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更新 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 101 から 120 件目(100 頁中 6 頁目) RSS

  • 縄文神社 関東甲信篇
    • 武藤郁子
    • 双葉社
    • ¥1980
    • 2023年12月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • いるだけで気持ちいい。人と自然が育みつづける1万年級の聖地。澄んだ空気。深い森。清らかな湧水。縄文神社MAP、境内・周辺図つき。厳選60社超を紹介!
  • 機工審査官テオ・アルベールと永久機関の夢
    • 小塚原 旬
    • 早川書房
    • ¥1254
    • 2023年12月20日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 永久機関の開発者には莫大な褒賞を与えると司教がぶち上げたーしかし、1702年、ノイエンブルク公国の司教区で、高額褒賞目当てに永久機関をうたう詐欺が横行した。機工審査官テオが真贋を見極める任務を担う。テオの父親はかつて機構を考案したが、詐欺師の濡れ衣を着せられ、火刑に処せられた。父が追い込まれた真相を明らかにし、テオは真の永久機関に辿り着けるのか…第13回アガサ・クリスティー賞優秀賞受賞作。
  • 謎の平安前期ー桓武天皇から『源氏物語』誕生までの200年
    • 榎村寛之
    • 中央公論新社
    • ¥1100
    • 2023年12月20日頃
    • 在庫あり
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    • 3.8(7)
  • 平安遷都に始まる200年は激変の時代だった。律令国家は大きな政府から小さな政府へと変わったが、国家は豊かになった。その富はどこへ行ったのか。奈良時代の宮廷を支えた女官たちはどこへ行ったのか。新しく生まれた摂関家とは何か。桓武天皇、在原業平、菅原道真、藤原基経ら個性的メンバー、斎宮女御、中宮定子、紫式部ら綺羅星の如き女性が織り成すドラマとは?「この国のかたち」を決めた平安前期の全てが明かされる。
  • 財政・金融政策の転換点
    • 飯田泰之
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2023年12月20日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(2)
  • 世界の経済政策が大きく転換しつつある。これまで政府支出などの財政政策は抑制的に、金融政策はそれとは独立して行うことを常識としてきたが、昨今、その実効性が疑問視されるようになったのだ。巨額の政府債務と長期の低金利政策で財政破綻さえ囁かれる日本。この苦境をどのように打開すべきなのか。財政・金融政策の現代的な意義と機能を考察し、日本再生に必要な両政策の統合運用と高圧経済への移行を提言する。
  • 長篠合戦
    • 金子拓
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2023年12月20日頃
    • 在庫あり
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    • 3.0(2)
  • 一五七五年、織田信長・徳川家康の連合軍と、武田勝頼率いる軍勢が激突した長篠合戦。足軽鉄砲隊の一斉射撃という信長の新戦法により、武田の誇る騎馬隊が潰滅した、画期的な戦いとして知られる。小説や映像で繰り返し描かれるこの鮮烈なイメージは、どのように形作られてきたのか。伝来する合戦図屏風ほか、様々な関連史料を検証し、虚飾に彩られた決戦の実像に迫る。最新研究をふまえて提示する、長篠合戦論の総決算。
  • 冷戦史(上)
    • 青野利彦
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2023年12月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • 1945年第二次世界大戦が終わると大国の協調は崩壊し、アメリカ中心の西側陣営とソ連中心の東側陣営による冷戦が始まった。ヨーロッパではドイツが東西に分断され、東アジアでは中国の国共内戦、朝鮮戦争という「熱戦」が勃発。さらに脱植民地化の潮流に米ソが介入し、冷戦は第三世界にも拡大した。上巻では、1962年のキューバ・ミサイル危機で核戦争寸前に至るまでを描く。世界的な視野から冷戦を俯瞰する通史。
  • 冷戦史(下)
    • 青野利彦
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2023年12月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • キューバ・ミサイル危機後、泥沼化するベトナム戦争が世界に衝撃を与えた。1960年代末から米中ソはデタント(緊張緩和)へ向かうものの、70年代末には再び対立が深まり「新冷戦」と呼ばれた。だが、その背後では西側経済の優位と東アジア経済の躍進により、第三世界の国々が社会主義を放棄しつつあった。そしてソ連にゴルバチョフが登場し、冷戦は終焉を迎えるがー。戦争と対立が続く現代に、冷戦は何を遺したのか。
  • Kubernetesマイクロサービス開発の実践
    • 早川 博/北山 晋吾
    • インプレス
    • ¥3960
    • 2023年12月19日頃
    • 在庫あり
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  • マイクロサービスアプリケーションの開発と運用。
  • 西本あつし
    • 本庄 豊
    • 群青社
    • ¥1980
    • 2023年12月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • はじめにひとりの一歩があった。非暴力の米軍基地建設反対闘争から平和を築く行進者へ。
  • AERA (アエラ) 2023年 12/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年12月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Travis Japanの7人がAERAの表紙とインタビューに登場
    「『壁はない』ことを発信していきたい」

    AERA12月18日号の表紙にはTravis Japanの7人が登場します。グローバルデビューから1年。事務所の垣根を越えて様々な舞台で活躍する7人が、今とこれからについて語るインタビューは必見です。

