●花を愛で、人をつなぐ 桜旅
花見の季節がまた、やってきます。
満開の花の下、私たちは待ちわびた春の訪れを喜び、分かち合います。
そんな、人と人とをつなぐ桜は、世界と日本をもつなぐ花でもあります。
オリンピックイヤーとなる2020年、アメリカ・ポートランドの花見事情も交え、
日本各地の「お花見」を紹介します。
●杉本博司の“謎の割烹”味占卿 [特別編一]
「“謎の割烹”味占卿」とは、2013年10月号から15年12月号まで小誌に掲載された、現代美術作家・杉本博司さんの
覆面連載。架空の割烹「味占卿」の謎の亭主(じつは杉本さん)が毎回多彩なゲストを
招いて料理の腕を振るい、古美術品のコレクションを取り合わせました。
<今月のお客様>:石田ひかりさん 大島輝久さん
●“あまから”いちごでおもてなし
この時季は、旬ならではのさまざまな種類のいちごが出揃うので、食べ比べをしてみるのも楽しい季節です。
そんなシーズンに、新たに提案したいのが、前菜からメイン、デザートまで
いちご尽くしの料理によるおもてなし。盛り付け方のバリエーションも豊富なので、
遊び心いっぱいのプレゼンテーションも可能です。
甘酸っぱい春の香りが広がる目にも美しいレシピをご紹介します。
●誕生!パリの新三ツ星・小林 圭
昨秋に放映されたテレビドラマで、日本でも、フレンチ、そしてミシュランへの
注目度が再び高まるなか、驚くべきニュースが届きました。
2011年にフランス・パリで「レストラン・ケイ」をオープンしたオーナーシェフ・小林圭さんが、
今年1月27日に発表された『フランス版ミシュランガイド2020』で、日本人シェフとして初の三ツ星を獲得したのです。
驚きと喜びに溢れた発表セレモニーのドラマをお届けします。
●「ダブル」の力
ジャケット人気が高まるいま、スタイルの更新を約束する、ボタンが2列に配置された
“ダブルブレスト”、通称「ダブル」のジャケット。
気高く、意志ある雰囲気を演出する一方で、シングルジャケットよりも装いに自由度を漂わせ、
おしゃれに効くパワーアイテムとして、このジャケットが大きく注目されています。
●令和のダイヤモンド美白
目立つシミは美容医療で取ったという方も多く、もはやシミは消せるものーーという時代に。
世の中の意識は“その先”へと歩みを進めています。
それは、ダイヤモンドのリングにたとえるなら台座のメカニズムに終始していた物語が、
やっと石を主役に語られるようになったということ。
今年の美白は台座だけでなく、ダイヤモンド、つまり肌そのもののグレードに目を向けてください。
●この胸と、生きていく
引き上げたいわけでも、大きしたいわけでもありません。
寄せて、上げて!と奮闘した時代を経て、ともに人生を歩んできたこの胸と、
これからは、健やかに、居心地よく、願わくばなるべく美しい姿を維持しながらーー長く連れ添いたい。
胸のエイジングの最新知見をもとに、いまあらためて、私たちに必要な「胸」との付き合い方を提案します。
【別冊付録】 婦人画報のお取り寄せ 決定版2020
今回で3回目となる「婦人画報のお取り寄せ」アワード。
この一年間販売した商品のなかから人気のあったものをリストアップし、
厳選して紹介します。今年はカテゴリー別の部門賞も拡大。
選考にあたっては反響の大きかったもの、話題のアイテム、
スタッフが感動したものなどの要素を総合的に判断しました。
作り手の皆様への感謝の気持ちを込めて、こちらの賞を贈ります。
●花を愛で、人をつなぐ 桜旅
花見の季節がまた、やってきます。
満開の花の下、私たちは待ちわびた春の訪れを喜び、分かち合います。
