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更新 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1121 から 1140 件目(100 頁中 57 頁目) RSS

  • 古代メソポタミア全史
    • 小林 登志子
    • 中央公論新社
    • ¥1100
    • 2020年10月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.31(15)
  • 人類初の文明は5500年前のメソポタミアに生まれた。潅漑農業、都市、文字など、現代でも必須な文明の要素は全てこのときにシュメル人が発明した。その後、「目には目を」で名高いハンムラビ王、初の世界帝国を築いた新アッシリアのアッシュル・バニパル王、「バビロン捕囚」で悪名高いネブカドネザル二世など数々の王たちが現れ、様々な民族の王朝が抗争を繰り広げる。イスラームの登場まで、4000年の興亡を巨細に描く。
  • デジタル化する新興国
    • 伊藤 亜聖
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2020年10月21日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.93(17)
  • デジタル技術の進化は、新興国・途上国の姿を劇的に変えつつある。中国、インド、東南アジアやアフリカ諸国は、今や最先端技術の「実験場」と化し、決済サービスやWeChatなどのスーパーアプリでは先進国を凌駕する。一方、雇用の悪化や、中国が輸出する監視システムによる国家の取り締まり強化など、負の側面も懸念される。技術が増幅する新興国の「可能性とリスク」は世界に何をもたらすか。日本がとるべき戦略とは。
  • 物語 東ドイツの歴史
    • 河合 信晴
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2020年10月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(8)
  • ドイツは第二次世界大戦の敗北後、東西に分裂する。ソ連の影響下、社会主義国として四〇年にわたり存在したのが東ドイツである。東西統一後、東ドイツは、非人道的な独裁政治やシュタージといった秘密警察の監視など、負の側面ばかり強調されてきた。本書は、ベルリンの壁崩壊後に明らかになった史料から、楽観的で無責任な指導部、豊かさを求めて声を上げる民衆など、壁の向こうの実験国家の実態と全貌を描く。
  • ラファエロールネサンスの天才芸術家
    • 深田 麻里亜
    • 中央公論新社
    • ¥1100
    • 2020年10月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • ラファエロ(1483〜1520)は、イタリア・ルネサンスの巨人である。37年の短い生涯にもかかわらず、聖母子画やローマ教皇らを描いた肖像画などの傑作を残した。本書は、その歩みと作品をたどって、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロら芸術家たちとの交流や、古代ローマへ向けた関心などを読み解く。そして、後世に巨大な影響をもたらした彼の知られざる多面的な実像を明らかにする。
  • 週刊朝日 2020年 10/30 号【表紙:横浜流星】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • ●3分でわかる「運転脳テスト」付き!今こそ家族で考える「シニア危険運転」
    75歳以上で免許更新する時に避けて通れないのが、認知機能検査と高齢者講習。
    慢性的に予約待ちが続いている上に、新型コロナウイルスの影響で輪をかけて混雑しているといいます。
    なぜ予約が取れないのか? この制度で高齢ドライバーの悲惨な事故を減らすことはできているのか? 現状を取材するとともに、運転継続が可能かを3分で判定できるテスト「運転脳チェック11」も紹介します。
    また、高齢者が安心して自転車に乗る方法についても特集。電動アシスト自転車では「ケンケン乗り」が危険なので避けるべきだという気になる情報もキャッチしました。

    昨年4月に東京・池袋で乗用車が暴走し、母子が死亡した「池袋暴走事故」に象徴されるように、高齢ドライバーによる死亡事故が10年以上前から社会問題化しています。1997年からは75歳以上に高齢者講習が義務付けられ、免許の自主返納制度も導入されました。ところがこの高齢者講習、コロナ禍の影響もあって予約は2〜3カ月待ちは当たり前の状態が続き、待ち日数は全国平均で84日という混雑ぶりだといいます。そんな中、6月に全国初の高齢者講習専用施設「はりま高齢者講習専門校」(兵庫県高砂市)などの専門家らに取材。高齢ドライバーが事故を起こさずに運転を続けるためにはどううればいいのか、徹底取材しました。また、NPO法人高齢者安全運転支援研究会が提供する運転継続判定アプリ「運転脳チェック11」も紹介。簡単な質問に答えるたけで、3分ほどで自分の「運転脳」の点数がわかります。記者も試してみたところ、64点という結果に。皆さんの「運転脳」もこれを機にチェックしてみてはいかがでしょうか。