    昨年、グループでのLAダンス留学をへて、ダンスの技術を大きく向上させたTravis Japan。今年の音楽特番「音楽の日」のダンスコラボや、ダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」への参加など、他事務所のアーティストとの共演も話題になっています。ワールドワイドなグループになるという目標を掲げ、「これからも『壁はない』ということを発信していきたい」(川島如恵留)、「コラボでいろいろな刺激をいただいて、豊かな表現ができるようになった」(宮近海斗)と語ります。今月20日にはアルバム「Road to A」をリリース。「Travis Japanの幅に驚いてほしい」(松倉海斗)と、自信を見せます。グループとしてのこれからについて再確認した「7人だけの食事会」についての話もあります。撮影はもちろん蜷川実花。印象的な光のなかで、7人の未来を見つめる眼差しをとらえました。写真もインタビューもぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:50歳から「早めの終活」
    「終活」というと、年老いて病気になった後に考えるイメージがあるかもしれませんが、50歳からの「早めの終活」で人生の後半戦を楽しもう、というのが今回の特集のテーマです。老後資金に2千万円必要?お墓はどうする?何かあったら頼れる人はいる?など、いざというときのための備えを考えておくことで、「人生の棚卸し」や「人生の片づけ」ができます。50歳といえば、先に「親の終活」を考えなければならない人も多いでしょう。先に自分の終活を始めることで、終活に二の足を踏む親に必要性を伝えることもできるようになります。少子高齢化が進み、多死社会が到来した日本。身寄りのない遺骨が増加しているという社会問題についても考えます。

    ●高橋大輔「滑る職人による新たなショー」
    今年5月に競技からの引退を表明し、プロフィギュアスケーターに転じた高橋大輔さん。氷上で圧倒的な存在感を示し続ける屈指のエンターテイナーが、自らプロデュースするアイスショー「滑走屋」を開催します。これまでにないというアイスショーはどんなものなのか、それに込める思いとは、自らの言葉で語っています。ショーに出るスケーターたちはみな「滑る職人」だと言います。その職人たちと圧倒的な迫力を表現したいと意気込みを語っています。思いの詰まった単独インタビューをご覧ください。

    ●子どもの不登校は親の責任ではない
    2022年度、不登校とされた小中学生は29万9千人と、過去最多を更新しました。そんななか10月には「不登校の大半は親の責任」という、自治体の長の発言がありました。どうしてこんな言語道断の発言が出るのか、その背景には「不登校に対する無理解」があると専門家は言います。この風潮を変えるために何が必要なのか、不登校の子どもを持つ親たちや支援の現場にいる専門家たちの声を丁寧に取材しました。


    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ニコライ・バーグマンさんをゲストに迎えた4回の対談の最後です。ものづくりについて、お互い意気投合しながら話が進みます。松下さんが最後に聞こうと決めていた質問には、ニコライさんから少し意外な内容が即答で返ってきました。毎ゲスト最後の回に恒例の、ニコライさんを色でたとえるコーナーもあります。美しい花々といっしょに撮った写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ●秋篠宮さま “次男坊”の切ない変遷
    ●冬の節電「大誤解」 電気代安い家電は
    ●飲む中絶薬にたどりつけない 取り扱いはわずかで高額
    ●「休めない」を放置しない 有休が取りづらい日本
    ●特別支援教育の教員が足りない
    ●ディズニー100周年 プリンセスが見た「夢」
    ●角野栄子「私が読んできた本」
    ●いまこそトットちゃんが必要だ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 西村義明・スタジオポノック代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • 【輸入盤】交響曲第6番『悲愴』、第1番『冬の日の幻想』、ピアノ協奏曲第1番、1812年、スラヴ行進曲 ニコライ・ゴロワノフ&モスクワ放送交響楽団
    • チャイコフスキー(1840-1893)
    • Urania Widescreen Co
    • ¥2833
    • 2023年12月09日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ゴロワノフの強烈なチャイコフスキー! ギレリスとの共演にも注目!

    個性的かつ大胆な解釈と強烈な演奏で知られる20世紀前半のソ連の大指揮者、ニコライ・ゴロワノフのチャイコフスキー作品集がウラニア・レコーズより復刻。音楽監督を務めていたモスクワ放送交響楽団との1940年代の録音をCD2枚組に収録しています。
     ゴロワノフ節炸裂の『悲愴』交響曲や序曲『1812年』など聴きどころ満載。またピアノ協奏曲第1番は30歳頃のエミール・ギレリスと共演した1946年録音が復刻されています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    チャイコフスキー:
    1. 交響曲第1番ト短調 Op.1『冬の日の幻想』
    2. 交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』
    3. スラヴ行進曲 Op.31
    4. 序曲『1812年』 Op.49
    5. ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23

     エミール・ギレリス(ピアノ)
     モスクワ放送交響楽団
     ニコライ・ゴロワノフ(指揮)

     モノラル録音:1944年(3)、1946年(5)、1947年(1,2)、1948年(4)

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  • 人生最後に後悔しないための読書論
    • 齋藤孝
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2023年12月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 年を重ねた今だからこそ、わかる本がある。博覧強記の齋藤教授が、文学や哲学からマンガまで古今東西の作品をもとに、人生100年時代を充実させるヒントを伝授。谷崎潤一郎の「変態」な記録、闘う美しい高齢者を描く『老人と海』、江戸時代の「健康本」、「三大幸福論」の魅力など。挫折した本に再挑戦するコツ等の「ライフハック読書術」も充実。老後の生活を支えるのは「知性」だ。齋藤式メソッドを身につけて、「老賢者」になろう!
  • ChatGPTは世界をどう変えるのか
    • 佐藤一郎
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2023年12月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • 2022年11月のサービス提供開始以来、一大ムーブメントとなったChatGPT。その言語処理能力の高さが話題となったように、生成AIの技術革新は速く大きく、私たちの仕事や生活に与える影響が議論されている。ネット広告の効果が低減し、インターネットは衰退していくのか。また、GAFAMのような巨大プラットフォーマー企業はどんな戦略をとるのか。インターネットや社会、ビジネスが今後直面する変化について、コンピューターサイエンスのスペシャリストが解説する。

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