そんな、人と人とをつなぐ桜は、世界と日本をもつなぐ花でもあります。
オリンピックイヤーとなる2020年、アメリカ・ポートランドの花見事情も交え、
日本各地の「お花見」を紹介します。
●杉本博司の“謎の割烹”味占卿 [特別編一]
「“謎の割烹”味占卿」とは、2013年10月号から15年12月号まで小誌に掲載された、現代美術作家・杉本博司さんの
覆面連載。架空の割烹「味占卿」の謎の亭主(じつは杉本さん)が毎回多彩なゲストを
招いて料理の腕を振るい、古美術品のコレクションを取り合わせました。
<今月のお客様>:石田ひかりさん 大島輝久さん
●“あまから”いちごでおもてなし
この時季は、旬ならではのさまざまな種類のいちごが出揃うので、食べ比べをしてみるのも楽しい季節です。
そんなシーズンに、新たに提案したいのが、前菜からメイン、デザートまで
いちご尽くしの料理によるおもてなし。盛り付け方のバリエーションも豊富なので、
遊び心いっぱいのプレゼンテーションも可能です。
甘酸っぱい春の香りが広がる目にも美しいレシピをご紹介します。
●誕生!パリの新三ツ星・小林 圭
昨秋に放映されたテレビドラマで、日本でも、フレンチ、そしてミシュランへの
注目度が再び高まるなか、驚くべきニュースが届きました。
2011年にフランス・パリで「レストラン・ケイ」をオープンしたオーナーシェフ・小林圭さんが、
今年1月27日に発表された『フランス版ミシュランガイド2020』で、日本人シェフとして初の三ツ星を獲得したのです。
驚きと喜びに溢れた発表セレモニーのドラマをお届けします。
●「ダブル」の力
ジャケット人気が高まるいま、スタイルの更新を約束する、ボタンが2列に配置された
“ダブルブレスト”、通称「ダブル」のジャケット。
気高く、意志ある雰囲気を演出する一方で、シングルジャケットよりも装いに自由度を漂わせ、
おしゃれに効くパワーアイテムとして、このジャケットが大きく注目されています。
●令和のダイヤモンド美白
目立つシミは美容医療で取ったという方も多く、もはやシミは消せるものーーという時代に。
世の中の意識は“その先”へと歩みを進めています。
それは、ダイヤモンドのリングにたとえるなら台座のメカニズムに終始していた物語が、
やっと石を主役に語られるようになったということ。
今年の美白は台座だけでなく、ダイヤモンド、つまり肌そのもののグレードに目を向けてください。
●この胸と、生きていく
引き上げたいわけでも、大きしたいわけでもありません。
寄せて、上げて!と奮闘した時代を経て、ともに人生を歩んできたこの胸と、
これからは、健やかに、居心地よく、願わくばなるべく美しい姿を維持しながらーー長く連れ添いたい。
胸のエイジングの最新知見をもとに、いまあらためて、私たちに必要な「胸」との付き合い方を提案します。
【別冊付録】 婦人画報のお取り寄せ 決定版2020
今回で3回目となる「婦人画報のお取り寄せ」アワード。
この一年間販売した商品のなかから人気のあったものをリストアップし、
厳選して紹介します。今年はカテゴリー別の部門賞も拡大。
選考にあたっては反響の大きかったもの、話題のアイテム、
スタッフが感動したものなどの要素を総合的に判断しました。
作り手の皆様への感謝の気持ちを込めて、こちらの賞を贈ります。
採用・退職から社会保険、給与計算、税務、役員や社員の変更などの登記事務まで。日常業務に不可欠な「事務手続き」をセレクトし、平易に解説。「働き方改革法」「消費税改正」「株主リスト」など、最新の法令改正や様式変更に対応!