    ほかの注目コンテンツは

    ●快進撃続ける横浜流星が美しすぎるグラビア6ページで登場!
    端正なビジュアルと繊細な演技力を兼ね備えた「正統派俳優」として快進撃を続ける横浜流星さんが、表紙とグラビア6ページに登場。10月23日には、「全力を出し切った」と語る主演映画「きみの瞳が問いかけている」が公開になります。かつて空手の世界大会で優勝した経験があり、「特技の空手を生かせる役を演じるのが念願だった」という横浜さんは、どんな思いで作品に臨んだのか。美しき眼差しが見つめる先を追いました。

    ●眞子さまと小室さんに立ちはだかる「結婚の壁」? 迫る「納采の儀」延期の期限
    秋篠宮さまが皇位継承順位第1位の「皇嗣」になったことを内外に示す「立皇嗣の礼」が、11月8日に執り行われます。同30日には秋篠宮さまの誕生日を控えていますが、年末が近づいてくる中で注目を集めるのは、今年が延期の期限となっている眞子さまの結婚問題です。秋篠宮ご夫妻が小室さんに望む「誠意のある対応」は遠のくばかりですが、最近は、眞子さまご一家の親子の距離が縮まったことを示す兆候も。果たして、今後どんな展開が待ち受けているのでしょうか。

    ●NiziU、JO1はBTS、BLACKPINKに追いつけるか? 日本版K-POPの実力
    株式市場に上場し「時価総額1兆円」で話題になった韓流アイドルグループBTSに代表されるK-POP(韓国ポップカルチャー)は、もはや日本にとどまらず世界を席巻しています。その波は日本の芸能界をも飲み込み、NiziU、JO1といった「日本版K-POP」も登場してきました。なぜBTSは世界でヒットを生み出せるのか。背景には、韓国の国を挙げたエンタメ支援や、いち早くデジタル配信に対応するなどの巧妙な戦略がありました。ブームの舞台裏を探ります。

    ●10・26ドラフト会議大解剖。 4球団競合の高橋宏斗、中森俊介らの運命は
    いよいよ10月26日に迫ったプロ野球のドラフト会議。新型コロナウイルスの影響で高校野球は春夏の甲子園が中止となった今年。大学、社会人野球も公式戦が軒並み開催できず、各球団の指名人数は例年より少ないことが予想される中、どんなドラマが待ち受けているのでしょうか。高校生ナンバー1右腕の高橋宏斗(愛知・中京大中京高)や、高い完成度を誇る中森俊介(兵庫・明石商高)をはじめ、「スケールの大きさでは高橋より上」と言われる右腕・山下舜平大(福岡大大濠高)など、注目の選手たちを紹介します。
  • 月刊 陸上競技 2020年 11月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1170
    • 2020年10月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●「日本一」を懸けて!
    日本選手権 徹底詳報
    新潟で行われた日本選手権。3日間の熱戦を存分に味わえるように大会を徹底取材した。桐生祥秀(日本生命)が6年ぶりに“最速”の称号を勝ち取った男子100mや、新星・真野友博(九電工)が2m30を跳んだ男子走高跳、大会タイ記録に沸いた男女スプリントハードルをクローズアップ。また、盛り上がりを見せる女子短距離から、兒玉芽生(福岡大)と鶴田玲美(南九州ファミリーマート)の2人にスポットを当てた。日本選手権の他にも、全日本実業団対抗、日本インカレという“日本一決定戦”も余すところなくリポートする。

