈尊入滅から約五百年後、紀元一世紀末から三世紀初頭のインド北西部で誕生したとされる。日本には六世紀半ばに伝わり、『法華秀句』を著した最澄や「法華経の行者」を自任した日蓮から、松尾芭蕉、宮沢賢治に至るまで、後世に広く影響を与えた。本書では、サンスクリット原典の徹底的な精読を通じて、「諸経の王」とも称される仏典の全体像を描き、平等な人間観に貫かれた教えの普遍性と現代的意義を示す。
●世界を席巻するBTSを大研究!週刊朝日でドーンと10P!
激熱アンケート5615回答も一挙公開!
「21世紀のビートルズ」(BBC)と称され、世界を席巻する韓国出身の7人組男性グループ「BTS」。今年8月に世界同時リリースされたシングル曲「Dynamite」は韓国のアーティストとして初めて、米ビルボードのシングルチャート1位を記録しました。アイドルとは一線を画す彼らの魅力を探るべく、本誌はアンケートを実施。5615件もの回答から導き出された答えとは──? さらに、BTSの40曲以上の日本語曲の作詞を手がけるミュージシャンのKM-MARKIT(ケムマキ)さんに独占インタビュー。日本語バージョンの歌詞ができるまでの過程や、BTSがトップに上り詰めた背景を語っていただきました。
本誌がBTS人気の秘密をさぐるべく実施したインターネット上でのアンケートには、5615件もの回答が寄せられました。そこには、BTSを支える「A.R.M.Y」(アーミー。BTSファンの愛称)からの、7人のメンバーそれぞれへの熱い思いが。そのごく一部を紹介すると、「言葉が深い」(RM)、「ツンデレの沼」(SUGA)、「優しい歌声にうっとり」(JIN)、「油断のないダンス」(J-HOPE)、「唯一無二の舞」(JIMIN)、「抜け出せない四次元の沼」(V)、「黄金のマンネ(末っ子)」(JUNG KOOK)……。寄せられた声や音楽業界関係者、ポップカルチャーの専門家などに取材して、彼らが世界を席巻した理由に迫りました。また、BTSの日本語歌詞の作詞を手がけるミュージシャンのKM-MARKIT(ケムマキさん)にも独占インタビュー。2014年の日本デビューからBTSの楽曲に関わってきたというKM-MARKITさんは、「だいたい英語で話しかけるのですが、メンバーは『日本で話しかけてもらったほうがいいです』とか、ちょっと間違えると『ごめ〜ん』と笑いかけてくれて、逆に彼らのほうが日本語で話しかけてくれるんです」と、メンバーの人柄がわかるエピソードを語ってくれました。そんなBTSが、スターダムへとのし上がっていく過程をどう見たのか。メンバーの成長を間近で目撃してきたKM-MARKITさんならではのお話をうかがいました。
ほかの注目コンテンツは
●衆院465人緊急アンケート コロナ第3波でも「Go To」「解散」「五輪」やるべきか
新型コロナの「第3波」が押し寄せています。国内の感染者数は連日のように過去最多を更新。そんな状況でも永田町からは「衆院解散」「五輪解散」といった話が聞こえてきます。いったい、国会議員たちは今の状況をどう考え、私たちをどこへ導こうとしているのでしょうか。本誌は衆院議員全465人に対して緊急アンケートを実施。コロナ禍での解散や五輪、果ては女系・女性天皇を容認すべきかや、選択的夫婦別姓を認めるか否か、ベーシックインカムを導入すべきかなど、多岐にわたる質問を投げかけました。石破茂氏、辻元清美氏、稲田朋美氏、山尾志桜里、亀井亜紀子氏など、政界のキーパーソンへのインタビューと併せてお届けします。
●高木ブー&仲本工事が今だから明かす伝説の番組「8時だョ!全員集合」の真実
コロナ禍の巣ごもりで、「愛の不時着」などのネット配信番組が人気を博しています。しかし、かつて日本には、迫力あふれる生放送のコントで視聴者の心を鷲掴みにしたお化け番組「8時だョ!全員集合」がありました。ドリフターズの高木ブーさんと仲本工事さんや当時の制作スタッフが本誌の取材に応じ、「伝説の番組」の裏話を明かしてくれました。ドリフターズの付き人を経て日本有数のコメディアンとなった志村けんさんについて、仲本さんは「当初、志村はテンポが合わなかった」と語ります。そんな志村さんが変わったきっかけは、大流行した「あの歌」だったとか。詳しくは是非、本誌をご覧ください。
●「コロナ離婚危機」も告白 ダイアモンド☆ユカイが語る「断捨離で残った二つのもの」
1990年のソロデビューから30周年を迎えるダイアモンド☆ユカイさんが、本誌の名物コーナー「この人1週間」に登場。波乱の半生と、コロナ禍で起きた変化について語りました。節目の年だった今年、計画していた様々なことの変更を余儀なくされ、妻と3人の子どもと過ごす時間が増えたというユカイさん。生活が急変した影響で、一時は“コロナ離婚”が頭をかすめるほどの危機だったと告白します。これを機に断捨離に励んだというユカイさんのもとに残った「たった二つのもの」とは──
●「JO1(ジェイオーワン)」がAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
オーディション番組で選抜された総勢11人のグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」が表紙に登場!
5ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、11月25日にファーストアルバム、12月19日に配信ライブを控えた彼らが、「これまで」と「これから」を語っています。
「JO1」は、公開オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で約6500万票の視聴者投票で選ばれた「ファンメイド」のグループ。本誌表紙候補に急浮上したのも、彼らの活躍ぶりに加えて、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花がツイッターの「蜷川実花スタッフ」アカウントで「蜷川実花に撮影してほしい推し」を募集したところ、最も多く上がった名前の一つが「JO1」だったことが少なからず影響しています。まさにファンのみなさんの後押しを受けて実現した表紙撮影となりました。
総勢11人のソロカットを収録するために5ページを割いたカラーグラビア&インタビューでは、「最高で最悪だった」というコロナ禍の日々を回想。「ファンのありがたさを改めて感じた」「一つ一つ丁寧にやっていこうという意識が生まれた」などと、謙虚でまじめな言葉が続きます。背景にあるのは、ここにたどり着くまでのそれぞれの人生。「ダンススクールの特待生としてアーティストのツアーに参加していたのに、契約が切れてスケジュールが真っ白に」「母子家庭で貧しい環境で育ち、”何くそ根性“を学んだ」などと、過去の人生についても一人一人が赤裸々に語っています。
メンバーは日本人、楽曲や振り付けは韓国人が担う「J-POPとK-POPのハイブリッド」が彼らの魅力の一つですが、もう一つ、彼ら自身が語るJO1の魅力は「多様性」。「顔も性格も得意分野も、考え方も全く違う」という11人ですが、全員が迷わず掲げる目標が一つありました。そして、あるメンバーの一言が新たにもたらした目標も。それぞれの魅力をとらえたポートレートと一人一人の言葉にご注目ください。
●巻頭特集は「第3波を知って対策の穴をふさぐ」
新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて、巻頭には急遽、「第3波を知って対策の穴をふさぐ」と題した特集を掲載しました。1日あたりの感染者数が各地で過去最多を更新する中、さらなる急拡大を避けるため、編集部がまず試みたのは「第3波の実相」を知ることです。日本全国23都市の人出と感染者数に相関はないか、世界12都市の気温と感染者数ではどうか。こうしたデータを可視化しつつ、専門家への取材を重ねたところ、私たちが取るべき「その先の対策」と「徹底すべき正しい基本」が見えてきました。
●「正社員を襲う大失業時代を乗り切る方法」も掲載
正社員にも及ぶとされる「大失業時代」の波とその痛みを軽減するための施策、中高年感染者の急増でコロナ病棟が埋まりつつあるという医療現場の実態もお伝えします。
●「現代の肖像」はスタ☆レビ根本要さん
AERAが創刊以来続けている人物ノンフィクション連載「現代の肖像」ではスターダスト☆レビューの根本要さんに密着しました。ライブバンドのはずのスタ☆レビが、コロナ禍でステージに立てなくなって8カ月。久々に開いたライブを出発点に、6ページを費やして、ファンに求められ続けた40年をひもときます。
ほかにも、
●キメツノミクス 全集中「株価上昇の呼吸」が続く10銘柄
●プログラミング教育最前線 入試科目に「情報」の可能性
●AIで音声テキスト変換 5社のサービスを詳細比較
●桑田佳祐が23年ぶりの楽曲提供で坂本冬美の「ダーク」を引き出した
●ヴィーガンはファッションにもコスメにも浸透
●菅首相の答弁は「サラサラッとしたお茶漬け」風で物足りない
●時代を読む:「フェイク」は誘発も蔓延も許さない
などの記事を掲載しています。
鉄道ファン中心の趣味誌MODELERS FILE JR西日本 キハ47・キハ41 更新車…国鉄時代に製造され,今も各地で活躍を続けるキハ40系気動車.なかでもJR西日本では延命40N工事と呼ばれる大掛かりなリニューアルが施され,クーラー搭載やエンジン換装など大きく変化した姿が特徴です.記事ではこれらの特徴を,豊富な写真と詳細図面で詳しく解説.あわせて,キハ47を両運転台に改造したキハ41についても紹介します!
時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」と、新しい動向をキャッチアップする「総説」の2本立てで、日々更新される神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も常時募集中。
織田信長が演出した「安土宗論」をへて本能寺の変が勃発した当時、京都の法華宗寺院はどのような状態になっていたのか。主家再興に奔走し非業の死をとげた山中鹿介と毛利本家の血統を守った小早川隆景の運命を分けたものはなにか。渋沢栄一から見た大久保利通と西郷隆盛に対する人物評価の違いとはー。戦国・幕末の激動期を中心に、埋もれていたエピソードを発掘し、歴史の面白さを満喫させてくれるエッセイ54篇を収録。
辛酸なめ子が女子校の謎とその魅力にせまる!あの名門校の秘密の風習や、女子校で生き抜くための処世術、気になる恋愛事情まで、知られざる真実をつまびらかにする。在校生へのインタビューや文化祭等校内イベントへの潜入記も充実した、女子校研究の集大成。読めば女子校育ちは「あるある」と頷き、受験生はモチベーションがアップすること間違いなし。令和よ、これが女子校だ!
1887年、『緋色の研究』にて世に登場して以来、シャーロック・ホームズは、小説、コミック、映像、ゲームなどメディアの変遷に乗り、名探偵として世界中で親しまれてきました。国と世代を超えて、どうしてこれほど人気を保ち続けているのでしょうか?本書は、日本屈指の研究家がそんなホームズの謎に迫り、魅力を初歩から解説します。マニアも楽しめる読み所とエピソードが満載、資料も入った永久保存版です。これから読む人には最高の入り口となり、正典60篇を読み終えた人にはその後の指針たらんことを!
高い電気伝導度を持つ伝導体では、最も大きな運動エネルギーを持つフェルミ面上の電子がその様々な物性を決めている。そのため、フェルミ面の構造や情報を導き出す研究、“フェルミオロジー”が伝導体の物性解明のための重要な研究分野となっている。本書は、詳細なフェルミ面の構造や情報を得る手法を理論計算と実験結果を比較しながら分かりやすく解説する。フェルミオロジーの世界へ扉を開きフェルミ面構造研究の道しるべとなる書である。