------------------地震 水害に強く資産価値が下がりにくいマンションランキング 1410掲載! ------------------災害に強いとされてきたマンションの資産価値が激減する事態が頻発してます。川崎市の武蔵小杉で被災したタワーマンションでは、住民に新たなコスト負担がのしかかってくることは確実で、逗子市の崩落事故では敷地の所有者の住民に損害賠償責任があると弁護士は指摘しています。災害リスクをどう見抜き、どう対処したらよいのか。「週刊ダイヤモンド」2月29日号では、災害に弱いマンションを見抜く「ハザード情報」活用術を紹介。そして、資産価値が高く、防災面にも強い中古マンションランキングを作成。首都圏、京阪神、愛知の1410のマンションを掲載。さらに、防災強化に取り組むマンションのレポートや火災保険や修繕積立金のチェック方法、管理組合の最強のパートナーとなる管理会社のベストランキングを掲載しました。マンション選びや所有物件の資産価値の維持向上に必読です。 【特集】地震、水害に強く、資産価値が下がりにくいマンションランキング1410「Prologue」突発事故がマンション住民の資産も奪う「Part 1」2020年・東京五輪後のマンション市場の行方新築から中古シフトが鮮明に 後悔しない物件の見抜き方(Column)国内最高額67億円登場! 驚愕のセレブマンションモデルルームにだまされない 新築ではやるコストカットの手法[首都圏] 年収別の狙い目エリアを分析! 高騰する市場の穴場はここだ 榊 淳司●不動産ジャーナリスト、榊マンション市場研究所主宰(Column)絶妙な値付けと微妙な売れ行き ハルミフラッグの長い戦い(Column)マンション価格に影響は必至? 羽田新飛行ルートが正式運用へ[近畿圏] 新築市場は堅調が続くも価格上昇率は首都圏超え[中部圏] 急成長するオープンハウス 名古屋で追い風が吹く理由「Part 2」マンション資産価値を激減させる災害リスク災害に弱いマンションを見抜くハザード情報活用術3日分の電気に980万円! 自家発電増強を決めたタワマン中古マンション選びのポイント 火災保険に潜む落とし穴 共用部分の"水災特約"に要注意(Column)滞納率や賃貸率の高いマンションは要注意! 中古マンション選びのポイント 修繕積立金のたまり具合は? 足りない場合は対応策を聞こう「Part 3」ハザード情報を網羅 防災力と資産価値のあるマンション地域別1410 (100戸以上・築15年未満・駅10分以内)地震、水害に強く、資産価値が下がりにくい マンションランキング「Part 4」逃げる管理会社 攻める管理会社住友は不採算物件を更新拒否 他社物件を取りまくる合人社マンション管理会社・ベストランキングフロントはつらいよ マンション管理のホンネ【特集2】楽天携帯 最終テスト【News】(ダイヤモンドレポート)日産260億円の赤字転落内田社長が逃げた「損失2000億円決算」(1)Close Up 感染恐れ「外出は5日に1回」も 中国の厳し過ぎる移動制限(オフの役員)武村浩道●日本精工執行役自動車事業本部ニードル軸受事業部長「ウォール・ストリート・ジャーナル発」債券市場、ついに限界に近づいたか感染者の移動履歴、ネットで公表する韓国「Market」(金利市場 透視眼鏡)FRB資金供給が米株高支える 低下した長期金利反転の公算小●野地 慎(金融市場 異論百出)日本が「キャッシュレス」を目指さない方がいい深い理由●加藤 出「Data」(数字は語る)2.9時間 2018年と比べた19年の一般労働者の月間総実労働時間の減少●川口大司【ダイヤモンド・オンライン発】三菱電機、NECへのサイバー攻撃で露呈した防衛体制の「徒手空拳」【連載・コラム】井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう! 大隅典子/大人のための最先端理科牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー校條 浩/シリコンバレーの流儀永田町ライヴ! 読者アンケートFrom Readers From Editors世界遺産を撮る地震 水害に強く資産価値が下がりにくい マンションランキング 1410掲載!