    ●高校生&中学生
    日本一決定戦を大展望
    インターハイ&全中の中止となった今シーズンは、秋に行われる全国高校大会&全国中学大会が“2020年唯一”の全国大会となる。広島決戦を控える注目の高校生たちをクローズアップ。さらに、全種目別展望など、インターハイ並に盛り上げる! もちろん、石田洸介や村上来花など、高校新を樹立した高校トップ選手の最新情報ももりだくさん。加えて、まもなくスタートする全国高校駅伝の都道府県大会も展望した。また、中学生の全国大会に向け各種目の注目選手を紹介!もちろん、〝ブカツ〟応援企画も充実。兒玉芽生のスプリントドリル&連続写真解説や、西武台千葉高の冬季トレーニング、東海大長距離の動き作りなど自己ベスト更新のヒントにしてほしい。

    ●充実の大学駅伝特集!
    全日本&箱根予選会展望
    注目チーム創価大をピックアップ
    大学駅伝シーズンがいよいよ到来! 10月の箱根駅伝予選会と11月の全日本大学駅伝は最新情報を交えて展望する。またチームクローズアップは創価大。初の箱根駅伝シードを獲得した注目チームはいかにして来年の箱根路へと向かうのだろうか。他には、出雲駅伝中止を受け、「わが思い出の出雲駅伝」と題して、小林雅幸さん、田村和希選手に話を聞いた。

    【Special Issue】
    ・ALL for TOKYO 2020+1
    山西利和(愛知製鋼)/服部勇馬(トヨタ自動車)
    ・女子スプリント新時代の幕開け
    兒玉芽生/鶴田玲美
    ・Rising Star Athlete 伊藤陸
    ・高校生最新情報 村上来花、石田洸介
    ・全国高校大会 展望
    ・全国リモート大会結果
    ・全国中学生大会プレビュー
    ・中学通信入賞者

    【大会報道】
    ・日本選手権
    男女短距離、男子走高跳、デイリーレビュー
    ・全日本本実業団対抗
    ・日本インカレ

    【トレーニング&技術】
    冬に備える!&〝ブカツ〟応援企画
    ・金井大旺選手流メンタルコントロール
    ・金丸祐三選手が伝授する「陸上競技のハジメ」
    ・兒玉芽生 連続写真解説&スプリントドリル
    ・西武台千葉高(千葉)冬季の準備と移行期トレーニング
    ・東海大強さの真髄 後編「ランニングに生きる動き作り」
    ・げつりく栄養講座
    ・アスリートのためのコンディショニング
    ・トレーニング講座
    ・すぐできるフィジカルトレーニング

    【特集&ニュース】
    駅伝展望
    ・全日本大学駅伝
    ・箱根駅伝予選会
    ・全日本大学女子駅伝
    ・高校駅伝都道府県大会
    Road to Hakone Ekiden
    多摩川5大学対校、創価大
    ・わが思い出の出雲駅伝 小林雅幸/田村和希

    【World Information】
    ・アンダーソン・ピータース(グレナダ)
    ・ロンドンマラソン
    ・ダイヤモンドリーグハイライト
    ・ワールドトピックス
    ・国際陸上競技評論

    【TOPICS】
    ・塩尻和也が選んだデサントの「GENTEN-EL」
    ・「MEDIFOAM」と「BROOKS」を展開アキレスにとっての〝シューズ事業〟とは
    ・酸素ルームを整骨院に導入〝サブスリー院長〟が明かす2Way低圧高圧酸素ルーム活用メソッド
    ・Close-upフォルテ陸上クラブ「育成年代に合った指導がテーマ」


    【好評連載】
    ・世界のレジェンド
    ・TEAM FILE 
    西武文理中学・高校(埼玉)
    ・陸上つわもの列伝
    ・My Privacy 
    小林 青(鹿屋体大/男子中距離)
    ・レコード・ライブラリー 
    ・陸上観戦のトリセツ ほか

    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか●「日本一」を懸けて!
    日本選手権 徹底詳報
    新潟で行われた日本選手権。3日間の熱戦を存分に味わえるように大会を徹底取材した。桐生祥秀(日本生命)が6年ぶりに“最速”の称号を勝ち取った男子100mや、新星・真野友博(九電工)が2m30を跳んだ男子走高跳、大会タイ記録に沸いた男女スプリントハードルをクローズアップ。また、盛り上がりを見せる女子短距離から、兒玉芽生(福岡大)と鶴田玲美(南九州ファミリーマート)の2人にスポットを当てた。日本選手権の他にも、全日本実業団対抗、日本インカレという“日本一決定戦”も余すところなくリポートする。