災害に強いとされてきたマンションの資産価値が激減する事態が頻発してます。川崎市の武蔵小杉で被災したタワーマンションでは、住民に新たなコスト負担がのしかかってくることは確実で、逗子市の崩落事故では敷地の所有者の住民に損害賠償責任があると弁護士は指摘しています。災害リスクをどう見抜き、どう対処したらよいのか。「週刊ダイヤモンド」2月29日号では、災害に弱いマンションを見抜く「ハザード情報」活用術を紹介。
そして、資産価値が高く、防災面にも強い中古マンションランキングを作成。首都圏、京阪神、愛知の1410のマンションを掲載。さらに、防災強化に取り組むマンションのレポートや火災保険や修繕積立金のチェック方法、管理組合の最強のパートナーとなる管理会社のベストランキングを掲載しました。マンション選びや所有物件の資産価値の維持向上に必読です。
【特集】地震、水害に強く、資産価値が下がりにくい マンションランキング1410
「Prologue」突発事故がマンション住民の資産も奪う
「Part 1」2020年・東京五輪後のマンション市場の行方
新築から中古シフトが鮮明に 後悔しない物件の見抜き方
(Column)国内最高額67億円登場! 驚愕のセレブマンション
モデルルームにだまされない 新築ではやるコストカットの手法
[首都圏] 年収別の狙い目エリアを分析! 高騰する市場の穴場はここだ
榊 淳司●不動産ジャーナリスト、榊マンション市場研究所主宰
(Column)絶妙な値付けと微妙な売れ行き ハルミフラッグの長い戦い
(Column)マンション価格に影響は必至? 羽田新飛行ルートが正式運用へ
[近畿圏] 新築市場は堅調が続くも価格上昇率は首都圏超え
[中部圏] 急成長するオープンハウス 名古屋で追い風が吹く理由
「Part 2」マンション資産価値を激減させる災害リスク
災害に弱いマンションを見抜くハザード情報活用術
3日分の電気に980万円! 自家発電増強を決めたタワマン
中古マンション選びのポイント 火災保険に潜む落とし穴 共用部分の”水災特約”に要注意
(Column)滞納率や賃貸率の高いマンションは要注意!
中古マンション選びのポイント 修繕積立金のたまり具合は? 足りない場合は対応策を聞こう
「Part 3」ハザード情報を網羅 防災力と資産価値
レーサーからロードバイク・MTBを網羅する自転車総合誌目指せ生涯チャレンジャー!スーパー自転車おやじへの道(仮)50代60代になっても自転車でチャレンジを続けるライダーたちを特集。マスターズの世界大会で上位を目指すアスリートから、ブルベやスーパーロングライドの世界で自己記録の更新をねらうアマチュアまで、さまざまなジャンルで挑み続ける「おやじ」たちにスポットを当て、そのモチベーションと、ふだんのトレーニング、生活習慣などをチェックする。歳ニモ負ケズ、家庭ニモ負ケズ。コウイウ人ニ私ハナリタイ。
日本人にとって特別な食・コメ。稲はどこから日本列島にきたのか、最初の水田を作ったのは誰か、なぜ東北地方で栽培が遅れたのかなど、稲作の起源を解説。インディカ米が盛んに作られていた中世、地下水路を建設するほど水利に力を入れ、和菓子や酒づくりなど米食文化が花開いた近世の実態を紹介。さらに富国強兵を支えた近代を経て現代まで、農学や文化の視点を交えながら「米食悲願民族」の歴史を解き明かす。
街路に残る古跡や廟、人びとに愛される名物料理、信仰と祭りー。「美麗島」とも称される台湾に、今も息づく独自の文化。その伝統は一六二四年のオランダ統治以来、鄭氏、清朝、日本、国民党に至るまで、各時代の外来政権との関係によって形作られてきた。本書では、激動の台湾を生きた人びとの視点から、四百年におよぶ歴史をたどる。台湾をより深く知るための案内を豊富にまじえて、多様な文化の魅力を活写する。
少子高齢化による労働力不足や排外主義の台頭もあり、移民は日本の大きな課題となっている。本書は、感情論を排し、統計を用いた計量分析で移民を論じる。たとえば「日本に住む外国人の増加により犯罪が増える」と考える人は6割を超えるが、データはその印象を覆す。こうした実証的な観点から、経済、労働、社会保障、そして統合のあり方までを展望。移民受け入れのあり方を通して、日本社会の特質と今後を浮き彫りにする。
1952年に25歳で英国の王位に即いたエリザベス女王。カナダ、オーストラリアなど16ヵ国の元首でもある。W・チャーチルら十数人の首相が仕え「政治的な経験を長く保てる唯一の政治家」と評される彼女は、決して“お飾り”ではない。70年近い在位の中で政治に関与し、また数多くの事件に遭遇。20世紀末、その振る舞いは強い批判も受けた。本書はイギリス現代史をたどりながら、幾多の試練を乗り越えた女王の人生を描く。
もともと日本語は「終りよければすべてよし」の構造で、重心は末尾の動詞にあった。だが次々と登場した名詞群に関心が移り、バランスが崩れた結果、長く培われてきたおもしろさは失われた。それは翻訳文化の影響だといえる。日本語本来の魅力を取り戻すうえで、話し言葉がもつ豊かさこそ重要なカギとなるのではあるまいかー。日常の言語生活にひそんだ盲点の数々を、英語表現と比較しつつ軽やかな筆致で示唆するエッセイ。
●クライマックス!東京五輪マラソン代表選考
長きにわたって争われてきた東京五輪マラソン代表選考もいよいよ大詰め。松田瑞生(ダイハツ)が派遣設定記録を破って優勝した大阪国際女子マラソンの詳報や、3月の東京マラソンに挑む大迫傑、設楽悠太、井上大仁という〝トップ3〟の最新情報をお届け。「最後の1枠」を懸けたラストバトルは見逃せない!
●〝箱根ロス〟を解消!追跡 箱根駅伝
箱根駅伝が幕を閉じてから1ヵ月半。まだまだ箱根駅伝の感動に浸りたい。そんな〝箱根ロス〟のファン必見なのが「追跡 箱根駅伝」。青学大「王座奪還に挑んだ1年間」、東海大「黄金世代〜それぞれの4年間〜」、相澤晃「学生最強ランナーが振り返る4年間」、「〝ガクセキ勢〟の強さに迫る」と、新規取材の4企画をお届けする。もちろん、駅伝の〝オールスター戦〟ともいえる都道府県対抗駅伝(男女)の様子も詳しくお伝えする。
●TOKYO2020へ! 日本選手権室内、高山峻野&城山正太郎ゼンリン日本記録保持者コンビ……
東京五輪開幕まであと200日を切った。毎月、注目の選手たちの想いや最新情報をお届け。今号では、昨年日本記録を樹立した110mハードル・高山峻野と走幅跳・城山正太郎の〝ゼンリンコンビ〟を特集。〝自然体〟で挑む2人が見据えるものとは?
●自己ベスト更新のヒント満載! 充実のトレーニング企画
冬季練習もラストスパート。新シーズンで自己ベスト更新を目指す選手たちにお届けするトレーニング企画も充実。レギュラー企画はもちろん、女子やり投・北口榛花のチェコ流ドリル、村竹ラシッドのハードルドリル、U16ブロック合宿練習をぜひチェックしてほしい。
【Special Issue】
・MGCファイナルチャレンジプレビュー
東京五輪マラソン代表 最後の1枠は誰の手に?/男子「3強」の決意
・All for TOKYO2020
高山峻野/城山正太郎
・追跡箱根駅伝
相澤晃/青学大/東海大/〝ガクセキ勢〟
【大会報道】
・大阪国際女子マラソン
・日本選手権室内/日本室内大阪
・ヒューストンハーフ
・別府大分毎日マラソン
・丸亀国際ハーフ
・全国都道府県対抗駅伝(男女)
・全日本実業団ハーフ
・全国中学生クロカン
【特集&ニュース】
・日本陸連強化委員会連載
第15回「男子走幅跳の大躍進を支えた強化と科学の連携」
・連続写真で見る陸上競技「走幅跳五輪標準突破トリオのテクニック」
【トレーニング&技術】
・北口榛花〝チェコ流〟ドリル
・村竹ラシッドが磨いた技術
・トレーニングセミナー特別編
U16東海ブロック合宿
・トレーニング講座
・すぐできるフィジカルトレーニング
【World Information】
・K.ベケレ(エチオピア/男子マラソン)
・世界室内ツアーハイライト
・ワールドトピックス
・国際陸上競技評論/2019年U20世界総括
【好評連載】
・世界のレジェンド
・TEAM FILE
三瓶高校(愛媛)&十日町南中学校(新潟)
・陸上つわもの列伝
・横田真人の「800の視点」最終回
・My Privacy 宮園彩恵(国士大)
・レコード・ライブラリー ほか
【情報コーナー】
・進学就職情報Part3
・NEWSフラッシュ
・東京五輪標準突破者&WR上位選手
・レコードルーム
・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか7.内容紹介
●クライマックス!東京五輪マラソン代表選考
長きにわたって争われてきた東京五輪マラソン代表選考もいよいよ大詰め。松田瑞生(ダイハツ)が派遣設定記録を破って優勝した大阪国際女子マラソンの詳報や、3月の東京マラソンに挑む大迫傑、設楽悠太、井上大仁という“トップ3”の最新情報をお届け。「最後の1枠」を懸けたラストバトルは見逃せない!