    ●高校生&中学生
    日本一決定戦を大展望
    インターハイ&全中の中止となった今シーズンは、秋に行われる全国高校大会&全国中学大会が“2020年唯一”の全国大会となる。広島決戦を控える注目の高校生たちをクローズアップ。さらに、全種目別展望など、インターハイ並に盛り上げる! もちろん、石田洸介や村上来花など、高校新を樹立した高校トップ選手の最新情報ももりだくさん。加えて、まもなくスタートする全国高校駅伝の都道府県大会も展望した。また、中学生の全国大会に向け各種目の注目選手を紹介!もちろん、“ブカツ”応援企画も充実。兒玉芽生のスプリントドリル&連続写真解説や、西武台千葉高の冬季トレーニング、東海大長距離の動き作りなど自己ベスト更新のヒントにしてほしい。

    ●充実の大学駅伝特集!
    全日本&箱根予選会展望
    注目チーム創価大をピックアップ
    大学駅伝シーズンがいよいよ到来! 10月の箱根駅伝予選会と11月の全日本大学駅伝は最新情報を交えて展望する。またチームクローズアップは創価大。初の箱根駅伝シードを獲得した注目チームはいかにして来年の箱根路へと向かうのだろうか。他には、出雲駅伝中止を受け、「わが思い出の出雲駅伝」と題して、小林雅幸さん、田村和希選手に話を聞いた。

    【Special Issue】
    ・ALL for TOKYO 2020+1
    山西利和(愛知製鋼)/服部勇馬(トヨタ自動車)
    ・女子スプリント新時代の幕開け
    兒玉芽生/鶴田玲美
    ・Rising Star Athlete 伊藤陸
    ・高校生最新情報 村上来花、石田洸介
    ・全国高校大会 展望
    ・全国リモート大会結果
    ・全国中学生大会プレビュー
    ・中学通信入賞者

    【大会報道】
    ・日本選手権
    男女短距離、男子走高跳、デイリーレビュー
    ・全日本
  • 【輸入盤】3つのコラール、『ユルダ』より新郎新婦の行進、『ジゼル』第2幕の前奏曲、他 ヨアン・タルディヴェル
    • フランク、セザール(1822-1890)
    • Hortus *classics*
    • ¥2417
    • 2020年10月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 実に堂々たる演奏!
    フランスの若き名オルガニスト、タルディヴェルが奏でる、フランクの3つのコラール!

    フランス期待の若き名オルガニスト、ヨアン・タルディヴェルがフランクの『3つのコラール』を録音しました! 『3つのコラール』はフランク最晩年の1890年に作曲されたオルガン曲でフランクが完成させた最後の作品。名オルガニストでもあったフランクがオルガンビルダーのカヴァイエ=コルが製作した手鍵盤3段を擁する最新鋭のオルガンから着想を得て作曲しました。豊かな響きと祈りに満ちたこの作品はフランクの傑作であることはもちろんのこと、オルガン作品の頂点に君臨する圧倒的な存在感を示しております。この他、フランクに作曲を師事したシャルル・トゥルヌミール[1870-1939]が編曲したフランクの歌劇『ユルダ』そして『ジゼル』の作品も収録しております。
     演奏のヨアン・タルディヴェルは1982年生まれ。これまでにミシェル・ブヴァール、オリヴィエ・ラトリーなどフランスの名だたるオルガニストに師事してきました。パリ地方音楽院、リュエイユ=マルメゾン音楽院、そしてパリ国立音楽院で学んだ後、パリとコペンハーゲンの王立音楽院にて、名オルガニスト、ビーネ・ブリンドルフのもとで北ドイツのバロック音楽のレパートリーについて学びました。現在はブリュッセル王立音楽院にてベルナール・フォクルールとともにオルガン科で教鞭を執っている若き演奏家です。「HORTUS」レーベルからリリースされているサン=サーンスの3つの幻想曲、7つの即興曲も好評発売中です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    フランク:
    ● コラール第1番ホ長調
    ● 新郎新婦の行進〜歌劇『ユルダ』 Op.4, FWV.49より(トゥルヌミール編)
    ● エルマインの歌〜歌劇『ユルダ』 Op.4, FWV.49より(トゥルヌミール編)
    ● 第2幕の前奏曲〜歌劇『ジゼル』 FWV.50より(トゥルヌミール編)
    ● コラール第2番ロ短調
    ● コラール第3番イ短調

     ヨアン・タルディヴェル(オルガン)

     録音時期:2016年
     録音場所:フランス、アリエ県、ムーラン大聖堂
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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  • 大学とオリンピック 1912-2020
    • 小林 哲夫
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2020年10月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 日本のオリンピックの歴史は大学抜きには考えられない。戦前、オリンピックの精神として貫かれたアマチュアリズムに起因し、両者の親和性は極めて高い。実現には至らなかった1940年東京大会では、構想から大学が深く関わった。戦後、企業スポーツ隆盛の時代へと移ってもなお、大学生オリンピアンは不滅だ。1912年大会から2020年東京大会までを振り返り、両者の関係から浮かび上がる、大学の役割、オリンピックの意義を問う。
  • 山へようこそ
    • 石丸 謙二郎
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2020年10月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(7)
  • NHKラジオ「山カフェ」でおなじみ、マスター石丸謙二郎が語る登山の愉しみ。
  • 思春期に心が折れた時 親がすべきこと
    • 関谷 秀子
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2020年10月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(4)
  • うつ状態、摂食障害、発達障害…。心の悩みを抱えた思春期の子どもたちを病院に連れて行けば、すぐに病名が付き、薬も処方されます。けれど、どんな病名が付いたとしても、子どもの本当の悩みと向き合わずに問題が解決することはありません。思春期の子どもの心の悩みの背景には、親子関係や両親の夫婦関係の問題が隠れていることも多いのです。子どもが再び前向きに生きるために、親が家庭の中でできることがあります。
  • 月刊 リベラルタイム 2020年 11月号 [雑誌]
    • リベラルタイム出版社
    • ¥699
    • 2020年10月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 読者の疑問に答えるビジネス情報誌「20年下期」の日本経済を読む! 今年1?3月のGDPは年率換算で26.59%減。個人消費は前期比6.9%減。企業設備投資も4.57%減。戦後最悪の落ち込みとなったが、今年4?6月はそれを上回り戦後最悪を更新した。年率換算で27.8%減。この後、7?9月、10?12月、21年1?3月はさらに落ち込むのか。そこで、経済動向を予測して、今後の日本経済を占ってみたい。
  • 「男女格差後進国」の衝撃
    • 治部 れんげ
    • 小学館
    • ¥990
    • 2020年10月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(13)
  • 2019年12月、世界のリーダーに影響力を持つ「世界経済フォーラム」が発表した「ジェンダー・ギャップ指数」で、日本は前年度より順位を落とし153カ国中121位だった。長年ジェンダー問題について取材・執筆・実践に取り組んできた著者が、世界の取り組みを紹介しつつ「日本で男女格差が縮まらない理由」を考察、国内の成功例を挙げながら、次世代のためにできることを提案する。
  • 小学校新学習指導要領図画工作科題材&授業プラン
    • 岡田京子
    • 明治図書出版
    • ¥2420
    • 2020年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 子供の資質・能力を育成するために、本書では、指導計画作成から題材設定、評価まで、図工授業づくりの基礎をしっかり盛り込みました。また、各題材の紹介では、子供の様子を丁寧に語ることで、授業展開がバッチリ理解できるようにしています。目の前で活動を楽しんでいる子供には何が起こっているのか。それに気が付けば、楽しい活動のその先が見えてきます。
  • 高校生の数学力NOW(15)
    • 東京理科大学数学教育研究所
    • 科学新興新社
    • ¥1430
    • 2020年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

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