●“箱根ロス”を解消!追跡 箱根駅伝
箱根駅伝が幕を閉じてから1ヵ月半。まだまだ箱根駅伝の感動に浸りたい。そんな“箱根ロス”のファン必見なのが「追跡 箱根駅伝」。青学大「王座奪還に挑んだ1年間」、東海大「黄金世代〜それぞれの4年間〜」、相澤晃「学生最強ランナーが振り返る4年間」、「“ガクセキ勢”の強さに迫る」と、新規取材の4企画をお届けする。もちろん、駅伝の“オールスター戦”ともいえる都道府県対抗駅伝(男女)の様子も詳しくお伝えする。
●TOKYO2020へ! 日本選手権室内、高山峻野&城山正太郎ゼンリン日本記録保持者コンビ……
東京五輪開幕まであと200日を切った。毎月、注目の選手たちの想いや最新情報をお届け。今号では、昨年日本記録を樹立した110mハードル・高山峻野と走幅跳・城山正太郎の“ゼンリンコンビ”を特集。“自然体”で挑む2人が見据えるものとは?
●自己ベスト更新のヒント満載! 充実のトレーニング企画
冬季練習もラストスパート。新シーズンで自己ベスト更新を目指す選手たちにお届けするトレーニング企画も充実。レギュラー企画はもちろん、女子やり投・北口榛花のチェコ流ドリル、村竹ラシッドのハードルドリル、U16ブロック合宿練習をぜひチェックしてほしい。
【Special Issue】
・MGCファイナルチャレンジプレビュー
東京五輪マラソン代表 最後の1枠は誰の手に?/男子「3強」の決意
・All for TOKYO2020
高山峻野/城山正太郎
・追跡箱根駅伝
相澤晃/青学大/東海大/“ガクセキ勢”
【大会報道】
・大阪国際女子マラソン
・日本選手権室内/日本室内大阪
・ヒューストンハーフ
・別府大分毎日マラソン
・丸亀国際ハーフ
・全国都道府県対抗駅伝(男女)
・全日本実業団ハーフ
・全国中学生クロカン
【特集&ニュース】
・日本陸連強化委員会連載
第15回「男子走幅跳の大躍進を支えた強化と科学の連携」
・連続写真で見る陸上競技「走幅跳五
時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」と、新しい動向をキャッチアップする「総説」の2本立てで、日々更新される神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も常時募集中。
同級生なのに老けないあの人には理由があった!国民総肥満、定年延長が叫ばれる昨今、スリムで70歳まで働けるカラダづくりはもはや必須科目。そこで今すぐ始められる筋トレと食事術を、あの人気TV番組出演の谷本先生が徹底解説。学術的に「正しい」若返り法を伝授します。階段は使わないと大損?今日の10分筋トレがあなたの人生を決める?メタボ、ロコモ対策もこれ一冊でOK。筋肉こそ、生涯の友である!
地球の表面の7割を占める海底に穴を掘って暮らすのがゴカイやユムシなどの底生生物だ。サーフィンのごとく波乗りして移動する底生生物とは?水深1000mを超える深海底で巣穴型を採取して判明した事実とは?東日本大震災前後で三陸の海底生態系に何が起きた?巣穴研究の最前線に立つ著者が驚くべき、そしてどこかユーモラスな底生生物の生態と海底の神秘を綴る。この世界は、彼らの巣穴で満ちている!